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JPH0629206U - 同軸形伝送線路の中心導体支持構造 - Google Patents

同軸形伝送線路の中心導体支持構造

Info

Publication number
JPH0629206U
JPH0629206U JP6273892U JP6273892U JPH0629206U JP H0629206 U JPH0629206 U JP H0629206U JP 6273892 U JP6273892 U JP 6273892U JP 6273892 U JP6273892 U JP 6273892U JP H0629206 U JPH0629206 U JP H0629206U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
outer conductor
support
coaxial transmission
transmission line
Prior art date
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Granted
Application number
JP6273892U
Other languages
English (en)
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JP2589665Y2 (ja
Inventor
利一 小田
聡 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
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Publication of JPH0629206U publication Critical patent/JPH0629206U/ja
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  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
  • Waveguides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同軸形伝送線路内の中心導体を容易に支持
し、かつ特性インピーダンスを一定に保持する同軸形伝
送線路を構成する。 【構成】 アース筐体1 に形成された外導体溝2 内には
上側に延出する段部10aを有する下支持体10と下側に延
出する段部9aを有する上支持体9 が設けられる。下支持
体10は段部10a の外側面を外導体溝2 の内側面2aに当接
して位置決めされ、段部10a の内側面10aaには中心導体
としての接点バネ3 の他方の側面が当接される。段部9a
の内側面9aa には接点バネ3 の一方の側面が当接し、接
点バネ3 は段部9a,10aを互い違いに向き合わせて位置す
る上下支持体9,10の間に挟持される。そして外導体溝2
の側端部には傾斜面11a を有する皿状ネジ11が取り付け
られ、皿状ネジ11のねじ込みに伴い傾斜面11a が段部9a
の上側角部9bを押圧して接点バネ3 が外導体溝2 内に固
定支持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アース導体と中心導体とを有する同軸形伝送線路の中心導体支持構 造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、高周波リレーでは、同軸形伝送線路の中心導体を接点バネで構成し、 電磁継電器のカードをこの接点バネの自由端に当接自在に配置し、電磁継電器の 動作で接点バネの自由端を固定の共通接点に対して切り換える構造がある。
【0003】 従来、このような高周波リレー等に適用される同軸形伝送線路の中心導体支持 構造は、図2(a)の平断面図および、図2(b)の図2(a)におけるB−B 線断面図に示すように、アース導体としてのアース筐体51に同軸形伝送線路の 中心導体が支持収容される外導体溝52が形成されている。 また、該外導体溝52は所定幅で形成され、中心導体を支持する位置には切欠 き53が形成されている。この切欠き53には絶縁性の部材で形成され、上下に 2分割された支持体54,55が嵌合される。 そして、該上下の支持体54,55は中心導体としての接点バネ56の基端部 または共通接点57を挟持する如く支持し、前記切欠き53に嵌合されてネジ5 9でネジ止めにより固定される。 この後、前記外導体溝52の開口部側から蓋58が取り付けられて同軸形伝送 線路を構成していた。
