JPH06131125A - ディスクアレイ装置 - Google Patents
ディスクアレイ装置Info
- Publication number
- JPH06131125A JPH06131125A JP28262492A JP28262492A JPH06131125A JP H06131125 A JPH06131125 A JP H06131125A JP 28262492 A JP28262492 A JP 28262492A JP 28262492 A JP28262492 A JP 28262492A JP H06131125 A JPH06131125 A JP H06131125A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- data
- host
- interface control
- array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】従来のディスクアレイ装置を構成する物理デバ
イスの数が増大すると、極端に信号線が増え、信頼性が
低下することを抑止する。 【構成】ホストインタフェース1はホストコンピュータ
とホストインタフェース制御回路2とを接続、ホストデ
ータバス3はホストインタフェース制御回路2とアレイ
データ制御回路4とデバイスインタフェース制御回路6
とを接続する。マイクロプロセッサ12はホストインタ
フェース制御回路2を監視しつつアレイデータ制御回路
4とデバイスインタフェース回路6を制御する。磁気デ
ィスク等の物理デバイス10を並列して構成される論理
デバイス11は、双方向データバス7および命令信号線
8、ステータス信号線9でデバイスインタフェース制御
回路6と接続され、シリアルビットデータによるデータ
の授受を行なう。
イスの数が増大すると、極端に信号線が増え、信頼性が
低下することを抑止する。 【構成】ホストインタフェース1はホストコンピュータ
とホストインタフェース制御回路2とを接続、ホストデ
ータバス3はホストインタフェース制御回路2とアレイ
データ制御回路4とデバイスインタフェース制御回路6
とを接続する。マイクロプロセッサ12はホストインタ
フェース制御回路2を監視しつつアレイデータ制御回路
4とデバイスインタフェース回路6を制御する。磁気デ
ィスク等の物理デバイス10を並列して構成される論理
デバイス11は、双方向データバス7および命令信号線
8、ステータス信号線9でデバイスインタフェース制御
回路6と接続され、シリアルビットデータによるデータ
の授受を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクアレイ装置に関
し、特に小型で安価な複数の磁気ディスク装置(以下物
理デバイスという)を同期並列処理させることにより、
信頼性が高く、高性能な1台の磁気ディスク装置(以下
論理デバイスという)を実現するディスクアレイ装置に
関する。
し、特に小型で安価な複数の磁気ディスク装置(以下物
理デバイスという)を同期並列処理させることにより、
信頼性が高く、高性能な1台の磁気ディスク装置(以下
論理デバイスという)を実現するディスクアレイ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のディスクアレイ装置の形
態については、“A Case for Redund
ant Arrays of Inexpensive
Disk(RAID)”,(Technical R
eport UCB/CSD87/391,Decem
ber 1987)でRAID1〜5が提案されてお
り、そのディスクアレイ装置内のデバイスインタフェー
ス制御回路と物理デバイスとを接続するデバイスインタ
フェースについては、通常SCSI,IPI−2,I−
DE等のインタフェースが採用されている。
態については、“A Case for Redund
ant Arrays of Inexpensive
Disk(RAID)”,(Technical R
eport UCB/CSD87/391,Decem
ber 1987)でRAID1〜5が提案されてお
り、そのディスクアレイ装置内のデバイスインタフェー
ス制御回路と物理デバイスとを接続するデバイスインタ
フェースについては、通常SCSI,IPI−2,I−
DE等のインタフェースが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデバイ
スインタフェースでは、接続される物理デバイスの数が
多ければ多い程、デバイスインタフェース制御回路が複
雑になるという欠点がある。
スインタフェースでは、接続される物理デバイスの数が
多ければ多い程、デバイスインタフェース制御回路が複
雑になるという欠点がある。
【0004】さらに、デバイスインタフェース制御回路
と物理デバイスとを接続するデバイスインタフェースの
信号線本数およびコネクタの接点数が増え、電気的接触
不良等による信頼性の低下を招く確率が増大するという
欠点がある。
と物理デバイスとを接続するデバイスインタフェースの
信号線本数およびコネクタの接点数が増え、電気的接触
不良等による信頼性の低下を招く確率が増大するという
欠点がある。
【0005】本発明の目的は上述した欠点を改善すべく
なされたもので、物理デバイスの数が増大してもデバイ
スインタフェース制御回路の複雑化を抑止し、かつ物理
デバイスとデバイスインタフェース制御回路との接続線
を大幅に圧縮して信頼性の低下を改善したディスクアレ
イ装置を提供することにある。
なされたもので、物理デバイスの数が増大してもデバイ
スインタフェース制御回路の複雑化を抑止し、かつ物理
デバイスとデバイスインタフェース制御回路との接続線
を大幅に圧縮して信頼性の低下を改善したディスクアレ
イ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクアレイ
装置は、ホストコンピュータに接続されるホストインタ
フェースと、前記ホストインタフェースを制御するホス
トインタフェース制御回路と、前記ホストインタフェー
ス制御回路に接続されるホストデータバスと、前記ホス
トデータバスに接続されデータを処理するアレイデータ
制御回路と、前記アレイデータ制御回路に接続される複
数のN個のアレイデータバスと、前記N個のアレイデー
タバスのそれぞれに接続されるN個のデバイスインタフ
ェース制御回路と、前記N個のデバイスインタフェース
制御回路のそれぞれに接続されるN個のデバイスインタ
フェースと、前記N個のデバイスインタフェースに接続
されるN台の磁気ディスク装置と、前記ホストインタフ
ェース制御回路とアレイデータ制御回路とN個のデバイ
スインタフェース制御回路とを制御するマイクロプロセ
ッサとを備えたディスクアレイ装置において、前記N個
のデバイスインタフェースをそれぞれ、1本の双方向デ
ータバスと、1本の磁気ディスク装置への制御命令を送
るビットシリアルな命令信号線と、1本の前記デバイス
インタフェース制御回路への磁気ディスク装置状態を知
らせるビットシリアルなステータス信号線とにより形成
した構成を有する。
装置は、ホストコンピュータに接続されるホストインタ
フェースと、前記ホストインタフェースを制御するホス
トインタフェース制御回路と、前記ホストインタフェー
ス制御回路に接続されるホストデータバスと、前記ホス
トデータバスに接続されデータを処理するアレイデータ
制御回路と、前記アレイデータ制御回路に接続される複
数のN個のアレイデータバスと、前記N個のアレイデー
タバスのそれぞれに接続されるN個のデバイスインタフ
ェース制御回路と、前記N個のデバイスインタフェース
制御回路のそれぞれに接続されるN個のデバイスインタ
フェースと、前記N個のデバイスインタフェースに接続
されるN台の磁気ディスク装置と、前記ホストインタフ
ェース制御回路とアレイデータ制御回路とN個のデバイ
スインタフェース制御回路とを制御するマイクロプロセ
ッサとを備えたディスクアレイ装置において、前記N個
のデバイスインタフェースをそれぞれ、1本の双方向デ
ータバスと、1本の磁気ディスク装置への制御命令を送
るビットシリアルな命令信号線と、1本の前記デバイス
インタフェース制御回路への磁気ディスク装置状態を知
らせるビットシリアルなステータス信号線とにより形成
した構成を有する。
【0007】また本発明の別なディスクアレイ装置は、
前記N個のデバイスインタフェースをそれぞれ、前記1
本の双方向データバスと、一本の双方向ビットシリアル
信号線とによって形成した構成を有する。
前記N個のデバイスインタフェースをそれぞれ、前記1
本の双方向データバスと、一本の双方向ビットシリアル
信号線とによって形成した構成を有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は、本発明の第1の実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【0010】図1に示す実施例は、ホストコンピュータ
に接続されるホストインタフェース1と、ホストインタ
フェース1に接続されるホストインタフェース制御回路
2と、ホストインタフェース制御回路2に接続されるホ
ストデータバス3と、ホストデータバス3に接続される
アレイデータ制御回路4と、アレイデータ制御回路4に
接続される複数N個,本実施例では5個のアレイデータ
バス5と、5個のデバイスインタフェース制御回路6
と、5個のデバイスインタフェース制御回路6にそれぞ
れ接続される5個の双方向データバス7と5個の命令信
号線8と、N個のステータス信号線9と、5個の双方向
データバス7と、5個の命令信号線8およびN個のステ
ータス信号線9にそれぞれ接続される5台の磁気ディス
クによる物理デバイス10と、5台の物理デバイス10
で構成される論理デバイス11と、論理デバイス11に
関するインタフェースの監視,判断および指示を行なう
マイクロプロセッサ12とを備えた構成を有する。
に接続されるホストインタフェース1と、ホストインタ
フェース1に接続されるホストインタフェース制御回路
2と、ホストインタフェース制御回路2に接続されるホ
ストデータバス3と、ホストデータバス3に接続される
アレイデータ制御回路4と、アレイデータ制御回路4に
接続される複数N個,本実施例では5個のアレイデータ
バス5と、5個のデバイスインタフェース制御回路6
と、5個のデバイスインタフェース制御回路6にそれぞ
れ接続される5個の双方向データバス7と5個の命令信
号線8と、N個のステータス信号線9と、5個の双方向
データバス7と、5個の命令信号線8およびN個のステ
ータス信号線9にそれぞれ接続される5台の磁気ディス
クによる物理デバイス10と、5台の物理デバイス10
で構成される論理デバイス11と、論理デバイス11に
関するインタフェースの監視,判断および指示を行なう
マイクロプロセッサ12とを備えた構成を有する。
【0011】次に、図1に示す実施例の動作について、
先ずデータリード動作について説明する。
先ずデータリード動作について説明する。
【0012】図示しないホストコンピュータがホストイ
ンタフェースを通じて、ディスクアレイ装置を利用する
物理デバイス10に対してデータリード命令を発行す
る。
ンタフェースを通じて、ディスクアレイ装置を利用する
物理デバイス10に対してデータリード命令を発行す
る。
【0013】ホストインタフェース制御回路2を監視し
ているマイクロプロセッサ12は、データリード命令が
ホストコンピュータから転送されてきたことを検出し、
アレイデータバス5とホストデータバス3との間のリー
ドデータパスを確立するようにアレイデータ制御回路へ
指令を送出する。
ているマイクロプロセッサ12は、データリード命令が
ホストコンピュータから転送されてきたことを検出し、
アレイデータバス5とホストデータバス3との間のリー
ドデータパスを確立するようにアレイデータ制御回路へ
指令を送出する。
【0014】次に、制御する必要のある物理デバイス1
0を制御するデバイスインタフェース制御回路へ起動信
号を送出する。
0を制御するデバイスインタフェース制御回路へ起動信
号を送出する。
【0015】デバイスインタフェース制御回路は、起動
信号を受けると物理デバイス10を動作させるのに必要
ないくつかの命令をシリアルビットデータに変換して送
出する。
信号を受けると物理デバイス10を動作させるのに必要
ないくつかの命令をシリアルビットデータに変換して送
出する。
【0016】常時、物理デバイス10からのステータス
信号線9を監視しているデバイスインタフェース制御回
路6は、物理デバイス10がアクセス可能であると判断
すると、命令信号線8を会して前述したシリアルビット
データを物理デバイス10に供給する。
信号線9を監視しているデバイスインタフェース制御回
路6は、物理デバイス10がアクセス可能であると判断
すると、命令信号線8を会して前述したシリアルビット
データを物理デバイス10に供給する。
【0017】物理デバイス10は、提供されたシリアル
ビットデータによる命令の種類を解読しリード動作に入
る。
ビットデータによる命令の種類を解読しリード動作に入
る。
【0018】この時、動作中の物理デバイス10から
は、現在動作中にあるのでデバイスインタフェース回路
6からの命令は受け付けられない旨のステータス情報を
シリアルビットデータに変換し、リード動作が終了する
まで繰返しステータス信号線9を介して送出する。
は、現在動作中にあるのでデバイスインタフェース回路
6からの命令は受け付けられない旨のステータス情報を
シリアルビットデータに変換し、リード動作が終了する
まで繰返しステータス信号線9を介して送出する。
【0019】物理デバイス10からのリードデータは、
双方向データバス7を通り、最終的にはホストインタフ
ェース1を介してホストコンピュータへ提供される。
双方向データバス7を通り、最終的にはホストインタフ
ェース1を介してホストコンピュータへ提供される。
【0020】物理デバイス10がリード動作を終了する
と、ステータス信号線9を介してデバイスインタフェー
ス制御回路6に、アクセス可能を意味するシリアルビッ
トデータを送出する。
と、ステータス信号線9を介してデバイスインタフェー
ス制御回路6に、アクセス可能を意味するシリアルビッ
トデータを送出する。
【0021】デバイスインタフェース制御回路6は、デ
ータ転送が終了したものと判断して、マイクロプロセッ
サ12へ終了信号を送る。
ータ転送が終了したものと判断して、マイクロプロセッ
サ12へ終了信号を送る。
【0022】マイクロプロセッサ12は、データリード
動作が終了したことをホストコンピュータに報告し、か
くして、一連のデータリード動作を終了する。
動作が終了したことをホストコンピュータに報告し、か
くして、一連のデータリード動作を終了する。
【0023】次に、データライト動作について説明す
る。
る。
【0024】データライト動作は、アレイデータバス5
とホストデータバス3との間のライトデータパスを確保
するようにアレイデータ制御回路4へ指令を送ること、
および物理デバイス10に対してライト動作を命令する
ことを除いては、上述したデータリード動作と同一の動
作を行う。
とホストデータバス3との間のライトデータパスを確保
するようにアレイデータ制御回路4へ指令を送ること、
および物理デバイス10に対してライト動作を命令する
ことを除いては、上述したデータリード動作と同一の動
作を行う。
【0025】図2は、本発明の第2の実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【0026】図2に示す第2の実施例は、図1に示す第
1の実施例で、デバイスインタフェース制御回路と物理
デバイス10との間を接続するそれぞれ1対の命令信号
線8とステータス信号線9の組を、1本の双方向性ビッ
トシリアル信号線13で置換したもので、基本的動作は
図1の第1の実施例と同一である。
1の実施例で、デバイスインタフェース制御回路と物理
デバイス10との間を接続するそれぞれ1対の命令信号
線8とステータス信号線9の組を、1本の双方向性ビッ
トシリアル信号線13で置換したもので、基本的動作は
図1の第1の実施例と同一である。
【0027】こうして、従来は8もしくは16ビットの
制御信号線で物理デバイスを制御したものを、シリアル
ビットデータ形式で著しく制御信号線の数を圧縮するこ
とができる。
制御信号線で物理デバイスを制御したものを、シリアル
ビットデータ形式で著しく制御信号線の数を圧縮するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したようにディスクアレイ装置
を構成する物理デバイスを制御する信号線をシリアルビ
ットデータを通すものとすることにより、信号線本数を
著しく減少し、これにより、接続される物理デバイスの
数が多い場合においても信頼性の優れたディスクアレイ
装置を提供できるという効果がある。
を構成する物理デバイスを制御する信号線をシリアルビ
ットデータを通すものとすることにより、信号線本数を
著しく減少し、これにより、接続される物理デバイスの
数が多い場合においても信頼性の優れたディスクアレイ
装置を提供できるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
1 ホストインタフェース 2 ホストインタフェース制御回路 3 ホストデータバス 4 アレイデータ制御回路 5 アレイデータバス 6 デバイスインタフェース制御回路 7 双方向データバス 8 命令信号線 9 ステータス信号線 10 物理デバイス 11 論理デバイス 12 マイクロプロセッサ 13 双方向ビットシリアル信号線
Claims (2)
- 【請求項1】 ホストコンピュータに接続されるホスト
インタフェースと、前記ホストインタフェースを制御す
るホストインタフェース制御回路と、前記ホストインタ
フェース制御回路に接続されるホストデータバスと、前
記ホストデータバスに接続されデータを処理するアレイ
データ制御回路と、前記アレイデータ制御回路に接続さ
れる複数のN個のアレイデータバスと、前記N個のアレ
イデータバスのそれぞれに接続されるN個のデバイスイ
ンタフェース制御回路と、前記N個のデバイスインタフ
ェース制御回路のそれぞれに接続されるN個のデバイス
インタフェースと、前記N個のデバイスインタフェース
に接続されるN台の磁気ディスク装置と、前記ホストイ
ンタフェース制御回路とアレイデータ制御回路とN個の
デバイスインタフェース制御回路とを制御するマイクロ
プロセッサとを備えたディスクアレイ装置において、前
記N個のデバイスインタフェースをそれぞれ、1本の双
方向データバスと、1本の磁気ディスク装置への制御命
令を送るビットシリアルな命令信号線と、1本の前記デ
バイスインタフェース制御回路への磁気ディスク装置状
態を知らせるビットシリアルなステータス信号線とによ
り構成したことを特徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項2】 前記N個のデバイスインタフェースをそ
れぞれ、前記1本の双方向データバスと、一本の双方向
ビットシリアル信号線とによって構成したことを特徴と
する請求項1記載のディスクアレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28262492A JPH06131125A (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | ディスクアレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28262492A JPH06131125A (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | ディスクアレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06131125A true JPH06131125A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17654949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28262492A Withdrawn JPH06131125A (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | ディスクアレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06131125A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0786719A3 (en) * | 1996-01-23 | 2006-06-07 | Sony Corporation | Plurality of disk away units, data recording/reproducing method and data format |
US9021499B2 (en) | 2012-01-10 | 2015-04-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Moving a logical device between processor modules in response to identifying a varying load pattern |
-
1992
- 1992-10-21 JP JP28262492A patent/JPH06131125A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0786719A3 (en) * | 1996-01-23 | 2006-06-07 | Sony Corporation | Plurality of disk away units, data recording/reproducing method and data format |
US9021499B2 (en) | 2012-01-10 | 2015-04-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Moving a logical device between processor modules in response to identifying a varying load pattern |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |