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JPH0675066A - 時 計 - Google Patents

時 計

Info

Publication number
JPH0675066A
JPH0675066A JP22855692A JP22855692A JPH0675066A JP H0675066 A JPH0675066 A JP H0675066A JP 22855692 A JP22855692 A JP 22855692A JP 22855692 A JP22855692 A JP 22855692A JP H0675066 A JPH0675066 A JP H0675066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
melody
hand
operating
sound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22855692A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Matsuda
匠 松田
Takahiro Izukawa
貴弘 伊豆川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP22855692A priority Critical patent/JPH0675066A/ja
Publication of JPH0675066A publication Critical patent/JPH0675066A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の機能を有する時計の各機能を簡単な操
作で確認可能とすることである。 【構成】 デモスイッチ21が閉成すると、制御回路1
は報音データ記憶回路18で記憶しているメロディ1を
奏鳴させ、カウンタ23をクリヤして逆転駆動信号を出
力し時刻表示用指針13を逆回転に回転させる。カウン
タ23は逆転パルスをカウントし、カウント値が126
に達すると制御回路1はメロディ1の奏鳴および時刻表
示用指針13の回転を停止し発光部15を2回点滅さ
せ、点滅終了後メロディ2を奏鳴させるとともに時刻表
示用指針13を逆回転に回転させ時刻表示用指針13の
位置が、すなわち時刻表示用指針の表示時刻が現在時刻
計時回路9で計時する現在時刻と一致するとメロディ2
の奏鳴と時刻表示用指針13の回転を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アラーム機能や正時の
報時機能などを有した時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばアラーム時刻になると複数
記憶してあるメロディの中から所望のメロディを奏鳴す
るとともにこのメロディに合わせて時刻表示用指針が踊
るものやメロディを奏鳴しながら指針が正逆転を繰り返
すことにより、視覚効果を狙ったアラーム時計がある。
この種の特殊な動作を行なうアラーム時計では、店頭に
おいて消費者に商品価値をアピールするためデモンスト
レーションスイッチ(以下、デモスイッチという。)の
操作によって上記動作を実行させる機能を持たせてあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ものではデモスイッチの操作によってそのときに選択さ
れているメロディのみが奏鳴し、かつ指針が特殊な動き
をするだけであり、アラーム時刻に行なわれる動作が実
行されるだけである。そのためすべてのメロディを試聴
するにはデモスイッチを操作してモニタしながらメロデ
ィの切換えスイッチを操作してメロディを切り換えると
いう煩わしい操作が必要であった。
【0004】また近年では時計の多機能化が進み、アラ
ーム機能の他に、照明機能や正逆転可能な指針による高
速調時機能を付加したものがあるが、これらのすべての
機能を店頭で確認するには、各機能を実際に動作させな
ければならず、そのための操作が煩しく時間もかかるも
のであった。
【0005】本発明の目的は、複数の機能を有する時計
の各機能を簡単な操作で確認可能とすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、デモンストレ
ーションスイッチの操作により報音装置と照明装置と表
示装置とを一連のシーケンスに従って動作させる制御手
段を設けることにより、上記目的を達成している。
【0007】そして、デモンストレーションスイッチの
操作により記憶手段で記憶する各報音データにより順次
報音を行なわせるとともに、上記各報音に合わせて時刻
表示用指針を運針させる制御手段を設けることにより、
上記目的を達成している。
【0008】さらに、上記制御手段は、デモンストレー
ションスイッチの操作により上記記憶手段で記憶する各
報音データにより順次報音を行なわせるとともに、上記
各報音に合わせて時刻指針を運針させ、かつ照明装置を
動作させるものであることが望ましい。
【0009】さらに、デモンストレーションスイッチの
操作により記憶手段で記憶する各報音データにより順次
報音を行なわせるとともに、上記各報音に合わせて時刻
表示用指針を正転および逆転方向に運針させる制御手段
を設けることにより、上記目的を達成している。
【0010】さらに、上記制御手段は、デモンストレー
ションスイッチの操作により上記記憶手段で記憶する各
報音データにより順次報音を行なわせるとともに、上記
各報音に合わせて時刻表示用指針を正転および逆転方向
に運針させ、かつ照明装置を動作させるものであること
が望ましい。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。
【0012】図1において、1は制御手段を構成する制
御回路で、CPU,ROM,RAMおよび水晶発振器等
からなり、各種の動作の制御を行なう。2はアラーム時
刻記憶回路で、RAM等からなり、入力部3で入力され
たアラーム時刻を記憶する。入力部3は、調時モードや
アラーム時刻モード等のモードを切り換えるモードスイ
ッチ4,アップダウンキー5,アラームセットスイッチ
6,メロディ切換えスイッチ7,発光スイッチ8等から
なる。9は現在時刻計時回路で、RAM等からなり、制
御回路1から出力される基準信号をカウントして現在時
刻を計時する。10は一致検出回路で、現在時刻計時回
路9で計時する時刻がアラーム時刻記憶回路2で記憶し
ているアラーム時刻と一致すると一致出力を発生する。
11はデジタル時計表示部で、LCD等からなり、現在
時刻、日付およびアラーム時刻記憶回路2で記憶してい
るアラーム時刻等を表示する。12は表示装置を構成す
るアナログ時計表示部で、時針13aと分針13bとか
らなる時刻表示用指針13(図2参照)および時刻表示
用指針13を運針する正逆転モータ(図示せず。)等か
らなり、運針モータ駆動回路14により正逆転モータが
動作して現在時刻を表示する。15は照明装置を構成す
る発光部で、本例ではEL(Electro Luminescence)を
用い、発光スイッチ8等の操作によりアナログ時計表示
部12を照明する。16は発光部駆動回路で、発光部1
5を駆動する。17は報音装置で、複数のメロディの報
音データを記憶する報音データ記憶回路18,アンプ1
9およびスピーカ20等からなる。なお、報音データ記
憶回路18は記憶手段を構成し、本例では2種類の報音
データ(メロディ1とメロディ2)を記憶する。21は
デモンストレーションスイッチ(以下、デモスイッチと
する。)で、デモンストレーション動作を開始させる。
22は指針位置検出回路で、カウンタ等からなり、時刻
表示用指針13の表示時刻を検出する。本例では、時針
13aと同期して回転する円板に設けてある時の桁の識
別コードを摺動接点によって読み取ることにより時針1
3aの位置を検出し、分針13bの位置は運針モータ駆
動回路14から出力する分針13bの駆動パルスをカウ
ントすることによって検出する。なお、上記の分針13
bの駆動パルスをカウントするカウンタは、分針13b
が0分を表示する位置に到達したときに検出出力を発生
するセンサ(図示せず。)の出力によりクリヤされる。
23はカウンタである。24は一致検出回路で、現在時
刻計時回路9が計時する現在時刻データと指針位置検出
回路22で検出される時刻表示用指針13の表示時刻デ
ータとの一致を検出する。
【0013】図2は本発明の一実施例の正面図である。
【0014】つぎに、図3を参照して動作を説明する。
【0015】デモスイッチ21が閉成すると(ステップ
3a)、制御回路1は制御回路1内のROMで記憶して
いるデモンストレーション動作データに従って以下の動
作制御を行なう。
【0016】メロディ1の報音データを読み出すアドレ
ス信号を報音データ記憶回路18に対して出力し、メロ
ディ1の報音データをアンプ19に送出させる。
【0017】アンプ19はメロディ1の報音データをD
/A変換および増幅してスピーカ20から奏鳴させる
(ステップ3b)。
【0018】つぎに、制御回路1はカウンタ23をクリ
ヤするとともに運針モータ駆動回路14に逆転駆動信号
を出力する。
【0019】運針モータ駆動回路14は逆転駆動信号の
入力により逆転パルスを出力し、この逆転パルスにより
正逆転モータが駆動して時刻表示用指針13を逆回転す
なわち反時計回りに回転させる(ステップ3c)。
【0020】このとき、カウンタ23は逆転パルスをカ
