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JP2011014807A - ノイズ除去コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストに高速な信号伝送に対応したノイズ除去コネクタを提供する。
【解決手段】FOT4aとFOT4bとがそれぞれ収容された一対のハウジング3をPOF7が挿入された中間コネクタ6で向かい合うように連結して、FOT4aとFOT4bとを光学的に接続することで、FOT4aで電光変換した光信号をFOT4bで光電変換した後に、FOT4bの整流部4b5で整流してノイズを除去する。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気信号に含まれるノイズを除去するノイズ除去コネクタに関する。
従来、電子回路基板内の電気信号に含まれるノイズを除去するためには、フォトカプラやアイソレータといった素子が一般的に用いられている(例えば、特許文献1を参照)。
この種のフォトカプラやアイソレータは電気信号を光信号に変換して再度電気信号に変換することで電気信号に含まれるノイズの除去を行っている。
特開昭63−15511号公報
しかしながら、上述した従来のフォトカプラやアイソレータでは、例えば数百Mbpsといった高速な信号伝送に使用できるものが無い。そのため、従来のフォトカプラやアイソレータでは、高速な信号伝送に使用すると、アイソレーションした信号波形が安定せず乱れてしまうという問題があった。
このような問題を解決するには、高速な信号伝送に対応したフォトカプラやアイソレータを開発すればよいが、専用の部品となってしまう可能性も有り、コストが高くなってしまうという問題がある。
そこで、本発明は、コストアップを抑えながら高速な信号伝送にも対応できるノイズ除去コネクタを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の発明は、外部から入力された電気信号を光信号に変換する電光変換手段と、前記電光変換手段が変換した光信号を電気信号に変換する光電変換手段と、を備えたノイズ除去コネクタにおいて、前記光電変換手段が変換した電気信号を整流して外部に出力する整流手段を備え、そして、前記電光変換手段と前記光電変換手段とが互いに向かい合うように設けられていることを特徴とするノイズ除去コネクタである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記光電変換手段と前記整流手段とが一体的に構成されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記電光変換手段を収容する第一収容部と、少なくとも前記光電変換手段を収容する第二収容部と、前記第一収容部と前記第二収容部とを互いに向かい合わせる対向部と、を備えていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記対向部が、前記電光変換手段と前記光電変換手段とを光学的に接続していることを特徴とするものである。
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、電光変換手段と光電変換手段とを向かい合わせに設けて、電気信号を電光変換手段で変換した光信号を光電変換手段で電気信号に変換した後に整流手段で整流するので、光電変換後の電気信号のバッファリングなどによる波形整形時に、一度光信号に変換しただけでは除去しきれない高周波ノイズも除去することができ、さらに、電光変換手段や光電変換手段は、光通信用に用いる素子を流用することができるために、低コストに高速な信号伝送に対応したノイズ除去コネクタを構成することができる。
請求項2に記載の発明によれば、光電変換手段と整流手段とが一体的に構成されているので、一般的に光通信用に用いられているFOT(Fiber Optic Transceiver)を流用することができ、低コストに高速な信号伝送に対応したノイズ除去コネクタを構成することができる。
請求項3に記載の発明によれば、対向部によって第一収容部と第二収容部とを対向させて配置しているので、例えば、第一収容部と第二収容部を一対のシールドケースとして、対向部を一対のシールドケースを対向させて収容するハウジングとして形成すれば、光通信用に用いる素子を流用しつつ、コンパクトにノイズ除去コネクタを構成することができる。
請求項4に記載の発明によれば、対向部が電光変換手段と光電変換手段とを光学的に接続しているので、例えば、第一収容部と第二収容部を一般的な光コネクタのFOTなどの電光変換手段と光電変換手段を収容しているハウジングを流用し、それらを短いPOF(Plastic Optical Fiber)などで光学的に接続する中間コネクタとして対向部を構成することで、一般的な光コネクタと部品を共用することができるため、低コストにノイズ除去コネクタを構成することができる。
本発明の第1実施形態にかかるノイズ除去コネクタの外観を示す斜視図である。 図1に示されたノイズ除去コネクタの分解図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 発光側FOTの内部構成を示した回路図である。 受光側FOTの内部構成を示した回路図である。 ヘッダーコネクタの外観を示す斜視図である。 図6に示されたヘッダーコネクタの分解図である。 本発明の第2実施形態にかかるノイズ除去コネクタの外観を示す斜視図である。 図8に示されたノイズ除去コネクタの分解図である。 図8のB−B線に沿う断面図である。
[第1実施形態]
次に、本発明の第1の実施形態にかかるノイズ除去コネクタを図1乃至図7を参照して説明する。本発明の第1の実施形態にかかるノイズ除去コネクタ1は、図1乃至図3に示すように、シールドケース2と、ハウジング3と、光変換モジュール(以降、FOTと記載する)4a、4bと、FOTカバー5と、中間コネクタ6と、POF7と、を備えている。なお、以下、FOT4aとFOT4bとが互いに向かい合う方向と平行な図面中の矢印Yを奥行き方向と記し、FOT4aとFOT4bとがハウジング3内で並ぶ方向と平行でかつ前記奥行き方向Yと直交する矢印Xを幅方向と記し、奥行き方向Yと幅方向Xの全てと直交する矢印Zを高さ方向と記す。
シールドケース2は、導電性を有する金属板を打ち抜き、折り曲げ加工を施して、図3に示すように高さ方向Zの一方側の面(下側)が開口する略箱状の形状に形成されている。また、シールドケース2は、後述するハウジング3とFOT4a、4bとFOTカバー5と中間コネクタ6とPOF7とを下側から収容して、側面部2aに設けられた係止部2bによって、収容したハウジング3等を係止している。
第一収容部、第二収容部としてのハウジング3は、樹脂などで形成され、FOT4a、4bを幅方向Xと平行な方向に並べて収容する収容室3aと、後述する中間コネクタ6が侵入して嵌合する嵌合室3bと、が形成されている。収容室3aと嵌合室3bとの間には、収容室3aに収容されたFOT4a、4bが嵌合室3bに嵌合した中間コネクタ6へ光を発光または受光するための貫通孔3cが形成されている。ハウジング3は、FOT4aとFOT4bとを向かい合わせに配置されるようにするために1つのノイズ除去コネクタ1に付き2つ(一対)使用される。
FOT4は、入力された電気信号を光信号に変換して出力する電光変換手段としてのFOT4aと、入力された光信号を電気信号に変換して整流後出力する光電変換手段としてのFOT4bと、の2種類が用いられる。図4にFOT4aの回路図を、図5にFOT4bの回路図を示す。
FOT4a、4bはともに、図4や図5に記載された回路素子などが透明な樹脂で封止されたモールド部4a1、4b1と、モールド部4a1、4b1から図4や図5に記載されたVI+、VI−、VO+、VO−、Vcc、GNDなどの各端子が導出されたリードフレーム4a2、4b2と、から構成されている。
FOT4aは、図4に示したように、VI+端子及びVI−端子から入力された電気信号を所定のレベルに増幅するドライバ4a3と、ドライバ4a3から出力された電気信号を光信号に変換するレーザダイオードなどの発光素子4a4と、を備えている。
FOT4bは、図5に示したように、受光した光信号を電気信号に変換するフォトダイオードなどの受光素子4b3と、受光素子4b3が出力した電流の変化を電圧の変化に変換する電流変換部4b4と、電流変換部4b4が出力した電気信号を整流してVI+端子及びVI−端子から出力する整流部4b5と、を備えている。即ち、光電変換手段と整流手段とが一体的に構成されている。
整流手段としての整流部4b5は、変換された電気信号の振幅(パワー)の低下や、立上り立下りの両エッジの鈍りなどによって劣化した信号をバッファリングして本来必要とされる矩形波などに整形する回路であるが、本実施形態では、FOT4aとFOT4bによる電光変換、光電変換による従来のノイズ除去に加えて整流部4b5による波形整形によっても信号のノイズ成分を除去している。即ち、一度光信号に変換しただけでは除去しきれない高周波ノイズなどを整流部4b5の整流動作によって除去している。
FOTカバー5は、樹脂等で平板状に形成され、幅方向Xの両端に形成された係止部5aによってハウジング3に係止されてハウジング3の収容室3aに収容されたFOT4a、4bを保持する。
対向部としての中間コネクタ6は、樹脂等で略箱状に形成された外周部6aと、外周部6aの奥行き方向Yの一方の端部から他方の端部に向かって延在する円筒状に形成された筒部6bと、を備えている。筒部6bには、POF7が挿入される。
POF7は、FOT4aとFOT4bとを光学的に接続するための光ファイバであり、中間コネクタ6の筒部6bに挿入されている。POF7は、筒部6bの奥行き方向Yの長さと略同じ長さに形成されている。
上述した構成の各部材は、図3に示したように、POF7が挿入された中間コネクタ6の奥行き方向Yの両端を2つのハウジング3の嵌合室3bに侵入させて嵌合し、ハウジング3の収容室3aにFOT4aとFOT4bとを並べて収容する。この際に2つのハウジング3同士でFOT4aとFOT4bとが互いに向かい合うように収容する。この状態でFOT4a、4bの発光または受光部、即ち、ハウジング3の貫通孔3cと、中間コネクタ6の筒部6b、即ち、POF7と、が同軸になるように配置される。そして、FOT4a、4bの後方にFOTカバー5を取り付けて、シールドケース2に収容してノイズ除去コネクタ1となる。
ノイズ除去コネクタ1の信号の流れを説明すると、外部からFOT4aに入力された電気信号が、光信号に変換されて出力される。FOT4aから出力された光信号は、POF7を経由してFOT4bに受光され、FOT4bで再度電気信号に変換される。FOT4bでは変換した電気信号を整流部4b5で整流し外部へ出力する。
図6及び図7は、図1乃至図3に示したノイズ除去コネクタ1の部品を流用して構成したヘッダーコネクタ(光コネクタ)10である。ヘッダーコネクタ10は、ハウジング3と、FOT4a、4bと、FOTカバー5と、POF7と、シールドケース12と、メスコネクタ16と、を備え、光通信に用いるPOF7などの光ファイバの端部に接続されて光信号を電気信号に変換したり、電気信号を光信号に変換したりする。
シールドケース12は、導電性を有する金属板を打ち抜き、折り曲げ加工を施して、図3に示すように高さ方向Zの一方の端部(下側)と奥行き方向Yの一方の端部(側面の1つ)が開口する略箱上の形状に形成されている。
メスコネクタ16は、ハウジング3の嵌合室3bと一端が嵌合し、他端にはPOF7が挿入される挿入孔16aが設けられている。挿入孔13aは、メスコネクタ16の他端から一端までを貫通しており、挿入されたPOF7がFOT4aの発光部及びFOT4bの光の受光部と同軸となるような位置に設けられている。
ヘッダーコネクタ10を構成する部品のうち、ハウジング3と、FOT4a、4bと、FOTカバー5は、上述したノイズ除去コネクタ1と同じものである。
そして、上述した部材は、ハウジング3の収容室3aにFOT4aとFOT4bとを幅方向Xと平行に並べて収容し、FOT4a、4bの後方にFOTカバー5を取り付ける。ハウジング3の嵌合室3bには、メスコネクタ16の一端を侵入させて嵌合し、シールドケース12にハウジング3を収容してヘッダーコネクタ10となる。実際に使用する際にはメスコネクタ16の他端側の挿入孔16aにPOF7が挿入される。
本実施形態によれば、FOT4aとFOT4bとがそれぞれ収容された一対のハウジング3をPOF7が挿入された中間コネクタ6で向かい合うように連結して、FOT4aとFOT4bとを光学的に接続することで、FOT4aで電光変換した光信号をFOT4bで光電変換した後に、FOT4bの整流部4b5で整流してノイズを除去することができる。
また、光通信などで用いられるFOT4bには、受光した信号のバッファリング(鈍りなどを整形する)のために整流回路が含まれるのが一般的であり、フォトカプラやアイソレータなどよりも高速に動作可能なものが多い。そのため、光通信に用いるFOT4a、4bを流用して構成することで、ノイズ除去のために専用の電子部品を開発することなく、既存の部品で高速伝送に対応するとともに低コスト化を図ることができる。
また、FOT4a、4bに加えて、ハウジング3やFOTカバー5なども光通信に用いるヘッダーコネクタ10と部品を共用しているので、部品の共通化をすることができ低コスト化を図ることができる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態にかかるノイズ除去コネクタについて図8乃至図10を参照して説明する。なお、前述した第1の実施形態と同一部分には、同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態のノイズ除去コネクタ20は、FOT4a、4bと、シールドケース21と、ハウジング22と、を備えている。
FOT4a、4bは、第1の実施形態と同じものである。シールドケース21は、導電性を有する金属板を打ち抜き、折り曲げ加工を施して、幅方向Xと平行な方向に矩形の筒が2つ連なった形状に形成されている。シールドケース21は、筒の一端の開口部から他端の開口部に向かって(即ち、高さ方向Zに平行な方向から)FOT4aまたはFOT4bを侵入させて収容する。また、シールドケース21の奥行き方向Yの一端側の側面には、FOT4a、4bが光を発光または受光するための孔21aが形成され、幅方向Xの両端の側面には自身を後述するハウジング22に係止する係止突起21bが形成されている。
ハウジング22は、樹脂などで形成され、FOT4a、4bを収容したシールドケース21を収容するための収容室22aが奥行き方向Yの両端に形成されている。また、2つの収容室22aを隔てる壁部には2つの収容室22aを接続する貫通孔22bが設けられている。この貫通孔22bは、FOT4a、4bの光を発光または受光する位置、即ち、シールドケース21の孔21aと同軸に設けられている。収容室22aには、シールドケース21を係止するための係止孔22cが設けられている。
そして、本実施形態では、FOT4a、4bを収容したシールドケース21をハウジング22の両端の収容室22aに収容し、係止孔22bに係止突起21bを侵入させてシールドケース21をハウジング22に係止してノイズ除去コネクタ20となる。
本実施形態のノイズ除去コネクタ20も、図10に示したように、FOT4aとFOT4bとが互いに向かい合うように配置されるが、第1の実施形態のように中間コネクタ6のPOF7によって光学的に連結するのではなく、直接向かい合う構成となっている。
本実施形態によれば、シールドケース21にFOT4a、4bを収容して、ハウジング22でFOT4a、4bが直接向かい合いように構成したので、FOT4a、4bは光通信用のものを流用しながら第1の実施形態よりもコンパクトにすることができる。
なお、本発明は、例えばロボットの関節などを駆動するモーターなどといったノイズ発生源の近傍に配置することによって、ロボットの制御信号などの高速かつ高ノイズ耐性が要求される電気信号に含まれるノイズを除去し、ロボットなどの誤動作を防止することができる。
また、上述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施の形態に限定されるものではない。すなわち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 ノイズ除去コネクタ
3 ハウジング(第一収容部、第二収容部)
4a FOT(電光変換手段)
4b FOT(光電変換手段)
4b5 整流部(整流手段)
6 中間コネクタ(対向部)
21 シールドケース(第一収容部、第二収容部)
22 ハウジング(対向部)

Claims (4)

  1. 外部から入力された電気信号を光信号に変換する電光変換手段と、前記電光変換手段が変換した光信号を電気信号に変換する光電変換手段と、を備えたノイズ除去コネクタにおいて、
    前記光電変換手段が変換した電気信号を整流して外部に出力する整流手段を備え、そして、
    前記電光変換手段と前記光電変換手段とが互いに向かい合うように設けられている
    ことを特徴とするノイズ除去コネクタ。
  2. 前記光電変換手段と前記整流手段とが一体的に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のノイズ除去コネクタ。
  3. 前記電光変換手段を収容する第一収容部と、
    少なくとも前記光電変換手段を収容する第二収容部と、
    前記第一収容部と前記第二収容部とを互いに向かい合わせる対向部と、
    を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のノイズ除去コネクタ。
  4. 前記対向部が、前記電光変換手段と前記光電変換手段とを光学的に接続していることを特徴とする請求項3に記載のノイズ除去コネクタ。
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