JPH0655238B2 - 洗濯機の脱水運転の回転制御装置 - Google Patents
洗濯機の脱水運転の回転制御装置Info
- Publication number
- JPH0655238B2 JPH0655238B2 JP62218946A JP21894687A JPH0655238B2 JP H0655238 B2 JPH0655238 B2 JP H0655238B2 JP 62218946 A JP62218946 A JP 62218946A JP 21894687 A JP21894687 A JP 21894687A JP H0655238 B2 JPH0655238 B2 JP H0655238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing machine
- motor
- rotation speed
- power supply
- dehydration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、50Hzと60Hzの両周波数で使用する
洗濯機の脱水運転の回転制御装置に関する。
洗濯機の脱水運転の回転制御装置に関する。
<従来の技術> 洗濯機の脱水運転は脱水槽の回転数が大きいと洗濯物を
傷め、脱水槽の回転数が小さいと脱水時間が長くなる。
そこで、洗濯機を周波数の異なる地域で使用する場合
は、従来は、パルセータや脱水槽に洗濯モータの回転を
伝えるVベルトと上記洗濯モータに取り付けられたファ
ンプーリを、その地域の周波数に見合った長さのものや
径のものに取り替えて、脱水運転時の脱水槽の回転数が
周波数によって異ならないようにしていた。
傷め、脱水槽の回転数が小さいと脱水時間が長くなる。
そこで、洗濯機を周波数の異なる地域で使用する場合
は、従来は、パルセータや脱水槽に洗濯モータの回転を
伝えるVベルトと上記洗濯モータに取り付けられたファ
ンプーリを、その地域の周波数に見合った長さのものや
径のものに取り替えて、脱水運転時の脱水槽の回転数が
周波数によって異ならないようにしていた。
<発明が解決しようとする問題点> そのため、上記Vベルトはファンプーリを取替えるのに
手間がかかり、面倒であるという問題があった。
手間がかかり、面倒であるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、洗濯機を周波数の異なる地
域で使用する場合に、上記Vベルトやファンプーリを取
り替える必要がなく、脱水運転時の脱水槽の回転数が周
波数によって異ならない洗濯機の脱水運転の回転制御装
置を提供することにある。
域で使用する場合に、上記Vベルトやファンプーリを取
り替える必要がなく、脱水運転時の脱水槽の回転数が周
波数によって異ならない洗濯機の脱水運転の回転制御装
置を提供することにある。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明の洗濯機の脱水運転
の回転制御装置は、50Hzと60Hzの両周波数で使
用する洗濯機において、上記洗濯機の脱水運転を行うモ
ータの電源周波数が50Hzであるか60Hzであるか
を検出する検出手段と、上記検出手段により検出される
電源周波数が50Hzである場合には、上記モータを所
定の回転数で連続運転する連続運転手段と、上記検出手
段により検出される電源周波数が60Hzの場合には、
上記モータを脱水運転開始後電源周波数が50Hzでの
運転の所定の回転数付近に到達するまでの一定時間連続
運転した後、上記モータの所定時間の運転と所定時間の
停止を繰り返して、上記モータの回転数が上記所定回転
数領域になるように制御する制御手段とを備えてなるこ
とを特徴としている。
の回転制御装置は、50Hzと60Hzの両周波数で使
用する洗濯機において、上記洗濯機の脱水運転を行うモ
ータの電源周波数が50Hzであるか60Hzであるか
を検出する検出手段と、上記検出手段により検出される
電源周波数が50Hzである場合には、上記モータを所
定の回転数で連続運転する連続運転手段と、上記検出手
段により検出される電源周波数が60Hzの場合には、
上記モータを脱水運転開始後電源周波数が50Hzでの
運転の所定の回転数付近に到達するまでの一定時間連続
運転した後、上記モータの所定時間の運転と所定時間の
停止を繰り返して、上記モータの回転数が上記所定回転
数領域になるように制御する制御手段とを備えてなるこ
とを特徴としている。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、1は洗濯機の工程を洗い工程から排水
