JPH0673833A - 天井設備用固定金具 - Google Patents
天井設備用固定金具Info
- Publication number
- JPH0673833A JPH0673833A JP4251964A JP25196492A JPH0673833A JP H0673833 A JPH0673833 A JP H0673833A JP 4251964 A JP4251964 A JP 4251964A JP 25196492 A JP25196492 A JP 25196492A JP H0673833 A JPH0673833 A JP H0673833A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井下地材の穴開け加工を不要とし、天井下
地材と設備機器の支持バーとを簡単かつ強固に固定する
天井設備用固定金具を提供する。 【構成】 天井下地材４上に照明機器１１の支持バー１
２を直交させて固定する天井設備用固定金具において、
天井下地材４上に上板１６を載置する。上板１６の両側
部の対角線上の端部から支持バー１２の両側部を通って
天井下地材４を互いに反対側から係止するＬ字状の係止
片１７，１７を垂下する。上板１６に設けられたねじ孔
１６ａに締付けねじ１８をねじ込んで、支持バー１２を
天井下地材４上に固定する。これにより、天井下地材４
の穴開け加工を不要とし、天井下地材４と支持バー１２
とを簡単かつ強固に固定することができる。
地材と設備機器の支持バーとを簡単かつ強固に固定する
天井設備用固定金具を提供する。 【構成】 天井下地材４上に照明機器１１の支持バー１
２を直交させて固定する天井設備用固定金具において、
天井下地材４上に上板１６を載置する。上板１６の両側
部の対角線上の端部から支持バー１２の両側部を通って
天井下地材４を互いに反対側から係止するＬ字状の係止
片１７，１７を垂下する。上板１６に設けられたねじ孔
１６ａに締付けねじ１８をねじ込んで、支持バー１２を
天井下地材４上に固定する。これにより、天井下地材４
の穴開け加工を不要とし、天井下地材４と支持バー１２
とを簡単かつ強固に固定することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は天井設備用固定金具に
関するもので、更に詳細には、天井下地材上に例えば照
明機器等の天井設備機器の支持バーを直交させて固定す
る天井設備用固定金具に関するものである。
関するもので、更に詳細には、天井下地材上に例えば照
明機器等の天井設備機器の支持バーを直交させて固定す
る天井設備用固定金具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、天井構造に例えば照明機器や空
調機器等の天井設備機器を組込む場合、天井設備機器を
挟んで平行に配置された天井下地材上に照明機器の支持
バーを直交させて掛け渡し、この支持バーを天井下地材
に固定する種々の金具が提案されるに至っている。図５
は従来の天井設備用固定金具の一例を示している。図示
するように、天井下地材４上には天井設備機器、例えば
照明機器の支持バー１２が直交させて掛け渡され、この
支持バー１２を天井下地材４に固定する金具として両端
に雄ねじ部２０，２０を有するＵ字状のボルト２１が用
いられている。このＵ字状のボルト２１は下方から天井
下地材４を抱えるようにして支持バー１２に形成された
図示しない一対のボルト孔に両端雄ねじ部２０，２０が
挿通され、支持バー１２の上側から両雄ねじ部２０，２
０にナット２２，２２が締付けられる。
調機器等の天井設備機器を組込む場合、天井設備機器を
挟んで平行に配置された天井下地材上に照明機器の支持
バーを直交させて掛け渡し、この支持バーを天井下地材
に固定する種々の金具が提案されるに至っている。図５
は従来の天井設備用固定金具の一例を示している。図示
するように、天井下地材４上には天井設備機器、例えば
照明機器の支持バー１２が直交させて掛け渡され、この
支持バー１２を天井下地材４に固定する金具として両端
に雄ねじ部２０，２０を有するＵ字状のボルト２１が用
いられている。このＵ字状のボルト２１は下方から天井
下地材４を抱えるようにして支持バー１２に形成された
図示しない一対のボルト孔に両端雄ねじ部２０，２０が
挿通され、支持バー１２の上側から両雄ねじ部２０，２
０にナット２２，２２が締付けられる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の天井設備用固定金具においては、支持バーに穴