【0004】 一方、他の従来の同軸形伝送線路の中心導体支持構造は、図3(a),(b) の平面図およびD−D線断面図に示すように、上述した図2(a),(b)にお ける従来と同様に、アース導体としてのアース筐体51に外導体溝52が形成さ れている。 また、該外導体溝52には上下に2分割された支持体64,65が嵌め込まれ 、この上下の支持体64,65には外導体溝52の左右内側面52a,52b側 にそれぞれ複数個(図中4個)の弾性片64a,65aが配設され、さらに上側 の支持体64の上面には凸部64bが形成されていて左右内側面52a,52b に弾性片64a,64bが押圧接触し、支持体64,65を外導体溝52内に係 止させる。
【0005】 そして、前記上下の支持体64,65は中心導体としての接点バネ56の基端 部または共通接点57を挟持する如く支持し、前記外導体溝52の開口部側から 蓋58が取り付けられることにより、蓋58の内側面58aが前記凸部64bを 押圧して支持体64,65の上下方向が固定され、同軸形伝送線路が構成される 。
【0006】 また、その他の中心導体支持構造として、接着剤によって支持体を外導体溝内 に固定して中心導体としての接点バネの基端部または共通接点を支持した構成の ものもあった。
【0007】 なお、上述した従来例において、同軸形伝送線路内で一定の特性インピーダン スを保持するために、接点バネまたは共通接点の支持体に支持されている基端部 は、支持体の誘電率を考慮して他の部分に比べ幅細に形成されている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した図2(a),(b)で示す従来の同軸形伝送線路の中 心導体支持構造では、支持体54,55がネジ止めにより固定されているので、 外導体溝52にネジ59を取り付けるための切り欠き53の幅を大きく設けなけ ればならず、このため接点バネ56または共通接点57が支持されている部分で は、同軸形伝送線路の断面積が大きくなり、この部分の通過周波数が低下すると いう問題があった。 また、例えば図2(b)に示す支持体54,55の切断面と図2(c)の図2 (a)におけるC−C線断面図に示す支持体54,55の切断面において、それ ぞれの支持体54,55の断面積が異なるために、それぞれの切断面における特 性インピーダンスが異なってしまう。これを補正するために、上述したように例 えば支持体54,55に支持されている部分の接点バネ56または共通接点57 の横幅を変えて特性インピーダンスを一定に保っていた。 しかし、組み立ての際に接点バネ56または共通接点57が外導体溝52の長 手方向に動いてしまうことがあり、特性インピーダンスを一定に保つことができ ないので、繊細な組み立て精度が要求されていた。
【0009】 一方、図3(a),(b)で示す同軸形伝送線路の中心導体支持構造では、支 持体64,65に配設された複数個の弾性片64a,65aが一様に撓まないこ とがあり、接点バネ56または共通接点57が偏心してしまうという問題があっ た。 さらに、支持体64,65の上下方向を固定するには、上側の支持体64に配 設された凸部64bを蓋58の内側面58aで押圧しなければならないが、押圧 した際に支持体64,65と共に接点バネ56または共通接点57が偏心してし まうことがあり、一定の特性インピーダンスを保持できない問題が生じ、蓋58 を取り付けた後には、そのずれを確認することができないという問題点があった 。
【0010】 さらに、前述した接着剤によって支持体を外導体溝内に固定する中心導体支持 構造では、接着剤より有機ガスが発生するために、その有機ガスが接点バネと共 通接点との接触部分に付着すると接触不良を起こすという問題点があった。
【0011】 そこで本考案は、上記問題点を解消するために、特性インピーダンスを一定に 保ち、かつ、中心導体を容易に支持することができ、組み立てが簡単な同軸形伝 送線路の中心導体支持構造を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案による同軸形伝送線路の中心導体支持構造は、 アース筐体1に形成された所定幅の外導体溝2内に中心導体3,4を支持収容し 、前記外導体溝2の開口部に蓋12を取り付けて同軸形伝送線路を構成する同軸 形伝送線路の中心導体支持構造において、 下面の一部が切り欠かれ、前記中心導体3,4の一方の側面が当接される段部 9aが形成された上支持体9と、 上面の一部が切り欠かれて前記中心導体3,4の他方の側面が当接される段部 10aが形成され、該段部10aを前記上支持体9の段部9aに対して互い違い に向かい合わせて位置させて前記中心導体3,4を前記上支持体9との間で挟持 する下支持体10と、 前記アース筐体であって前記外導体溝2近傍に締め込み自在に取り付けられ、 前記上支持体9をその端部で外導体溝2内部方向に付勢する傾斜面11aを有す る皿状ネジ11とを具備したことを特徴としている。
【0013】
【作用】
