JPS6353043B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6353043B2 JPS6353043B2 JP57017683A JP1768382A JPS6353043B2 JP S6353043 B2 JPS6353043 B2 JP S6353043B2 JP 57017683 A JP57017683 A JP 57017683A JP 1768382 A JP1768382 A JP 1768382A JP S6353043 B2 JPS6353043 B2 JP S6353043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- molding
- inner panel
- bumper rubber
- waist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 41
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用ドアのウエストモール端末
の取付構造に関するものである。
の取付構造に関するものである。
従来、例えば第1図及び第2図に示すように、
ドア1のアウターパネル3のウエスト部に配設さ
れたウエストモール5(以下モール5と言う)
は、その端末7を被覆するエンドキヤツプ9をア
ウターパネル3のウエストフランジ3aに沿つて
モール5とともに作業者が手で折り曲げることに
より、上記アウターパネル3に固定されていた。
また一方、ドア1のインナーパネル11には、ド
ア1の開閉作業時、及び、閉扉状態で車両が走行
する際に、走行振動等により、ドア1が車体側の
開口縁部(図示せず)と、直接に当接することを
回避するためにバンパーラバー13が別体として
取付けられていた(実開昭50−113120号公報参
照)。
ドア1のアウターパネル3のウエスト部に配設さ
れたウエストモール5(以下モール5と言う)
は、その端末7を被覆するエンドキヤツプ9をア
ウターパネル3のウエストフランジ3aに沿つて
モール5とともに作業者が手で折り曲げることに
より、上記アウターパネル3に固定されていた。
また一方、ドア1のインナーパネル11には、ド
ア1の開閉作業時、及び、閉扉状態で車両が走行
する際に、走行振動等により、ドア1が車体側の
開口縁部(図示せず)と、直接に当接することを
回避するためにバンパーラバー13が別体として
取付けられていた(実開昭50−113120号公報参
照)。
しかしながら、上記のような従来の構造にあつ
ては、モール5の取付けは、その端部7でエンド
キヤツプ9とモール5とをアウターパネル3のウ
エストフランジ3aに沿つて、作業者が手で折り
曲げて固定するようになつていたため、作業効率
が悪いとともに部分的にウエストフランジ3aに
対する保持力のバラツキが出てしまうことがあ
り、例えばモール5の保持力の弱い部分に剥離方
向からの外力が作用した場合には、モール5端部
7が浮き上つてしまつたり、悪くすると外れてし
まう可能性があり、外観、品質上問題があつた。
また、モール5は上記のような作業により取付け
られるため、インナーパネル11端縁と、アウタ
ーパネル3のウエストフランジ3aとの間には、
作業穴hが設けられており、ドア1の開扉状態で
は、該作業穴hは外観を損う一因ともなつてい
た。
ては、モール5の取付けは、その端部7でエンド
キヤツプ9とモール5とをアウターパネル3のウ
エストフランジ3aに沿つて、作業者が手で折り
曲げて固定するようになつていたため、作業効率
が悪いとともに部分的にウエストフランジ3aに
対する保持力のバラツキが出てしまうことがあ
り、例えばモール5の保持力の弱い部分に剥離方
向からの外力が作用した場合には、モール5端部
7が浮き上つてしまつたり、悪くすると外れてし
まう可能性があり、外観、品質上問題があつた。
また、モール5は上記のような作業により取付け
られるため、インナーパネル11端縁と、アウタ
ーパネル3のウエストフランジ3aとの間には、
作業穴hが設けられており、ドア1の開扉状態で
は、該作業穴hは外観を損う一因ともなつてい
た。
また、一方、前記バンパーラバー13について
は、別部品のため、上記モール5の取付と別作業
により、ドア1のインナーパネル11に取付けら
れていた。
は、別部品のため、上記モール5の取付と別作業
により、ドア1のインナーパネル11に取付けら
れていた。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案
出されたもので、その目的とするところは、ドア
ウエストモール端部を被覆するエンドキヤツプを
確実にドアインナーパネルに固定させることによ