開け加工を必要とするばかりでなく、Ｕ次状のボルトを
下から押えた状態でナットの締付けを行わなければなら
ないため、施工が面倒であった。
この種の天井設備用固定金具においては、支持バーに穴
開け加工を必要とするばかりでなく、Ｕ次状のボルトを
下から押えた状態でナットの締付けを行わなければなら
ないため、施工が面倒であった。
【０００４】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、穴開け加工が不要であり、簡単かつ強固に固定する
ことができる施工性に優れた天井設備用固定金具を提供
することを目的とするものである。
で、穴開け加工が不要であり、簡単かつ強固に固定する
ことができる施工性に優れた天井設備用固定金具を提供
することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の天井設備用固定金具は、天井下地材上に天
井設備機器の支持バーを直交させて固定する天井設備用
固定金具を前提とし、上記天井下地材上に載置される上
板と、この上板の両側部の対角線上の端部から支持バー
の両側部を通って垂下されると共に、上記天井下地材を
互いに反対側から係止するＬ字状の係止片と、上記上板
にねじ込まれ、支持バーを上記天井下地材に締付ける締
付けねじとを備えたことを特徴としている。
にこの発明の天井設備用固定金具は、天井下地材上に天
井設備機器の支持バーを直交させて固定する天井設備用
固定金具を前提とし、上記天井下地材上に載置される上
板と、この上板の両側部の対角線上の端部から支持バー
の両側部を通って垂下されると共に、上記天井下地材を
互いに反対側から係止するＬ字状の係止片と、上記上板
にねじ込まれ、支持バーを上記天井下地材に締付ける締
付けねじとを備えたことを特徴としている。
【０００６】
【作用】上記のように構成されるこの発明の天井設備用
固定金具によれば、天井下地材上に支持バーを固定する
場合、固定金具を両係止片が支持バー及び天井下地材を
跨ぐように支持バー上に載せた後、両係止片が天井下地
材の両側部に当たるように固定金具を回動させて締付け
ねじを締付けることにより、支持バーを天井下地材上に
載置固定することができる。したがって、天井下地材の
穴開け加工が不要で、天井設備機器の支持バーを簡単か
つ強固に固定することができ、天井設備機器を安定した
状態に支持することができる。
固定金具によれば、天井下地材上に支持バーを固定する
場合、固定金具を両係止片が支持バー及び天井下地材を
跨ぐように支持バー上に載せた後、両係止片が天井下地
材の両側部に当たるように固定金具を回動させて締付け
ねじを締付けることにより、支持バーを天井下地材上に
載置固定することができる。したがって、天井下地材の
穴開け加工が不要で、天井設備機器の支持バーを簡単か
つ強固に固定することができ、天井設備機器を安定した
状態に支持することができる。
【０００７】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。図１はこの発明の天井設備用固定金具を具
備する天井構造の一例の天井裏から見た斜視図、図２は
天井設備用固定金具の取付状態の断面図、図３は天井設
備用固定金具の取付状態の斜視図が示されている。ここ
では、この発明の天井設備用固定金具を照明機器用固定
金具に適用した場合について説明する。
に説明する。図１はこの発明の天井設備用固定金具を具
備する天井構造の一例の天井裏から見た斜視図、図２は
天井設備用固定金具の取付状態の断面図、図３は天井設
備用固定金具の取付状態の斜視図が示されている。ここ
では、この発明の天井設備用固定金具を照明機器用固定
金具に適用した場合について説明する。
【０００８】天井構造を示す図１において、１は天井ス
ラブ２にアンカー３を介して垂下された吊りボルトで、
吊りボルト１の下端部にはチャンネル材からなる天井下
地材４がハンガー５を介して水平に支持されている。天
井下地材４は適宜間隔で平行に配置され、天井下地材４
の下部にはこれらと直交するようにＪバー等からなる天
井仕上材６が配置されてフック７により取付けられてい
る。天井下地材４及び天井仕上材６にはそれぞれを長手
方向に接続する継手金具８が取付けられ、継手金具８と
吊りボルト１との間には筋かいを行うブレス金具９が張
設されている。このブレス金具９は吊りボルト１に係止
させれる上部ブレス金具９ａと、継手金具８に係止され
る下部ブレス金具９ｂと、これらブレス金具９ａ，９ｂ
