JPH0648663Y2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH0648663Y2 JPH0648663Y2 JP6372688U JP6372688U JPH0648663Y2 JP H0648663 Y2 JPH0648663 Y2 JP H0648663Y2 JP 6372688 U JP6372688 U JP 6372688U JP 6372688 U JP6372688 U JP 6372688U JP H0648663 Y2 JPH0648663 Y2 JP H0648663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- electronic device
- starter
- case
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ソケットとスタータなどの電子部品とを一体
に接続して器具本体に取り付ける照明器具に関するもの
である。
に接続して器具本体に取り付ける照明器具に関するもの
である。
[従来の技術] 従来のソケットと電子部品(主に、スタータ)とを一体
に接続して器具本体に取り付ける場合には、第8図に示
すようにしていた。つまり、スタータ1′を構成する電
子部品が実装されたプリント基板の一端に2本の接続ピ
ン4′を上方に突設し、この接続ピン4′をソケット2
の接続孔(図示せず)に装着してスタータ1′とソケッ
ト2との電気的接続を行う。このスタータ1′は絶縁板
15と共にソケット2にねじ止めされる。絶縁板15の端部
の上面にはソケット2の下面から突設された凸ボス20を
差し込む凹ボス21が突設してあり、スタータ1′には上
記絶縁板15の凹ボス21を通す挿通孔22が形成してある。
つまり、第9図に示すようにスタータ1′の挿通孔22を
通してソケット2の凸ボス20を絶縁板15の凹ボス21に嵌
め合わせるようにして、ソケット2に接続ピン4′で電
気的に接続されたスタータ1′の下面に絶縁板15を被着
し、夫々のボス20,21に穿孔されたねじ孔23,24にねじ25
を螺合して、スタータ1′及び絶縁板15のソケット2へ
の機械的な接続を行っていた。この場合には、ソケット
2の固定の他に、スタータ1′単独でもねじ25による固
定を行う必要がある欠点がある。また、スタータ1′の
端部を持って力を加えると、スタータ1′の接続部に力
が加わり、電気的な接続が危うくなるという欠点があっ
た。
に接続して器具本体に取り付ける場合には、第8図に示
すようにしていた。つまり、スタータ1′を構成する電
子部品が実装されたプリント基板の一端に2本の接続ピ
ン4′を上方に突設し、この接続ピン4′をソケット2
の接続孔(図示せず)に装着してスタータ1′とソケッ
ト2との電気的接続を行う。このスタータ1′は絶縁板
15と共にソケット2にねじ止めされる。絶縁板15の端部
の上面にはソケット2の下面から突設された凸ボス20を
差し込む凹ボス21が突設してあり、スタータ1′には上
記絶縁板15の凹ボス21を通す挿通孔22が形成してある。
つまり、第9図に示すようにスタータ1′の挿通孔22を
通してソケット2の凸ボス20を絶縁板15の凹ボス21に嵌
め合わせるようにして、ソケット2に接続ピン4′で電
気的に接続されたスタータ1′の下面に絶縁板15を被着
し、夫々のボス20,21に穿孔されたねじ孔23,24にねじ25
を螺合して、スタータ1′及び絶縁板15のソケット2へ
の機械的な接続を行っていた。この場合には、ソケット
2の固定の他に、スタータ1′単独でもねじ25による固
定を行う必要がある欠点がある。また、スタータ1′の
端部を持って力を加えると、スタータ1′の接続部に力
が加わり、電気的な接続が危うくなるという欠点があっ
た。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、ソケットと、このソケットに接続さ
れる電子装置との機械的な保持を容易とし、且つ電子装
置とソケットとの接続が確実になる照明器具を提供する
ことにある。
的とするところは、ソケットと、このソケットに接続さ
れる電子装置との機械的な保持を容易とし、且つ電子装
置とソケットとの接続が確実になる照明器具を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は電子装置がプリン
ト基板に実装された電子部品を覆うケースを備え、上記
プリント基板のケースから突出した突出部に接続ピンを
上方に突設し、この接続ピンをソケットの器具本体への
取付面に穿孔した接続孔に装着して電子装置とソケット
との電気接続を行い、ソケットの外周面に側方に張り出
した張出部を形成し、ソケットのねじ固定の際にソケッ
トの張出部と器具本体とで電子装置のケースを挟んで固
定している。
ト基板に実装された電子部品を覆うケースを備え、上記
プリント基板のケースから突出した突出部に接続ピンを
上方に突設し、この接続ピンをソケットの器具本体への
取付面に穿孔した接続孔に装着して電子装置とソケット
との電気接続を行い、ソケットの外周面に側方に張り出
した張出部を形成し、ソケットのねじ固定の際にソケッ
トの張出部と器具本体とで電子装置のケースを挟んで固
定している。
(作用) 本考案は、上述のように電子装置がプリント基板に実装
された電子部品を覆うケースを備え、上記プリント基板
のケースから突出した突出部に接続ピンを上方に突設
し、この接続ピンをソケットの器具本体への取付面に穿
孔した接続孔に装着して電子装置とソケットとの電気接
続を行い、ソケットの外周面に側方に張り出した張出部
を形成し、ソケットのねじ固定の際にソケットの張出部
と器具本体とで電子装置のケースを挟んで固定すること
により、電子装置がソケットと器具本体との間に接続さ
れ、且つ電子装置のケースがソケットと器具本体とで挟
まれ、電子装置単独の機械的な保持が不要となり、ソケ
ットの器具本体への取付と同時に電子装置が機械的に保
持され、ソケットに接続される電子装置との機械的な保
持が容易となるようにし、また外力が電子装置に加わっ
ても、接続ピンと接続孔との電気的な接続が危うくなる
ということもないようにしてある。
された電子部品を覆うケースを備え、上記プリント基板
のケースから突出した突出部に接続ピンを上方に突設
し、この接続ピンをソケットの器具本体への取付面に穿
孔した接続孔に装着して電子装置とソケットとの電気接
続を行い、ソケットの外周面に側方に張り出した張出部
を形成し、ソケットのねじ固定の際にソケットの張出部
と器具本体とで電子装置のケースを挟んで固定すること
により、電子装置がソケットと器具本体との間に接続さ
れ、且つ電子装置のケースがソケットと器具本体とで挟
まれ、電子装置単独の機械的な保持が不要となり、ソケ
ットの器具本体への取付と同時に電子装置が機械的に保
持され、ソケットに接続される電子装置との機械的な保
持が容易となるようにし、また外力が電子装置に加わっ
ても、接続ピンと接続孔との電気的な接続が危うくなる
ということもないようにしてある。
(実施例) 第1図乃至第7図に本考案の一実施例を示す。本実施例
のスタータ1は、第1図に示すようにプリント基板3に
実装された電子部品を覆うケース5を備え、このケース
5からプリント基板3の端部を突出させ、この端部に接
続ピン4を2本立設してある。本実施例のソケット2は
片口金蛍光灯用のソケットで、第3図に示すように上部
の蛍光灯の口金が挿入される口金収納部2aと、下部のラ
ンプピンに電源やスタータを接続する接続部2bとを備え
ている。このソケット2の底面には、第4図に示すよう
に4個の接続孔6を形成してあり、この接続孔6の形成
面は第3図(a)に示すようにソケット2の器具本体
(図示せず)への取付面より寸法Aだけ凹設してある。
なお、第4図に示すようにこの凹所7の中央及び上下端
部はくびれた形状に形成してあり、この凹所7の上下半
分の内周の形状と同一形状にプリント基板3の接続ピン
4の立設部の外周形状を形成してある。つまり、接続ピ
ン4を接続孔6に装着したときに、凹所7内にプリント
基板3の接続ピン4の立設部が嵌り込み、第6図(b)
の矢印イ,ロ方向の力がスタータ1に加わっても、接続
ピン4には力が加わらないようにしてある。上記接続孔
6の内部には第7図に示すように電源線などのリード線
を速結する速結ばね8が設けてある。この速結ばね8
は、ソケット2の接続部2bの内部に形成された蛍光灯の
ランプピンが装着される装着孔9の底面に突設された突
起12で固定してある。また、この速結ばね8は、上記装
着孔9内に収納されたランプピンを弾性的に受ける導電
性を有するピン受け部材10及びスプリング11と電気的に
接続されており、例えば第7図に示すように接続ピン9
を接続孔6に挿入すると、速結ばね8、スプリング11及
びピン受け部材10を介して蛍光灯にスタータ1が接続さ
れる。上記スタータ1のケース5の高さは、第3図に示
すソケット2の口金収納部2aの側方に張出した部分より
も若干高くしてあり、このソケット2側の角部に沿って
第2図(b)に示すように凹部13が形成してある。つま
り、接続ピン4をソケット2の接続孔6に挿入したとき
に、ソケット2の口金収納部2aの張出部14の下部が上記
ケース5の凹部13に嵌まるようになっている。
のスタータ1は、第1図に示すようにプリント基板3に