下支持体10は、外導体溝2の一方の内側面に段部10aの外側面を当接させ た状態で外導体溝2に位置決め挿入される。 そして、下支持体10の上面には、中心導体3,4が一方の側面を前記段部1 0aの内側面に当接して載置される。 さらに、上支持体9は、段部9aの内側面を中心導体3,4の他方の側面に当 接させ、下支持体10との間で中心導体3,4を挟む如く外導体溝2に挿入され る。 また、上支持体9は、外導体溝2の側端部に取り付けられた皿状ネジ11の傾 斜面11aにより、上支持体9の段部9aと下支持体10の段部10aとの間で 中心導体3,4を挟持する方向に押圧され、中心導体3,4を外導体溝2内に支 持する。 そして、外導体溝2の開口部に蓋12が取り付けられて同軸形伝送線路が構成 される。
【0014】
【実施例】 図1(a)は本考案の同軸形伝送線路の中心導体支持構造の一実施例としての 高周波リレーを示す裁断正面図、図1(b)は同実施例の平断底面図、図1(c )は図1(b)におけるA−A線拡大断面図である。 図1(a),(b)に示すように、高周波リレーは、アース導体としてのアー ス筐体1に形成された所定幅を有する直線状の外導体溝2内に、板状に形成され た中心導体としての1対の接点バネ3,3および共通接点4が収容されて電気信 号回路を構成している。 そして、アース筐体1の外部上に対で配置された電磁石5のうち一方が通電さ れ、カード6の動作片7が一方の接点バネ3の自由端3aをアース面8に当接さ せて電気信号回路を切り換える。
【0015】 このような、高周波リレーに適用される同軸形伝送線路の中心導体支持構造で は、中心導体としての接点バネ3,3および共通接点4は、基端部3b,4bが 幅狭に形成され、この基端部3b,4bを絶縁性の部材によって形成されて上下 に2分割された上支持体9と下支持体10とにより、アース筐体1に形成された 外導体溝2内に支持される。 そして、前記1対の接点バネ3,3の自由端3a,3aは、共通接点の自由端 4aに対して当接自在に配置される。
【0016】 図1(c)に示すように、前記上支持体9および下支持体10は、外導体溝2 の横幅に対して僅かに幅狭に形成されている。 また、上支持体9は、下面の一部が切り欠かれた断面略L字形状に形成されて おり、下側に延出した段部9aの高さは、接点バネ3または共通接点4の高さよ りも低く設定されている。 同様に、下支持体10は、上面の一部が切り欠かれた断面略L字形状に形成さ れ、上側に延出した段部10aの高さは、接点バネ3または共通接点4の高さよ りも低く設定されている。これら上支持体9と下支持体10は、それぞれの段部 9a,10aを互い違いに向き合わせて配設される。
【0017】 すなわち、下支持体10は、外導体溝2の一方の内側面2aに段部10aの外 側面を当接させた状態で外導体溝2に位置決め挿入される。 そして、下支持体10の上面には、接点バネ3または共通接点4の他方の側面 を前記段部10aの内側面10aaに当接して載置される。 さらに、上支持体9は、段部9aの内側面9aaを接点バネ3または共通接点 4の一方の側面に当接させ、下支持体10との間で接点バネ3または共通接点4 を挟む如く外導体溝2に挿入される。
【0018】 また、上支持体9の段部9aの外側面側である外導体溝2の側端部には、例え ば皿ネジ等の、頭部の下面に所定角度の傾斜面11aを有する1個の皿状ネジ1 1が取り付けられる。この皿状ネジ11の傾斜面11aは、上支持体9の段部9 a側の上側角部分9bと当接している。 そして、上支持体9は、皿状ネジ11がねじ込まれることにより、皿状ネジ1 1の傾斜面11aに沿って上支持体9の段部9aと下支持体10の段部10aと の間で接点バネ3または共通接点4を挟持する方向に押圧され、接点バネ3また は共通接点4を外導体溝2内に支持する。 この時、上支持体9と外導体溝2の一方の内側面2aとの間には、極僅かな隙 間Hが生じる。この隙間Hにより上支持体9が内側面2aに当たらないので、皿 状ネジ11の傾斜面11aによる付勢力は、上支持体9と下支持体10とで接点 バネ3または共通接点4の左右方向を確実に挟持するように加えられる。 そして、前記外導体溝2の開口部側から蓋12が取り付けられて同軸形伝送線 路が完成する。
【0019】 ところで、皿状ネジ11の傾斜面11aは、皿状ネジ11のねじ込みにより上 支持体9の段部9aと下支持体10の段部10aとの間で接点バネ3または共通 接点4を挟持させる傾き、即ち上支持体9の上側角部9bから接点バネ3または 共通接点4の重心Gを介して下支持体10の下側角部10bへのベクトルと直交 する傾きに設定されている。 これにより、上支持体9と下支持体10とで接点バネ3または共通接点4を挟 持する際に、上支持体9と外導体溝2の一方の内側面2aとの間に極僅かな隙間 Hが生じていても、外導体溝2の側端部に取り付けられた1個の皿状ネジ11の ねじ込みによる接点バネ3または共通接点4を挟持する付勢力は、隙間Hに影響 されることなく常に接点バネ3または共通接点4を挟持する方向のみに作用する ので、接点バネ3または共通接点4は確実に外導体溝2内に支持される。
【0020】 従って、このように構成された同軸形伝送線路の中心導体支持構造では、上支 持体9および下支持体10によって中心導体である接点バネ3または共通接点4 を付き当てて位置決めし、1個の皿状ネジ11のみのねじ込みで上支持体9およ び下支持体10を押圧することで接点バネ3または共通接点4を容易に支持する ことができ、この組み立てが容易化できる。そして、組み立て時において、外導 体溝2内に接点バネ3,3および共通接点4が位置決め固定された後に蓋12を 取り付けるものであるから組み立て状態を容易に確認できる。
【0021】 また、皿状ネジ11が直接上支持体9および下支持体10内を通ることがない とともに外導体溝2内に皿状ネジ11の突出が少ないので外導体溝2は略一定の 幅で形成でき、接点バネ3および共通接点4の支持部分が略一様な断面積となり 、特性インピーダンスの変化が少ないので高周波特性の良い伝送ラインを形成す ることができる。
【0022】 ところで、上述した実施例の中心導体は、支持される一端が自由端3a,4a となっている接点バネ3および共通接点4の基端部3b,4bを支持体9,10 で支持する構成について説明したが、他に、例えば中心導体の両端を支持する構 成の同軸形伝送線路にも適用することができる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように本考案による同軸形伝送線路の中心導体支持構造は、中心 導体の側面と当接する段部の形成された上支持体および下支持体に中心導体を付 き当てて位置決めし、皿状ネジをねじ込むだけで前記上支持体と下支持体との間 に中心導体を挟持する構造としたので簡単な構成部品で容易に中心導体を支持す ることができ、その組み立ても容易化できる。 また、中心導体を支持する部分において一様な断面形状となるので、特性イン ピーダンスの変化が少なく、高周波特性の良い伝送ラインを形成することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本考案の同軸形伝送線路の中心導体支持
構造の一実施例としての高周波リレーを示す裁断正面
図。 (b)同実施例の平断底面図。 (c)図1(b)におけるA−A線拡大断面図。
【図2】(a)従来の同軸形伝送線路の中心導体支持構
造を示す平断面図。 (b)図2(a)におけるB−B線断面図。 (c)図2(a)におけるC−C線断面図。
【図3】(a)他の従来の同軸形伝送線路の中心導体支
持構造を示す平断面図。 (b)図3(a)におけるD−D線断面図。
【符号の説明】
1…アース筐体、2…外導体溝、3…接点バネ、4…共
通接点、9…上支持体、9a…段部、10…下支持体、
10a…段部、11…皿状ネジ、11a…傾斜面、12
…蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アース筐体(1)に形成された所定幅の
    外導体溝(2)内に中心導体(3,4)を支持収容し、
    前記外導体溝の開口部に蓋(12)を取り付けて同軸形
    伝送線路を構成する同軸形伝送線路の中心導体支持構造
    において、 下面の一部が切り欠かれて前記中心導体の一方の側面が
    当接される段部(9a)が形成された上支持体(9)
    と、 上面の一部が切り欠かれて前記中心導体の他方の側面が
    当接される段部(10a)が形成され、該段部を前記上
    支持体の段部に対して互い違いに向かい合わせて位置さ
    せて前記中心導体を前記上支持体との間で挟持する下支
    持体(10)と、 前記アース筐体であって前記外導体溝近傍に締め込み自
    在に取り付けられ、前記上支持体をその端部で外導体溝
    内部方向に付勢する傾斜面(11a)を有する皿状ネジ
    (11)とを具備したことを特徴とする同軸形伝送線路
    の中心導体支持構造。
JP1992062738U 1992-09-07 1992-09-07 同軸形伝送線路の中心導体支持構造 Expired - Lifetime JP2589665Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022140004A (ja) * 2021-03-12 2022-09-26 アンリツ株式会社 可変減衰器、信号解析装置、及び誘電体ブロックの固定方法
JP2022140005A (ja) * 2021-03-12 2022-09-26 アンリツ株式会社 可変減衰器、信号解析装置、及び誘電体ブロックの固定方法

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