同士を連結するブレスボルト９ｃとで主要部が構成され
ている。そして、対向する天井仕上材６，６間には複数
に分割された天井パネル１０と、照明機器１１や図示し
ない空気吹出口，スピーカ，スプリンクラあるいは煙探
知器等の設備機器を取付けた設備パネル１３が係止され
ている。
ラブ２にアンカー３を介して垂下された吊りボルトで、
吊りボルト１の下端部にはチャンネル材からなる天井下
地材４がハンガー５を介して水平に支持されている。天
井下地材４は適宜間隔で平行に配置され、天井下地材４
の下部にはこれらと直交するようにＪバー等からなる天
井仕上材６が配置されてフック７により取付けられてい
る。天井下地材４及び天井仕上材６にはそれぞれを長手
方向に接続する継手金具８が取付けられ、継手金具８と
吊りボルト１との間には筋かいを行うブレス金具９が張
設されている。このブレス金具９は吊りボルト１に係止
させれる上部ブレス金具９ａと、継手金具８に係止され
る下部ブレス金具９ｂと、これらブレス金具９ａ，９ｂ
同士を連結するブレスボルト９ｃとで主要部が構成され
ている。そして、対向する天井仕上材６，６間には複数
に分割された天井パネル１０と、照明機器１１や図示し
ない空気吹出口，スピーカ，スプリンクラあるいは煙探
知器等の設備機器を取付けた設備パネル１３が係止され
ている。
【０００９】特に、上記天井構造に照明機器１１を組込
む場合には、設備パネル１３に取付けられた照明機器１
１を対向する天井下地材４，４間に配置し、両天井下地
材４，４間にはこれらと直交させて照明機器１１の支持
バー１２を掛け渡す。この支持バー１２はチャンネル材
からなり、その溝部１２ａを上側にして用いられてい
る。また、支持バー１２は、図２に示すように、照明機
器１１の大きさに応じて中間部が山高のハット状に折曲
形成されており、その中間部の下面には照明機器１１の
フレーム１１ａがボルト１３とナット１４により取付け
られている。
む場合には、設備パネル１３に取付けられた照明機器１
１を対向する天井下地材４，４間に配置し、両天井下地
材４，４間にはこれらと直交させて照明機器１１の支持
バー１２を掛け渡す。この支持バー１２はチャンネル材
からなり、その溝部１２ａを上側にして用いられてい
る。また、支持バー１２は、図２に示すように、照明機
器１１の大きさに応じて中間部が山高のハット状に折曲
形成されており、その中間部の下面には照明機器１１の
フレーム１１ａがボルト１３とナット１４により取付け
られている。
【００１０】支持バー１２の両端部は両側の天井下地材
４，４上に載置され、天井設備用固定金具１５により固
定されている。この固定金具１５は、図３ないし図４に
示すように、中央部にバーリング加工によって設けられ
たねじ孔１６ａを有する断面逆Ｕ字状に折曲形成された
平面長方形の上板１６を有し、この上板１６の長手方向
両側部の対角線上の端部には支持バー１２の両側部を通
って天井下地材４を互いに反対側から係止するＬ字状の
係止片１７，１７が垂下されている。係止片１７，１７
は対角線上で天井下地材４を両側から抱えるように断面
Ｌ字状に折曲形成され、その下端部１７ａから立上がっ
た垂直部１７ｂと爪１７ｃとの間で天井下地材４の下端
部に係合するようになっている。
４，４上に載置され、天井設備用固定金具１５により固
定されている。この固定金具１５は、図３ないし図４に
示すように、中央部にバーリング加工によって設けられ
たねじ孔１６ａを有する断面逆Ｕ字状に折曲形成された
平面長方形の上板１６を有し、この上板１６の長手方向
両側部の対角線上の端部には支持バー１２の両側部を通
って天井下地材４を互いに反対側から係止するＬ字状の
係止片１７，１７が垂下されている。係止片１７，１７
は対角線上で天井下地材４を両側から抱えるように断面
Ｌ字状に折曲形成され、その下端部１７ａから立上がっ
た垂直部１７ｂと爪１７ｃとの間で天井下地材４の下端
部に係合するようになっている。
【００１１】両係止片１７，１７間の縦方向の幅は支持
バー１２の横幅よりも若干大きく形成され、係止片１
７，１７間の横方向の幅は天井下地材４の横幅とほぼ同
じ大きさに形成されている。また、上板１６と係止片１
７の下端部１７ａとの間は天井下地材４及び支持バー１
２の高さよりも若干大きく形成されている。そして、上
板１６の中央部に設けられたねじ孔１６ａに締付けねじ
１８がねじ込まれて、締付けねじ１８の先端が支持バー
１２の上面に押圧されるようになっている。
バー１２の横幅よりも若干大きく形成され、係止片１
７，１７間の横方向の幅は天井下地材４の横幅とほぼ同