工程、すすぎ工程、脱水工程へと自動的に順次移行させ
る電子制御回路であり、電子タイマ2、演算処理装置
(CPU)3、クロックコントロール回路4、メモリ5、
インプットバッファコントロール回路6およびアウトプ
ットバッファコントロール回路7から構成されている。
工程、すすぎ工程、脱水工程へと自動的に順次移行させ
る電子制御回路であり、電子タイマ2、演算処理装置
(CPU)3、クロックコントロール回路4、メモリ5、
インプットバッファコントロール回路6およびアウトプ
ットバッファコントロール回路7から構成されている。
上記インプットバッファコントロール回路6には装置全
体に電源を供給する電源スイッチ8、開閉蓋を閉鎖する
ことによりオンする蓋スイッチ9、水槽内の水位を検出
する水位スイッチ10、および工程の組合せ内容を洗濯
するためのプログラム選択スイッチ11の状態をそれぞ
れ論理値(“0”が“1”又はその組合せ)に変換するフ
リップフロップ等の状態変換素子12,13,14,1
5が接続されている。また、上記アウトプットバッファ
コントロール回路7には、排水弁16、給水弁17、洗
濯機モータ18および洗濯運転終了を報知する報知器1
9をそれぞれ通電制御するためのサイリスタ等のスイッ
チング素子20,21,22,23が接続されている。
体に電源を供給する電源スイッチ8、開閉蓋を閉鎖する
ことによりオンする蓋スイッチ9、水槽内の水位を検出
する水位スイッチ10、および工程の組合せ内容を洗濯
するためのプログラム選択スイッチ11の状態をそれぞ
れ論理値(“0”が“1”又はその組合せ)に変換するフ
リップフロップ等の状態変換素子12,13,14,1
5が接続されている。また、上記アウトプットバッファ
コントロール回路7には、排水弁16、給水弁17、洗
濯機モータ18および洗濯運転終了を報知する報知器1
9をそれぞれ通電制御するためのサイリスタ等のスイッ
チング素子20,21,22,23が接続されている。
一方、上記CPU3は上記状態変換素子12,13,1
4,15によって論理値に変換された上記各スイッチの
状態を上記インプットバッファコントロール回路6を介
して読み込むと共に、上記メモリ5に予め記憶された工
程データを読み出す。そして、上記各スイッチの状態と
上記工程データとから実行すべき工程を判断し、その工
程を実行するための信号を上記アウトプットバッファコ
ントロール回路7を介して上記スイッチング素子20,
21,2,23に出力する。そして、上記信号により上
記スイッチング素子20,21,22,23を“オン″
又は“オフ”にして、上記排水弁16、給水弁17、洗
濯機モータ18、検知器19への通電を制御し、上記工
程を実行する。
4,15によって論理値に変換された上記各スイッチの
状態を上記インプットバッファコントロール回路6を介
して読み込むと共に、上記メモリ5に予め記憶された工
程データを読み出す。そして、上記各スイッチの状態と
上記工程データとから実行すべき工程を判断し、その工
程を実行するための信号を上記アウトプットバッファコ
ントロール回路7を介して上記スイッチング素子20,
21,2,23に出力する。そして、上記信号により上
記スイッチング素子20,21,22,23を“オン″
又は“オフ”にして、上記排水弁16、給水弁17、洗
濯機モータ18、検知器19への通電を制御し、上記工
程を実行する。
なお、一つの工程から次の工程への移行はCPU3から
の信号を受けてクロックを発生するクロックコントロー
ル回路4と上記クロックコントロー回路4からのクロッ
クをうけてCPU3に工程の開始時間と終了時間と終了
指示する電子タイマ2によって制御される。
の信号を受けてクロックを発生するクロックコントロー
ル回路4と上記クロックコントロー回路4からのクロッ
クをうけてCPU3に工程の開始時間と終了時間と終了
指示する電子タイマ2によって制御される。
このように、上記電子制御回路1によって洗濯機の工程
は洗い工程から排水工程、すすぎ工程、脱水工程へと自
動的に順次移行される。
は洗い工程から排水工程、すすぎ工程、脱水工程へと自
動的に順次移行される。
上記洗濯機モータ18のファンプーリの径やモータの回
転をパルセータや脱水槽に伝えるVベルトの長さは電源
の周波数の50Hzのときに脱水槽が所定の回転数で回
転するようにセットされている。従って、電源周波数が
50Hzの場合は脱水槽を所定の回転数で回転させるこ
とができるが、電源周波数が60Hzの場合は、50Hz
の場合に比べて洗濯機モータ18の回転数が約2割多く
なるため、脱水糟の回転数も50Hzの場合に比べて約
2割多くなる。そのため、電源周波数が60Hzの場合
