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JPH0642879Y2 - X−yプロッタ - Google Patents

X−yプロッタ

Info

Publication number
JPH0642879Y2
JPH0642879Y2 JP6403088U JP6403088U JPH0642879Y2 JP H0642879 Y2 JPH0642879 Y2 JP H0642879Y2 JP 6403088 U JP6403088 U JP 6403088U JP 6403088 U JP6403088 U JP 6403088U JP H0642879 Y2 JPH0642879 Y2 JP H0642879Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
writing
writing tool
lead
core
storage container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6403088U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01166590U (ja
Inventor
秀雄 御厨
勇義 三谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP6403088U priority Critical patent/JPH0642879Y2/ja
Publication of JPH01166590U publication Critical patent/JPH01166590U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0642879Y2 publication Critical patent/JPH0642879Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、鉛芯等の消耗性筆記芯を内蔵した筆記具を用
いて作画面上に自動的に作画を行うX−Yプロッタに関
する。
〔従来の技術〕
特公昭56−34892号公報には、プロッタヘッドのタレッ
ト式マガジンに複数の筆記芯を保持し、所望の筆記芯を
押しピンによって加圧して作画面に当接し、該筆記芯に
よって作画面上に線画を行うタレット式のX−Yプロッ
タが開示されている。また、特開昭57−138997号公報に
は、機体側に回転型の筆記具ストッカー即ちカルーゼル
を設け、該カルーゼルの複数のペン保持部に筆記芯を内
挿した芯カートリッジを保持せしめ、作画ヘッド側のペ
ンと、カルーゼルのペン保持部との間で相互に芯カート
リッジの交換を行う事ができるようにしたX−Yプロッ
タが開示されている。
また、実開昭60−80996号公報には、作画ヘッドに設け
た筆記ブロックに芯ケースを設け、該芯ケース内の一本
の芯を筆記ブロック内ホルダに供給して、該芯ホルダに
よって保持した筆記芯によって作画面に対して線画を行
うX−Yプロッタが開示されている。
また、特開昭61−132394号公報には、機体に設けた筆記
具ストッカーの複数のペン保持部に芯自動繰り出し機構
を内蔵した筆記具を保持し、該ストッカー側のペン保持
部と作画ヘッド側のペン保持部との間で相互に筆記具の
交換を行うことができるようにしたX−Yプロッタが開
示されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記タレット式のX−Yプロッタ及び作画ヘッドに芯ケ
ースを設けたX−Yプロッタは、作画ヘッドに複数の芯
カートリッジを保持し、また、複数の芯を保管する芯ケ
ースを設けるため、作画ヘッドの構造が複雑になり、そ
のため作画ヘッドの重量が大きくなって高速作画制御を
行うことができないという欠陥が存した。また、機体側
に筆記具ストッカーを設け、該ストッカーの複数のペン
保持部に筆記具を保持するX−Yプロッタにおいては、
筆記具ストッカー側の筆記具に対して、芯を補給する機
構が存しないため、筆記具ストッカーの、芯のなくなっ
た筆記具は手操作によって芯の入った筆記具に交換しな
ければならずきわめて不便であった。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため、本考案は、機体側に、芯挿入
孔に消耗性筆記芯を内置するようにした筆記具を脱着可
能に保持するための筆記具保持部を複数備えた筆記具ス
トッカーを設け、前記筆記具ストッカーの所望の筆記具