実装された電子部品を覆うケース5を備え、このケース
5からプリント基板3の端部を突出させ、この端部に接
続ピン4を2本立設してある。本実施例のソケット2は
片口金蛍光灯用のソケットで、第3図に示すように上部
の蛍光灯の口金が挿入される口金収納部2aと、下部のラ
ンプピンに電源やスタータを接続する接続部2bとを備え
ている。このソケット2の底面には、第4図に示すよう
に4個の接続孔6を形成してあり、この接続孔6の形成
面は第3図(a)に示すようにソケット2の器具本体
(図示せず)への取付面より寸法Aだけ凹設してある。
なお、第4図に示すようにこの凹所7の中央及び上下端
部はくびれた形状に形成してあり、この凹所7の上下半
分の内周の形状と同一形状にプリント基板3の接続ピン
4の立設部の外周形状を形成してある。つまり、接続ピ
ン4を接続孔6に装着したときに、凹所7内にプリント
基板3の接続ピン4の立設部が嵌り込み、第6図(b)
の矢印イ,ロ方向の力がスタータ1に加わっても、接続
ピン4には力が加わらないようにしてある。上記接続孔
6の内部には第7図に示すように電源線などのリード線
を速結する速結ばね8が設けてある。この速結ばね8
は、ソケット2の接続部2bの内部に形成された蛍光灯の
ランプピンが装着される装着孔9の底面に突設された突
起12で固定してある。また、この速結ばね8は、上記装
着孔9内に収納されたランプピンを弾性的に受ける導電
性を有するピン受け部材10及びスプリング11と電気的に
接続されており、例えば第7図に示すように接続ピン9
を接続孔6に挿入すると、速結ばね8、スプリング11及
びピン受け部材10を介して蛍光灯にスタータ1が接続さ
れる。上記スタータ1のケース5の高さは、第3図に示
すソケット2の口金収納部2aの側方に張出した部分より
も若干高くしてあり、このソケット2側の角部に沿って
第2図(b)に示すように凹部13が形成してある。つま
り、接続ピン4をソケット2の接続孔6に挿入したとき
に、ソケット2の口金収納部2aの張出部14の下部が上記
ケース5の凹部13に嵌まるようになっている。
スタータ1及びソケット2の電気接続は、プリント基板
3をソケット2の下面の凹所7に嵌め込んで、接続ピン
4を接続孔6内に挿入することにより行う。そして、第
5図に示すようにソケット2の下面に絶縁板15を挟んで
ソケット2の上方からタッピングねじなどの固定ねじ16
を螺合することにより、ソケット2を器具本体に固定す
る。このときには、ソケット2の口金収納部2aの張出部
14がスタータ1のケース5の凹部13に嵌まり込み、ソケ
ット2の固定と同時にスタータ1の固定が行われる。本
実施例のように構成すれば、スタータ1がソケット2と
器具本体との間で接続され、且つスタータ1のケース5
がソケット2と器具本体とで挟まれるので、スタータ1
単独の機械的な保持が不要となる。また、ソケット2の
器具本体への取付と同時にスタータ1が機械的に保持さ
れ、ソケット2に接続されるスタータ1の機械的な保持
が容易となる利点がある。さらに、外力がスタータ1に
加わっても、接続ピン4と接続孔6との電気的な接続が
危うくなるということもない。
3をソケット2の下面の凹所7に嵌め込んで、接続ピン
4を接続孔6内に挿入することにより行う。そして、第
5図に示すようにソケット2の下面に絶縁板15を挟んで
ソケット2の上方からタッピングねじなどの固定ねじ16
を螺合することにより、ソケット2を器具本体に固定す
る。このときには、ソケット2の口金収納部2aの張出部
14がスタータ1のケース5の凹部13に嵌まり込み、ソケ
ット2の固定と同時にスタータ1の固定が行われる。本
実施例のように構成すれば、スタータ1がソケット2と
器具本体との間で接続され、且つスタータ1のケース5
がソケット2と器具本体とで挟まれるので、スタータ1
単独の機械的な保持が不要となる。また、ソケット2の
器具本体への取付と同時にスタータ1が機械的に保持さ
れ、ソケット2に接続されるスタータ1の機械的な保持
が容易となる利点がある。さらに、外力がスタータ1に
加わっても、接続ピン4と接続孔6との電気的な接続が
危うくなるということもない。
[考案の効果] 本考案は上述のように、電子装置がプリント基板に実装
された電子部品を覆うケースを備え、上記プリント基板
のケースから突出した突出部に接続ピンを上方に突設
し、この接続ピンをソケットの器具本体への取付面に穿
孔した接続孔に装着して電子装置とソケットとの電気接
続を行い、ソケットの外周面に側方に張り出した張出部
を形成し、ソケットのねじ固定の際にソケットの張出部
と器具本体とで電子装置のケースを挟んで固定してある