は洗濯物の布等が傷みやすくなる。そこで上記CPU3
は電源周波数によって脱水糟の回転数が変わるのを防止
するため、メモリ5に格納されているプログラムに基づ
いて次の処理を行なう。まず、電源周波数が50Hzで
あるか60Hzであるかを判別する。そして、電源周波
数が50Hzの場合は脱水工程において洗濯機モータ1
8を連続運転する。一方、電源周波数が60Hzの場合
には、第2図に示すように脱水運転開始後、脱水が軌道
にのるまで、すなわち、洗濯機モータ18の回転数が50
Hzの場合の回転数に比べてn1rpmだけ多い一定回転数に
落ちつくまでの一定時間t1洗濯機モータ18を連続運転
する。そして、時間t1が経過した後は、60Hz用脱水
チャートのプログラムに従い洗濯機モータ18の措定時
間の運転と所定時間の停止を繰り返して、洗濯機モータ
18の回転数が50Hzの場合の回転数を中心とした所
定回転数領域になるようにスイッチング素子22を制御
する。
転をパルセータや脱水槽に伝えるVベルトの長さは電源
の周波数の50Hzのときに脱水槽が所定の回転数で回
転するようにセットされている。従って、電源周波数が
50Hzの場合は脱水槽を所定の回転数で回転させるこ
とができるが、電源周波数が60Hzの場合は、50Hz
の場合に比べて洗濯機モータ18の回転数が約2割多く
なるため、脱水糟の回転数も50Hzの場合に比べて約
2割多くなる。そのため、電源周波数が60Hzの場合
は洗濯物の布等が傷みやすくなる。そこで上記CPU3
は電源周波数によって脱水糟の回転数が変わるのを防止
するため、メモリ5に格納されているプログラムに基づ
いて次の処理を行なう。まず、電源周波数が50Hzで
あるか60Hzであるかを判別する。そして、電源周波
数が50Hzの場合は脱水工程において洗濯機モータ1
8を連続運転する。一方、電源周波数が60Hzの場合
には、第2図に示すように脱水運転開始後、脱水が軌道
にのるまで、すなわち、洗濯機モータ18の回転数が50
Hzの場合の回転数に比べてn1rpmだけ多い一定回転数に
落ちつくまでの一定時間t1洗濯機モータ18を連続運転
する。そして、時間t1が経過した後は、60Hz用脱水
チャートのプログラムに従い洗濯機モータ18の措定時
間の運転と所定時間の停止を繰り返して、洗濯機モータ
18の回転数が50Hzの場合の回転数を中心とした所
定回転数領域になるようにスイッチング素子22を制御
する。
このようにして、電源周波数が60Hzの場合に洗濯機
モータ18の回転数を50Hzの場合の回転数と同じ回
転数までおとして脱水運転を行うので、上記ファンプー
リやVベルトを取り替える必要がなく、また洗濯物を傷
めることがない。
モータ18の回転数を50Hzの場合の回転数と同じ回
転数までおとして脱水運転を行うので、上記ファンプー
リやVベルトを取り替える必要がなく、また洗濯物を傷
めることがない。
<発明の効果> 以上より明らかなように、この発明の洗濯機の脱水運転
の回転制御装置は、50zと60Hzの両周波数で使用
する洗濯機において、上記洗濯機の脱水運転を行うモー
タの電源周波数が50Hzであるか60Hzであるかを
検出し、上記電源周波数が50Hzである場合には、上
記モータを所定の回転数で連続運転し、上記電源周波数
が60Hzの場合には、上記モータを脱水運転開始後電
源周波数が50Hzでの運転の所定の回転数付近に到達
するまでの一定時間連続運転した後、上記モータの所定
時間の運転と所定時間の停止を繰り返して、上記モータ
の回転数が上記所定回転数領域になるように制御してい
るので、電源周波数が60Hzの場合、パルセータや脱
水糟にモータの回転を伝えるVベルトやファンプーリを
取り替える必要がなく、また、洗濯物を傷めることがな
く、しかも、脱水運転開始後の一定時間は連続運転する
ので、脱水運転開始時の立上がりをすばやく行うことが
でき、特に洗濯物の量が少ないときには短時間にて脱水
を完了することができ、脱水効率を顕著に向上させるこ
とができる。
の回転制御装置は、50zと60Hzの両周波数で使用
する洗濯機において、上記洗濯機の脱水運転を行うモー
タの電源周波数が50Hzであるか60Hzであるかを
検出し、上記電源周波数が50Hzである場合には、上
記モータを所定の回転数で連続運転し、上記電源周波数
が60Hzの場合には、上記モータを脱水運転開始後電
源周波数が50Hzでの運転の所定の回転数付近に到達
するまでの一定時間連続運転した後、上記モータの所定
時間の運転と所定時間の停止を繰り返して、上記モータ
の回転数が上記所定回転数領域になるように制御してい
るので、電源周波数が60Hzの場合、パルセータや脱
