JPH06319190A - レシーバーとマイクロホーンを一体化したイヤホーンの構成方法装置 - Google Patents
レシーバーとマイクロホーンを一体化したイヤホーンの構成方法装置Info
- Publication number
- JPH06319190A JPH06319190A JP4103751A JP10375192A JPH06319190A JP H06319190 A JPH06319190 A JP H06319190A JP 4103751 A JP4103751 A JP 4103751A JP 10375192 A JP10375192 A JP 10375192A JP H06319190 A JPH06319190 A JP H06319190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- earphone
- receiver
- case
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/46—Special adaptations for use as contact microphones, e.g. on musical instrument, on stethoscope
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/1016—Earpieces of the intra-aural type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一個のイヤホーンによりレシーバーとマイク
ロホーンの二通りの作用を行わしめるにある。 【構成】 イヤホーンのケース(C)内にマグネチック
レシーバーとセラミック圧電素子マイクロホーンを収容
し、一個の振動板(F)を保持部(10)によりケース
内に保持し、この振動板(F)にはセラミック板(S)
が重合貼着され、これが両電極(S1)(S2)とレシ
ーバーの鉄心(I)に巻装したコイル(K)の両線端に
はそれぞれリード線(L1)(L1)(L2)(L2)
を接続し、これらは二芯一本のリード線(L1)(L
2)としてケース外に引出し、これにはそぞれ端子(T
1)(T2)を接続してなるイヤホーン(E)。
ロホーンの二通りの作用を行わしめるにある。 【構成】 イヤホーンのケース(C)内にマグネチック
レシーバーとセラミック圧電素子マイクロホーンを収容
し、一個の振動板(F)を保持部(10)によりケース
内に保持し、この振動板(F)にはセラミック板(S)
が重合貼着され、これが両電極(S1)(S2)とレシ
ーバーの鉄心(I)に巻装したコイル(K)の両線端に
はそれぞれリード線(L1)(L1)(L2)(L2)
を接続し、これらは二芯一本のリード線(L1)(L
2)としてケース外に引出し、これにはそぞれ端子(T
1)(T2)を接続してなるイヤホーン(E)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、出願人が先に開発し
た「咽喉よりの音声を鼓膜より音声入力する方法及びこ
れが利用方法」を対象として創作され、レシーバーとマ
イクロホーンを一体化してイヤホーンとして使用するも
のであり、その目的とするところは、一個の振動板をレ
シーバー及びマイクロホーンで共有にし、該振動板をそ
れぞれの機能に応じて二元的に作用せしめるイヤホーン
を構成し、外部の騒音に影響されることなく通話を可能
にし、もって、無線、有線の各通信、自動車及び携帯電
話機、トランシーバ、インターホーン等、同時通話を必
要とする通信機器に利用するものである。
た「咽喉よりの音声を鼓膜より音声入力する方法及びこ
れが利用方法」を対象として創作され、レシーバーとマ
イクロホーンを一体化してイヤホーンとして使用するも
のであり、その目的とするところは、一個の振動板をレ
シーバー及びマイクロホーンで共有にし、該振動板をそ
れぞれの機能に応じて二元的に作用せしめるイヤホーン
を構成し、外部の騒音に影響されることなく通話を可能
にし、もって、無線、有線の各通信、自動車及び携帯電
話機、トランシーバ、インターホーン等、同時通話を必
要とする通信機器に利用するものである。
【0002】
【従来の技術】この発明の先行技術としては、出願人が
先に開発した平成3年特許願第240194号、発明の
名称・咽喉よりの音声を鼓膜より音声入力する方法及び
これが利用方法が存在する。
先に開発した平成3年特許願第240194号、発明の
名称・咽喉よりの音声を鼓膜より音声入力する方法及び
これが利用方法が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の技術は、外部の
騒音に妨げられることなく咽喉より発する音声を鼓膜よ
り入力せしめる点において極めて画期的な発明である
が、イヤホーンがマイクロホーンの作用を果たすだけで
相手方の送話を受けるレシーバーを別に用意しなければ
ならない課題があった。この発明は上記課題を解決する
ために次の手段を採用したものである。
騒音に妨げられることなく咽喉より発する音声を鼓膜よ
り入力せしめる点において極めて画期的な発明である
が、イヤホーンがマイクロホーンの作用を果たすだけで
相手方の送話を受けるレシーバーを別に用意しなければ
ならない課題があった。この発明は上記課題を解決する
ために次の手段を採用したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、一個の振動板
をレシーバー及びマイクロホーンとで共有し、該振動板
をそれぞれの機能に応じて二元的に作用せしめる構成方
法をとり、これが具体的装置としては次の二通りがあ
る。
をレシーバー及びマイクロホーンとで共有し、該振動板
をそれぞれの機能に応じて二元的に作用せしめる構成方
法をとり、これが具体的装置としては次の二通りがあ
る。
【0005】一つは、イヤホーンのケース内にマグネチ
ックレシーバーとセラミック圧電素子マイクロホーンを
収容し、圧電素子の振動板を保持部に振動自在に保持
し、該振動板に、磁場内に置かれた鉄心コイルを臨ま
せ、圧電素子の両極及びコイルの巻線両端に接続された
リード線をケース外に引出した構成装置。
ックレシーバーとセラミック圧電素子マイクロホーンを
収容し、圧電素子の振動板を保持部に振動自在に保持
し、該振動板に、磁場内に置かれた鉄心コイルを臨ま
せ、圧電素子の両極及びコイルの巻線両端に接続された
リード線をケース外に引出した構成装置。
【0006】他の一つは、イヤホーンのケース内に振動
板を保持部に振動自在に保持し、該振動板に、磁場内に
置かれた独立した二個のコイルを巻装した鉄心を臨ま
せ、各コイルの巻線端に接続されるリード線をケース外
に引出した構成装置。
板を保持部に振動自在に保持し、該振動板に、磁場内に
置かれた独立した二個のコイルを巻装した鉄心を臨ま
せ、各コイルの巻線端に接続されるリード線をケース外
に引出した構成装置。
【0007】
【実施例1】イヤホーンのケース(C)の一側に挿耳管
(C1)を突設し、ケース(C)の適宜個所には通気孔
(H1)を穿設する。ケース(C)内にはマグネチック
レシーバーとセラミック圧電素子のマイクロホーンが収
容されるもので、圧電素子のセラミック板(S)の両側
には両極となる導体皮膜(S1)(S2)が施され、こ
れに振動板(F)が重合貼着されたもので、この振動板
(F)はケース(C)内に設けた保持部(10)に振動
自在に保持し、更にセラミック板(S)の両極(S1)
(S2)にはリード線(L1)(L1)が接続され、該
リード線は二芯一本のリート線(L1)としてケース
(C)外に引出し、このリード線端には端子(T1)が
接続される。
(C1)を突設し、ケース(C)の適宜個所には通気孔
(H1)を穿設する。ケース(C)内にはマグネチック
レシーバーとセラミック圧電素子のマイクロホーンが収
容されるもので、圧電素子のセラミック板(S)の両側
には両極となる導体皮膜(S1)(S2)が施され、こ
れに振動板(F)が重合貼着されたもので、この振動板
(F)はケース(C)内に設けた保持部(10)に振動
自在に保持し、更にセラミック板(S)の両極(S1)
(S2)にはリード線(L1)(L1)が接続され、該
リード線は二芯一本のリート線(L1)としてケース
(C)外に引出し、このリード線端には端子(T1)が
接続される。
【0008】上記振動板(F)には永久磁石(M)の磁
場内に置かれたコイル(K)を巻装した鉄心(I)が配
置され、該コイル(K)の巻線端にはリード線(L2)
(L2)が接続され、該リード線は二芯一本のリード線
(L2)としてケース外に引出され、リード線(L2)
端には端子(T2)が接続されてイヤホーン(E)が構
成される。
場内に置かれたコイル(K)を巻装した鉄心(I)が配
置され、該コイル(K)の巻線端にはリード線(L2)
(L2)が接続され、該リード線は二芯一本のリード線
(L2)としてケース外に引出され、リード線(L2)
端には端子(T2)が接続されてイヤホーン(E)が構
成される。
【0009】尚、振動板(F)の保持部(10)には通
気孔(H2)が穿設されるものである。
気孔(H2)が穿設されるものである。
【0010】
【作用】上記実施例においては、セラミック板(S)よ
りなる圧電素子は、セラミック板(S)の両側に両極と
なる導電皮膜(S1)(S2)を施し、更に振動板
(F)が重合貼着される構成であるから、この振動板
(F)をそのまま利用し、マグネチックレシーバーの振
動板として共有にしたものであるから、マイクロホーン
として作用する場合、挿耳管(C1)の通気路よりの音
声により振動板(F)を振動し、この振動板の機械的振
動によりセラミック素子に圧力が加わり、この圧力によ
りセラミック素子に電気が生じ、この強弱は素子に加わ
る圧力の強弱により変化する。そのため、振動板が音声
により振動すると、圧電素子の発生電圧は音声に比例す
るのでマイクロホーンとして作用するものである。
りなる圧電素子は、セラミック板(S)の両側に両極と
なる導電皮膜(S1)(S2)を施し、更に振動板
(F)が重合貼着される構成であるから、この振動板
(F)をそのまま利用し、マグネチックレシーバーの振
動板として共有にしたものであるから、マイクロホーン
として作用する場合、挿耳管(C1)の通気路よりの音
声により振動板(F)を振動し、この振動板の機械的振
動によりセラミック素子に圧力が加わり、この圧力によ
りセラミック素子に電気が生じ、この強弱は素子に加わ
る圧力の強弱により変化する。そのため、振動板が音声
により振動すると、圧電素子の発生電圧は音声に比例す
るのでマイクロホーンとして作用するものである。
【0011】次にマグネチックレシーバーの作用は、リ
ード線(L2)に交流電圧を加えると、コイル電流によ
り鉄心(I)内の磁力線が変化し、鉄心の近くに置かれ
た振動板(F)は鉄心の磁場の変化に比例した周波数で
振動し、音声を発してレシーバーの作用をなす。
ード線(L2)に交流電圧を加えると、コイル電流によ
り鉄心(I)内の磁力線が変化し、鉄心の近くに置かれ
た振動板(F)は鉄心の磁場の変化に比例した周波数で
振動し、音声を発してレシーバーの作用をなす。
【0012】尚、振動板(F)の保持部(10)の通気
孔(H2)及びケース(C)の通気孔(H1)は音声が
ケース内にこもってケースに共鳴し、音質を悪くするの
を防ぐ作用をなすものである。
孔(H2)及びケース(C)の通気孔(H1)は音声が
ケース内にこもってケースに共鳴し、音質を悪くするの
を防ぐ作用をなすものである。
【0013】
【実施例2】一側に挿耳管(C1)を突設したケース
(C)内部には挿耳管(C1)の通気路に面して振動板
(F)が保持部(20)により振動自在に保持される。
この振動板(F)には所定間隔をとって永久磁石(M)
の磁場に置かれたコイル鉄心(I)が配置されるもの
で、該鉄心(I)に巻装される一個のコイル(K1)は
レシーバー用に、他のコイル(K2)はマイクロホーン
用に使用され、それぞれ巻線端にはリード線(L1)
(L1)及び(L2)(L2)が接続され、これらは二
芯一本のリード線(L1)(L2)としてケース外に引
き出され、これが各端部には端子(T1)(T2)がそ
れぞれ接続される。
(C)内部には挿耳管(C1)の通気路に面して振動板
(F)が保持部(20)により振動自在に保持される。
この振動板(F)には所定間隔をとって永久磁石(M)
の磁場に置かれたコイル鉄心(I)が配置されるもの
で、該鉄心(I)に巻装される一個のコイル(K1)は
レシーバー用に、他のコイル(K2)はマイクロホーン
用に使用され、それぞれ巻線端にはリード線(L1)
(L1)及び(L2)(L2)が接続され、これらは二
芯一本のリード線(L1)(L2)としてケース外に引
き出され、これが各端部には端子(T1)(T2)がそ
れぞれ接続される。
【0014】また、振動板(F)の保持部(20)とケ
ース(C)の適宜個所には通気孔(H2)及び(H1)
が穿設されてイヤホーン(E)は構成される。
ース(C)の適宜個所には通気孔(H2)及び(H1)
が穿設されてイヤホーン(E)は構成される。
【0015】
【作用】次に、上記実施例の作用を説明すると、レシー
バーとしての作用はコイル(K1)の巻線端のリード線
(L1)(L1)に交流電流を入力すると、コイル(K
1)の作用で鉄心(I)内の磁力線が変化して振動板
(F)を振動させて音声を発生させ、この振動数はコイ
ル(K1)の巻線の両端の入力周波数に等しいので交流
電流を音声に変換するものである。これによりレシーバ
ーとしての作用をなすものである。
バーとしての作用はコイル(K1)の巻線端のリード線
(L1)(L1)に交流電流を入力すると、コイル(K
1)の作用で鉄心(I)内の磁力線が変化して振動板
(F)を振動させて音声を発生させ、この振動数はコイ
ル(K1)の巻線の両端の入力周波数に等しいので交流
電流を音声に変換するものである。これによりレシーバ
ーとしての作用をなすものである。
【0016】次にマイクロホーンとしての作用は、振動
板(F)の前面に音声(音波)が当たると、振動板
(F)は機械的振動を起こす。この振動により鉄心
(I)を通過している磁力線は変化を生じ、従ってコイ
ル(K2)に磁力線の変化に比例した波形の電流が発生
する。この波形電圧はコイル(K2)の両線端から取り
出し可能であり、つまり電磁式マイクロホーンとして作
用するものである。
板(F)の前面に音声(音波)が当たると、振動板
(F)は機械的振動を起こす。この振動により鉄心
(I)を通過している磁力線は変化を生じ、従ってコイ
ル(K2)に磁力線の変化に比例した波形の電流が発生
する。この波形電圧はコイル(K2)の両線端から取り
出し可能であり、つまり電磁式マイクロホーンとして作
用するものである。
【0017】上記実施例は図3のように何れもイヤホー
ンとして構成され、各リード線(L1)(L2)もレシ
ーバー用及びマイクロホーン用に使用するものであり、
これが用法は図4に示すように、アンプ(30)を介し
て双方通信機に同一イヤホーン(E)(E)をレシーバ
ーにはマイクロホーンを、マイクロホーンにはレシーバ
ーを接続して使用することにより外部の騒音に妨げられ
ない通話が可能である。
ンとして構成され、各リード線(L1)(L2)もレシ
ーバー用及びマイクロホーン用に使用するものであり、
これが用法は図4に示すように、アンプ(30)を介し
て双方通信機に同一イヤホーン(E)(E)をレシーバ
ーにはマイクロホーンを、マイクロホーンにはレシーバ
ーを接続して使用することにより外部の騒音に妨げられ
ない通話が可能である。
【0018】只、この発明の問題点は、一個の振動板を
レシーバー及びマイクロホーンに共有にしてそれぞれの
機能に応じ二元的に作用せしめるものでるから、通話
中、相互の回路に干渉を生じ、所謂ハウリングの現象を
生ずる点であるが、この問題は回路中にIC回路を組み
込むことにより容易に解決できるものである。
レシーバー及びマイクロホーンに共有にしてそれぞれの
機能に応じ二元的に作用せしめるものでるから、通話
中、相互の回路に干渉を生じ、所謂ハウリングの現象を
生ずる点であるが、この問題は回路中にIC回路を組み
込むことにより容易に解決できるものである。
【0019】上記図示したイヤホーンは挿耳管付きを示
したが、特にこの型に特定するものではなく、形状は必
要に応じ種々機能的に設計されることは勿論である。
したが、特にこの型に特定するものではなく、形状は必
要に応じ種々機能的に設計されることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成されるから、第
一に、イヤホーンとして使用することによりレシーバー
として、またマイクロホーンの両作用を果たし得るもの
で、従来の通信方法に一新機軸をもたらした有益な発明
である。
一に、イヤホーンとして使用することによりレシーバー
として、またマイクロホーンの両作用を果たし得るもの
で、従来の通信方法に一新機軸をもたらした有益な発明
である。
【0021】第二に、自己の音声は外部の騒音に妨げら
れることなく相手方に伝達できるものであり、同時通話
の自動車用または携帯用電話機、インターホーン、トラ
ンシーバーに利用できる。等の優れた効果を呈し、通信
界に革命を生ずる程度の発明である。
れることなく相手方に伝達できるものであり、同時通話
の自動車用または携帯用電話機、インターホーン、トラ
ンシーバーに利用できる。等の優れた効果を呈し、通信
界に革命を生ずる程度の発明である。
【図1】実施例1の断面図
【図2】実施例2の断面図
【図3】イヤホーンの説明図
【図4】使用状態のブロック回路図
C ケース C1 挿耳管 H1 通気孔 H2 通気孔 F 振動板 10 保持部 20 保持部 M 永久磁石 I 鉄心 K コイル K1 レシーバー用コイル K2 マイクロホーン用コイル L1 リード線 L2 リード線 T1 端子 T2 端子 30 アンプ
Claims (3)
- 【請求項1】 一個の振動板をレシーバーとマイクロホ
ーンとで共有にし、該振動板をそれぞれの機能に応じて
二元的に作用せしめることを特徴とするレシーバーとマ
イクロホーンを一体化したイヤホーンの構成方法。 - 【請求項2】 イヤホーンのケース内にセラミック圧電
素子マイクロホーンの振動板をケースの保持部に振動自
在に保持し、該振動板に、磁場内に置かれたコイルを巻
装した鉄心を臨ませ、圧電素子の両極及び鉄心コイルの
巻線両端にそれぞれリード線を接続し、これをケース外
に引出してなることを特徴とする請求項1記載のレシー
バーとマイクロホーンを一体化したイヤホーンの構成装
置。 - 【請求項3】 イヤホーンのケース内保持部には振動板
を振動自在に保持し、該振動板には磁場内に置かれた二
個の独立したコイルを巻装した鉄心を臨ませ、各コイル
の巻線端にはそれぞれリード線を接続し、これをケース
外に引出してなることを特徴とする請求項1記載のレシ
ーバーとマイクロホーンを一体化したイヤホーンの構成
装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4103751A JPH06319190A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | レシーバーとマイクロホーンを一体化したイヤホーンの構成方法装置 |
US03/033,031 US5430803A (en) | 1992-03-31 | 1993-03-19 | Bifunctional earphone set |
EP94102923A EP0671862B1 (en) | 1992-03-31 | 1994-02-25 | A bifunctional earphone set |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4103751A JPH06319190A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | レシーバーとマイクロホーンを一体化したイヤホーンの構成方法装置 |
US03/033,031 US5430803A (en) | 1992-03-31 | 1993-03-19 | Bifunctional earphone set |
EP94102923A EP0671862B1 (en) | 1992-03-31 | 1994-02-25 | A bifunctional earphone set |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06319190A true JPH06319190A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=27235759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4103751A Pending JPH06319190A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | レシーバーとマイクロホーンを一体化したイヤホーンの構成方法装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5430803A (ja) |
EP (1) | EP0671862B1 (ja) |
JP (1) | JPH06319190A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001039543A1 (fr) * | 1999-11-22 | 2001-05-31 | Micro M's Inc. | Oreillette-microphone et circuit de communication audio duplex integral l'utilisant |
JP2004504785A (ja) * | 2000-07-13 | 2004-02-12 | マテック インコーポレイテッド | オーディオヘッドセット |
JP2011087335A (ja) * | 2011-01-27 | 2011-04-28 | Katsumi Akasu | ヘッドホン |
JP5759642B1 (ja) * | 2014-10-24 | 2015-08-05 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置 |
JP5759641B1 (ja) * | 2014-10-24 | 2015-08-05 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置及び電子機器 |
US9686615B2 (en) | 2014-10-24 | 2017-06-20 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Electroacoustic converter and electronic device |
Families Citing this family (48)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2755561A1 (fr) * | 1996-11-07 | 1998-05-07 | Neill Andre O | Dispositif de captation de la voix et dispositif notamment de telephonie le comprenant |
KR100270988B1 (ko) * | 1998-03-12 | 2000-11-01 | 최길호 | 반주곡조 송출용 마이크의 녹음/재생 장치 |
WO2000027166A2 (en) * | 1998-11-02 | 2000-05-11 | Sarnoff Corporation | Transducer concepts for hearing aids and other devices |
US6668064B1 (en) * | 1999-07-06 | 2003-12-23 | Chung Yu Lin | Earphone without impulse noise and surrounding blockade |
US20050179523A1 (en) * | 2004-02-13 | 2005-08-18 | Chao-Ning Chiang | Dual sound coil structure for a sounder device |
US7651460B2 (en) * | 2004-03-22 | 2010-01-26 | The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma | Totally implantable hearing system |
EP1736028A1 (en) * | 2004-04-05 | 2006-12-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Audio entertainment system, device, method, and computer program |
JPWO2006080517A1 (ja) * | 2005-01-31 | 2008-06-19 | 株式会社アキタ電子システムズ | 骨導スピーカセット、電子機器、電子翻訳システム、聴覚支援システム、ナビゲーション装置、携帯電話機 |
US7655126B2 (en) * | 2006-03-27 | 2010-02-02 | Federal Mogul World Wide, Inc. | Fabrication of topical stopper on MLS gasket by active matrix electrochemical deposition |
JP2010171880A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 音声信号処理装置 |
KR101039813B1 (ko) * | 2009-03-30 | 2011-06-13 | 주식회사 보니아코퍼레이션 | 골전도와 공기전도 기능을 갖는 듀얼 이어폰 |
CN102215440A (zh) * | 2010-04-07 | 2011-10-12 | 包凤鸣 | 振动式耳机 |
DE102013222231A1 (de) * | 2013-10-31 | 2015-04-30 | Sennheiser Electronic Gmbh & Co. Kg | Hörer |
US11375324B2 (en) | 2014-01-06 | 2022-06-28 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11582563B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-02-14 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11297446B2 (en) | 2014-01-06 | 2022-04-05 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11368801B2 (en) | 2014-01-06 | 2022-06-21 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11974097B2 (en) | 2014-01-06 | 2024-04-30 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11706574B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-07-18 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11418895B2 (en) | 2014-01-06 | 2022-08-16 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11832060B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-11-28 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11589171B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-02-21 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11627419B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-04-11 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11197106B2 (en) | 2014-01-06 | 2021-12-07 | Shenzhen Voxtech Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11805375B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-10-31 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11950055B2 (en) | 2014-01-06 | 2024-04-02 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11304011B2 (en) | 2014-01-06 | 2022-04-12 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11363392B2 (en) | 2014-01-06 | 2022-06-14 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11622209B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-04-04 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11570556B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-01-31 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11368800B2 (en) | 2014-01-06 | 2022-06-21 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
CN106303861B (zh) * | 2014-01-06 | 2018-06-12 | 深圳市韶音科技有限公司 | 一种能够抑制漏音的骨传导扬声器 |
US11558698B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-01-17 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11617045B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-03-28 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11582564B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-02-14 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
US11582565B2 (en) | 2014-01-06 | 2023-02-14 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
TWM499720U (zh) * | 2014-10-31 | 2015-04-21 | Jetvox Acoustic Corp | 壓電陶瓷雙頻耳機結構 |
US9654881B2 (en) | 2014-12-02 | 2017-05-16 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Electroacoustic transducer |
JP5768198B1 (ja) * | 2014-12-02 | 2015-08-26 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置 |
JP5711860B1 (ja) * | 2014-12-17 | 2015-05-07 | 太陽誘電株式会社 | 圧電式発音体及び電気音響変換装置 |
WO2016118874A1 (en) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | Knowles Electronics, Llc | Piezoelectric speaker driver |
KR20160103489A (ko) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 주식회사 모다이노칩 | 음향 출력 장치 |
TWM509490U (zh) * | 2015-06-02 | 2015-09-21 | Jetvox Acoustic Corp | 壓電陶瓷喇叭結構及應用壓電陶瓷喇叭結構之雙頻耳機 |
CN106028237B (zh) * | 2016-06-30 | 2019-01-08 | 汉得利(常州)电子股份有限公司 | 具有骨传导触觉反馈扬声器三合一功能的驱动器 |
JP6792979B2 (ja) * | 2016-07-13 | 2020-12-02 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置 |
US10412502B2 (en) * | 2016-07-13 | 2019-09-10 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Electroacoustic transducer with dual vibration plate |
US10897674B2 (en) * | 2017-02-27 | 2021-01-19 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Electroacoustic transducer |
