JPH0658070B2 - 絞弁制御装置 - Google Patents
絞弁制御装置Info
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- JPH0658070B2 JPH0658070B2 JP60167595A JP16759585A JPH0658070B2 JP H0658070 B2 JPH0658070 B2 JP H0658070B2 JP 60167595 A JP60167595 A JP 60167595A JP 16759585 A JP16759585 A JP 16759585A JP H0658070 B2 JPH0658070 B2 JP H0658070B2
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- shaft
- return
- throttle
- opening means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M7/00—Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
- F02M7/12—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves
- F02M7/22—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves fuel flow cross-sectional area being controlled dependent on air-throttle-valve position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D17/00—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
- F02D17/04—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling rendering engines inoperative or idling, e.g. caused by abnormal conditions
-
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D11/107—Safety-related aspects
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は絞弁制御装置に係り、特に絞弁制御装置の絞弁
戻し機構に関する。
戻し機構に関する。
一般に絞弁制御装置はアクセルペダルの踏込量に対応し
た制御信号を駆動装置に与え、これによつて絞弁開度を
調節するものである。
た制御信号を駆動装置に与え、これによつて絞弁開度を
調節するものである。
この絞弁制御装置は特公昭58-25853号公報に示されるよ
うに、絞弁軸と駆動装置の間に電磁クラツチ機構を配置
し、電磁クラツチが作動している時に駆動装置によつて
絞弁を制御するものである。
うに、絞弁軸と駆動装置の間に電磁クラツチ機構を配置
し、電磁クラツチが作動している時に駆動装置によつて
絞弁を制御するものである。
そして、この電磁クラツチは安全装置として機能し、駆
動装置等に故障が生じた時に絞弁の制御を解除し、絞弁
閉止ばねで絞弁を閉弁するものである。
動装置等に故障が生じた時に絞弁の制御を解除し、絞弁
閉止ばねで絞弁を閉弁するものである。
しかしながら、この装置においては駆動装置は絞弁閉止
ばねの閉弁トルクに打ち勝つて絞弁を駆動しているた
め、絞弁の開き応答性が遅いという現象があり、対策を
迫られていた。
ばねの閉弁トルクに打ち勝つて絞弁を駆動しているた
め、絞弁の開き応答性が遅いという現象があり、対策を
迫られていた。
本発明の目的は駆動装置が正常に作動している時には絞
弁閉止ばねの閉弁トルクが作用せず、緊急時に、閉止ト
ルクが作用するようにして駆動装置の絞弁を開く応答性
を高めることにある。
弁閉止ばねの閉弁トルクが作用せず、緊急時に、閉止ト
ルクが作用するようにして駆動装置の絞弁を開く応答性
を高めることにある。
本発明の特徴は絞弁軸と絞弁閉止ばねの係合を正常状態
では解除して絞弁軸を駆動装置で直接的に制御し、緊急
時に絞弁閉止ばねの閉弁トルクを絞弁軸に加えるように
したところにある。
では解除して絞弁軸を駆動装置で直接的に制御し、緊急
時に絞弁閉止ばねの閉弁トルクを絞弁軸に加えるように
したところにある。
この構成によれば駆動装置に絞弁閉止ばねの閉弁トルク
が作用しないので駆動装置の絞弁を開く応答性が高まる
ものである。
が作用しないので駆動装置の絞弁を開く応答性が高まる
ものである。
第1図において、参照番号10は絞弁で、これは吸気通
路内に配置されている。絞弁10は吸気通路を横断する
絞弁軸12に固定支持されており、この絞弁軸12の他
端には電気モータ等の駆動装置14が係合している。
路内に配置されている。絞弁10は吸気通路を横断する
絞弁軸12に固定支持されており、この絞弁軸12の他
端には電気モータ等の駆動装置14が係合している。
駆動装置14には絞弁軸12が現在どれ程回転している
かを検出する開度センサ16が設けてある。
かを検出する開度センサ16が設けてある。
したがつて、アクセルペダルの踏込量を検出するアクセ
ルセンサ18の出力は制御ユニツト20(ストアドプロ
グラム式デジタルコンピユータ等を使用)に入力され、
その信号は駆動装置14に与えられて絞弁10の開度を
変化させる。一方、開度センサ16は絞弁軸12の実際
回転度合を検出して制御ユニツト20で、実際の開度と
制御開度を比較してその修正を行う。
ルセンサ18の出力は制御ユニツト20(ストアドプロ
グラム式デジタルコンピユータ等を使用)に入力され、
その信号は駆動装置14に与えられて絞弁10の開度を
変化させる。一方、開度センサ16は絞弁軸12の実際
回転度合を検出して制御ユニツト20で、実際の開度と
制御開度を比較してその修正を行う。
ここで、駆動装置14は絞弁軸12を直接的に駆動制御
するものである。
するものである。
絞弁軸12の駆動装置の反対側には絞弁戻し機構22が
配置されている。
配置されている。
絞弁戻し機構22は、絞弁軸12の端部に固定された衝
合レバー24と、絞弁軸12の周囲で回転可能に軸支さ
れた戻しドラム26と、戻しドラム26に固定され、衝
合レバー24に対向配置された戻しロツド28と、戻し
ドラム26に係合した絞弁閉止ばね30と、絞弁閉止ば
ね30の付勢方向とは反対方向に戻しドラム26を回転
するワイヤ32およびワイヤ32の途中に配置されワイ
ヤ32の張力を解放する解放ユニツト34とより構成さ
れている。
合レバー24と、絞弁軸12の周囲で回転可能に軸支さ
れた戻しドラム26と、戻しドラム26に固定され、衝
合レバー24に対向配置された戻しロツド28と、戻し
ドラム26に係合した絞弁閉止ばね30と、絞弁閉止ば
ね30の付勢方向とは反対方向に戻しドラム26を回転
するワイヤ32およびワイヤ32の途中に配置されワイ
ヤ32の張力を解放する解放ユニツト34とより構成さ
れている。
以上のような構成において、ワイヤ32は絞弁閉止ばね
30の力に抗して戻しドラム26を第1図中右方向に回
転させているため、衝合レバー24と戻しロツド28と
は切離している。
30の力に抗して戻しドラム26を第1図中右方向に回
転させているため、衝合レバー24と戻しロツド28と
は切離している。
したがつて駆動装置14は絞弁閉止ばね30の閉弁トル
クの影響を受けずに絞弁10の開度を制御ユニツト20
の信号に基づき制御できる。
クの影響を受けずに絞弁10の開度を制御ユニツト20
の信号に基づき制御できる。
そして、駆動装置14の故障等によつて絞弁10を急閉
する必要が生じたような緊急時には制御ユニツト20は
解放ユニツト34へ信号を送り、解放ユニツトを作動さ
せてワイヤ32の張力を解放する。このため戻しドラム
26は絞弁閉止ばね30の作用によつて第1図中左側に
回転し、戻しロツド28が衝合レバー24に接触して絞
弁10が閉じられることになる。
する必要が生じたような緊急時には制御ユニツト20は
解放ユニツト34へ信号を送り、解放ユニツトを作動さ
せてワイヤ32の張力を解放する。このため戻しドラム
26は絞弁閉止ばね30の作用によつて第1図中左側に
回転し、戻しロツド28が衝合レバー24に接触して絞
弁10が閉じられることになる。
ここで、解放ユニツト34は種々のものが考えられ、火
薬を用いた場合には最初の組み込み時にすでにワイヤ3
2に張力を働かせておき、緊急時に火薬を発火させてワ
イヤ32を切断する方法や、ワイヤの途中に電気的なカ
ツプリング、例えばワイヤの途中に結合ピンを設けてソ
レノイドで結合ピンの結合を解放するものやソレノイド
自体でワイヤの解放を行うもの、等の方法が考えられる
か、要は緊急時にワイヤ32の張力を解放できれば良い
ものである。
薬を用いた場合には最初の組み込み時にすでにワイヤ3
2に張力を働かせておき、緊急時に火薬を発火させてワ
イヤ32を切断する方法や、ワイヤの途中に電気的なカ
ツプリング、例えばワイヤの途中に結合ピンを設けてソ
レノイドで結合ピンの結合を解放するものやソレノイド
自体でワイヤの解放を行うもの、等の方法が考えられる
か、要は緊急時にワイヤ32の張力を解放できれば良い
ものである。
次に本発明の他の実施例を第2図に基づき説明すると、
絞弁10,絞弁軸12,駆動装置14,開度センサ1
6,アクセルセンサ18,制御ユニツト20は第1図と
同様のものであり、絞り弁戻し機構が異つている。
絞弁10,絞弁軸12,駆動装置14,開度センサ1
6,アクセルセンサ18,制御ユニツト20は第1図と
同様のものであり、絞り弁戻し機構が異つている。
第2図において、絞弁戻し機構36は、絞弁軸12の駆
動装置14とは反対側に固定された衝合レバー38と、
絞弁軸12の周囲に回転自在に軸支された戻しレバー4
0およびこの戻しレバー40に螺着され衝合レバー38
と対向配置された戻しねじ42と、一端が戻しレバー4
0に係合され他端が巻きドラム44に巻かれたワイヤ4
6と、巻きドラム44が電磁クラツチ48および減速機
50を介して連動される連動モータ52とより構成され
ている。
動装置14とは反対側に固定された衝合レバー38と、
絞弁軸12の周囲に回転自在に軸支された戻しレバー4
0およびこの戻しレバー40に螺着され衝合レバー38
と対向配置された戻しねじ42と、一端が戻しレバー4
0に係合され他端が巻きドラム44に巻かれたワイヤ4
6と、巻きドラム44が電磁クラツチ48および減速機
50を介して連動される連動モータ52とより構成され
ている。
以上のような構成において、今制御ユニツト20は連動