水糟にモータの回転を伝えるVベルトやファンプーリを
取り替える必要がなく、また、洗濯物を傷めることがな
く、しかも、脱水運転開始後の一定時間は連続運転する
ので、脱水運転開始時の立上がりをすばやく行うことが
でき、特に洗濯物の量が少ないときには短時間にて脱水
を完了することができ、脱水効率を顕著に向上させるこ
とができる。
第1図はこの発明の洗濯機の脱水運転の回転制御方式の
一実施例を実現するための電子制御回路のブロック図、
第2図は上記実施例におけるモータの回転数と時間の関
係を示す図である。 1……電子制御回路、3……CPU、 5……メモリ、8……電源スイッチ、 11……プログラム選択スイッチ、 18……洗濯機モータ。
一実施例を実現するための電子制御回路のブロック図、
第2図は上記実施例におけるモータの回転数と時間の関
係を示す図である。 1……電子制御回路、3……CPU、 5……メモリ、8……電源スイッチ、 11……プログラム選択スイッチ、 18……洗濯機モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】50Hzと60Hzの両周波数で使用する
洗濯機において、 上記洗濯機の脱水運転を行うモータの電源周波数が50
Hzであるか60Hzであるかを検出する検出手段と、 上記検出手段により検出される電源周波数が50Hzで
ある場合には、上記モータを所定の回転数で連続運転す
る連続運転手段と、 上記検出手段により検出される電源周波数が60Hzの
場合には、上記モータを脱水運転開始後電源周波数が5
0Hzでの運転の所定の回転数付近に到達するまでの一
定時間連続運転した後、上記モータの所定時間の運転と
所定時間の停止を繰り返して、上記モータの回転数が上
記所定回転数領域になるように制御する制御手段とを備
えてなることを特徴とする洗濯機の脱水運転の回転制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62218946A JPH0655238B2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 洗濯機の脱水運転の回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62218946A JPH0655238B2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 洗濯機の脱水運転の回転制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6462193A JPS6462193A (en) | 1989-03-08 |
JPH0655238B2 true JPH0655238B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16727809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62218946A Expired - Lifetime JPH0655238B2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 洗濯機の脱水運転の回転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0655238B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135457A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Toshiba Corp | Driving device of washer |
JPS61106194U (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-05 | ||
JPS61228896A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | 株式会社日立製作所 | 電子制御洗濯機 |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP62218946A patent/JPH0655238B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6462193A (en) | 1989-03-08 |
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