ウントし、カウント値を制御回路1に出力する。
【0021】制御回路1はカウンタ23のカウント値が
“126”に達したか判断し(ステップ3d)、カウン
ト値が“126”に達するとメロディ1の報音データを
読み出すアドレス信号および逆転駆動信号の出力を停止
して、メロディ1の奏鳴および時刻表示用指針13の回
転を停止する。
【0022】本例では、15秒程度の間に逆転パルスを
“126”パルス出力し、この出力により時刻表示用指
針13が反時計回りに1時間程度運針する。なお、時刻
表示用指針13の速度はメロディ1のテンポに合わせて
ある。
【0023】そして、点滅発光信号を発光部駆動回路1
6に出力して発光部駆動回路16を動作させ、発光部1
5を所定回数(本例では、2回。)点滅させる(ステッ
プ3e)。
【0024】制御回路1は点滅発光信号の出力が終了す
ると、メロディ2の報音データを読み出すアドレス信号
を報音データ記憶回路18に対して出力し、メロディ2
の報音データをアンプ19に送出させる。
【0025】アンプ19はメロディ2の報音データをD
/A変換および増幅してスピーカ20から奏鳴させる
(ステップ3f)。
【0026】つぎに、運針モータ駆動回路14に正転駆
動信号を出力する。
【0027】運針モータ駆動回路14は正転駆動信号の
入力により正転パルスを出力し、この正転パルスにより
正逆転モータが駆動して時刻表示用指針13を正回転す
なわち時計回りに回転させる(ステップ3g)。なお、
本例ではメロディ2をメロディ1よりアップテンポのも
のとしてあり、時刻表示用指針13の正回転の回転速度
を逆回転の回転速度の倍としているので、メロディの種
類,テンポに応じて時刻表示用指針13の回転方向とと
もに回転速度も変えており、見た目の楽しさとともに効
率良く全ての機能をアピールできる。
【0028】つぎに、制御回路1は一致検出回路24か
ら一致出力が検出されたか、すなわち時刻表示用指針1
3の表示時刻を検出している指針位置検出回路22の検
出時刻と現在時刻計時回路9が計時している現在時刻と
が一致したか判断する(ステップ3h)。
【0029】一致検出回路24から一致出力が検出され
ると、すなわち時刻表示用指針13が現在時刻の位置に
到達すると、制御回路1はメロディ2のアラーム音デー
タを読み出すアドレス信号および正転駆動信号の出力を
停止して、メロディ2の奏鳴および時刻表示用指針13
の回転を停止してデモンストレーション動作を終了す
る。
【0030】なお、上記の例では発光部としてELを用
いたが、発光部はこれに限らずランプ等でもよい。
【0031】また、時刻表示用指針の運針方向の切換え
およびメロディの切換えの基準となる駆動パルス数のカ
ウント値は上記の126パルスに限るものではなく、適
宜変更可能である。
【0032】また、報音データ記憶回路で記憶する報音
データの種類を上記の例では2種類としたが、これも2
種類に限らず3種類以上でもよく、1種類でも上記と同
様の効果が得られる。なお、3種類以上の報音データを
有する場合はデモンストレーョン動作の運針中に報音を
切り換えるようにしてもよい。
【0033】また、上記の例ではデモンストレーション
動作において、時刻表示用指針の運針方向の切換えおよ
びメロディの切換えを、ともに時刻表示用指針の駆動パ
ルス数の値により行なっていたが、例えば時刻表示用指
針の運針方向の切換えは上記と同様に時刻表示用指針の
駆動パルス数の値により行ない、メロディの切換えはメ
ロディの報音時間により行なう等、それぞれ独立して行
なってもよい。この場合メロディの報音時間と駆動パル
スの所定カウント時間とを一致させることが好ましい。
【0034】上記のアラーム時計はアラームセットスイ
ッチ6がセットされている場合、アラーム時刻に出力さ
れる一致出力によりメロディ切換えスイッチ7で指定さ
れているメロディを奏鳴し、発光スイッチ8の操作によ
り発光部15が発光するアラーム時計に本発明を適用し
た例である。なお、アラームセットスイッチ6がセット
されている場合、アラーム時刻に出力される一致出力に
よりメロディ切換えスイッチ7で指定されているメロデ
ィを奏鳴するだけのアラーム時計に本発明を適用する場
合は、発光部15の発光を省略した動作を行なえばよ
い。
【0035】なお、上記の例ではアラーム時計に本発明
を用いたが、これに限らず、発光機能等を有する報時時
計に本発明を適用しても上記と同様の効果が得られる。
例えば、正時報知用のメロディを複数用意しておき、こ
のうちのいずれかを選択して報知するものにおいて、上
記と同様の動作を行なわせるものである。
【0036】
【発明の効果】本発明では、デモンストレーションスイ
ッチの操作により報音装置と照明装置と表示装置とを一
連のシーケンスに従って動作させる制御手段を設けるこ
とにより、複数の機能を有する時計の各機能を簡単な操
作で確認可能となり、例えば時刻表示部を照明する機能
を有したアラーム時計または報時時計などでは、デモン
ストレーションスイッチを操作することで各機能を確認
でき、店頭で機能説明等がスムーズに行なえる。
【0037】そして、デモンストレーションスイッチの
操作により記憶手段で記憶する各報音データにより順次
報音を行なわせるとともに、上記各報音に合わせて時刻
表示用指針を運針させる制御手段を設けることにより、
例えば複数種類のメロディをアラーム時刻または正時に
報音可能な時計の場合、上記の効果に加えてすべてのメ
ロディを簡単な操作で試聴することができる。しかも時
刻表示用指針がメロディに合わせて運針するので楽しく
試聴できる。
【0038】さらに、上記制御手段は、デモンストレー
ションスイッチの操作により上記記憶手段で記憶する各
報音データにより順次報音を行なわせるとともに、上記
各報音に合わせて時刻表示用指針を運針させ、かつ照明
装置を動作させるものとすることにより、上記と同様の
効果に合わせて、照明機能も確認できる。
【0039】さらに、デモンストレーションスイッチの
操作により記憶手段で記憶する各報音データにより順次
報音を行なわせるとともに、上記各報音に合わせて時刻
表示用指針を正転および逆転方向に運針させる制御手段
を設けることにより、すべてのメロディを簡単な操作で
試聴することができ、店頭で機能説明等がスムーズに行
なえる。しかも時刻表示用指針がメロディに合わせて正
転および逆転方向に運針するので楽しく試聴でき、時刻
表示用指針の正逆転機能を確認することができる。
【0040】さらに、上記制御手段は、デモンストレー
ションスイッチの操作により上記記憶手段で記憶する各
報音データにより順次報音を行なわせるとともに、上記
各報音に合わせて時刻表示用指針を正転および逆転方向
に運針させ、かつ照明装置を動作させるものとすること
により、上記の効果に加えて照明機能も確認することか
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック回路図。
【図2】本発明の一実施例を示した正面図。
【図3】図1の動作説明のためのフローチャート。
【符号の説明】
1 制御手段 12 表示装置 13 時刻表示用指針 15 照明装置 17 報音装置 18 記憶手段 21 デモンストレーションスイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定時刻に報音動作を行なう報音装置
    と、照明装置と、現在時刻を表示する表示装置と、デモ
    ンストレーションスイッチの操作により上記報音装置と
    上記照明装置と上記表示装置とを一連のシーケンスに従
    って動作させる制御手段とを具備したことを特徴とする
    時計。
  2. 【請求項2】 複数種類の報音データを記憶する記憶手
    段と、 デモンストレーションスイッチの操作により上記記憶手
    段で記憶する各報音データにより順次報音を行なわせる
    とともに、上記各報音に合わせて時刻表示用指針を運針
    させる制御手段とを具備したことを特徴とする時計。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記制御手段は、デ
    モンストレーションスイッチの操作により上記記憶手段
    で記憶する各報音データにより順次報音を行なわせると
    ともに、上記各報音に合わせて時刻指針を運針させ、か
    つ照明装置を動作させるものであることを特徴とする時
    計。
  4. 【請求項4】 正逆転可能な時刻表示用指針と、 複数種類の報音データを記憶する記憶手段と、 デモンストレーションスイッチの操作により上記記憶手
    段で記憶する各報音データにより順次報音を行なわせる
    とともに、上記各報音に合わせて時刻表示用指針を正転
    および逆転方向に運針させる制御手段とを具備したこと
    を特徴とする時計。
  5. 【請求項5】 請求項4において、上記制御手段は、デ
    モンストレーションスイッチの操作により上記記憶手段
    で記憶する各報音データにより順次報音を行なわせると
    ともに、上記各報音に合わせて時刻表示用指針を正転お
    よび逆転方向に運針させ、かつ照明装置を動作させるも
    のであることを特徴とする時計。
JP22855692A 1992-08-27 1992-08-27 時 計 Pending JPH0675066A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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