ので、電子装置がソケットと器具本体との間で接続さ
れ、且つ電子装置のケースがソケットと器具本体とで挟
まれ、電子装置単独の機械的な保持が不要となり、また
ソケットの器具本体への取付と同時に電子装置が機械的
に保持され、ソケットに接続される電子装置との機械的
な保持が容易となる利点がある。さらに、外力が電子装
置に加わっても、接続ピンと接続孔との電気的な接続が
危うくなるということもない利点もある。
された電子部品を覆うケースを備え、上記プリント基板
のケースから突出した突出部に接続ピンを上方に突設
し、この接続ピンをソケットの器具本体への取付面に穿
孔した接続孔に装着して電子装置とソケットとの電気接
続を行い、ソケットの外周面に側方に張り出した張出部
を形成し、ソケットのねじ固定の際にソケットの張出部
と器具本体とで電子装置のケースを挟んで固定してある
ので、電子装置がソケットと器具本体との間で接続さ
れ、且つ電子装置のケースがソケットと器具本体とで挟
まれ、電子装置単独の機械的な保持が不要となり、また
ソケットの器具本体への取付と同時に電子装置が機械的
に保持され、ソケットに接続される電子装置との機械的
な保持が容易となる利点がある。さらに、外力が電子装
置に加わっても、接続ピンと接続孔との電気的な接続が
危うくなるということもない利点もある。
第1図は本考案の一実施例のスタータの斜視図、第2図
(a)〜(c)は同上の底面図、側面図及び正面図、第
3図(a)〜(c)は同上のソケットの正面図、正面断
面図、及び側面断面図、第4図は同上のソケットの底面
図、第5図は同上の取付説明図、第6図(a),(b)
は同上の接続時の側面図、及び底面図、第7図は同上の
接続時の正面断面図、第8図は従来例の分解斜視図、第
9図は同上の要部の接続状態を示す断面図である。 1はスタータ、2はソケット、3はプリント基板、4は
接続ピン、5はケース、6は接続孔、13は凹部、14は張
出部である。
(a)〜(c)は同上の底面図、側面図及び正面図、第
3図(a)〜(c)は同上のソケットの正面図、正面断
面図、及び側面断面図、第4図は同上のソケットの底面
図、第5図は同上の取付説明図、第6図(a),(b)
は同上の接続時の側面図、及び底面図、第7図は同上の
接続時の正面断面図、第8図は従来例の分解斜視図、第
9図は同上の要部の接続状態を示す断面図である。 1はスタータ、2はソケット、3はプリント基板、4は
接続ピン、5はケース、6は接続孔、13は凹部、14は張
出部である。
Claims (1)
- 【請求項1】ソケットとスタータなどの電子装置とを一
体に接続して器具本体に取り付ける照明器具において、
上記電子装置がプリント基板に実装された電子部品を覆
うケースを備え、上記プリント基板のケースから突出し
た突出部に接続ピンを上方に立設し、この接続ピンをソ
ケットの器具本体への取付面に穿孔した接続孔に装着し
て電子装置とソケットとの電気接続を行い、ソケットの
外周面に側方に張り出した張出部を形成し、ソケットの
ねじ固定の際にソケットの張出部と器具本体とで電子装
置のケースを挟んで固定して成ることを特徴とする照明
器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6372688U JPH0648663Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6372688U JPH0648663Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01166916U JPH01166916U (ja) | 1989-11-22 |
JPH0648663Y2 true JPH0648663Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31289218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6372688U Expired - Lifetime JPH0648663Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648663Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP6372688U patent/JPH0648663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01166916U (ja) | 1989-11-22 |
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