CN110062317A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-07-26 | 成都法兰特科技有限公司 | 一种多发声单元组合结构、耳塞以及耳机设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50124619A (ja) * | 1974-12-02 | 1975-09-30 | ||
JPS5799899A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Electro-acoustic converter |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2493734A (en) * | 1945-05-23 | 1950-01-03 | Sonotone Corp | Magnetic insert earphone insertable in the ear of the user |
US3324253A (en) * | 1962-10-15 | 1967-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Small-sized electroacoustic transducers |
GB1334183A (en) * | 1971-10-21 | 1973-10-17 | Standard Telephones Cables Ltd | Headset |
US4150262A (en) * | 1974-11-18 | 1979-04-17 | Hiroshi Ono | Piezoelectric bone conductive in ear voice sounds transmitting and receiving apparatus |
US3995113A (en) * | 1975-07-07 | 1976-11-30 | Okie Tani | Two-way acoustic communication through the ear with acoustic and electric noise reduction |
JPS5836558B2 (ja) * | 1975-07-21 | 1983-08-10 | 松下電器産業株式会社 | 電気音響変換器 |
US4025734A (en) * | 1976-07-27 | 1977-05-24 | Harry Aloupis | Ambient noise shielded ear transceiver |
US4132861A (en) * | 1977-07-27 | 1979-01-02 | Gentex Corporation | Headset having double-coil earphone |
JPS56103599A (en) * | 1980-01-22 | 1981-08-18 | Citizen Watch Co Ltd | Composite speaker |
JPS56149900A (en) * | 1980-04-22 | 1981-11-19 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Dynamic speaker |
JPS5765092A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-20 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Microphone in common use with speaker |
JPS5781799A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-21 | Murata Mfg Co Ltd | Piezo-electric speaker |
JPS57153400U (ja) * | 1981-03-20 | 1982-09-27 | ||
US4418248A (en) * | 1981-12-11 | 1983-11-29 | Koss Corporation | Dual element headphone |
FR2559984B1 (fr) * | 1984-02-17 | 1987-01-16 | Thomson Csf | Microphone auriculaire de contact |
JPS6175696U (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 | ||
JPH0422630Y2 (ja) * | 1985-09-20 | 1992-05-25 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4103751A patent/JPH06319190A/ja active Pending
-
1993
- 1993-03-19 US US03/033,031 patent/US5430803A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-02-25 EP EP94102923A patent/EP0671862B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50124619A (ja) * | 1974-12-02 | 1975-09-30 | ||
JPS5799899A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Electro-acoustic converter |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001039543A1 (fr) * | 1999-11-22 | 2001-05-31 | Micro M's Inc. | Oreillette-microphone et circuit de communication audio duplex integral l'utilisant |
JP2004504785A (ja) * | 2000-07-13 | 2004-02-12 | マテック インコーポレイテッド | オーディオヘッドセット |
JP2011087335A (ja) * | 2011-01-27 | 2011-04-28 | Katsumi Akasu | ヘッドホン |
JP5759642B1 (ja) * | 2014-10-24 | 2015-08-05 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置 |
JP5759641B1 (ja) * | 2014-10-24 | 2015-08-05 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置及び電子機器 |
KR101587069B1 (ko) * | 2014-10-24 | 2016-01-20 | 다이요 유덴 가부시키가이샤 | 전기 음향 변환 장치 및 전자 기기 |
JP5860561B1 (ja) * | 2014-10-24 | 2016-02-16 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置 |
JP5860559B1 (ja) * | 2014-10-24 | 2016-02-16 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置 |
JP2016086435A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置 |
JP2016086399A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 太陽誘電株式会社 | 電気音響変換装置 |
US9686615B2 (en) | 2014-10-24 | 2017-06-20 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Electroacoustic converter and electronic device |
US9756427B2 (en) | 2014-10-24 | 2017-09-05 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Electroacoustic converter and electronic device |
US9838799B2 (en) | 2014-10-24 | 2017-12-05 | Taiyo Yuden Co., Ltd | Electroacoustic converter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0671862A1 (en) | 1995-09-13 |
EP0671862B1 (en) | 1995-09-20 |
US5430803A (en) | 1995-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06319190A (ja) | レシーバーとマイクロホーンを一体化したイヤホーンの構成方法装置 | |
JP4055860B2 (ja) | 振動板を用いた骨導スピーカーおよびこれを備えた移動電話機 | |
US6931140B2 (en) | Electro-acoustic transducer with two diaphragms | |
KR100419161B1 (ko) | 다기능 액츄에이터 | |
EP1632107B1 (en) | Apparatus for processing an audio signal | |
KR20030039926A (ko) | 스피커 일체형 리시버 | |
JP2003152606A (ja) | 磁気通信装置 | |
KR20020003169A (ko) | 휴대용 통신 단말기의 수신 유니트 | |
JP2005503091A (ja) | 2つのダイヤフラムを有する電気音響トランスデューサ | |
JP2016100647A (ja) | ボイスコイル、電気音響変換器およびヘッドホン | |
JP2012119845A (ja) | 電磁型電気音響変換器 | |
JP2002077352A (ja) | 携帯端末システム | |
KR100418487B1 (ko) | 두 채널 일체형 박형 스피커 | |
KR100510364B1 (ko) | 전자기파가 증대된 이동통신 단말기용 양방향 마이크로스피커 | |
KR100401000B1 (ko) | 리시버가 결합된 스피커 | |
KR100359447B1 (ko) | 청각장애자용 이어폰 마이크 | |
CN109246514A (zh) | 一种无线喇叭和耳机 | |
KR20030083774A (ko) | 자화필름을 이용한 고정형 코일구조를 갖는 단방향/양방향전기-음향 변환기 및 전기-음향 변환 방법 | |
JP2004015574A (ja) | 電気音響変換器 | |
KR100355849B1 (ko) | 진동 스피커 | |
KR200228454Y1 (ko) | 도파관을 연결한 이어폰 | |
KR200348237Y1 (ko) | 음향 발생 장치의 더블 보이스 코일 구조체 | |
JP2002540485A (ja) | うなり音を減少させるための縦型ブザー/イヤホン | |
JP2002281594A (ja) | 無線通信装置用の小型組込み型スピーカー | |
JPS63102498A (ja) | 圧電形電気音響変換器 |