JPH0664870B2 - 光ピツクアツプの輸送ロツク装置 - Google Patents
光ピツクアツプの輸送ロツク装置Info
- Publication number
- JPH0664870B2 JPH0664870B2 JP12053786A JP12053786A JPH0664870B2 JP H0664870 B2 JPH0664870 B2 JP H0664870B2 JP 12053786 A JP12053786 A JP 12053786A JP 12053786 A JP12053786 A JP 12053786A JP H0664870 B2 JPH0664870 B2 JP H0664870B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical pickup
- rack gear
- lock
- gear portion
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、CDプレーヤ等の光ピックアップの輸送ロック
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術 CDプレーヤ等の光ピックアップは精密な部品であり、輸
送中の振動から守るためロック装置により固定されるこ
とが一般的である。
送中の振動から守るためロック装置により固定されるこ
とが一般的である。
以下に図面を参照しながら、従来の輸送ロック装置の一
例について説明する。
例について説明する。
第4図,第5図は従来の輸送ロック装置の斜視図、及び
側面図である。第4,5図において、1はロックギア、2
はロックユニット、3は光ピックアップ、4は前記光ピ
ックアップに設けたラックギア部である。
側面図である。第4,5図において、1はロックギア、2
はロックユニット、3は光ピックアップ、4は前記光ピ
ックアップに設けたラックギア部である。
以上のように構成された輸送ロック機構について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
第4図において、ロックギア1は、支点軸1aで支持され
ており、連結部1bでロックユニット2と係合している。
ロックユニット2は、固定部2aと可動部2bとから成り、
前記固定部2a内には、ハートカム,バネ等が仕込まれて
おり、前記可動部2bの先端部2cを、あるストローク押し
上げると、その位置で可動部2bがロックされる。また、
再度押し上げるとフリー状態になり、可動部2bは元の位
置にもどる、というしくみになっている。可動部2bの移
動により、これに係合した前記ロックギア1が、支点1a
のまわりに回転し、光ピックアップ3に設けたラックギ
ア部4とかみ合ったり、はずれたりする。この動作によ
りロックを行っている。
ており、連結部1bでロックユニット2と係合している。
ロックユニット2は、固定部2aと可動部2bとから成り、
前記固定部2a内には、ハートカム,バネ等が仕込まれて
おり、前記可動部2bの先端部2cを、あるストローク押し
上げると、その位置で可動部2bがロックされる。また、
再度押し上げるとフリー状態になり、可動部2bは元の位
置にもどる、というしくみになっている。可動部2bの移
動により、これに係合した前記ロックギア1が、支点1a
のまわりに回転し、光ピックアップ3に設けたラックギ
ア部4とかみ合ったり、はずれたりする。この動作によ
りロックを行っている。
第5図は、その状態を示した側面図であり、第5図
(A)は、ロックギア1と光ピックアップ3に設けたラ
ックギア部4とが、噛み合ったロック状態を示してお
り、第5図(B)は、フリー状態を示している。
(A)は、ロックギア1と光ピックアップ3に設けたラ
ックギア部4とが、噛み合ったロック状態を示してお
り、第5図(B)は、フリー状態を示している。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、 (1)構成部品点数が多い。
(2)ロックユニット2内部にカム,バネ等が内蔵され
ており、部品単価が高くなってしまっている。
ており、部品単価が高くなってしまっている。
(3)ロックギア1の回転のために、支点軸1aをネジ等
で支持する必要がある。
で支持する必要がある。
などの問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑みて、部品点数が少なく、安価
で、工数のかからない光ピックアップの輸送ロック装置
を提供するものである。
で、工数のかからない光ピックアップの輸送ロック装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の光ピックアップの
輸送ロック装置は装着されるディスクの半径方向に移動
しながらディスクの情報トラックから記録情報を読取る
光ピックアップと、光ピックアップの一部に取りつけら
れた第1のラックギア部と、前記第1のラックギア部に
対向して光ピックアップの一部に設けられたロック外れ
防止部材と、前記第1のラックギア部に噛合する第1の
位置と噛合がはずれた第2の位置間に平行移動可能な第
2のラックギア部と前記第2のラックギア部と第1の位
置と第2の位置の位置決めをするためのヒンジ部を有す
る反転機構と操作部を有する樹脂成形体からなる光ピッ
クアップロック部材とからなり、前記光ピックアップロ
ック部材の第2のラックギア部が第2の位置にある状態
で光ピックアップロック部材の操作部を操作することに
より前記反転機構が反転し前記第2のラックギア部が第
1のラックギア部に噛合しかつ、ロック外れ防止部材と
の間で挾持されるように構成したものである。
輸送ロック装置は装着されるディスクの半径方向に移動
しながらディスクの情報トラックから記録情報を読取る
光ピックアップと、光ピックアップの一部に取りつけら
れた第1のラックギア部と、前記第1のラックギア部に
対向して光ピックアップの一部に設けられたロック外れ
防止部材と、前記第1のラックギア部に噛合する第1の
位置と噛合がはずれた第2の位置間に平行移動可能な第
2のラックギア部と前記第2のラックギア部と第1の位
置と第2の位置の位置決めをするためのヒンジ部を有す
る反転機構と操作部を有する樹脂成形体からなる光ピッ
クアップロック部材とからなり、前記光ピックアップロ
ック部材の第2のラックギア部が第2の位置にある状態
で光ピックアップロック部材の操作部を操作することに
より前記反転機構が反転し前記第2のラックギア部が第
1のラックギア部に噛合しかつ、ロック外れ防止部材と
の間で挾持されるように構成したものである。
作用 上記のように本発明の構成によれば、第2のラックギア
部,反転機構,操作部からなる光ピックアップロック部
材を樹脂の成形体で一体に構成することにより部品点を
削減することができ、かつ、第2のラックギア部を第2
の位置で第1のラックギア部とロック外れ防止部材との
間に挾持することにより光ピックアップのロックが確実
となるものであり、安価で安定した光ピックアップの輸
送ロック装置となるものである。
部,反転機構,操作部からなる光ピックアップロック部
材を樹脂の成形体で一体に構成することにより部品点を
削減することができ、かつ、第2のラックギア部を第2
の位置で第1のラックギア部とロック外れ防止部材との
間に挾持することにより光ピックアップのロックが確実
となるものであり、安価で安定した光ピックアップの輸
送ロック装置となるものである。
実施例 第1図は本発明の一実施例の光ピックアップの輸送ロッ
ク装置の斜視図であり、第1図(A)は同装置のロック
状態、第1図(B)は同装置のロック解除状態をそれぞ
れ示す斜視図である。
ク装置の斜視図であり、第1図(A)は同装置のロック
状態、第1図(B)は同装置のロック解除状態をそれぞ
れ示す斜視図である。
第2図(A)は同装置のロック状態の側面図、第2図
(B)は同装置のロック解除状態の側面図である。
(B)は同装置のロック解除状態の側面図である。
10は光ピックアップでありターンテーブルに装着される
ディスクの半径方向に移動しながらディスクの情報トラ
ックから記録情報を読取る。
ディスクの半径方向に移動しながらディスクの情報トラ
ックから記録情報を読取る。
11はラックギア部、12はラックギア部11に対向するロッ
ク外れ防止部材であり、それぞれ光ピックアップ10の一
部に取り付けられている。
ク外れ防止部材であり、それぞれ光ピックアップ10の一
部に取り付けられている。
13は光ピックアップロック部材であり、本体シャーシ
(図示せず)に固定された固定部13a,操作部13b,操作部
13bの操作により反転するヒンジ部を有した反転機構部1
3cおよび操作部13bの操作に連動して光ピックアップ10
のラックギア部11に噛合する第1の位置と噛合が解除さ
れた第2の位置の間で平行移動可能なラックギア部13d
とを有し樹脂成形体により一体に成形されたものであ
る。
(図示せず)に固定された固定部13a,操作部13b,操作部
13bの操作により反転するヒンジ部を有した反転機構部1
3cおよび操作部13bの操作に連動して光ピックアップ10
のラックギア部11に噛合する第1の位置と噛合が解除さ
れた第2の位置の間で平行移動可能なラックギア部13d
とを有し樹脂成形体により一体に成形されたものであ
る。
第3図(A),(B),(C)は光ピックアップロック
部材13の反転機構の動作を説明する側面図である。
部材13の反転機構の動作を説明する側面図である。
以上のような構成において、以下に輸送ロック装置のロ
ック解除状態からロック状態への動作について述べる。
ック解除状態からロック状態への動作について述べる。
ロック解除状態では第1図(B),第2図(B)および
第3図(C)に示すように操作部13bは上方に押し上げ
られており光ピックアップ10のラックギア11と光ピック
アップロック部材13のラックギア部13dは噛合が解かれ
た状態になっている。この状態は第3図(C)に示すよ
うにヒンジ部を有する反転機構13cによって保持されて
いる。
第3図(C)に示すように操作部13bは上方に押し上げ
られており光ピックアップ10のラックギア11と光ピック
アップロック部材13のラックギア部13dは噛合が解かれ
た状態になっている。この状態は第3図(C)に示すよ
うにヒンジ部を有する反転機構13cによって保持されて
いる。
この状態から操作部13bを反転機構13cの弾性保持力に抗
して下方に引くと第3図(B)に示すような反転機構の
状態までは弾性保持力に抗して操作部13bを操作する
が、この状態を起えると反転機構13cの弾性保持力は操
作部13bを下方に付勢する。これにより操作部13bと一体
に動く光ピックアップロック部材13のラックギア部13d
は光ピックアップ10のラックギア部11に噛合し、かつラ
ックギア部11とロック外れ防止部材12の間で確実に挾持
される。この状態は第3図(A)に示すように反転機構
13cの弾性保持力により保持される。
して下方に引くと第3図(B)に示すような反転機構の
状態までは弾性保持力に抗して操作部13bを操作する
が、この状態を起えると反転機構13cの弾性保持力は操
作部13bを下方に付勢する。これにより操作部13bと一体
に動く光ピックアップロック部材13のラックギア部13d
は光ピックアップ10のラックギア部11に噛合し、かつラ
ックギア部11とロック外れ防止部材12の間で確実に挾持
される。この状態は第3図(A)に示すように反転機構
13cの弾性保持力により保持される。
また、輸送ロック装置のロック状態からロック解除状態
への操作は操作部13bを反転機構13cの弾性保持力に抗し
て第3図(B)に示す状態を過ぎるまで押し上げれば先
に述べた動作の逆の動作でロック解除が行なわれる。
への操作は操作部13bを反転機構13cの弾性保持力に抗し
て第3図(B)に示す状態を過ぎるまで押し上げれば先
に述べた動作の逆の動作でロック解除が行なわれる。
以上のように本実施例によれば光ピックアップロック部
材13の固定部13a,操作部13b,反転機構13c,ラックギア部
13dを樹脂の一体成形体で構成することができ、反転機
構も従来のようなハートカム,バネ等が仕込まれた複雑
なものでなく成形体の簡単な構成のもので済むため部品
点数も多く削減することができ安価なものとなる。
材13の固定部13a,操作部13b,反転機構13c,ラックギア部
13dを樹脂の一体成形体で構成することができ、反転機
構も従来のようなハートカム,バネ等が仕込まれた複雑
なものでなく成形体の簡単な構成のもので済むため部品
点数も多く削減することができ安価なものとなる。
また、輸送ロック装置のロック状態では、ロック外れ防
止部材12により、輸送時の落下衝撃等があっても光ピッ
クアップ10のラックギア部11と光ピックアップロック部
材13のラックギア部13dの噛合がはずれないようになっ
ており安定にロック状態を保つことができる。
止部材12により、輸送時の落下衝撃等があっても光ピッ
クアップ10のラックギア部11と光ピックアップロック部
材13のラックギア部13dの噛合がはずれないようになっ
ており安定にロック状態を保つことができる。
発明の効果 本発明の光ピックアップの輸送ロック装置はピックアッ
プロック部材をすべて樹脂成形品により構成し、さらに
光ピックアップ側にロック外れ防止部材を設けることに
より、安価で、部品点数の少ない、確実な輸送ロック装
置を得ることができる。
プロック部材をすべて樹脂成形品により構成し、さらに
光ピックアップ側にロック外れ防止部材を設けることに
より、安価で、部品点数の少ない、確実な輸送ロック装
置を得ることができる。
また、樹脂成形品で構成したピックアップロック部材を
一体に成形することにより極めて生産性を向上させるこ
とができるものである。
一体に成形することにより極めて生産性を向上させるこ
とができるものである。
第1図(A),(B)は本発明の一実施例の光ピックア
ップの輸送ロック装置のロック状態の斜視図およびロッ
ク解除状態の斜視図、第2図(A),(B)は本発明の
一実施例の同装置のロック状態の側面図およびロック解
除状態の側面図、第3図(A),(B),(C)は本発
明の一実施例の光ピックアップロック部材のロック状
態,中間状態,ロック解除状態を示すそれぞれの側面
図、第4図は従来の輸送ロック装置の斜視図、第5図
(A),(B)は従来の同装置のロック形態およびロッ
ク解除状態を示す側面図である。 10……光ピックアップ、11……ラックギア部(第1)、
12……ロック外れ防止部材、13……光ピックアップロッ
