JPH06141498A - 磁気ディスク駆動装置 - Google Patents
磁気ディスク駆動装置Info
- Publication number
- JPH06141498A JPH06141498A JP28851192A JP28851192A JPH06141498A JP H06141498 A JPH06141498 A JP H06141498A JP 28851192 A JP28851192 A JP 28851192A JP 28851192 A JP28851192 A JP 28851192A JP H06141498 A JPH06141498 A JP H06141498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator coil
- terminal pin
- fixed
- iron core
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ディスク駆動装置に関するもので、ステ
ータコイルの巻回工程における線端の線処理や組立て工
程における前記ステータコイルの線端と中継用プリント
基板との半田付け作業が容易になる磁気ディスク駆動装
置の具体的構成を提供する。 【構成】 磁気ディスク駆動用のモータのステータを構
成する鉄芯3とステータコイル6間の絶縁を得るため
に、前記鉄芯3の表面に形成される樹脂コーティング層
5の形成時に、同時にそのコーティング樹脂層5の一部
にターミナルピン16を植設し、このターミナルピン1
6を介してステータコイル6とモータ駆動回路用のプリ
ント基板15とを接続する。
ータコイルの巻回工程における線端の線処理や組立て工
程における前記ステータコイルの線端と中継用プリント
基板との半田付け作業が容易になる磁気ディスク駆動装
置の具体的構成を提供する。 【構成】 磁気ディスク駆動用のモータのステータを構
成する鉄芯3とステータコイル6間の絶縁を得るため
に、前記鉄芯3の表面に形成される樹脂コーティング層
5の形成時に、同時にそのコーティング樹脂層5の一部
にターミナルピン16を植設し、このターミナルピン1
6を介してステータコイル6とモータ駆動回路用のプリ
ント基板15とを接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気デイスク駆動装置
に関するもので、ステータコイルとモータの駆動回路の
接続を容易に精度良く行え、組立コストを低減せしめる
具体的な構成に特徴を有するものである。
に関するもので、ステータコイルとモータの駆動回路の
接続を容易に精度良く行え、組立コストを低減せしめる
具体的な構成に特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】近年磁気ディスク駆動装置は、高性能で
ありながら低コスト化が要求されている。
ありながら低コスト化が要求されている。
【0003】以下に従来の磁気ディクス駆動装置につい
て説明する。図8は従来の磁気ディクス駆動装置の断面
図を示すものであり、図8において、1は取付けフレー
ムであり、その中心部には固定軸2が圧入されており、
その取付けフレーム1には前記固定軸2を中心にステー
タ素子が配置固定されている。
て説明する。図8は従来の磁気ディクス駆動装置の断面
図を示すものであり、図8において、1は取付けフレー
ムであり、その中心部には固定軸2が圧入されており、
その取付けフレーム1には前記固定軸2を中心にステー
タ素子が配置固定されている。
【0004】このステータ素子は、図9に示すように積
層鋼板により形成された複数の凸極4を有する鉄芯3の
各凸極4に絶縁のための樹脂コーティング層5を形成
し、その樹脂コーティング層5の上からステータコイル
6がそれぞれ巻回されている。
層鋼板により形成された複数の凸極4を有する鉄芯3の
各凸極4に絶縁のための樹脂コーティング層5を形成
し、その樹脂コーティング層5の上からステータコイル
6がそれぞれ巻回されている。
【0005】そして、この鉄芯3の中央に設けられた透
孔8を前記フレーム1に前記固定軸2と並行に直線状に
伸びて形成された係合突起部9の外側と係合せしめるこ
とにより、フレーム1に固定されている。
孔8を前記フレーム1に前記固定軸2と並行に直線状に
伸びて形成された係合突起部9の外側と係合せしめるこ
とにより、フレーム1に固定されている。
【0006】前記固定軸2の自由端部には、外周部に磁
気ディスク11が固定されたロータフレーム12が一対
のベアリング10を介して回転自在に支持されている。
また、前記ロータフレーム12の内側には前記ステータ
素子の前記凸極4と一定の間隔を保って円筒状のロータ
マグネットとなる永久磁石13がバックプレート14を
介して固定されており、この両者でモータを構成してい
る。このモータの電気的導通を得るためにステータコイ
ル6の線端6aは、線処理されて中継用のプリント基板
15に半田付け固定されている。
気ディスク11が固定されたロータフレーム12が一対
のベアリング10を介して回転自在に支持されている。
また、前記ロータフレーム12の内側には前記ステータ
素子の前記凸極4と一定の間隔を保って円筒状のロータ
マグネットとなる永久磁石13がバックプレート14を
介して固定されており、この両者でモータを構成してい
る。このモータの電気的導通を得るためにステータコイ
ル6の線端6aは、線処理されて中継用のプリント基板
15に半田付け固定されている。