じ大きさに形成されている。また、上板１６と係止片１
７の下端部１７ａとの間は天井下地材４及び支持バー１
２の高さよりも若干大きく形成されている。そして、上
板１６の中央部に設けられたねじ孔１６ａに締付けねじ
１８がねじ込まれて、締付けねじ１８の先端が支持バー
１２の上面に押圧されるようになっている。
【００１２】次に、この発明の固定金具１５の取付手順
について図３を参照して説明する。
について図３を参照して説明する。
【００１３】上記のように構成される天井設備用固定金
具１５を用いて天井下地材４上に支持バー１２を固定す
る場合には、まず、固定金具１５を両係止片１７，１７
が支持バー１２及び天井下地材４を跨ぐように支持バー
１２上に載置する。次いで、固定金具１５を図３の矢印
方向（時計方向）に回動させて両係止片１７，１７を天
井下地材４の両側部に当接させる。そして、締付けねじ
１８を締付けて締付けねじ１８の先端を支持バー１２の
上面に押圧すると、その反作用で係止片１７，１７が上
板１６と共に上昇してそれぞれの下端部１７ａ，１７ａ
が天井下地材４の下端部に係合し、天井下地材４と支持
バー１２を固定する。したがって、支持バー１２を天井
下地材４上に固定するに際して穴開け加工を一切必要と
せずに簡単な操作で確実に天井下地材４上に支持バー１
２を固定することができ、施工性の向上を図ることがで
きる。
具１５を用いて天井下地材４上に支持バー１２を固定す
る場合には、まず、固定金具１５を両係止片１７，１７
が支持バー１２及び天井下地材４を跨ぐように支持バー
１２上に載置する。次いで、固定金具１５を図３の矢印
方向（時計方向）に回動させて両係止片１７，１７を天
井下地材４の両側部に当接させる。そして、締付けねじ
１８を締付けて締付けねじ１８の先端を支持バー１２の
上面に押圧すると、その反作用で係止片１７，１７が上
板１６と共に上昇してそれぞれの下端部１７ａ，１７ａ
が天井下地材４の下端部に係合し、天井下地材４と支持
バー１２を固定する。したがって、支持バー１２を天井
下地材４上に固定するに際して穴開け加工を一切必要と
せずに簡単な操作で確実に天井下地材４上に支持バー１
２を固定することができ、施工性の向上を図ることがで
きる。
【００１４】なお、上記実施例ではこの発明の固定金具
を照明機器用固定金具に適用した場合について説明した
が、照明機器以外の空調機器等の天井設備機器の固定金
具にも適用できることは勿論である。
を照明機器用固定金具に適用した場合について説明した
が、照明機器以外の空調機器等の天井設備機器の固定金
具にも適用できることは勿論である。
【００１５】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の天井
設備用固定金具によれば、天井下地材上に載置される上
板と、この上板の両側部の対角線上の端部から支持バー
の両側部を通って垂下されると共に、天井下地材を互い
に反対側から係止するＬ字状の係止片と、上板にねじ込
まれ、支持バーを天井下地材に締付ける締付けねじとを
備えるので、天井下地材の穴明け加工が不要で、簡単か
つ確実に天井下地材上に設備機器の支持バーを固定する
ことができる。
設備用固定金具によれば、天井下地材上に載置される上
板と、この上板の両側部の対角線上の端部から支持バー
の両側部を通って垂下されると共に、天井下地材を互い
に反対側から係止するＬ字状の係止片と、上板にねじ込
まれ、支持バーを天井下地材に締付ける締付けねじとを
備えるので、天井下地材の穴明け加工が不要で、簡単か
つ確実に天井下地材上に設備機器の支持バーを固定する
ことができる。
【図１】この発明の天井設備用固定金具を有する天井構
造の一実施例を示す天井裏から見た斜視図である。
造の一実施例を示す天井裏から見た斜視図である。
【図２】この発明の天井設備用固定金具の取付状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図３】天井設備用固定金具の取付状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図４】天井設備用固定金具の斜視図である。
【図５】従来の天井設備用固定金具の使用状態を示す斜
視図である。
視図である。
４ 天井下地材 １１ 照明機器 １２ 支持バー １６ 上板 １６ａ ねじ孔 １７ 係止片 １８ 締付けねじ
Claims (1)
- 【請求項１】 天井下地材上に天井設備機器の支持バー
を直交させて固定する天井設備用固定金具において、 上記天井下地材上に載置される上板と、 上記上板の両側部の対角線上の端部から上記支持バーの
両側部を通って垂下されると共に、上記天井下地材を互
いに反対側から係止するＬ字状の係止片と、 上記上板にねじ込まれ、上記支持バーを天井下地材に締
付ける締付けねじとを備えたことを特徴とする天井設備
用固定金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251964A JPH0673833A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 天井設備用固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251964A JPH0673833A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 天井設備用固定金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673833A true JPH0673833A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=17230613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4251964A Withdrawn JPH0673833A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 天井設備用固定金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673833A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181342A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Sato Katako Seisakusho:Kk | 天井下地構造 |
| JP2013245465A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Sato Katako Seisakusho:Kk | 角形鋼用吊り金具 |
| JP2015190301A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-02 | 株式会社フジタ | 天井の落下防止構造 |
| CN107060177A (zh) * | 2017-02-09 | 2017-08-18 | 东易日盛家居装饰集团股份有限公司 | 一种多面体悬空造型装饰吊顶及其施工方法 |
| JP2020090783A (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | 三洋工業株式会社 | 照明一体型下地構造、その形成方法、照明装置セット、照明装置支持構造 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4251964A patent/JPH0673833A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181342A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Sato Katako Seisakusho:Kk | 天井下地構造 |
| JP2013245465A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Sato Katako Seisakusho:Kk | 角形鋼用吊り金具 |
| JP2015190301A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-02 | 株式会社フジタ | 天井の落下防止構造 |
| CN107060177A (zh) * | 2017-02-09 | 2017-08-18 | 东易日盛家居装饰集团股份有限公司 | 一种多面体悬空造型装饰吊顶及其施工方法 |
| JP2020090783A (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | 三洋工業株式会社 | 照明一体型下地構造、その形成方法、照明装置セット、照明装置支持構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |