JPH0585783U - シートパイル運搬用補助具 - Google Patents
シートパイル運搬用補助具Info
- Publication number
- JPH0585783U JPH0585783U JP3341492U JP3341492U JPH0585783U JP H0585783 U JPH0585783 U JP H0585783U JP 3341492 U JP3341492 U JP 3341492U JP 3341492 U JP3341492 U JP 3341492U JP H0585783 U JPH0585783 U JP H0585783U
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- Japan
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- sheet pile
- lifting
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- Pending
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シートパイルを運搬する際に使用するシート
パイル運搬用補助具を提供すること。 【構成】 左右各一対の吊上げ片10、10の途中をヒ
ンジピン12で結合し、各下端の爪部11、11間を広
狭させ得るようにし、前方の吊上げ片10、10相互及
び後方の吊上げ片10、10相互を、各々ヒンジピン1
2の下方かつ爪部11の上方で連結片14により結合
し、前後の連結片14、14間にこの間を広狭させる締
付機構13を配する。左右の各一対の吊上げ片10、1
0の上端間を三本のリンク片17、18、17で接続
し、かつ中間のリンク片18、18間を支持横棒21で
連結する。支持横棒21の吊環22、22間にワイヤロ
ープ7を取付ける。
パイル運搬用補助具を提供すること。 【構成】 左右各一対の吊上げ片10、10の途中をヒ
ンジピン12で結合し、各下端の爪部11、11間を広
狭させ得るようにし、前方の吊上げ片10、10相互及
び後方の吊上げ片10、10相互を、各々ヒンジピン1
2の下方かつ爪部11の上方で連結片14により結合
し、前後の連結片14、14間にこの間を広狭させる締
付機構13を配する。左右の各一対の吊上げ片10、1
0の上端間を三本のリンク片17、18、17で接続
し、かつ中間のリンク片18、18間を支持横棒21で
連結する。支持横棒21の吊環22、22間にワイヤロ
ープ7を取付ける。
Description
【0001】
本考案は、河川の改修工事、建築物の基礎工事、その他の屈削工事現場に於い て所要箇所に打ち込み、土砂の崩落を防止するような用途に用いられるシートパ イル(鋼矢板)を運搬する際に使用するシートパイル運搬用補助具に関するもの である。
【0002】
各種土木工事に於いて、漏水を防止したり、あるいは地盤の崩れを防ぐために シートパイルは不可欠のものである。シートパイルは、幅方向両端の折曲げられ た、いわゆるセクション部を互いに係合させつつ打ち込むことによって、隣接す るシートパイル相互を堅固に組み立てると同時に軟弱な泥土や地下水を含む土砂 等の流出漏洩を防止する構造となっている。
【0003】 シートパイルのセクション部が取扱いの不備等により曲がったりつぶれたりし て変形すると、次回に構築する際に隣接するシートパイル相互の組み合わせが不 完全となり、期待する機能が十分に発揮できない。このようにセクション部は極 めて重要であり、組立て時や使用時はもとより、保管時等の全ての状態に於いて 、変形を起こさず常時完全状態で組合わせ可能な状態に維持されなければならな い。
【0004】 当然、このようなシートパイルの所定の保管場所から現場へ、または現場から 他の現場への運搬にあたっても、シートパイル全体、特にセクション部に変形を もたらさないように配慮しなければならない。通常は、所定枚数を重ね合わせて 水平状態とし、これらを吊り上げてトラック等に積載して運搬し、また目的地で 荷降ろしを行なっている。この場合、周知の通りシートパイルは長大でかつ重量 の大きなものであるため、作業上大きな労力が必要であるばかりでなくバランス の崩れにより滑落等の大きな危険が伴う。したがって、クレーン等による吊り上 げに先立ち、所定の資格を得た熟練の玉掛け作業技能者による準備作業を必要と するため、作業人員配置の点で不利となっていた。
【0005】
本考案は、シートパイルを任意枚数重ねて水平状態に維持しつつ安全に、かつ 各部の変形をもたらすことなしに、容易に運搬することができる、シートパイル 運搬用補助具を提供することを課題とする。
【0006】
本考案の構成の要旨とするところは、 左右に配した各一対の吊上げ片をそれぞれ途中でヒンジ結合し、かつ上記各一 対の吊上げ片の下端にシートパイルのセクション部に係合し得る爪部を相互に対 向させて構成し、 上記左右の各一対の吊上げ片について、それぞれ前方の吊上げ片相互及び後方 の吊上げ片相互を、前記ヒンジ結合の位置より下方で、各別の連結片により結合 し、 上記前後の連結片間に、上記二対の吊上げ片で抱持し、かつ前後対向する爪部 でセクション部を係合支持するシートパイル群を緊締する締付機構を構成し、 更に前記左右各一対の吊上げ片の上端間を各々三本のリンク片からなるリンク 機構で連結し、左右のリンク機構の中央のリンク片の中央部間を支持横棒で結合 し、 上記支持横棒に、吊上げ装置との結合手段を構成したシートパイル運搬用補助 具である。
【0007】 前記左右各一対の吊上げ片は、そられの間隔を、シートパイルの束を、中央付 近で挟持した際にバランス良く吊り上げることができるように、充分な広さに定 める。この間隔は、挟持した際のバランスに影響を及ぼすため重要であるが、取 り扱うシートパイルの最長尺のものを対象として長めに決定しておくのが好まし い。もし、更に長いシートパイルを取扱う場合には、このようなシートパイル運 搬用補助具を複数個組合わせて使用することもできる。
【0008】 また、ヒンジ結合部分やリンク機構は、取扱うべきシートパイルのサイズ、枚 数等によって決まる重量を考慮してその材料及び強度を決定する。
【0009】
本考案のシートパイル運搬用補助具は、以上のように構成されており、以下の ように使用される。 即ち、シートパイルを、その腹側、即ち、凹部側を上向きにして吊下げ可能な 枚数重ね合わせ、両側のセクション部に、前後の吊上げ片の爪部を下方からそれ ぞれ当接する。次いで、前記締付機構を作用させて前後の吊上げ片間を狭める。 その結果、前記複数枚のシートパイルを締め付ける力が作用し、玉掛けのような 格別の有資格作業を必要とすることなしにシートパイルの固定が可能となる。そ の後、前記支持横棒に設けた結合手段にワイヤ等を介してクレーン等の吊上げ装 置を結合し、かつ吊り上げ、トラックへの積載またはトラックからの荷降ろし、 並びに移動が行なわれる。
【0010】 このようなクレーン等の吊上げ装置による吊り上げに伴って、両側の各一対の 吊上げ片の下部は、リンク機構による下端側を狭める作用を受けて狭まり、各吊 上げ片の下端の爪部は最下部のシートパイルのセクション部を確実に挟み込むよ うに作用する。したがって締付機構の締め付け力と、吊上げにともなう締め付け 力とが相乗的に作用することになり、対象のシートパイルを離脱または落下させ ることなく、安全かつ確実な運搬作業を実行することができる。この場合、例え ば、シートパイルに予め吊り位置表示を付しておき、この吊り位置表示に合致さ せて吊下げることとすることにより、格別の熟練を要することなしに作業を行な うことができる。したがって、安全作業を実行することができ、熟練を要する玉 掛けの作業も不要となり、玉掛け作業者不在の現場であっても容易かつ安全にシ ートパイルの運搬及び積み降ろし等の作業を行なうことができる。
【0011】
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。 この実施例のシートパイル運搬用補助具は、図1に示すように、左右に各一対 の吊上げ片10、10を有する。各一対の吊上げ片10、10の下端には各々爪 部11を相互に対向状態に構成する。
【0012】 各一対の吊上げ片10、10の途中は、両者をヒンジピン12により回動可能 に結合してある。かくして各一対の吊上げ片10、10は、ヒンジピン12を中 心に回動し、各下端の爪部11により、シートパイル9、9…を挟持すべく下方 を狭め、または開放すべく下方を広げることができる。更に左右の各一対の吊上 げ片10、10について、前方の吊上げ片10、10相互及び後方の吊上げ片1 0、10相互を、各々前記ヒンジピン12の下方でありかつ爪部11の上方の位 置で連結片14により結合し、前後の連結片14、14の中央部間に締付機構1 3を配する。この締付機構13は、左右の各一対の吊上げ片10、10間でシー トパイル9、9…を挟持した後、それらによって該シートパイル9、9…を緊締 するように作動せしめるものである。
【0013】 上記締付機構13としては、種々の構成が採用し得るが、例えば、図1に示し たようなパンタグラフ状機構とし、その菱形部13a の相互に対角線の位置にあ る各頂点に結合した腕片13b 、13b の外端を前後の前記連結片14、14の 中央部内側に結合し、他の対角線の位置にある頂点間をスクリュウ部材13c と これに螺合した長ナット部材13d とで結合し、上記長ナット部材13d をクラ ンク形のハンドル13e で回動させる構成とする。上記ハンドル13e の正逆回 動により、上記スクリュウ部材13c と長ナット部材13d とで結合した頂点間 の間隔を拡張、収縮させ、これにより前記腕片13b 、13b を結合した頂点間 を縮小、拡張させ、更にこれにより前記左右の各一対の吊上げ片10、10の間 隔を縮小させて、その間でシートパイル9、9…を挟持し、あるいは拡張させて 開放することができる。 なお前記菱形部13a は、これを構成する四辺の各部材を各頂点でヒンジ結合 してある。 ところで締付け機構13としては、伸縮部材として良く知られた適宜構造のタ ーンバックルやフック状構造を採用することもできる。
【0014】 左右の各一対の吊上げ片10、10の上端はリンク機構15で接続する。上記 リンク機構15は、種々の構成を採用し得るが、三本のリンク片17、17、1 8で構成する。より詳しくは、ヒンジピン16を介して吊上げ片10、10の上 端に連結されたリンク片17、17及び水平のリンク片18によって構成するこ とができる。なお上記前後のリンク片17とリンク片18とは、各々ヒンジピン 19を介して連結する。また、左右のリンク機構15の水平のリンク片18、1 8間は支持横棒21で連結する。
【0015】 上記支持横棒21の上部には、それぞれ左右端から等距離だけ内側の位置に吊 環22、22を取付ける。上記二個の吊環22、22間には、図2に示したよう に、ワイヤロープ7を取付け、クレーン等のフック8により矢印23の方向の作 用力により吊架する。
【0016】 以上のシートパイル運搬用補助具では、前記支持横棒21に対して矢印23の ような上向きの力が加わると、左右の各一対の吊上げ片10、10の上端のヒン ジピン16には、矢印24のような内方への力が作用する。したがって、各一対 の吊上げ片10、10の下端の対向する爪部11、11間には、矢印25のよう に互いに内方に向かう力が作用する。その結果、クレーン等により吊上げられた 際に各一対の爪部11、11の間に挟持されるシートパイル9、9…を緊締する ように作用し、締付機構13の緊締作用と相まって常に安全側に作用することと なる。
【0017】 以上に於いて、左右の吊上げ片10、10の間隔W及び下端から連結片14ま での直線的な部分の高さHは、以下のような基準で選定すると都合が良い。即ち 、間隔Wは、取扱うべきシートパイルの最大長さのものをバランスよく吊上げ得 る寸法を考慮して長めに定めるものとし、前記高さHは、重ねて同時に吊上げる シートパイル9、9…の総厚みを考慮して定めるものとする。
【0018】 図2は、以上のシートパイル運搬用補助具によってシートパイル9、9…群を 吊上げた状態を示す概略斜視図である。
【0019】
本考案のシートパイル運搬用補助具によれば、重量が嵩み、かつ長尺であるシ ートパイルを複数枚重ね合わせて、水平状態で吊上げ積み降ろし及び運搬が容易 かつ安全確実に実施可能である。即ち、本考案のシートパイル運搬補助具による シートパイルの取扱い及び運搬にあたっては、吊上げに先立つ準備作業、例えば 、ワイヤロープを使用してクレーン等による吊上げに際し、従来不可欠であった 玉掛け作業を省略することが可能となる。したがって人手不足の建設現場や土木 現場等に於いて、容易に運搬することができ、その準備過程における省力化並び に安全性の向上を達成することができる。
【0020】 またシートパイルを吊上げる際の、対向する爪間には、締付機構による締付け 力に加えて、吊上げ力を受けたリンク機構を介しての締付け力が対向する爪部間 に作用する。そのため、吊上げ作業中にシートパイルに対する緊締力が低下する ことはなく、常に高い安全性が維持される。
【図1】一実施例のシートパイル運搬用補助具を示す概
略斜視図。
略斜視図。
【図2】一実施例のシートパイル運搬用補助具によりシ
ートパイル群を吊上げた状態を示す概略斜視図(シート
パイルは、その端部を示すため短くカットした状態で示
してある)。
ートパイル群を吊上げた状態を示す概略斜視図(シート
パイルは、その端部を示すため短くカットした状態で示
してある)。
7 ワイヤロープ 8 フック 9 シートパイル 10 吊上げ片 11 爪部 12 ヒンジピン 13 締付機構 13a 菱形部 13b 腕片 13c スクリュウ部材 13d 長ナット部材 13e ハンドル 14 連結片 15 リンク機構 16 ヒンジピン 17 リンク片 18 リンク片 19 ヒンジピン 21 支持横棒 22 吊環 23 矢印 24 矢印 25 矢印
Claims (3)
- 【請求項1】左右に配した各一対の吊上げ片をそれぞれ
途中でヒンジ結合し、かつ上記各一対の吊上げ片の下端
にシートパイルのセクション部に係合し得る爪部を相互
に対向させて構成し、 上記左右の各一対の吊上げ片について、それぞれ前方の
吊上げ片相互及び後方の吊上げ片相互を、前記ヒンジ結
合の位置より下方で、各別の連結片により結合し、 上記前後の連結片間に、上記二対の吊上げ片で抱持し、
かつ前後対向する爪部でセクション部を係合支持するシ
ートパイル群を緊締する締付機構を構成し、 更に前記左右各一対の吊上げ片の上端間を各々三本のリ
ンク片からなるリンク機構で連結し、左右のリンク機構
の中央のリンク片の中央部間を支持横棒で結合し、 上記支持横棒に、吊上げ装置との結合手段を構成したシ
ートパイル運搬用補助具。 - 【請求項2】前記締付機構が、パンタグラフ状機構によ
り構成される請求項1のシートパイル運搬用補助具。 - 【請求項3】前記締付機構が、ターンバックル機構によ
り構成される請求項1のシートパイル運搬用補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3341492U JPH0585783U (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | シートパイル運搬用補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3341492U JPH0585783U (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | シートパイル運搬用補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0585783U true JPH0585783U (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=12385923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3341492U Pending JPH0585783U (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | シートパイル運搬用補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0585783U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012006742A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Gecoss Corp | シートパイル用吊り運搬具 |
KR101281491B1 (ko) * | 2011-11-30 | 2013-07-03 | 한국철도기술연구원 | 행잉장치를 이용한 복합소재 대차프레임 제작 방법 |
CN109694001A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-04-30 | 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 | 一种内力加压原理的机械吊具 |
DE102020126306A1 (de) | 2020-10-07 | 2022-04-07 | Forster Erdbau GmbH | Greifvorrichtung für eine Spundwandbohle und Verfahren zum Betreiben einer Greifvorrichtung |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP3341492U patent/JPH0585783U/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012006742A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Gecoss Corp | シートパイル用吊り運搬具 |
KR101281491B1 (ko) * | 2011-11-30 | 2013-07-03 | 한국철도기술연구원 | 행잉장치를 이용한 복합소재 대차프레임 제작 방법 |
CN109694001A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-04-30 | 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 | 一种内力加压原理的机械吊具 |
DE102020126306A1 (de) | 2020-10-07 | 2022-04-07 | Forster Erdbau GmbH | Greifvorrichtung für eine Spundwandbohle und Verfahren zum Betreiben einer Greifvorrichtung |
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