モータ52に回転信号を与え、しかも電磁クラツチ48
に励磁信号を与えて巻きドラム44と電動モータ52を
連動させ、巻きドラム44を回転させることで戻しレバ
ー40を第3図中右方向に回転させる。この時戻しレバ
ー40は絞弁軸12の外周に巻回されている絞弁閉止ば
ね30をねじり込むように作動する。
モータ52に回転信号を与え、しかも電磁クラツチ48
に励磁信号を与えて巻きドラム44と電動モータ52を
連動させ、巻きドラム44を回転させることで戻しレバ
ー40を第3図中右方向に回転させる。この時戻しレバ
ー40は絞弁軸12の外周に巻回されている絞弁閉止ば
ね30をねじり込むように作動する。
そして、この状態では絞弁軸12は絞弁閉止ばね30の
閉弁トルクの影響を受けず、この結果駆動装置14も閉
弁トルクの影響を受けずに絞弁10の開度を制御ユニツ
ト20の信号に基づき制御できる。
閉弁トルクの影響を受けず、この結果駆動装置14も閉
弁トルクの影響を受けずに絞弁10の開度を制御ユニツ
ト20の信号に基づき制御できる。
そして、駆動装置14の故障時によつて絞弁10を急閉
する必要が生じたような緊急時には制御ユニツト20は
電磁クラツチ44を消磁し、電動モータ52と巻きドラ
ム44の連動を解放する。
する必要が生じたような緊急時には制御ユニツト20は
電磁クラツチ44を消磁し、電動モータ52と巻きドラ
ム44の連動を解放する。
このため巻きドラム44およびワイヤ46は自由にな
り、戻りレバー40は絞弁閉止ばね30によつて第3図
中左側に回転し、戻しねじ42が衝合レバー38に接触
して絞弁10が閉じられるものである。
り、戻りレバー40は絞弁閉止ばね30によつて第3図
中左側に回転し、戻しねじ42が衝合レバー38に接触
して絞弁10が閉じられるものである。
以上の通り、本発明によれば通常時には絞弁閉止ばねが
駆動装置に作用しないため駆動装置の絞弁を開く応答性
を高められ、しかも緊急時には絞弁閉止ばねを絞弁軸に
作用するようにしているため安全性を損うことがないも
のである。
駆動装置に作用しないため駆動装置の絞弁を開く応答性
を高められ、しかも緊急時には絞弁閉止ばねを絞弁軸に
作用するようにしているため安全性を損うことがないも
のである。
第1図は本発明の一実施例になる絞弁制御装置の構成
図、第2図および第3図は本発明の他の実施例になる絞
弁制御装置の構成図である。 10……絞弁、12……絞弁軸、14……駆動装置、1
6……開度センサ、18……アクセルセンサ、20……
制御ユニツト、22……絞弁戻し機構、24,38……
衝合レバー、26……戻しドラム、28……戻しねじ、
30……絞弁閉止ばね、32……ワイヤ、34……解放
ユニツト、40……戻しレバー、42……戻しねじ、4
4……巻きドラム、46……ワイヤ、48……電磁クラ
ツチ、52……電動モータ。
図、第2図および第3図は本発明の他の実施例になる絞
弁制御装置の構成図である。 10……絞弁、12……絞弁軸、14……駆動装置、1
6……開度センサ、18……アクセルセンサ、20……
制御ユニツト、22……絞弁戻し機構、24,38……
衝合レバー、26……戻しドラム、28……戻しねじ、
30……絞弁閉止ばね、32……ワイヤ、34……解放
ユニツト、40……戻しレバー、42……戻しねじ、4
4……巻きドラム、46……ワイヤ、48……電磁クラ
ツチ、52……電動モータ。
Claims (3)
- 【請求項1】(a)吸気通路を貫通して延びる絞弁軸; (b)前記絞弁軸に固定され前記吸気通路を流れる吸気の
量を制御する絞弁; (c)前記絞弁軸の一端と連動し前記絞弁軸を任意の開度
に制御する駆動装置; (d)前記駆動装置に制御信号を送る制御ユニツト; (e)前記絞弁を閉じる方向に前記絞弁軸を付勢する絞弁
閉止ばね; (f)通常の運転状態では前記絞弁閉止ばねと前記絞弁軸
の連動を解除し、緊急状態に前記絞弁閉止ばねと前記絞
弁軸を連動する絞弁戻し機構 とよりなる絞弁制御装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記絞弁
戻し機構は、 (a)前記絞弁軸の他端に固定された衝合レバー; (b)前記絞弁軸に回転自在に軸支された戻しドラム; (c)前記戻しドラムに固定され前記衝合レバーに対向配
置された戻しロツド; (d)前記戻しドラムに前記絞弁軸を閉じる方向の回転力
を与える絞弁閉止ばね; (e)前記絞弁閉止ばねとは反対方向に前記戻しドラムを
回転させ前記衝合レバーと前記戻しロツドを切離するよ
うに付勢された開き手段; (f)前記開き手段の途中に配置され緊急時に前記開き手
段の付勢力を解放する解放ユニツト とよりなる絞弁制御装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項において、前記絞弁
戻し機構は、 (a)前記絞弁軸の他端に固定された衝合レバー; (b)前記絞弁軸に回転自在に軸支されしかも前記衝合レ
バーに対向配置された戻しレバー; (c)前記戻しレバーに前記絞弁軸を閉じる方向の回転力
を与える絞弁閉止ばね; (d)前記戻しレバーを前記絞弁軸が開く方向に付勢する
開き手段; (e)前記開き手段を駆動して前記絞弁閉止ばねを蓄勢状
態にする蓄勢手段; (f)前記開き手段と前記蓄勢手段の間に介装され緊急時
に前記開き手段を前記蓄勢手段から解放する解放ユニツ
ト とよりなる絞弁制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60167595A JPH0658070B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 絞弁制御装置 |
KR1019860005592A KR870001394A (ko) | 1985-07-31 | 1986-07-11 | 내연기관을 위한 드로틀 밸브 제어장치 |
US06/888,408 US4747380A (en) | 1985-07-31 | 1986-07-23 | Throttle valve control device for internal combustion engines |
DE19863625493 DE3625493A1 (de) | 1985-07-31 | 1986-07-28 | Drosselklappensteuervorrichtung fuer verbrennungsmaschinen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60167595A JPH0658070B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 絞弁制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6229732A JPS6229732A (ja) | 1987-02-07 |
JPH0658070B2 true JPH0658070B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=15852675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60167595A Expired - Lifetime JPH0658070B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 絞弁制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4747380A (ja) |
JP (1) | JPH0658070B2 (ja) |
KR (1) | KR870001394A (ja) |
DE (1) | DE3625493A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
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JPH0737770B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1995-04-26 | 日産自動車株式会社 | 車両用スロットル開度制御装置 |
US4932375A (en) * | 1987-07-27 | 1990-06-12 | Reeves Brothers, Inc. | Mechanical pulley for automotive cruise control system |
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JPS59122742A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | Mazda Motor Corp | エンジンのスロツトル弁制御装置 |
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US4523565A (en) * | 1984-03-30 | 1985-06-18 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Control system and method for a fuel delivery system |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60167595A patent/JPH0658070B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-07-11 KR KR1019860005592A patent/KR870001394A/ko not_active Application Discontinuation
- 1986-07-23 US US06/888,408 patent/US4747380A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-28 DE DE19863625493 patent/DE3625493A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6229732A (ja) | 1987-02-07 |
KR870001394A (ko) | 1987-03-13 |
DE3625493A1 (de) | 1987-02-12 |
US4747380A (en) | 1988-05-31 |
DE3625493C2 (ja) | 1989-05-24 |
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