JPH0630709Y2 - 緩衝性強化シート材 - Google Patents
緩衝性強化シート材Info
- Publication number
- JPH0630709Y2 JPH0630709Y2 JP1988114899U JP11489988U JPH0630709Y2 JP H0630709 Y2 JPH0630709 Y2 JP H0630709Y2 JP 1988114899 U JP1988114899 U JP 1988114899U JP 11489988 U JP11489988 U JP 11489988U JP H0630709 Y2 JPH0630709 Y2 JP H0630709Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- sheet
- cushioning
- filled chamber
- filled
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、多数の空気封入小房を有するプラスチック
シートに対して、その空気封入小房膨出面側に、当該空
気封入小房の膨出パターンに合わせて成形した柔軟性を
有する紙シートを貼り合せてなる緩衝性強化シート材に
関するものである。
シートに対して、その空気封入小房膨出面側に、当該空
気封入小房の膨出パターンに合わせて成形した柔軟性を
有する紙シートを貼り合せてなる緩衝性強化シート材に
関するものである。
[従来の技術及びその問題点] 周知のように、空気封入小房を有するプラスチックシー
トを利用して、高緩衝化を図ってなる緩衝性シート材
は、種々開発され、提供されてきている。一例になる従
来の緩衝性シート材は、第4図に示すように、多数の空
気封入小房(12)を有するプラスチックシート(11)に対し
て、片面段ボールシート(13)貼り合せた構造体により構
成されている。上記構成になる緩衝性シート材は、片面
段ボールシートと空気封入小房を有するプラスチックシ
ートとを組み合わせることによって、両者の特性を相乗
的に活かし、緩衝性、折り曲げ自在性、柔軟性並びに強
度性の向上を図ったものであり、それらの点において大
小重量物、大型物等の梱包包装用の緩衝性シート材とし
て極めて効果的に利用されているものである。しかしな
がら、上記する構成になる緩衝性シート材は、片面段ボ
ールシートと空気封入小房を有するプラスチックシート
とを積層接着してなるので、両者の厚さ方向の寸法が加
算され、厚さ方向に嵩高となり、特に、当該シート材を
ロール状に処理しておくような場合に極めて不都合なも
のであった。
トを利用して、高緩衝化を図ってなる緩衝性シート材
は、種々開発され、提供されてきている。一例になる従
来の緩衝性シート材は、第4図に示すように、多数の空
気封入小房(12)を有するプラスチックシート(11)に対し
て、片面段ボールシート(13)貼り合せた構造体により構
成されている。上記構成になる緩衝性シート材は、片面
段ボールシートと空気封入小房を有するプラスチックシ
ートとを組み合わせることによって、両者の特性を相乗
的に活かし、緩衝性、折り曲げ自在性、柔軟性並びに強
度性の向上を図ったものであり、それらの点において大
小重量物、大型物等の梱包包装用の緩衝性シート材とし
て極めて効果的に利用されているものである。しかしな
がら、上記する構成になる緩衝性シート材は、片面段ボ
ールシートと空気封入小房を有するプラスチックシート
とを積層接着してなるので、両者の厚さ方向の寸法が加
算され、厚さ方向に嵩高となり、特に、当該シート材を
ロール状に処理しておくような場合に極めて不都合なも
のであった。
さらにまた、第4図に示すような従来例になる緩衝性シ
ート材は、片面段ボールシート(13)と空気封入小房を有
するプラスチックシート(11)とを、曲面状部分(14)と平
面状部分(15)とで接合しているため、当該シート材のロ
ール状処理時における巻き付け応力によって接合部分が
剥離してしまうという欠点を有していた。
ート材は、片面段ボールシート(13)と空気封入小房を有
するプラスチックシート(11)とを、曲面状部分(14)と平
面状部分(15)とで接合しているため、当該シート材のロ
ール状処理時における巻き付け応力によって接合部分が
剥離してしまうという欠点を有していた。
[考案が解決しようとする課題] そこで、この考案は、多数の空気封入小房を有するプラ
スチックシートの特性をそのまま活かしつつ、これに空
気封入小房の膨出パターンに合わせて成形した紙シート
を貼り合せて、緩衝性、強度性、折り曲げ自在性、柔軟
性、防音性、断温断湿性、耐候性並びにファッション性
の向上を図り、特に、その積層接着に際して、仕上シー
ト材における厚さ方向の寸法増加を抑えて、当該仕上シ
ート材の厚さ方向の嵩高を解消し、かつ積層接着部の接
着強度の強化を図り得るようになした緩衝性強化シート
材を提供することにある。
スチックシートの特性をそのまま活かしつつ、これに空
気封入小房の膨出パターンに合わせて成形した紙シート
を貼り合せて、緩衝性、強度性、折り曲げ自在性、柔軟
性、防音性、断温断湿性、耐候性並びにファッション性
の向上を図り、特に、その積層接着に際して、仕上シー
ト材における厚さ方向の寸法増加を抑えて、当該仕上シ
ート材の厚さ方向の嵩高を解消し、かつ積層接着部の接
着強度の強化を図り得るようになした緩衝性強化シート
材を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この考案は、上記する目的を達成するにあたって、具体
的には、一方の面側に多数の空気封入小房が膨出するよ
うに成形してなる空気封入小房を有するプラスチックシ
ートと、前記空気封入小房を有するプラスチックシート
における空気封入小房膨出面側に貼り合わされる貼り合
せシートとからなり、前記貼り合せシートが、前記空気
封入小房を有するプラスチックシートにおける空気封入
小房膨出面側の非膨出凹所に対して嵌まり合う凸状部を
備えてなり、前記空気封入小房を有するプラスチックシ
ートにおける空気封入小房膨出面側の非膨出凹所に、前
記貼り合せシートにおける凸状部を嵌め合わせて接着し
てなる緩衝性強化シート材を構成するものである。
的には、一方の面側に多数の空気封入小房が膨出するよ
うに成形してなる空気封入小房を有するプラスチックシ
ートと、前記空気封入小房を有するプラスチックシート
における空気封入小房膨出面側に貼り合わされる貼り合
せシートとからなり、前記貼り合せシートが、前記空気
封入小房を有するプラスチックシートにおける空気封入
小房膨出面側の非膨出凹所に対して嵌まり合う凸状部を
備えてなり、前記空気封入小房を有するプラスチックシ
ートにおける空気封入小房膨出面側の非膨出凹所に、前
記貼り合せシートにおける凸状部を嵌め合わせて接着し
てなる緩衝性強化シート材を構成するものである。
[実施例の説明] 以下、この考案になる緩衝性強化シート材について、図
面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
この考案になる緩衝性強化シート材(S)は、基本的に
は、空気封入小房を有するプラスチックシート(1)
と、特殊な形態に成形された紙製の貼り合せシート
(2)との積層接着構造体によって構成される。前記空
気封入小房を有するプラスチックシート(1)は、二枚
のプラスチックフィルム(3)、(4)を重ね合わせ、
該プラスチックフィルム(3)、(4)間に、一方の面
側に向けて多数の空気封入小房(5)が膨出するように
成形されている。すなわち、前記空気封入小房を有する
プラスチックシート(1)は、空気封入小房膨出面側に
おいて空気封入小房膨出部(6)及び非膨出部(7)を
有している。この考案において、前記空気封入小房膨出
部(6)の大きさ及び形状、大きさに対する配列ピッチ
寸法等については、図面に示す例にのみ限定されるもの
ではなく、必要に応じて適宜変更することができる。一
方、前記貼り合せシート(2)は、適度の厚さの紙によ
って形成されるものであり、前記空気封入小房の膨出パ
ターンに従って、エンボス等の態様において予めプレス
成形処理されたものからなっている。前記貼り合せシー
ト(2)は、前記空気封入小房を有するプラスチックシ
ート(1)における空気封入小房膨出面側の非膨出凹所
(7)に対して嵌まり合う凸状部(8)を備えている。
前記凸状部(8)は、第1図に示すように、前記空気封
入小房を有するプラスチックシート(1)における非膨
出凹所(7)の底(7a)に達していて、該底(7a)の部分に
おいて貼り合すことができるように構成し、場合によっ
ては、第2図に示すように、前記空気封入小房を有する
プラスチックシート(1)における非膨出凹所(7)内
に部分的に入り込む構成のものであってもよい。前記貼
り合せシート(2)における凸状部(8)は、第3図に
示すように、ハニカム状の基調ラインに沿って肉付けさ
れていて、前記プラスチックシート(1)における非膨
出凹所(7)内に完全に嵌まり合うように構成すること
が好ましい。この考案において、前記空気封入小房を有
するプラスチックシート(1)と貼り合せシート(2)
とは、前記プラスチックシート(1)の空気封入小房膨
出面側において全曲面的に整合し、接着剤等の手段を介
して積層接着される。前記接着手段は、接着間において
全面的なものであってもよいし、あるいは部分的なもの
であってもよい。
は、空気封入小房を有するプラスチックシート(1)
と、特殊な形態に成形された紙製の貼り合せシート
(2)との積層接着構造体によって構成される。前記空
気封入小房を有するプラスチックシート(1)は、二枚
のプラスチックフィルム(3)、(4)を重ね合わせ、
該プラスチックフィルム(3)、(4)間に、一方の面
側に向けて多数の空気封入小房(5)が膨出するように
成形されている。すなわち、前記空気封入小房を有する
プラスチックシート(1)は、空気封入小房膨出面側に
おいて空気封入小房膨出部(6)及び非膨出部(7)を
有している。この考案において、前記空気封入小房膨出
部(6)の大きさ及び形状、大きさに対する配列ピッチ
寸法等については、図面に示す例にのみ限定されるもの
ではなく、必要に応じて適宜変更することができる。一
方、前記貼り合せシート(2)は、適度の厚さの紙によ
って形成されるものであり、前記空気封入小房の膨出パ
ターンに従って、エンボス等の態様において予めプレス
成形処理されたものからなっている。前記貼り合せシー
ト(2)は、前記空気封入小房を有するプラスチックシ
ート(1)における空気封入小房膨出面側の非膨出凹所
(7)に対して嵌まり合う凸状部(8)を備えている。
前記凸状部(8)は、第1図に示すように、前記空気封
入小房を有するプラスチックシート(1)における非膨