【0007】なお、前記の直線状に伸びた係合突起部9
の内側に近接して、前記ロータフレーム12の一部12
aが対向するよう構成されており、この両者によるラビ
リンス効果によって、前記ベアリング10を外部と実質
的に遮断している。
の内側に近接して、前記ロータフレーム12の一部12
aが対向するよう構成されており、この両者によるラビ
リンス効果によって、前記ベアリング10を外部と実質
的に遮断している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、ステータコイル6の巻回工程における
線端6aの線処理や組立て工程における前記ステータコ
イル6の線端6aと中継用プリント基板15との半田付
け作業が機械化できず組立て工数が多く成るという問題
を有していた。本発明は、上記の従来の問題点を解決す
るもので、組立て工数を低減して価格競争力のある磁気
ディスク駆動装置を提供せんとするものである。
従来の構成では、ステータコイル6の巻回工程における
線端6aの線処理や組立て工程における前記ステータコ
イル6の線端6aと中継用プリント基板15との半田付
け作業が機械化できず組立て工数が多く成るという問題
を有していた。本発明は、上記の従来の問題点を解決す
るもので、組立て工数を低減して価格競争力のある磁気
ディスク駆動装置を提供せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の磁気ディスク駆動装置は、ステータを構成
する鉄芯とステータコイル間の絶縁を得るために、鉄芯
の表面に形成される樹脂コーティング層の形成時に、同
時にそのコーティング樹脂層の一部にターミナルピンを
植設し、このターミナルピンを介してステータコイルと
モータ駆動回路との電気的接続を得るよう構成したもの
である。
め、本発明の磁気ディスク駆動装置は、ステータを構成
する鉄芯とステータコイル間の絶縁を得るために、鉄芯
の表面に形成される樹脂コーティング層の形成時に、同
時にそのコーティング樹脂層の一部にターミナルピンを
植設し、このターミナルピンを介してステータコイルと
モータ駆動回路との電気的接続を得るよう構成したもの
である。
【0010】
【作用】この構成によると、鉄芯の表面に形成されたる
樹脂コーテイング層の一部にターミナルピンが設けられ
ているため、前記鉄芯にステータコイルを巻回する際
に、そのステータコイルの線端を前記ターミナルピンに
巻きつけて固定でき、その線端処理が容易になるもので
ある。また中継用のプリント基板との接続時にも、ター
ミナルピンにすることにより、両者の相対的な位置規制
が容易にでき、半田付け作業等を機械化することができ
るものである。
樹脂コーテイング層の一部にターミナルピンが設けられ
ているため、前記鉄芯にステータコイルを巻回する際
に、そのステータコイルの線端を前記ターミナルピンに
巻きつけて固定でき、その線端処理が容易になるもので
ある。また中継用のプリント基板との接続時にも、ター
ミナルピンにすることにより、両者の相対的な位置規制
が容易にでき、半田付け作業等を機械化することができ
るものである。
【0011】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例について
図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例
の断面図、図2は同要部の斜視図、図3は同要部の拡大
断面図である。図1ないし図3において、図8,9で示
した従来例と同一構成部品には同一の符号を付してい
る。
図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例
の断面図、図2は同要部の斜視図、図3は同要部の拡大
断面図である。図1ないし図3において、図8,9で示
した従来例と同一構成部品には同一の符号を付してい
る。
【0012】本実施例と従来例との差異について説明す
ると、ステータを構成する鉄芯3とステータコイル6間
の絶縁を得るために、鉄芯3の表面に形成される樹脂コ
ーティング層5の形成時に、同時にそのコーティング樹
脂層5に連続して一体的に形成されたピン保持部5aに
ターミナルピン16を植設し、このターミナルピン16
を介してステータコイル6とモータ駆動回路との電気的
接続を得るよう構成したものである。
ると、ステータを構成する鉄芯3とステータコイル6間
の絶縁を得るために、鉄芯3の表面に形成される樹脂コ
ーティング層5の形成時に、同時にそのコーティング樹
脂層5に連続して一体的に形成されたピン保持部5aに
ターミナルピン16を植設し、このターミナルピン16
を介してステータコイル6とモータ駆動回路との電気的
接続を得るよう構成したものである。
【0013】すなわち、鉄芯3に形成された樹脂コーテ
ィング層5に連続して形成されたピン保持部5aにター
ミナルピン16が設けられているため、前記鉄芯3にス
テータコイル6を巻回する際に、そのステータコイル6
の線端6aを前記ターミナルピン16に巻きつけて固定
でき、その線端処理が容易になるものである。また中継
用のプリント基板15との接続時にも、ターミナルピン
16にすることにより、位置規制が容易にでき、半田付
け作業等を機械化することができるものである。前記実
施例では、ターミナルピン16を中継用プリント基板1
5に垂直方向に伸びるよう構成した場合を示したが、図
4に示すように中継用プリント基板15にたいして並行
に伸びるよう構成してもよいものである。
ィング層5に連続して形成されたピン保持部5aにター
ミナルピン16が設けられているため、前記鉄芯3にス
テータコイル6を巻回する際に、そのステータコイル6
の線端6aを前記ターミナルピン16に巻きつけて固定
でき、その線端処理が容易になるものである。また中継
用のプリント基板15との接続時にも、ターミナルピン
16にすることにより、位置規制が容易にでき、半田付
け作業等を機械化することができるものである。前記実
施例では、ターミナルピン16を中継用プリント基板1
5に垂直方向に伸びるよう構成した場合を示したが、図
4に示すように中継用プリント基板15にたいして並行
に伸びるよう構成してもよいものである。
【0014】(実施例2)図5は本発明の他の実施例の
断面図、図6は同要部の斜視図、図7は同要部の拡大断
面図である。図5ないし図7において、図1〜4で示し
た実施例と同一構成部品には同一の符号を付している。
断面図、図6は同要部の斜視図、図7は同要部の拡大断
面図である。図5ないし図7において、図1〜4で示し
た実施例と同一構成部品には同一の符号を付している。
【0015】本実施例と先の実施例との差異について説
明すると、ステータを構成する鉄芯3とステータコイル
6間の絶縁を得るために、鉄芯3の表面に形成される樹
脂コーティング層5の形成時に、同時にそのコーティン
グ樹脂層5に連続して形成されたピン保持部5aにター
ミナルピン16を植設し、このターミナルピン16を介
してステータコイル6とモータ駆動回路との電気的接続
を得るよう構成する点は同様であるが、この実施例にお
いては、鉄芯3の透孔8の内側にも前記コーティング樹
脂層5が形成され、かつ、この部分5aとロータフレー
ム12の一部12aとの間でラビリンス効果が得られる
隙間を形成している。
明すると、ステータを構成する鉄芯3とステータコイル
6間の絶縁を得るために、鉄芯3の表面に形成される樹
脂コーティング層5の形成時に、同時にそのコーティン
グ樹脂層5に連続して形成されたピン保持部5aにター
ミナルピン16を植設し、このターミナルピン16を介
してステータコイル6とモータ駆動回路との電気的接続
を得るよう構成する点は同様であるが、この実施例にお
いては、鉄芯3の透孔8の内側にも前記コーティング樹
脂層5が形成され、かつ、この部分5aとロータフレー
ム12の一部12aとの間でラビリンス効果が得られる
隙間を形成している。
【0016】この構成によれば、第一の実施例および従
来例のように、ラビリンス効果を得るために、所定の長
さを有する突起部9を取付けフレームに形成する必要が
なくなるものである。このことは、装置をより小型化す
るために、特に径方向の大きさを小さくするためには、
前記突起部9の厚みも小さくする必要があり、このよう
な薄肉の突起部を金属よりなる取付けフレームに形成す
ることは、加工性の悪いものであるが、本実施例によれ
ば、樹脂成形構成するため、容易にできるものである。
来例のように、ラビリンス効果を得るために、所定の長
さを有する突起部9を取付けフレームに形成する必要が
なくなるものである。このことは、装置をより小型化す
るために、特に径方向の大きさを小さくするためには、
前記突起部9の厚みも小さくする必要があり、このよう
な薄肉の突起部を金属よりなる取付けフレームに形成す
ることは、加工性の悪いものであるが、本実施例によれ
ば、樹脂成形構成するため、容易にできるものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によると、鉄芯の表
面に形成されたる樹脂コーティング層の一部にターミナ
ルピンが設けられているため、前記鉄芯にステータコイ
ルを巻回する際に、そのステータコイルの線端を前記タ
ーミナルピンに巻きつけて固定できることとなり、その
線端処理が容易になるものである。また中継用のプリン
ト基板との接続時にも、ターミナルピンにすることによ
り、位置規制が容易にでき、半田付け作業等を機械化す
ることができるものである。
面に形成されたる樹脂コーティング層の一部にターミナ
ルピンが設けられているため、前記鉄芯にステータコイ
ルを巻回する際に、そのステータコイルの線端を前記タ
ーミナルピンに巻きつけて固定できることとなり、その
線端処理が容易になるものである。また中継用のプリン
ト基板との接続時にも、ターミナルピンにすることによ
り、位置規制が容易にでき、半田付け作業等を機械化す
ることができるものである。
【図1】本発明の一実施例の磁気ディスク駆動装置の断
面図
面図
【図2】同実施例の要部斜視図
【図3】同実施例の要部拡大断面図
【図4】本発明の他の実施例の磁気ディスク駆動装置の
要部断面図
要部断面図
【図5】本発明の更に他の実施例の磁気ディスク駆動装
置の断面図
置の断面図
【図6】同実施例の要部斜視図
【図7】同実施例の要部拡大断面図
【図8】従来の磁気ディスク駆動装置の断面図
【図9】同従来例の要部斜視図
1 取付けフレーム 2 固定軸 3 鉄芯 4 凸極 5 コーティング樹脂層 5a ピン保持部 6 ステータコイル 6a コイル線端 8 係合孔 9 係合突起 11 磁気ディスク 12 ロータフレーム 13 ロータマグネット 15 プリント基板 16 ターミナルピン
Claims (2)
- 【請求項1】中央に透孔が形成され、周囲に複数の凸極
が形成された鉄芯の前記各凸極にそれぞれ絶縁層を介し
てステータコイルが巻回されたステータ素子を、取付け
フレームに固定された固定軸が中心になるように前記取
付けフレームに固定し、前記固定軸の自由端に外周部に
磁気ディスクが支持されたロータフレームを回転自在に
支持し、そのロータフレームの内側に前記ステータ素子
の凸極との間に所定の間隔をもって対向するように円筒
状のロータマグネットを固定し、そのロータマグネット
と前記ステータ素子との間でモータを形成した磁気ディ
スク駆動装置において、前記絶縁層は樹脂コーティング
により形成され、その絶縁層に連続して一体的に形成さ
れたピン保持部にはターミナルピンが植設されており、
そのターミナルピンには前記ステータコイルの線端が固
定されており、前記ターミナルピンを介して、モータの
駆動回路との電気的接続を得ることを特徴とする磁気デ
ィスク駆動装置。 - 【請求項2】透孔の内側にも絶縁層に連続してコーティ
ング層が形成されており、そのコーティング層とロータ
フレームの一部との間でラビリンス効果が得られる間隙
を形成したことを特徴とする請求項1記載の磁気ディス
ク駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28851192A JPH06141498A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 磁気ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28851192A JPH06141498A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 磁気ディスク駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06141498A true JPH06141498A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17731179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28851192A Pending JPH06141498A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 磁気ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06141498A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020049114A (ko) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | 이형도 | 팬 모터 |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP28851192A patent/JPH06141498A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020049114A (ko) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | 이형도 | 팬 모터 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3428161B2 (ja) | モータ | |
JPH0624365U (ja) | ブラシレスモータ | |
JPS583549A (ja) | コイルとコア部材の組立体及びその組立方法 | |
JP2930432B2 (ja) | 小型モーターのボビン構造 | |
JPH05236692A (ja) | ブラシレスモータの固定子巻線接続構造 | |
JP2532489Y2 (ja) | 刷子レスモータ | |
JPH06141498A (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
JPH0970162A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP3327406B2 (ja) | Pm型ステッピングモータ | |
JP3396909B2 (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
JP3397052B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JP3377423B2 (ja) | 小型モータのブラシ装置とその製造方法 | |
JP3347241B2 (ja) | スピンドルモータのロータホルダとその製造方法 | |
JPH1118340A (ja) | ステータコア及びステータコアの巻線方法 | |
JPH08116640A (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
JPS63121443A (ja) | 軸直交組立式のモ−タ組立方法 | |
JPS5932984B2 (ja) | 電機子コイル組立体 | |
JPH0717269Y2 (ja) | コアレスモ−タ用ステ−タ | |
JPS589564A (ja) | トランジスタモ−タの製造方法 | |
JPH0214314Y2 (ja) | ||
JP2646653B2 (ja) | モータ | |
JPS6185807A (ja) | コイルの製造方法 | |
KR0134787Y1 (ko) | 브러쉬레스 모터 | |
JPH0538116A (ja) | スピンドルモータ | |
JPH0197159A (ja) | ステッピングモータ |