JP6792979B2 - 電気音響変換装置 - Google Patents
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Description
上記圧電式発音体は、上記筐体に直接又は間接的に支持される周縁部を有する第1の振動板と、上記第1の振動板の少なくとも一方の面に配置された圧電素子とを有し、上記第1の振動板の中心軸に関して剛性が非対称に構成される。
これにより第1の振動板の振動モードを中心軸に関して非対称とすることができる。
上記通路部は、上記第1の振動板の面内に設けられた少なくとも1つの開口部を含んでもよいし、上記周縁部に設けられた少なくとも1つの切欠き部を含んでもよい。
上記第1の空間部には、前記電磁式発音体が配置される。上記第2の空間部は、上記通路部を介して上記第1の空間部と連通し、上記圧電式発音体と上記電磁式発音体とにより生成される音波を外部へ導く導音路を有する。
これにより、筐体に対する圧電式発音体の組立て作業性が向上するとともに、第1の振動板と第2の振動板との間の距離の調整が容易となる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電気音響変換装置としてのイヤホン100の構成を示す概略側断面図である。
図において、X軸、Y軸及びZ軸は相互に直交する3軸方向を示している。
イヤホン100は、イヤホン本体10と、イヤピース20とを有する。イヤピース20は、イヤホン本体10の導音路41に取り付けられるとともに、ユーザの耳に装着可能に構成される。
筐体40は、発音ユニット30を収容する内部空間を有し、Z軸方向に分離可能な2分割構造で構成される。筐体40の底部410には、発音ユニット30により生成される音波を外部へ導く導音路41が設けられている。
電磁式発音体31は、低音域を再生するウーハ(Woofer)として機能するダイナミック型スピーカユニットで構成される。本実施形態では、例えば7kHz以下の音波を主として生成するダイナミックスピーカで構成され、ボイスコイルモータ(電磁コイル)等の振動体を含む機構部311と、機構部311を振動可能に支持する台座部312とを有する。
圧電式発音体32は、高音域を再生するツイータ(Tweeter)として機能するスピーカユニットを構成する。本実施形態では、例えば7kHz以上の音波を主として生成するようにその発振周波数が設定される。圧電式発音体32は、振動板321(第1の振動板)と、圧電素子322とを有する。
なおこれに限られず、圧電素子322は、振動板321の第2の主面32bに接合されてもよい。また、圧電式発音体32は、振動板321の両主面32a,32bに圧電素子がそれぞれ接合されたバイモルフ構造で構成されてもよい。
続いて、以上のように構成される本実施形態のイヤホン100の典型的な動作について説明する。
ここで、サンプル11A,11Bはいずれも、円形の振動板12とその上に配置された矩形の圧電素子13とを有するが、サンプル11Aでは圧電素子13が振動板12の中心に配置されているのに対して、サンプル11Bでは圧電素子13が振動板12とは偏心した位置に配置されている点で異なる。なお、振動板12の中心には、圧電素子13よりも幅広の矩形の開口部14が設けられており、サンプル11Aでは圧電素子13が開口部14の中心に配置され、サンプル11Bでは圧電素子13が開口部14とは偏心した位置に配置される。
図8〜図15は、本実施形態の第2の実施形態に係る圧電子発音体の構成を示す概略平面図(あるいは底面図)である。以下、第1の実施形態と異なる構成について主に説明し、第1の実施形態と同様の構成については同様の符号を付しその説明を省略または簡略化する。
図8に示す圧電式発音体500は、円形の振動板521の周縁部521cに設けられた通路部としての複数(本例では4つ)の切欠き部522〜525と、振動板521の面内に形成された2つの開口部526,527とを有する。開口部526,527は、圧電素子322の外部電極間の短絡を防止するためのものであるが、通音孔(通路部)としても機能する。
なお本例において、圧電式発音体500は、通路部の面積が最も大きい切欠き部522が導音路41(図1)に対向するように筐体40に設置されるのが好ましい。
図9に示す圧電式発音体600は、円形の振動板621の周縁部621cに設けられた通路部としての複数(本例では5つ)の切欠き部622〜626と、上述の開口部526,527とを有する。