ク部材、13a……固定部、13b……操作部、13c……反転
機構、13d……ラックギア部(第2)。
ップの輸送ロック装置のロック状態の斜視図およびロッ
ク解除状態の斜視図、第2図(A),(B)は本発明の
一実施例の同装置のロック状態の側面図およびロック解
除状態の側面図、第3図(A),(B),(C)は本発
明の一実施例の光ピックアップロック部材のロック状
態,中間状態,ロック解除状態を示すそれぞれの側面
図、第4図は従来の輸送ロック装置の斜視図、第5図
(A),(B)は従来の同装置のロック形態およびロッ
ク解除状態を示す側面図である。 10……光ピックアップ、11……ラックギア部(第1)、
12……ロック外れ防止部材、13……光ピックアップロッ
ク部材、13a……固定部、13b……操作部、13c……反転
機構、13d……ラックギア部(第2)。
Claims (1)
- 【請求項1】装着されるディスクの半径方向に移動しな
がらディスクの情報トラックから記録情報を読取る光ピ
ックアップと、光ピックアップの一部に取りつけられた
第1のラックギア部と、前記第1のラックギア部に対向
して光ピックアップの一部に設けられたロック外れ防止
部材と、前記第1のラックギア部に噛合する第1の位置
と噛合がはずれた第2の位置間に平行移動可能な第2の
ラックギア部と前記第2のラックギア部の第1の位置と
第2の位置の位置決めをするためのヒンジ部を有する反
転機構と操作部を有する樹脂成形体からなる光ピックア
ップロック部材とからなり、前記光ピックアップロック
部材の第2のラックギア部が第2の位置にある状態で光
ピックアップロック部材の操作部を操作することにより
前記反転機構が反転し前記第2のラックギア部が第1の
ラックギア部に噛合しかつ、ロック外れ防止部材との間
で挾持されるように構成したことを特徴とした光ピック
アップの輸送ロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12053786A JPH0664870B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 光ピツクアツプの輸送ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12053786A JPH0664870B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 光ピツクアツプの輸送ロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62277677A JPS62277677A (ja) | 1987-12-02 |
JPH0664870B2 true JPH0664870B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=14788740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12053786A Expired - Lifetime JPH0664870B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 光ピツクアツプの輸送ロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0664870B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2573017B2 (ja) * | 1988-03-08 | 1997-01-16 | 三洋電機株式会社 | ディスクプレーヤ |
JP2644858B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1997-08-25 | 株式会社日立製作所 | デイスク記録再生装置 |
EP1756813A1 (en) * | 2004-03-17 | 2007-02-28 | Arima Devices Corporation | Device for locking an optical pickup unit of an optical drive |
JP3953054B2 (ja) * | 2004-06-21 | 2007-08-01 | 船井電機株式会社 | ディスク装置 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP12053786A patent/JPH0664870B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62277677A (ja) | 1987-12-02 |
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