り、外力等がドアウエストモールに加わつた際に
もドアウエストモールが浮上がることを確実に防
止するとともに、ドアウエストモール及びバンパ
ーラバーのドアパネルへの組付作業効率を向上さ
せ、更にドアウエストモールの取付部における外
観品質を向上させることができるドアウエストモ
ールの取付構造を提供するものである。
出されたもので、その目的とするところは、ドア
ウエストモール端部を被覆するエンドキヤツプを
確実にドアインナーパネルに固定させることによ
り、外力等がドアウエストモールに加わつた際に
もドアウエストモールが浮上がることを確実に防
止するとともに、ドアウエストモール及びバンパ
ーラバーのドアパネルへの組付作業効率を向上さ
せ、更にドアウエストモールの取付部における外
観品質を向上させることができるドアウエストモ
ールの取付構造を提供するものである。
この発明は上記目的を達成させるため、ドアア
ウターパネルのウエストフランジに取付けられる
ドアウエストモールの端末を被覆するエンドキヤ
ツプ先端の車室内側部分を、ドアインナーパネル
車室内側面に沿つて下方に延長させてバンパーラ
バーの取付部またはバンパーラバーを一体に形成
し、該延長部分を介在させて別体のバンパーラバ
ーを、または該延長部分に一体に形成されたバン
パーラバーをドアインナーパネルに固着すること
により、ドアアウターパネルのウエストフランジ
とドアインナーパネル端縁との間に生ずる作業穴
を閉鎖し、一作業をもつてドアインナーパネルに
固定できるようにしたものである。
ウターパネルのウエストフランジに取付けられる
ドアウエストモールの端末を被覆するエンドキヤ
ツプ先端の車室内側部分を、ドアインナーパネル
車室内側面に沿つて下方に延長させてバンパーラ
バーの取付部またはバンパーラバーを一体に形成
し、該延長部分を介在させて別体のバンパーラバ
ーを、または該延長部分に一体に形成されたバン
パーラバーをドアインナーパネルに固着すること
により、ドアアウターパネルのウエストフランジ
とドアインナーパネル端縁との間に生ずる作業穴
を閉鎖し、一作業をもつてドアインナーパネルに
固定できるようにしたものである。
以下、この発明の実施例を第3図ないし第6図
に基づいて、従来例と同一構成要素は同一符号を
用いて説明する。
に基づいて、従来例と同一構成要素は同一符号を
用いて説明する。
第3図及び第4図は、この発明の第1実施例を
示し、3はドア1のアウターパネル、11はイン
ナーパネル、5はアウターパネル3のウエスト部
3bに載置されたウエストモール(以下モールと
言う)であつて、このモール5の一端は弾性部材
15を介して上記アウターパネル3のウエスト部
3b上に載置され、またモール5の他端側は、ド
ア1のインナーパネル車室内側面11aに沿つて
下方に折り曲げられた状態で延長5aされてい
る。一方、このモール5の端部を被覆する樹脂製
のエンドキヤツプ9は、前記モール5と同様に、
インナーパネル車室内側面11aに沿つて下方に
延長されており、延長部分5a即ち、バンパーラ
バー取付部9aを形成している。
示し、3はドア1のアウターパネル、11はイン
ナーパネル、5はアウターパネル3のウエスト部
3bに載置されたウエストモール(以下モールと
言う)であつて、このモール5の一端は弾性部材
15を介して上記アウターパネル3のウエスト部
3b上に載置され、またモール5の他端側は、ド
ア1のインナーパネル車室内側面11aに沿つて
下方に折り曲げられた状態で延長5aされてい
る。一方、このモール5の端部を被覆する樹脂製
のエンドキヤツプ9は、前記モール5と同様に、
インナーパネル車室内側面11aに沿つて下方に
延長されており、延長部分5a即ち、バンパーラ
バー取付部9aを形成している。
また前記モール5の延長部分5a及びバンパー
ラバー取付部9aとには、夫々バンパーラバー1
3の取付孔17c,17aが形成されている一
方、インナーパネル11には、上記取付孔17
a,17cに対応する位置に、同様な取付孔17
bが設けられている。
ラバー取付部9aとには、夫々バンパーラバー1
3の取付孔17c,17aが形成されている一
方、インナーパネル11には、上記取付孔17
a,17cに対応する位置に、同様な取付孔17
bが設けられている。
そしてモール5の延長部分5a及びバンパーラ
バー取付部9aにおける取付孔17c,17aと
インナーパネル11の取付孔17bとにバンパー
ラバー13の係止部13b及び挿入軸部13aを
圧入して、係止部13bをインナーパネル11の
裏面側に密着させることによりバンパーラバー1
3を固定するものである。
バー取付部9aにおける取付孔17c,17aと
インナーパネル11の取付孔17bとにバンパー
ラバー13の係止部13b及び挿入軸部13aを
圧入して、係止部13bをインナーパネル11の
裏面側に密着させることによりバンパーラバー1
3を固定するものである。
このように、アウターパネル3のウエスト部3
b上にエンドキヤツプ9を取付けたモール5を載
置した状態で、モール5の延長部分5a及びバン
パーラバー取付部9aにおける取付孔17c,1
7aとインナーパネル11の取付孔17bとを位
置決めし、そして、前述のように取付孔17a,
17c,17bにバンパーラバー13の挿入軸部
13a及び係止部13bを圧入することにより、
モール5、エンドキヤツプ9、バンパーラバー1
3をインナーパネル11に固定するものである。
b上にエンドキヤツプ9を取付けたモール5を載
置した状態で、モール5の延長部分5a及びバン
パーラバー取付部9aにおける取付孔17c,1
7aとインナーパネル11の取付孔17bとを位
置決めし、そして、前述のように取付孔17a,
17c,17bにバンパーラバー13の挿入軸部
13a及び係止部13bを圧入することにより、
モール5、エンドキヤツプ9、バンパーラバー1
3をインナーパネル11に固定するものである。
次に、第5図及び第6図は、この発明の第2実
施例を示すもので、エンドキヤツプ9の延長部分
9aでバンパーラバー133を一体的に形成し、
このバンパーラバー133の中心部に固定手段1
9の取付孔17aを形成したものであり、モール
5の延長部分5a及びインナーパネル11にはこ
の取付孔17aと対応する位置に同様の取付孔1
7c,17bが設けられている。
施例を示すもので、エンドキヤツプ9の延長部分
9aでバンパーラバー133を一体的に形成し、
このバンパーラバー133の中心部に固定手段1
9の取付孔17aを形成したものであり、モール
5の延長部分5a及びインナーパネル11にはこ
の取付孔17aと対応する位置に同様の取付孔1
7c,17bが設けられている。
この実施例によればバンパーラバー133の中
心部及びモール5の延長部分5aに設けられた取
付孔17a,17cとインナーパネル11に設け
られた取付孔17bとの位置決めをして、固定手
段19により固定すればモール5及びバンパーラ
バー13の取付が完了する。
心部及びモール5の延長部分5aに設けられた取
付孔17a,17cとインナーパネル11に設け
られた取付孔17bとの位置決めをして、固定手
段19により固定すればモール5及びバンパーラ
バー13の取付が完了する。
尚、前記第1実施例にあつては、バンパーラバ
ー13に一体的に形成された係止部13b及び挿
入軸部13aをもつて、インナーパネル11に固
定しているが、バンパーラバー13は、ビス等の
他の固定手段を用いてインナーパネル11に固定
してもよい。また、上記各実施例にあつては、エ
ンドキヤツプ9の延長部分9aと対応してモール
5にも延長部分5aが形成されているが、このモ
ール5側の延長部分5aは必ずしも必要ではな
く、エンドキヤツプ9が延長部分9aをもつてさ
えいればよい。
ー13に一体的に形成された係止部13b及び挿
入軸部13aをもつて、インナーパネル11に固
定しているが、バンパーラバー13は、ビス等の
他の固定手段を用いてインナーパネル11に固定
してもよい。また、上記各実施例にあつては、エ
ンドキヤツプ9の延長部分9aと対応してモール
5にも延長部分5aが形成されているが、このモ
ール5側の延長部分5aは必ずしも必要ではな
く、エンドキヤツプ9が延長部分9aをもつてさ
えいればよい。
この発明は上記のような構成であるから、ドア
ウエストモールの端部をインナーパネルに確実に
止めることができるので、外力等が加わつても、
ドアウエストモールが容易に浮上がつたりするこ
とを防止でき、品質感を向上させることができ
る。また、アウターパネルのウエストフランジと
インナーパネルとの間に生じていた作業穴をエン
ドキヤツプにより被覆することができるため、外
観品質を更に向上させることができる。更にドア
ウエストモールとバンパーラバーのインナーパネ
ルへの取付けが一作業でできるので作業工数が減
少し、作業能率を上げることができるといつた効
果がある。
ウエストモールの端部をインナーパネルに確実に
止めることができるので、外力等が加わつても、
ドアウエストモールが容易に浮上がつたりするこ
とを防止でき、品質感を向上させることができ
る。また、アウターパネルのウエストフランジと
インナーパネルとの間に生じていた作業穴をエン
ドキヤツプにより被覆することができるため、外
観品質を更に向上させることができる。更にドア
ウエストモールとバンパーラバーのインナーパネ
ルへの取付けが一作業でできるので作業工数が減
少し、作業能率を上げることができるといつた効
果がある。
第1図は従来構造を示すドアの裏面側斜視図、
第2図は第1図の−線に沿う断面拡大図、第
3図はこの発明に係るエンドキヤツプの斜視図、
第4図は第3図のエンドキヤツプを取付けた場合
の第2図と同様な図、第5図はこの発明の第2実
施例を示す第3図と同様な図、第6図は第5図の
エンドキヤツプを取付けた場合の第2図と同様な
図である。 (図面に表わされた主要な符号の説明)、1…
…ドア、3……アウターパネル、3b……アウタ
ーパネルのウエストフランジ、5……ドアウエス
トモール(モール)、9……エンドキヤツプ、1
1a……パネル(車室内側)面、9a……バンパ
ーラバー取付部(延長部分)、13……バンパー
ラバー、13a……挿入軸部、13b……係止
部、133……バンパーラバー、17a,17
b,17c……取付孔、19……固定手段。
第2図は第1図の−線に沿う断面拡大図、第
3図はこの発明に係るエンドキヤツプの斜視図、
第4図は第3図のエンドキヤツプを取付けた場合
の第2図と同様な図、第5図はこの発明の第2実
施例を示す第3図と同様な図、第6図は第5図の
エンドキヤツプを取付けた場合の第2図と同様な
図である。 (図面に表わされた主要な符号の説明)、1…
…ドア、3……アウターパネル、3b……アウタ
ーパネルのウエストフランジ、5……ドアウエス
トモール(モール)、9……エンドキヤツプ、1
1a……パネル(車室内側)面、9a……バンパ
ーラバー取付部(延長部分)、13……バンパー
ラバー、13a……挿入軸部、13b……係止
部、133……バンパーラバー、17a,17
b,17c……取付孔、19……固定手段。
Claims (1)
- 1 ドアアウターパネルのウエストフランジに取
付けられるドアウエストモールの端末を被覆する
エンドキヤツプ先端の車室内側部分を、ドアイン
ナーパネル車室内側面に沿つて下方へ延長し、こ
のエンドキヤツプの延長部分でバンパーラバーの
取付部またはバンパーラバーを一体に形成すると
共に、該延長部分を介在させて別体のバンパーラ
バーを、または該延長部分に一体に形成されたバ
ンパーラバーをドアインナーパネルに固着したこ
とを特徴とするドアウエストモールの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017683A JPS58136516A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ドアウエストモ−ルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017683A JPS58136516A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ドアウエストモ−ルの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136516A JPS58136516A (ja) | 1983-08-13 |
JPS6353043B2 true JPS6353043B2 (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=11950631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017683A Granted JPS58136516A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ドアウエストモ−ルの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136516A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105756U (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-01 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0784132B2 (ja) * | 1985-09-03 | 1995-09-13 | 日産自動車株式会社 | 車両用ドアのモ−ルデイング取付構造 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57017683A patent/JPS58136516A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105756U (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58136516A (ja) | 1983-08-13 |
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