出凹所(7)の底(7a)に達していて、該底(7a)の部分に
おいて貼り合すことができるように構成し、場合によっ
ては、第2図に示すように、前記空気封入小房を有する
プラスチックシート(1)における非膨出凹所(7)内
に部分的に入り込む構成のものであってもよい。前記貼
り合せシート(2)における凸状部(8)は、第3図に
示すように、ハニカム状の基調ラインに沿って肉付けさ
れていて、前記プラスチックシート(1)における非膨
出凹所(7)内に完全に嵌まり合うように構成すること
が好ましい。この考案において、前記空気封入小房を有
するプラスチックシート(1)と貼り合せシート(2)
とは、前記プラスチックシート(1)の空気封入小房膨
出面側において全曲面的に整合し、接着剤等の手段を介
して積層接着される。前記接着手段は、接着間において
全面的なものであってもよいし、あるいは部分的なもの
であってもよい。
このように積層接着してなる緩衝性強化シート材(S)
は、空気封入小房を有するプラスチックシート(1)の
厚さ方向の寸法(T1)に対して、貼り合せシート(2)に
よって厚さ方向に加算される寸法(T2)の低減化を図るこ
とができる。すなわち、上記するように予め成形された
貼り合せシート(2)は、厚さ方向に加算される寸法(T
2)の部分と、空気小房を有するプラスチックシート
(1)の厚さ方向の寸法(T1)に入り込む部分とを有して
いるので、それらの部分が相俟って、前記厚さ方向に加
算される部分の厚さ(T2)の低減化にもかかわらず、当該
シート材(S)の緩衝性並びに強度性を補償するものと
して設計することができる。
は、空気封入小房を有するプラスチックシート(1)の
厚さ方向の寸法(T1)に対して、貼り合せシート(2)に
よって厚さ方向に加算される寸法(T2)の低減化を図るこ
とができる。すなわち、上記するように予め成形された
貼り合せシート(2)は、厚さ方向に加算される寸法(T
2)の部分と、空気小房を有するプラスチックシート
(1)の厚さ方向の寸法(T1)に入り込む部分とを有して
いるので、それらの部分が相俟って、前記厚さ方向に加
算される部分の厚さ(T2)の低減化にもかかわらず、当該
シート材(S)の緩衝性並びに強度性を補償するものと
して設計することができる。
この考案において、前記貼り合せシート82)の裏面側
に対しては、印刷等の手段により、着色し、文字、絵模
様等をあらわしておくことができる。
に対しては、印刷等の手段により、着色し、文字、絵模
様等をあらわしておくことができる。
[考案の効果] 以上の構成になるこの考案の緩衝性強化シート材(S)
は、極めて簡単な構造体でなり、多量生産に適合する
点、少量の素材で省資化が図れる点、及び極めて安価に
入手可能な素材によって構成される点等において、コス
トの低減を図ることができ、包装用緩衝材、防音材、断
温断湿材、壁面装飾材等として経済的に極めて有利に提
供されるものである。
は、極めて簡単な構造体でなり、多量生産に適合する
点、少量の素材で省資化が図れる点、及び極めて安価に
入手可能な素材によって構成される点等において、コス
トの低減を図ることができ、包装用緩衝材、防音材、断
温断湿材、壁面装飾材等として経済的に極めて有利に提
供されるものである。
さらに、この考案になる緩衝性シート材は、貼り合せシ
ート(2)を予め空気封入小房を有するプラスチックシ
ート(1)における空気封入小房膨出パターンに整合さ
せて成形処理しておき、これを空気封入小房を有するプ
ラスチックシート(1)の空気封入小房膨出面側上に積
層接着したことにより、緩衝性並びに強度性を補償する
貼り合せシートの実質的な厚さに比較して、仕上シート
材の厚さ方向の寸法の低減を図ることができ、当該シー
ト材(S)をロール状に処理する際の嵩高の問題を可及
的に解消することができる。
ート(2)を予め空気封入小房を有するプラスチックシ
ート(1)における空気封入小房膨出パターンに整合さ
せて成形処理しておき、これを空気封入小房を有するプ
ラスチックシート(1)の空気封入小房膨出面側上に積
層接着したことにより、緩衝性並びに強度性を補償する
貼り合せシートの実質的な厚さに比較して、仕上シート
材の厚さ方向の寸法の低減を図ることができ、当該シー
ト材(S)をロール状に処理する際の嵩高の問題を可及
的に解消することができる。
さらにまた、この考案になる緩衝強化シート材は、上記
構成において、空気封入小房を有するプラスチックシー
ト(1)と貼り合せシート(2)との間の接合面積の増
大により、接合力の強化を図ることができ、当該シート
材をロール状に処理する場合において、その接合部を確
実に維持することができる。
構成において、空気封入小房を有するプラスチックシー
ト(1)と貼り合せシート(2)との間の接合面積の増
大により、接合力の強化を図ることができ、当該シート
材をロール状に処理する場合において、その接合部を確
実に維持することができる。
さらに、この考案になる緩衝性強化シート材は、表裏両
面的に平坦面を保有することができ、その表裏両面が紙
材並びにプラスチック材による態様の異なる二面として
構成され、印刷処理等の手段との適宜組み合わせによっ
て変化性の高いファッショナブルなシート材として提供
し得るものであり、その点においても極めて実効の高い
ものであるといえる。
面的に平坦面を保有することができ、その表裏両面が紙
材並びにプラスチック材による態様の異なる二面として
構成され、印刷処理等の手段との適宜組み合わせによっ
て変化性の高いファッショナブルなシート材として提供
し得るものであり、その点においても極めて実効の高い
ものであるといえる。
第1図は、この考案になる緩衝性強化シート材の具体的
な実施例を示す概略的側断面図、 第2図は、他の実施例を示す概略的側断面図、 第3図は、空気封入小房を有するプラスチックシートの
膨出パターンに対する貼り合せシートの凸状パターンの
態様を示す概略的平面図、 第4図は、従来の緩衝性シート材の一例を示す概略的側
断面図である。 (1)……空気封入小房を有するプラスチックシート (2)……貼り合せシート (5)……空気封入小房 (6)……膨出部 (7)……非膨出凹所 (8)……凸状部
な実施例を示す概略的側断面図、 第2図は、他の実施例を示す概略的側断面図、 第3図は、空気封入小房を有するプラスチックシートの
膨出パターンに対する貼り合せシートの凸状パターンの
態様を示す概略的平面図、 第4図は、従来の緩衝性シート材の一例を示す概略的側
断面図である。 (1)……空気封入小房を有するプラスチックシート (2)……貼り合せシート (5)……空気封入小房 (6)……膨出部 (7)……非膨出凹所 (8)……凸状部
Claims (1)
- 【請求項1】一方の面側に多数の空気封入小房が膨出す
るように成形してなる空気封入小房を有するプラスチッ
クシートと、 前記空気封入小房を有するプラスチックシートにおける
空気封入小房膨出面側に貼り合わされる貼り合せシート
とからなり、 前記貼り合せシートが、前記空気封入小房を有するプラ
スチックシートにおける空気封入小房膨出面側の非膨出
凹所に対して嵌まり合う凸状部を備えてなり、 前記空気封入小房を有するプラスチックシートにおける
空気封入小房膨出面側の非膨出凹所に、前記貼り合せシ
ートにおける凸状部を嵌め合わせて接着してなることを
特徴とする緩衝性強化シート材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988114899U JPH0630709Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 緩衝性強化シート材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988114899U JPH0630709Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 緩衝性強化シート材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237873U JPH0237873U (ja) | 1990-03-13 |
JPH0630709Y2 true JPH0630709Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31356064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988114899U Expired - Lifetime JPH0630709Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 緩衝性強化シート材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630709Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010228111A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | Aiki Kogyo Kk | エンボス加工したラミネートとそれを用いた封筒 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63202678U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-27 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52147178U (ja) * | 1976-04-30 | 1977-11-08 | ||
JPS641241Y2 (ja) * | 1980-11-29 | 1989-01-12 | ||
JPS62182725U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-19 | ||
JPH0611183Y2 (ja) * | 1987-12-23 | 1994-03-23 | 日本スチレンペーパー株式会社 | 緩衝性複合材 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP1988114899U patent/JPH0630709Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63202678U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237873U (ja) | 1990-03-13 |
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