なお本例において、圧電式発音体600は、通路部が密集する切欠き部625,626,622の形成部位が導音路41(図1)に対向するように筐体40に設置されるのが好ましい。
図10に示す圧電式発音体700は、円形の振動板721の面内に設けられた通路部としての開口部722と、短絡防止用の開口部526,527とを有する。
なお本例において、圧電式発音体700は、通路部として機能する開口部722が導音路41(図1)に対向するように筐体40に設置されるのが好ましい。
図11に示す圧電式発音体800は、円形の振動板821の周縁部821cに設けられた通路部としての切欠き部822と、短絡防止用の開口部526,527とを有する。
構成例3(図10)および構成例4(図11)に係る圧電式発音体700,800において、振動板721,821の面内にさらに複数の開口部が設けられてもよい。図13および図14は、振動板721,821の面内に複数の開口部528が設けられた圧電式発音体710,810をそれぞれ示している。開口部528は、円形の貫通孔であり、振動板721,821の中心線CLに関して対称な位置にそれぞれ形成される。
図16は、本発明の第3の実施形態に係る電気音響変換装置の構成を示す概略側断面図である。以下、第1の実施形態と異なる構成について主に説明し、第1の実施形態と同様の構成については同様の符号を付しその説明を省略または簡略化する。
20…イヤピース
30…発音ユニット
31,360…電磁式発音体
32,350,500,600,700,710,800,810…圧電式発音体
40,340…筐体
321,351,521,621,721,821…振動板(第1の振動板)
322,352…圧電素子
331〜337,354,353,526,527,528,722…開口部
522〜525,622〜626…切欠き部
100,300…イヤホン(電気音響変換装置)
E1,361…振動板(第2の振動板)
Claims (8)
- 筐体と、
前記筐体に直接又は間接的に支持される周縁部を有する第1の振動板と、前記第1の振動板の少なくとも一方の面に配置された圧電素子と、前記第1の振動板を厚み方向に貫通する通路部とを有し、前記第1の振動板の中心軸に関して剛性が非対称に構成された圧電式発音体と、
第2の振動板を含む電磁式発音体と
を具備し、
前記筐体は、
前記電磁式発音体が配置される第1の空間部と、
前記通路部を介して前記第1の空間部と連通し、前記圧電式発音体と前記電磁式発音体とにより生成される音波を外部へ導く導音路を有する第2の空間部と、を有し、
前記第1の振動板と前記第2の振動板との距離をh、前記第2の振動板の直径をdとしたとき、
0.152≦(h/d)≦0.212
の関係を満たす
電気音響変換装置。 - 請求項1に記載の電気音響変換装置であって、
前記圧電素子は、前記第1の振動板に対して偏心した位置に配置される
電気音響変換装置。 - 請求項1又は2に記載の電気音響変換装置であって、
前記通路部は、前記第1の振動板の面内に設けられた少なくとも1つの開口部を含む
電気音響変換装置。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の電気音響変換装置であって、
前記通路部は、前記周縁部に設けられた少なくとも1つの切欠き部を含む
電気音響変換装置。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の電気音響変換装置であって、
前記通路部は、複数の通路部を含み、
前記導音路は、前記複数の通路部のうち開口面積が最も大きい通路部に対向する位置に設けられる
電気音響変換装置。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の電気音響変換装置であって、
前記第1の振動板の平面形状は円形であり、
前記圧電素子の平面形状は矩形である
電気音響変換装置。 - 請求項1〜6のいずれか1つに記載の電気音響変換装置であって、
前記圧電式発音体は、前記筐体に固定され前記第1の振動板の周縁部を支持する環状部材をさらに有する
電気音響変換装置。 - 請求項1〜7のいずれか1つに記載の電気音響変換装置であって、
前記第1の振動板は、前記第2の振動板に対して偏心した位置に配置される
電気音響変換装置。
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