JPH06508479A - エネルギー蓄積装置 - Google Patents
エネルギー蓄積装置Info
- Publication number
- JPH06508479A JPH06508479A JP5500793A JP50079393A JPH06508479A JP H06508479 A JPH06508479 A JP H06508479A JP 5500793 A JP5500793 A JP 5500793A JP 50079393 A JP50079393 A JP 50079393A JP H06508479 A JPH06508479 A JP H06508479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coils
- coil
- energy storage
- array
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 title claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 241000282994 Cervidae Species 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F6/00—Superconducting magnets; Superconducting coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F6/00—Superconducting magnets; Superconducting coils
- H01F6/06—Coils, e.g. winding, insulating, terminating or casing arrangements therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J15/00—Systems for storing electric energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S336/00—Inductor devices
- Y10S336/01—Superconductive
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S505/00—Superconductor technology: apparatus, material, process
- Y10S505/825—Apparatus per se, device per se, or process of making or operating same
- Y10S505/879—Magnet or electromagnet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S505/00—Superconductor technology: apparatus, material, process
- Y10S505/825—Apparatus per se, device per se, or process of making or operating same
- Y10S505/88—Inductor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
エネルギー蓄積装置
本発明は、エネルギー蓄積装置に関する。
例えば、日本国公開公報52−920293号に記述されているように、電気コ
イル形状のエネルギー蓄積装置を提供することがよく知られている。一般に、こ
れらの装置は蓄積の容量を最大とするため超伝導ワイヤで形成されている。しか
しながら、大きな蓄積容量を達成するには、製造、保守、およびコストの問題が
関連する大きな装置を形成しなければならない。他の例は、米国特許49200
95号に記述されている。
より小さな多数の素子から大きな磁石を合成できることがよく知られている。
これに関連して、セラミックタイルのモザイク式構造が国際出願第891035
81号に記述されている。この構造は、例えば、ジオメトリ−のようなスラブを
用いる必要という理由により、また、電流路をタイル内に調整することによって
磁束による電流ループのスレッドを最小とするためにそのようなタイルはインダ
クタンスを最小としてしまうという理由により、エネルギー蓄積装置のために使
用するには適当でない。
本発明によれば、エネルギー蓄積装置は、比較的高温の超伝導物質から形成され
た複数の電気コイルの配列を備えており、これらのコイルは、共通の軸周りに配
置され且つ同じセンスで作用電流(working current)を運搬す
る。
比較的高温の超伝導物質を利用した実用的なエネルギー蓄積装置を構成すること
、同じ大きさの従来の単一コイルで可能とされたものよりもより高いエネルギー
密度を達成することができること、更に、配列内に含まれる応力が単一コイルよ
りも低いという驚くべき利点を発見した。
電気コイルの配列を用いたために、長さの短い導体しか必要とされず、このため
、これらのコイルを比較的高温の超伝導物質から比較的簡単に製造することが可
能となる。好ましくは、これらのコイルは約10cmまでの半径を持つ小さなも
のである。小さなコイルに特許の利点は、局部的な不連続を「合計」しかつ引き
起こすような、熱的応力にょる損失を受けることが少ないだろうということであ
る。大きな直径トラックでは、局部的な故障がより多く発生すると思われること
から、こわれやすい物質を用いる場合にこれは特に重要である。更なる利点とし
て、電磁力の支持の簡易化と、異なる負荷要求や個々の制御に対する柔軟さと
゛整合の可能性を許容するような様々な直列/並列配置において個々のコイルを
接続する能力と、今までは大きな比較的高温の超伝導装置に対しては達成されて
いなかったケンチ保護技術(quench protection techn
iques)の異なるタイプを可能とすること、を含む。
「比較的高温」とすることにより、超伝導物質を液体ヘリウム温度まで冷却する
必要かないことを表現している。一般に、このような物質は、少なくとも液体窒
素温度(77K)において超伝導となる。例えば、欧州特許第0298461号
に記述されているように、これらの例としてセラミックと酸化物がある。
ある一つの例では、複数のコイルが六角配列で配置され、一般には、中央コイル
も設けられている。
本発明によるエネルギー蓄積装置の幾つかの例を、添付図面と共に以下に記述す
る。ここで、
第1図は、一実施例の斜視図、
第2図は、第1図に示した一実施例の放射方向における磁界強度の変化を示し、
第3図は、電流輪(current hoop)に基づいた数学的分析と関連し
てピーク磁界と中央磁界における変化を示し、
第4図は、配列のエツジにおけるコイルの円周周囲でピーク磁界が変化する方法
を示す。
第1図に示されたエネルギー蓄積装置は、HTc超伝導ワイヤで形成された6個
の外部小型電気コイル1〜6の配列を備える。これらのコイル1〜6は、同しタ
イプの小さな中央コイル7の周囲に載置されており、これら全てのコイルか第1
図に示された型8に収容されている。各コイル1〜7は、101000a回数で
形成され、l0cmの外部半径と、9cmの内部半径と、2cmの長さを持つ。
各々のコイルは、コイルの1つが故障した場合に、有用な冗長を提供するようバ
ックブレーン供給体(back plane 5upply) (図示していな
い)に並列に接続される。第1図は、コイル5.7の周囲における磁界強度を拡
大して示す。第2図は、コイル7の中央からコイル5を通じるような放射方向に
おける磁界強度の変化を示す。
本発明を考察するため、コンピュータ上で電流輪の六角配列をモデル化し、磁界
および磁束、故に、インダクンスを計算する。このモデルに関して、我々は、要
素コイルの最も便利な形状は円形であって、これらのコイルは近接−包囲された
六角ブレーナ配列に配列されていると仮定する。この装置は、それらの最も隣接
したものから>2rであるような「格子接触」によって分離された半径rの複数
の輪の配列によってモデル化される。このような装置は、6個の囲い対称形状を
持ち、このモデルは、6個のグループにおいて、隣合うコイル距離を徐々に増加
させることを可能にする。装置のエツジ付近における行動をシュミレートするた
め、隣接者を一般には180°Cのセクターに制限することができる。
−例として、中央との間を60mmだけ分離し、それぞれが10’アンペア回数
で半径52.4mmであるような電流輪がモデルに使用されている。第3図は、
計算に用いられる隣接者の数か増加されたときに、半径50mmにおける中央磁
界とピーク磁界がとのように減少するかを示す。明かに、コイルの長さかかなり
大きなものであるものは、ピーク磁界に対する中央の比か極値より小さくなって
おり、輪モデルはその点を示すようにしである。
配列の端部て隣接者の影響は小さくなり、第4図は、配列端部のコイルの円周周
囲でピーク磁界が変化する方法を曲線で示す。
インダクタンスに到達するため、要素コイルを通じる磁束を数学的な積分によっ
て計算される。輪の半径での特異点を避けるため、積分は半径の95%のみにわ
たる。
電流を100A、回数の数を1000に採れば、一般の要素コイルのインダクタ
ンスは37.6μHとされ、エツジコイルのインダクタンスは119.5μHと
される。
「ユニットセル」によって占有された領域は、0.866a2=1.25xlO
−2m’である。100個のそのような素子は1.255m’を占有し、この領
域は0.63mの半径を持つ。配列は、28個のエツジコイルと6mHの総イン
ダクタンスを提供する72個の内部コイルからなる。
導体の縮応力は、100A/mm2の電流密度と仮定すれば4.2X107N/
m2であり、付加的な支持物質を必要としないで全体的に許容可能である。
比較のため、アンペア回数105、半径0.63mmの単一の輪の上で同一の計
算を行う。これは非常に低いピークおよび中央磁界(0,75Tと0.2T)と
、2.4mHのインダクタンスを持つ。同一の電流密度で、輪の応力は4.7X
107N/m’である。
これが意味することは、小さなコイル配列を用いた場合は、応力を許容可能な低
いレベルに保持するにも係わらず、より高いエネルギー密度(より多量の空間が
巻回(*indjngs)に近接する)を達成できるということである。それ故
、このような技術は、エネルギー蓄積に関して高い磁界性能のHTSCを開発す
ることを可能とする。勿論、このコストは、必要とされる導体量か増加するにつ
れて増大する。しかしながら、この欠点は、製造がより容易とされ、保護が簡易
であり、自己支持を行うような導体によって相殺されるだろう。
10]
1゜
□
′1
隣接者の数
角度(0)
1++++l++l A+N+、、N+ ρCT/GB 92101095フロ
ントページの続き
(72)発明者 へンリー ビータ−
イギリス グロースターシャー ジーエル155ジエイキユー フォレスト オ
ブディーン ウェスターン ロッジ (番地なし)
Claims (5)
- 1.比較的高温の超伝導物質から形成された複数の電気コイルの配列を備え、前 記コイルは共通軸の周囲に配置され且つ同じセンスで作用電流を運搬することを 特徴とするエネルギー蓄積装置。
- 2.請求項1記載の装置において、前記コイルは六角配列に配列されている装置 。
- 3.請求項1若しくは2のいづれかに記載の装置において、中央コイルが設けら れている装置。
- 4.請求項1〜3のいづれかに記載の装置において、前記コイルは10cmより 小さいか若しくはそれに等しい半径である装置。
- 5.請求項1〜4のいづれかに記載の装置において、前記コイルは電源に並列に 接続されている装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB919113223A GB9113223D0 (en) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | Energy storage device |
GB9113223.3 | 1991-06-19 | ||
PCT/GB1992/001095 WO1992022914A1 (en) | 1991-06-19 | 1992-06-18 | Energy storage device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06508479A true JPH06508479A (ja) | 1994-09-22 |
JP3324753B2 JP3324753B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=10696941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50079393A Expired - Fee Related JP3324753B2 (ja) | 1991-06-19 | 1992-06-18 | エネルギー蓄積装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5525949A (ja) |
EP (1) | EP0590019B1 (ja) |
JP (1) | JP3324753B2 (ja) |
DE (1) | DE69218430T2 (ja) |
GB (1) | GB9113223D0 (ja) |
WO (1) | WO1992022914A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006313924A (ja) * | 2006-06-26 | 2006-11-16 | Toshiba Corp | 高温超電導コイル、これを用いた高温超電導マグネットおよび高温超電導マグネットシステム |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6083149A (en) * | 1997-10-22 | 2000-07-04 | Emf Therapeutics, Inc. | Magnetic field device and method for inhibiting angiogenesis and retarding growth rates of tumors in mammals |
US6278351B1 (en) * | 1999-01-11 | 2001-08-21 | Transurgical, Inc. | Multi-coil MRI magnet |
US6149577A (en) * | 1999-03-18 | 2000-11-21 | Emf Therapeutics, Inc. | Apparatus and method for creating a substantially contained, finite magnetic field useful for relieving the symptoms pain and discomfort associated with degenerative diseases and disorders in mammals |
US20060172324A1 (en) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Roche Molecular Systems, Inc. | Methods of genotyping using differences in melting temperature |
US10566120B2 (en) | 2015-06-08 | 2020-02-18 | Rolls-Royce North American Technologies, Inc. | Fault tolerant superconducting magnetic energy storage (SMES) device |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4528609A (en) * | 1982-08-23 | 1985-07-09 | Ga Technologies Inc. | Method and apparatus for protecting superconducting magnetic energy storage systems during rapid energy dissipation |
GB8432439D0 (en) * | 1984-12-21 | 1985-02-06 | Oxford Magnet Tech | Magnet assembly |
JPS63260113A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | Nec Corp | 磁場発生素子 |
JPS63277437A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導エネルギ−貯蔵装置 |
FR2618955B1 (fr) * | 1987-07-29 | 1990-05-11 | Hitachi Ltd | Dispositif supraconducteur de stockage d'energie |
JPH0196907A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Railway Technical Res Inst | 永久電流スイッチ |
DE3739411A1 (de) * | 1987-11-20 | 1989-06-01 | Heidelberg Motor Gmbh | Stromspeicher |
FR2625047B1 (fr) * | 1987-12-21 | 1990-05-18 | Centre Nat Etd Spatiales | Dispositif de stockage d'energie electrique dans un supraconducteur |
NL8800122A (nl) * | 1988-01-19 | 1989-08-16 | Smit Transformatoren Bv | Inrichting voor het in een procesruimte opwekken van een magneetveld. |
JPH0217038A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
JPH02186607A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-20 | Toshiba Corp | 超電導磁石 |
JP2731210B2 (ja) * | 1989-02-06 | 1998-03-25 | 財団法人シップ・アンド・オーシャン財団 | 超電導磁石 |
FR2652959B1 (fr) * | 1989-10-09 | 1993-12-17 | Gec Alsthom Sa | Dispositif de stockage electromagnetique dans des enroulements supraconducteurs en forme de tore. |
US5146383A (en) * | 1990-06-20 | 1992-09-08 | Westinghouse Electric Corp. | Modular superconducting magnetic energy storage inductor |
US5256993A (en) * | 1990-07-16 | 1993-10-26 | Chicago Bridge & Iron Technical Services Company | Coil containment vessel for superconducting magnetic energy storage |
US5237300A (en) * | 1992-08-03 | 1993-08-17 | General Electric Company | Support structure for actively shielded superconducting magnets |
-
1991
- 1991-06-19 GB GB919113223A patent/GB9113223D0/en active Pending
-
1992
- 1992-06-18 US US08/157,054 patent/US5525949A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-18 WO PCT/GB1992/001095 patent/WO1992022914A1/en active IP Right Grant
- 1992-06-18 EP EP92913217A patent/EP0590019B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-18 JP JP50079393A patent/JP3324753B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-18 DE DE69218430T patent/DE69218430T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006313924A (ja) * | 2006-06-26 | 2006-11-16 | Toshiba Corp | 高温超電導コイル、これを用いた高温超電導マグネットおよび高温超電導マグネットシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0590019B1 (en) | 1997-03-19 |
US5525949A (en) | 1996-06-11 |
EP0590019A1 (en) | 1994-04-06 |
DE69218430D1 (de) | 1997-04-24 |
WO1992022914A1 (en) | 1992-12-23 |
JP3324753B2 (ja) | 2002-09-17 |
GB9113223D0 (en) | 1991-08-07 |
DE69218430T2 (de) | 1997-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108140714B (zh) | 用于在磁体的线圈中承载电流的组件、包含该组件的场线圈和区段、及其制造方法 | |
US20070052506A1 (en) | Superconducting wire transposition method and superconducting transformer using the same | |
JP7222456B2 (ja) | 超伝導磁石 | |
US5798679A (en) | Magnetic flux bending devices | |
GB2211671A (en) | Electromagnetic devices with superconducting windings | |
JP5101520B2 (ja) | 関心領域に一様磁場を発生させる特にnmrイメージング用の方法および装置 | |
JPH06508479A (ja) | エネルギー蓄積装置 | |
US9793036B2 (en) | Low temperature superconductor and aligned high temperature superconductor magnetic dipole system and method for producing high magnetic fields | |
JP2002124142A (ja) | 電力超伝導送電ケーブル | |
ATE155607T1 (de) | Verbindungsdurchführung für supraleitende spule | |
US7333309B2 (en) | Self field triggered superconducting fault current limiter | |
US7019608B2 (en) | Superconducting transformer | |
US10217555B2 (en) | Compact inductor | |
EP2472532A1 (en) | Coil, coil assembly and superconducting fault current limiter | |
BR112019016844B1 (pt) | Reator com núcleo de ar para uso em um sistema de transmissão e distribuição de energia elétrica | |
KR20230011350A (ko) | 적층된 플레이트 초전도 자석을 위한 미러링된 권선 팩 | |
JP3559550B2 (ja) | 超電導限流モジュールおよび超電導限流ユニット | |
US11587701B2 (en) | Series-connected superconducting magnet cables | |
JPH02142107A (ja) | 電磁誘導機器のコイル | |
JPH08130134A (ja) | 超伝導無鉄心トランス | |
GB2507801A (en) | Cylindrical Superconducting Magnet | |
JPH0252287A (ja) | 超電導磁気シールド体 | |
JP2005310887A (ja) | 超伝導コイル | |
US10424437B2 (en) | Fault current limiter | |
JPH10512715A (ja) | 超伝導変圧器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |