JPH04179695A - 丸太運搬具 - Google Patents
丸太運搬具Info
- Publication number
- JPH04179695A JPH04179695A JP30644790A JP30644790A JPH04179695A JP H04179695 A JPH04179695 A JP H04179695A JP 30644790 A JP30644790 A JP 30644790A JP 30644790 A JP30644790 A JP 30644790A JP H04179695 A JPH04179695 A JP H04179695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- log
- horizontal shaft
- shaft
- pair
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 12
- 208000036829 Device dislocation Diseases 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、丸太を吊り上げて、運搬する丸太運搬具に関
するものである。
するものである。
〈従来の技術〉
従来、例えば直径20cm以上の丸太くログ)を1本1
本積んで、ログハウス等の丸太利用建物を作る場合、丸
太の運搬には、その重さから、何れにしても吊り上げ用
クレーンを使用する必要がある。
本積んで、ログハウス等の丸太利用建物を作る場合、丸
太の運搬には、その重さから、何れにしても吊り上げ用
クレーンを使用する必要がある。
その際、丸太をバンドやローブで縛るか、トングと称す
る金具で丸太に爪を立てて掴むかしているが、前者は丸
太を積む際、再度持上げ、下方に空部を作って、バンド
やローブを取去る必要があり、作業に多大の時間を要し
、また後者は丸太を爪で傷つけると言う問題がある。
る金具で丸太に爪を立てて掴むかしているが、前者は丸
太を積む際、再度持上げ、下方に空部を作って、バンド
やローブを取去る必要があり、作業に多大の時間を要し
、また後者は丸太を爪で傷つけると言う問題がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来の丸太運搬手段には、上記問題点があることから、
本発明者は、丸太を僅つけない、丸太の着脱をワンタッ
チで行うことができる、サイズの異なる丸太も適用可能
であり、且つ安全である等の要求を充す丸太運搬具につ
いて、研究して来た。
本発明者は、丸太を僅つけない、丸太の着脱をワンタッ
チで行うことができる、サイズの異なる丸太も適用可能
であり、且つ安全である等の要求を充す丸太運搬具につ
いて、研究して来た。
本発明は、上記課題を解決した丸太運搬具を提供するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
く課題を解決するための手段〉
図面を参考に説明する。上記目的を達成するために、本
発明に係る丸太運搬具は、左右一対の上方リンク2a、
2aのそれぞれ上端を上方水平軸1aの各端で回動可能
に連結し、その上方リンク2a、2aの下端と上部直線
状部分S並びに下部円弧状部分Bよりなる左右一対の下
方リンク2b。
発明に係る丸太運搬具は、左右一対の上方リンク2a、
2aのそれぞれ上端を上方水平軸1aの各端で回動可能
に連結し、その上方リンク2a、2aの下端と上部直線
状部分S並びに下部円弧状部分Bよりなる左右一対の下
方リンク2b。
2bのそれぞれ対応する上端とを左右のピン2c。
2cでそれぞれ回動可能に連結し、且つその左右一対の
下方リンク2b、2bの直線状部分の中程を前記下部円
弧状部分B、 Bの凹曲線が互いに向い合うように、
下方水平軸1bの各端で回動可能に連結し、パンタグラ
フ状に形成し、その各下方リンク1b、1bの下部円弧
状部分Bの凹曲線に沿って、凹面にゴムRを張った一対
の曲面板2d。
下方リンク2b、2bの直線状部分の中程を前記下部円
弧状部分B、 Bの凹曲線が互いに向い合うように、
下方水平軸1bの各端で回動可能に連結し、パンタグラ
フ状に形成し、その各下方リンク1b、1bの下部円弧
状部分Bの凹曲線に沿って、凹面にゴムRを張った一対
の曲面板2d。
2dを取付け、さらに前記上方水平軸1aの各端に吊り
下げ用鈎掛止部3,3を結合すると共に、前記下方水平
軸1bを上方水平軸1&に近付け、曲面板2d、2dを
開いた状態に保持するところの下方水平軸1bに掛ける
掛止鈎4を上方水平軸1aの回りに回動可能に取付けて
なるものである。
下げ用鈎掛止部3,3を結合すると共に、前記下方水平
軸1bを上方水平軸1&に近付け、曲面板2d、2dを
開いた状態に保持するところの下方水平軸1bに掛ける
掛止鈎4を上方水平軸1aの回りに回動可能に取付けて
なるものである。
第2の発明は、上記第1の発明の構成に加えて、曲面板
2d、2dの内側に凹面にゴムRを張りたところの曲面
板2dの曲率半径より小さい曲率半径の小曲面板5,5
を着脱可能に取付けたものである。
2d、2dの内側に凹面にゴムRを張りたところの曲面
板2dの曲率半径より小さい曲率半径の小曲面板5,5
を着脱可能に取付けたものである。
く作用〉
上記のように構成された丸太運搬具は、先ず、上方水平
軸1aに下方水平軸1bを近付け、曲面板2d、2dを
開いた状態に保持し、 次に上方水平軸1aの各端に結合した吊り下げ用鈎掛正
部3.3にクレーンによフて吊り下げたワイヤーの先端
に取付けたフックを掛けて吊り上げ、丸太の上方に移動
し、 今度は下げて、各曲面板2d、2dて挟み、掛止鈎4を
外して上方水平軸1aから下方水平軸1bを離し、曲面
板2d、2dを閉じて、丸太りを各曲面板2d、2dで
掴み、吊り上げることによって、所望の位置に運搬する
ことが出来る。
軸1aに下方水平軸1bを近付け、曲面板2d、2dを
開いた状態に保持し、 次に上方水平軸1aの各端に結合した吊り下げ用鈎掛正
部3.3にクレーンによフて吊り下げたワイヤーの先端
に取付けたフックを掛けて吊り上げ、丸太の上方に移動
し、 今度は下げて、各曲面板2d、2dて挟み、掛止鈎4を
外して上方水平軸1aから下方水平軸1bを離し、曲面
板2d、2dを閉じて、丸太りを各曲面板2d、2dで
掴み、吊り上げることによって、所望の位置に運搬する
ことが出来る。
移動先で、丸太りを運搬具から離すには、前記掴む操作
を逆の順序で行えばよい。
を逆の順序で行えばよい。
〈実施例〉
第1の発明の実施例について第1図乃至第4図を参考に
説明すると、1a、1bは上下一対の水平軸である。
説明すると、1a、1bは上下一対の水平軸である。
丸太LttlIlむパンタグラフ状掴み機構2,2は次
のように構成される。すなわち、2a、2aは上方水平
軸1aの各端でそれぞれ上端を回動可能に連結した左右
一対の上方リンク、2b、2bはその上方リンク2a、
2aの下端とそれぞれ対応する上端を左右のピン2c、
’2cで回動可能に連結した左右一対の下方リンクであ
る。下方リンク2bは上部直線状部分S並びに下部円弧
状部分Bよりなり、その直線状部分の中部点を下方水平
軸2bの各端で、前記下部円弧状部分Bの凹曲線が互い
に向い合うように、回動可能に連結しである。
のように構成される。すなわち、2a、2aは上方水平
軸1aの各端でそれぞれ上端を回動可能に連結した左右
一対の上方リンク、2b、2bはその上方リンク2a、
2aの下端とそれぞれ対応する上端を左右のピン2c、
’2cで回動可能に連結した左右一対の下方リンクであ
る。下方リンク2bは上部直線状部分S並びに下部円弧
状部分Bよりなり、その直線状部分の中部点を下方水平
軸2bの各端で、前記下部円弧状部分Bの凹曲線が互い
に向い合うように、回動可能に連結しである。
また、2d、2dは各下方リンク2b、2bの下部円弧
状部分Bの凹曲線に沿って取付けた一対の曲面板であっ
て、凹面にゴムRを張っである。
状部分Bの凹曲線に沿って取付けた一対の曲面板であっ
て、凹面にゴムRを張っである。
3.3は上方水平軸2aの各端に結合した吊り下げ用鈎
掛止部であって、クレーンの吊下具を掛ける孔3aを開
けである。なお、上方水平軸1aには、下方水平軸1b
を上方水平軸1aに近付けた状態にして、留め、曲面板
2d、21開いた状態に保持する掛止鈎4を上方水平軸
1aの回りに回動可能に取付けであるs4cは水平軸1
aに嵌めたリング、4aはフック、4bは回動用レバー
でいずれもリング4Cに突設されている。
掛止部であって、クレーンの吊下具を掛ける孔3aを開
けである。なお、上方水平軸1aには、下方水平軸1b
を上方水平軸1aに近付けた状態にして、留め、曲面板
2d、21開いた状態に保持する掛止鈎4を上方水平軸
1aの回りに回動可能に取付けであるs4cは水平軸1
aに嵌めたリング、4aはフック、4bは回動用レバー
でいずれもリング4Cに突設されている。
第2の発明は、上記第1の発明の実施例の構成に加えて
、凹面にゴムRを張ったところの曲面板2dの曲率半径
より小さい曲率半径の小曲面板5゜5を着脱可能に取付
けたものである。なお、5a。
、凹面にゴムRを張ったところの曲面板2dの曲率半径
より小さい曲率半径の小曲面板5゜5を着脱可能に取付
けたものである。なお、5a。
5aは各小曲面板5の凸面側に垂直に結合した曲面板2
dへの取付は片であって、曲面板2dに間けた長孔H,
Hに差込み、その先端を下方リンク2bの円弧状部分に
ボルト・ナツトN、Nで留めるようにしたものである。
dへの取付は片であって、曲面板2dに間けた長孔H,
Hに差込み、その先端を下方リンク2bの円弧状部分に
ボルト・ナツトN、Nで留めるようにしたものである。
次に作用について説明する。
先ず、下方水平軸1bを上方水平軸1aに近付けること
により、掴み機構2を上下方向に縮め、左右方向に広げ
て、掛止鈎4のフック4aを下方水平軸1bに引掛けて
、留め、第4図に示す如く曲面板2d、2dを開いた状
態に保持する。
により、掴み機構2を上下方向に縮め、左右方向に広げ
て、掛止鈎4のフック4aを下方水平軸1bに引掛けて
、留め、第4図に示す如く曲面板2d、2dを開いた状
態に保持する。
次に上方水平軸1aの各端に結合した吊り下げ用鈎掛止
部3,3にクレーンによって吊り下げたワイヤーの先端
に取付けた吊下具を引掛ける。
部3,3にクレーンによって吊り下げたワイヤーの先端
に取付けた吊下具を引掛ける。
本発明の運搬具を吊り上げ、九太しの上方に移動し、今
度は、下げて、一対のパンタグラフ状掴み機構2,2の
各曲面板2d、2dて丸太りを挟み、レバー4bを回し
て、掛止鈎4のフック4aを下方水平軸1bから離し、
下方水平軸1bを上方水平軸1から離し、掴み機構2を
上下方向に伸ばして、左右方向に縮めて、丸太りを各曲
面板2d、2dで掴む。
度は、下げて、一対のパンタグラフ状掴み機構2,2の
各曲面板2d、2dて丸太りを挟み、レバー4bを回し
て、掛止鈎4のフック4aを下方水平軸1bから離し、
下方水平軸1bを上方水平軸1から離し、掴み機構2を
上下方向に伸ばして、左右方向に縮めて、丸太りを各曲
面板2d、2dで掴む。
このままの状態で、クレーンで吊り上げ、丸太りを移動
し、所望の位置に移動し、例えば既に置いである別の丸
太の上に積み、下方水平軸1bを上方水平軸1aに近付
け、掴み機構2を上下方向に縮め、左右方向に広げ、パ
ンタグラフ状掴み機構2,2をクレーンにより引上げて
、九太しから離す。
し、所望の位置に移動し、例えば既に置いである別の丸
太の上に積み、下方水平軸1bを上方水平軸1aに近付
け、掴み機構2を上下方向に縮め、左右方向に広げ、パ
ンタグラフ状掴み機構2,2をクレーンにより引上げて
、九太しから離す。
以上の操作を繰返すことにより、丸太りを傷つけること
なく、安全に、次々と運搬することが出来る。
なく、安全に、次々と運搬することが出来る。
さらに、小径の丸太の運搬に当っては、曲面板2d、2
dの内側に丸太の外径に合った小径の小曲面板5,5を
取付けて、小曲面板5,5で小径の丸太りを掴むように
すれば、九太しと小曲面板5.5との当りがよくなり、
九太しの傾き、抜は落ちを防止することが出来る。
dの内側に丸太の外径に合った小径の小曲面板5,5を
取付けて、小曲面板5,5で小径の丸太りを掴むように
すれば、九太しと小曲面板5.5との当りがよくなり、
九太しの傾き、抜は落ちを防止することが出来る。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように構成されているため、以
下に記載される効果を奏する。すなわち、丸太を柔らか
く掴むことが出来るため、丸太に傷が付かない。
下に記載される効果を奏する。すなわち、丸太を柔らか
く掴むことが出来るため、丸太に傷が付かない。
丸太の着脱が簡単であって、−人で容易に扱うことが出
来る。
来る。
サイズの異なる丸太に対して、サイズに合フた小曲面板
を取付けるだけて、丸太を安全に運搬することが出来、 従来の手段に比して、作業性が向上し、極めて便利であ
る。
を取付けるだけて、丸太を安全に運搬することが出来、 従来の手段に比して、作業性が向上し、極めて便利であ
る。
第1図は本発明の実施例を示す第2図A−A矢視図、第
2図は本発明の実施例を示す正面図、第3図は第2図の
平面図、第4図はフックを下方水平軸に引掛けた状態に
おける第1図相当図、第5図は小曲面板を示す部分正面
図、第6図は第5図の側面図である。 1a 上方水平軸 1b 下方水平軸 2 掴み機構 2a 上方リンク 2b 下方リンク 2Cピン 2d 、 曲面板 2e リブ 3 鉤掛止部 3a孔 4 掛止鈎 4a フック 4b 回動用レバー 4Cリング 5 小曲面板 5a 取付は片 B 円弧状部分 H長孔 L 丸太 N ボルトナツト Rゴム S 直線状部分 特許出願人 岡 部 正 彦
2図は本発明の実施例を示す正面図、第3図は第2図の
平面図、第4図はフックを下方水平軸に引掛けた状態に
おける第1図相当図、第5図は小曲面板を示す部分正面
図、第6図は第5図の側面図である。 1a 上方水平軸 1b 下方水平軸 2 掴み機構 2a 上方リンク 2b 下方リンク 2Cピン 2d 、 曲面板 2e リブ 3 鉤掛止部 3a孔 4 掛止鈎 4a フック 4b 回動用レバー 4Cリング 5 小曲面板 5a 取付は片 B 円弧状部分 H長孔 L 丸太 N ボルトナツト Rゴム S 直線状部分 特許出願人 岡 部 正 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]左右一対の上方リンク(2a、2a)のそれぞれ
上端を上方水平軸(1a)の各端で回動可能に連結し、
その上方リンク(2a、2a)の下端と上部直線状部分
(S)並びに下部円弧状部分(B)よりなる左右一対の
下方リンク(2b、2b)の対応する上端とを左右一対
のピン(2c、2c)でそれぞれ回動可能に連結し、且
つその左右一対の下方リンク(2b、2b)の直線状部
分(S、S)の中程を前記下部円弧状部分(B、B)の
凹曲線が互いに向い合うように下方水平軸(1b)の各
端で回動可能に連結してパンタグラフ状に形成し、その
各下方リンク(1b)の下部円弧状部分(B)の凹曲線
に沿って、凹面にゴム(R)を張った一対の曲面板(2
d、2d)をそれぞれ取付け、さらに前記上方水平軸(
1a)の各端に吊り下げ用鈎掛止部(3、3)を結合す
ると共に、前記下方水平軸(1b)を上方水平軸(1a
)に近付け、曲面板(2d、2d)を開いた状態に保持
するところの下方水平軸(1b)に掛ける掛止鈎(4)
を上方水平軸(1a)の回りに回動可能に取付けてなる
丸太運搬具。 [2]左右一対の上方リンク(2a、2a)のそれぞれ
上端を上方水平軸(1a)の各端で回動可能に連結し、
その上方リンク(2a、2a)の下端と上部直線状部分
(S)並びに下部円弧状部分(B)よりなる左右一対の
下方リンク(2b、2b)のそれぞれ対応する上端とを
左右のピン(2c、2c)でそれぞれ回動可能に連結し
、且つその下方リンク(2b、2b)の直線状部分の中
程を前記下部円弧状部分(B)の凹曲線が互いに向い合
うように、下方水平軸(1b)の各端で回動可能に連結
し、その下方リンク(2b、2b)の下部円弧状部分(
B)の凹曲線に沿って、凹面にゴム(R)を張った一対
の曲面板(2d、2d)を取付け、さらに前記上方水平
軸(1a)の各端に吊り下げ用鈎掛止部(3、3)を結
合し、前記下方水平軸(1b)を上方水平軸(1a)に
近付け、曲面板(2d、2d)を開いた状態に保持する
ところの下方水平軸(1b)に係脱する掛止鈎(4)を
上方水平軸(1a)の回りに回動可能に取付け、曲面板
(2d、2d)の内側に凹面にゴム(R)を張ったとこ
ろの曲面板(2d)の曲率半径より小さい曲率半径の小
曲面板(5、5)を着脱可能に取付けてなる丸太運搬具
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30644790A JPH04179695A (ja) | 1990-11-12 | 1990-11-12 | 丸太運搬具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30644790A JPH04179695A (ja) | 1990-11-12 | 1990-11-12 | 丸太運搬具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04179695A true JPH04179695A (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=17957112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30644790A Pending JPH04179695A (ja) | 1990-11-12 | 1990-11-12 | 丸太運搬具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04179695A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102275808A (zh) * | 2011-06-19 | 2011-12-14 | 湖北三江航天江河化工科技有限公司 | 一种用于非规则形状物体吊装的装置 |
CN102351126A (zh) * | 2011-10-10 | 2012-02-15 | 岳睿 | 液压式多功能机械抓手 |
CN102502398A (zh) * | 2011-11-05 | 2012-06-20 | 张家港海锅重型锻件有限公司 | 一种环锻件用吊钩钳 |
CN103183287A (zh) * | 2011-12-29 | 2013-07-03 | 核动力运行研究所 | 一种反应堆冷却剂泵主法兰螺栓专用起吊夹具 |
KR20190086980A (ko) * | 2018-01-15 | 2019-07-24 | 김윤태 | 수로관 운반용 클램프 |
-
1990
- 1990-11-12 JP JP30644790A patent/JPH04179695A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102275808A (zh) * | 2011-06-19 | 2011-12-14 | 湖北三江航天江河化工科技有限公司 | 一种用于非规则形状物体吊装的装置 |
CN102351126A (zh) * | 2011-10-10 | 2012-02-15 | 岳睿 | 液压式多功能机械抓手 |
CN102502398A (zh) * | 2011-11-05 | 2012-06-20 | 张家港海锅重型锻件有限公司 | 一种环锻件用吊钩钳 |
CN103183287A (zh) * | 2011-12-29 | 2013-07-03 | 核动力运行研究所 | 一种反应堆冷却剂泵主法兰螺栓专用起吊夹具 |
KR20190086980A (ko) * | 2018-01-15 | 2019-07-24 | 김윤태 | 수로관 운반용 클램프 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4030022B1 (ja) | 吊り治具 | |
JPH04179695A (ja) | 丸太運搬具 | |
JPH05116881A (ja) | 板状体の吊具 | |
JPH11228071A (ja) | 多機能リフター | |
JP2002274774A (ja) | パイプ吊り上げ機具 | |
JPH07137979A (ja) | 吊り具 | |
JP3125406U (ja) | 運搬用吊り具 | |
JPH094037A (ja) | コンクリート製側溝蓋の挾持装置の構造 | |
JPH0331193A (ja) | 吊下げ保持装置 | |
US6220641B1 (en) | Cradle and pressure grippers | |
JPH11130369A (ja) | 搬送吊具 | |
CN207209376U (zh) | 一种矩形管片水平夹具 | |
JPH08208176A (ja) | 吊り具 | |
JP3002727U (ja) | パイプハンドリング用グラブ | |
RU2669882C1 (ru) | Клещевое грузозахватное устройство для захвата и транспортирования труб из различных комплектов полевых магистральных трубопроводов | |
JP2842780B2 (ja) | 円筒形重量物の吊具 | |
JPH08133663A (ja) | 挟持吊り上げ装置 | |
JP3021988U (ja) | コンクリート製側溝蓋の挾持装置の構造 | |
JPH06247679A (ja) | バルブプレート用吊具 | |
JPH10157969A (ja) | 吊り具 | |
CN213475145U (zh) | 一种环锻件吊具 | |
JPH11314879A (ja) | 物品把持具 | |
CN211338513U (zh) | 一种新型管道钳具 | |
KR0114673Y1 (ko) | 바디 운반용 호이스트 | |
JPH0435346Y2 (ja) |