保持部と作画面に対して相対的に所望の方向に移動可能
な作画ヘッドの筆記具保持部との間で相互に筆記具の交
換を行うことができるようにした装置において、前記筆
記具ストッカーの筆記具保持部の上側の供芯する位置に
複数の芯を収納するための芯貯蔵容器を配設し、該芯貯
蔵容器の底部の中央に芯落下孔を設け、該芯落下孔の下
方に制御装置に連係する開閉機構を設けるとともに、前
記芯貯蔵容器を透明と成し又は前記芯貯蔵容器の周壁に
透視窓を設けたものである。
〔作用〕
上記した構成において、作画ヘッドが作画面に作画中、
又は作画待機中に、開閉機構を用いて芯貯蔵容器内の芯
を芯貯蔵容器の芯落下孔から下方に落下し、該芯落下孔
の下方の芯なし状態の筆記具に芯を供給する。芯貯蔵容
器内の芯の量は芯貯蔵容器の外部から容易に確認するこ
とができる。
〔実施例〕
以下に本考案の構成を図面に示す実施例を参照して詳細
に説明する。
第5図において2は用紙駆動型のX−Yプロッタの機体
であり、用紙載置板4上に水平にYレール6が固設され
ている。載置板4の両側に配設された、駆動ローラと押
えローラとから成るピンチローラ機構によって、載置板
4上の用紙8の両側が支持され、Xモータによって駆動
される前記駆動ローラの回転によって、載置板4上の用
紙8は前後(X方向)に送られる。前記Yレール6に
は、Yモータの駆動によって該Yレール6に沿って移動
するように、作画ヘッド10が取り付けられている。12は
作画ヘッド10に設けられた筆記具保持部であり、該保持
部12は、作画ヘッド10に内蔵されたペン昇降機構に連繋
している。前記Yレール6の一端側にはボックス14が配
設され、該ボックス14には、第4図に示す回転型の筆記
具ストッカー16(カルーゼル)が配置されている。スト
ッカー16は、ボックス14に固設された減速機付きモータ
18の出力軸に脱着可能に嵌合している。ストッカー16の
一対の円盤16a,16bから成る下位水平部には一定間隔ご
とに筆記具保持部20が形成され、該保持部20の中の所望
のものと前記作画ヘッド10の筆記具保持部12との間で相
互に筆記具の交換を自動的に行うことができるように構
成されている。尚、この筆記具自動交換のための構成は
公知なので、その詳細な説明は省略する。前記ストッカ
ー16の上位水平部22には、前記各保持部20の直上に位置
して筒状の透明体から成る芯貯蔵容器24が固設されてい
る。尚、芯貯蔵容器24はボックス14の開口部から見るこ
とができる。前記ストッカー16の円盤16a,16bの外周部
には筆記具Pの周面を嵌合保持する溝が形成され、該上
下の溝の中間に位置してペンストッパ25が固設されてい
る。26は、回転アームであり、前記円盤16aと16bに回転
自在に軸28支され、一方向にばねにより付勢されてい
る。前記円盤16a,16bの溝、ペンストッパ25及び回転ア
ーム26は前記筆記具保持部20を構成している。筆記具P
は、その半周面が円盤16a,16bの溝の壁面とペンストッ
パー24の壁面に当接配置され、該状態において、回動ア
ーム26が筆記具Pの側面に弾接するとともにペンストッ
パー25の上端と円盤16aの下面との間に筆記具Pの鍔部
が脱着自在に嵌合し、これらの相互作用によって、筆記
具Pは保持部20に脱着可能に保持されている。尚、筆記
具Pは消耗性筆記芯を受け入れる芯挿入孔を有し、内部
に公知の芯チャック及び芯自動繰り出し機構を内蔵して
いる。筆記具Pの内部構造は、特開昭61−132394号公報
に詳細に開示されているのでその図示及び説明を省略す
る。前記芯貯蔵容器24には、第1図に示す如く、複数の
芯30を収納するための芯貯蔵部24aと、チャック収納部2
4bが形成されている。前記芯貯蔵部24aの下部底壁に
は、比較的暖い角度のテーパー面32が形成され、前記チ
ャック収納部24bの下部底壁には比較的急角度のテーパ
ー面34が形成されている。36,38は一対のチャック片で
あり、これらの上端と芯貯蔵部24aの底壁下面との間に
はコイルスプリングが圧縮配置され、該スプリングの弾
発力により、チャック片36,38の下部側面が前記テーパ
ー面34に圧接し、チャック片36,38のその互いに対向す
る内側面下端に形成された突部間に芯30を把持してい
る。前記芯把持状態において、チャック片36,38の先細
状の下部は、所定長さ、前記チャック収納部34の下面よ
り下方向に突出している。40は、ストッカー16に取り付
けられた残芯受けであり、前記各筆記具保持部20の直下
に配置されている。42は機体2の底壁に固定されたブラ
ケットであり、これに減速機付きモータ44が固定されて
いる。46は筒状のカムであり、これの天壁の中央部は、
前記モータ44の出力軸48に固定されている。50は板状の
アームであり、これの一端に形成された穴が前記出力軸
48にスライド自在に嵌挿されている。該アーム50は、前
記カム46の周壁に形成されたアーム規制溝52に位置し、
且つ、出力軸48に圧縮嵌挿配置されたコイルスプリング
54の弾発力により、前記カム46の天壁の下面に圧接して
いる。前記天壁と下面と同レベルの溝52の壁面の一端
と、該溝52の壁面の他端との間の周壁46aの下面には、
溝52の水平壁面より若干下方向に突出する面を始端sと
して徐々に突出量が増大し、終端eにおいて突出量が最
大となる昇降制御カム面56が形成されている。前記アー
ム50の先端には、前記チャック36,38の突出部と係合す
る位置に第3図に示すように、ガイド溝58が形成されて
いる。60は前記上位水平部22に、前記各芯貯蔵容器24ご
とに隣接して固設されたストッパー、62は前記ブラケッ
ト42に固設されたストッパーである。前記モータ44、カ
ム46、ストッパー62及びアーム50は芯供給作動装置63を
構成し、該装置63と、芯貯蔵容器24及びストッパー60は
芯自動供給装置を構成している。
次に本実施例の動作ついて説明する。
コントローラ(図示省略)の制御によって、ストッカー
16を回転制御し、芯を供給すべき筆記具Pを芯供給作動
装置63に対向させる。アーム50は、カム46のアーム規制
溝52に位置し、該アーム50の両側面がアーム規制溝52の
両端垂直面に当接している。アーム規制溝52の一端の垂
直面は、アーム50にかかる回転方向の荷重によってアー
ム50が容易に乗り越えることができる幅に設定されてい
る。芯貯蔵容器24の芯貯蔵部24aには複数の芯が収納さ
れ、その中の、一本が芯貯蔵部24aの底部の芯落下孔31
を通じてチャック片36,38の下部突起部に把持されてい
る。次に、コントローラによってモータ44を駆動し、そ
の出力軸48を、第3図中、時計方向に90度回転させる。
このとき、アーム50は、カム46と連動して回動し、アー
ム50のガイド溝58がチャック片36,38の下端に移動し、
ガイド溝58の周囲の上面がチャック片36,38を第2図に
示すように押し上げる。これにより、チャック片36,38
はコイルスプリングの弾力に抗して上昇し、テーパー面
34の案内によって、チャック片36,38の下端突起部の間
隔が広がり、チャック片36,38による芯の把持状態が解
除され、芯30がフリーの状態となって、芯30はアーム50
のガイド溝58を通じて下方に落下し、筆記具Pの芯挿入
孔(図示省略)に挿入される。アーム50の先端には、チ
ャック片36,38の下端をスムーズに押し上げることがで
きるように、傾斜面が形成されている。モータ44の駆動
により、更に出力軸48が時計方向に回転すると、アーム
50はストッパー60に衝突する。このとき、チャック収納
部24bの底部の穴は、アーム50の上面によって閉じられ
る。芯貯蔵部24aの複数の芯のうちの一本の芯は、空と
なったチャック片36,38間に芯貯蔵部24aのテーパー面32
の案内によって自動的に落下して挿入状態となり、該芯
の下端は、アーム50の上面に係止される。更に、モータ
44が駆動されると、カム46の時計方向の回転によってア
ーム50は、カム46のアーム規制溝52から外れ、アーム50
はカム46の昇降制御カム面56の案内によって垂直方向に
下降し、筆記具Pに挿入されている芯を更に奥方向に押
し込んで、筆記具Pの残芯を筆記具Pから押し出す。ア
ーム50が下降すると、チャック片36,38の下端突起部間
に芯が把持される。アーム50が筆記具Pの上端面に当接
するまで下降し、アーム50による芯の筆記具Pへの押し
込みが完了したところで、アーム50は、ストッパー60か
ら外れる。これにより、アーム50はカム46のカム面56に
係止された状態で、カム46と連動して時計方向に連動
し、アーム50は、モータ側のストッパー62に係止され
る。尚も、モータ44を駆動すると、カム46のみが時計方
向に回転し、アーム50は、カム面56の最大突出位置から
外れて、コイルスプリング54の弾発力により、上昇復帰
し、アーム50はカム46のアーム規制溝52に嵌合位置す
る。次に、モータ44を時計方向に180度回転して、アー
ム50を第1図に示す初期状態に移動させて次の芯供給動
作に備える。上記芯自動供給動作は、作画ヘッド10の作
画中に行われる。ヘッド10が作画に使用している筆記具
Pの芯が無くなると、コントローラに内蔵された公知の
筆記具交換プログラムによって、ストッカー16側の、芯
の入っている筆記具Pを保持している保持部20と、ヘッ
ド10側の筆記具保持部12との間で、コントローラの制御
により、筆記具Pの交換が自動的に行われる。
尚、本考案は、回転型の筆記具ストッカーに特に限定さ
れるものではない。又、芯貯蔵容器24は非透明体とし、
これに、第4図に示すように、透視窓23を設けて、芯貯
蔵容器24内の芯30の量を外部から確認できるようにして
も良い。
また、上記チャック片36,38は、芯の落下と、係止解除
を行う開閉機構を構成しているが、該機構は、特に図示
するチャック片36,38に限定されるものでなく、第6図
に示すように、芯貯蔵容器24の芯落下孔31に対して横方
向に移動可能なシャッター板70を用いても良い。シャッ
ター板70がアームに駆動されて穴72が芯落下孔31と一致
すると、芯落下孔31内の芯30が下方に落下する。
〔効果〕 本考案は上述の如く構成したので、機体側の筆記具スト
ッカーの芯なし筆記具への芯供給を自動的に行うことが
できるとともに、芯貯蔵容器の周壁を透明と成し、又
は、周壁に透視窓を設けたので、芯貯蔵容器内の供給芯
の量を視覚的に容易に確認することができる効果が存す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は正面図、第3図は平面図、第
4図は正面図、第5図は外観図、第6図は他の実施例を
示す断面図である。 2……機体,4……載置板,6……Yレール,8……用紙,10
……作画ヘッド,12……筆記具保持部,14……ボックス,1
6……筆記具ストッカー,18……モータ,20……筆記具保
持部,23……透視窓、30……芯,32,33……テーパー面,31
……芯落下孔,36,38……チャック片,44……モータ,46…
…カム,50……アーム,60,62……ストッパー,70……シャ
ッター板,72……穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体側に、芯挿入孔に消耗性筆記芯を内置
    するようにした筆記具を脱着可能に保持するための筆記
    具保持部を複数備えた筆記具ストッカーを設け、前記筆
    記具ストッカーの所望の筆記具保持部と作画面に対して
    相対的に所望の方向に移動可能な作画ヘッドの筆記具保
    持部との間で相互に筆記具の交換を行うことができるよ
    うにした装置において、前記筆記具ストッカーの筆記具
    保持部の上側の供芯する位置に複数の芯を収納するため
    の芯貯蔵容器を配設し、該芯貯蔵容器の底部の中央に芯
    落下孔を設け、該芯落下孔の下方に制御装置に連係する
    開閉機構を設けるとともに、前記芯貯蔵容器を透明と成
    し又は前記芯貯蔵容器の周壁に透視窓を設けたことを特
    徴とするX−Yプロッタ。
JP6403088U 1988-05-17 1988-05-17 X−yプロッタ Expired - Lifetime JPH0642879Y2 (ja)

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JP6403088U JPH0642879Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 X−yプロッタ

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JP6403088U JPH0642879Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 X−yプロッタ

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JPH01166590U JPH01166590U (ja) 1989-11-22
JPH0642879Y2 true JPH0642879Y2 (ja) 1994-11-09

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ID=31289514

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JP6403088U Expired - Lifetime JPH0642879Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 X−yプロッタ

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