JPH0544072Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544072Y2 JPH0544072Y2 JP10184087U JP10184087U JPH0544072Y2 JP H0544072 Y2 JPH0544072 Y2 JP H0544072Y2 JP 10184087 U JP10184087 U JP 10184087U JP 10184087 U JP10184087 U JP 10184087U JP H0544072 Y2 JPH0544072 Y2 JP H0544072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- joint
- joints
- posture
- manipulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 22
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 20
- 210000000323 shoulder joint Anatomy 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000002310 elbow joint Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 description 2
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 2
- 210000003857 wrist joint Anatomy 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案はマスタースレーブマニピユレータの関
節の構造に関する。
節の構造に関する。
B 考案の概要
本考案は、連接体を屈曲自在に繋げるマニピユ
レータの関節において、連接体の関節での連結部
を互いに直交する2軸回りで回転自在に支持する
と共に、この連結部を連接体本体の長手軸線に対
して屈曲して形成することにより、実際のマニピ
ユレータの使用状況に即してその作業性の向上を
図つたものである。
レータの関節において、連接体の関節での連結部
を互いに直交する2軸回りで回転自在に支持する
と共に、この連結部を連接体本体の長手軸線に対
して屈曲して形成することにより、実際のマニピ
ユレータの使用状況に即してその作業性の向上を
図つたものである。
C 従来の技術
パワーマニピユレータ装置のひとつにマスター
スレーブマニピユレータがある。マスタースレー
ブマニピユレータは、マスターアームを作業者が
操作するとそのマスターアームの動きに対応して
スレーブアームが作動する構造となつている。こ
のマスタースレーブマニピユレータにおいて、ス
レーブアームの関節を人の関節と相似的な位置関
係に配置することがよく行われている。このよう
にスレーブアームを人の腕と相似形とすること
で、スレーブアームがあたかも自分の腕であるか
のように作業者が直感的にマニピユレータを操作
することが可能となる。
スレーブマニピユレータがある。マスタースレー
ブマニピユレータは、マスターアームを作業者が
操作するとそのマスターアームの動きに対応して
スレーブアームが作動する構造となつている。こ
のマスタースレーブマニピユレータにおいて、ス
レーブアームの関節を人の関節と相似的な位置関
係に配置することがよく行われている。このよう
にスレーブアームを人の腕と相似形とすること
で、スレーブアームがあたかも自分の腕であるか
のように作業者が直感的にマニピユレータを操作
することが可能となる。
D 考案が解決しようとする問題点
ところで、人が作業する場合の姿勢の基本的な
ものとしては、エルボーダウンやエルボーサイド
やエルボーアツプというものがあげられる。エル
ボーダウンとは、肩関節に対して肘関節が下部に
あり、例えば人間が机の下に手を入れるような作
業時にとる姿勢である。また、エルボーサイドと
は、例えば机の上で右腕で字を書くときに左腕が
とるような肘を横に張つた姿勢である。エルボー
アツプとは、肩と肘とが同じ高さで肘より真下に
手先を伸ばした姿勢である。勿論、実際には、こ
のような三つの基本的な姿勢が組み合わさつた姿
勢もある。このような基本的な姿勢では肘、肩関
節等がある程度屈曲した状態となつており、従つ
て、この基本的姿勢から各関節が任意の方向に屈
曲できるようになつていることが望ましい。
ものとしては、エルボーダウンやエルボーサイド
やエルボーアツプというものがあげられる。エル
ボーダウンとは、肩関節に対して肘関節が下部に
あり、例えば人間が机の下に手を入れるような作
業時にとる姿勢である。また、エルボーサイドと
は、例えば机の上で右腕で字を書くときに左腕が
とるような肘を横に張つた姿勢である。エルボー
アツプとは、肩と肘とが同じ高さで肘より真下に
手先を伸ばした姿勢である。勿論、実際には、こ
のような三つの基本的な姿勢が組み合わさつた姿
勢もある。このような基本的な姿勢では肘、肩関
節等がある程度屈曲した状態となつており、従つ
て、この基本的姿勢から各関節が任意の方向に屈
曲できるようになつていることが望ましい。
ところが、従来の関節は、上述の基本的姿勢で
関節が屈曲した状態において、その作動範囲の中
央位置から一方の側へ偏倚した状態にあり、そこ
からのその一方側への運動範囲が制限されてしま
うという問題点があつた。
関節が屈曲した状態において、その作動範囲の中
央位置から一方の側へ偏倚した状態にあり、そこ
からのその一方側への運動範囲が制限されてしま
うという問題点があつた。
本考案は、このような従来のマニピユレータの
関節における問題点を解決するものであり、人の
作業姿勢に相似的な姿勢をとるマニピユレータの
作業性の向上を図ることを目的としている。
関節における問題点を解決するものであり、人の
作業姿勢に相似的な姿勢をとるマニピユレータの
作業性の向上を図ることを目的としている。
E 問題点を解決するための手段
上述の問題点を解決する本考案にかかるマニピ
ユレータの関節は、連接体を屈曲自在に繋げるマ
ニピユレータの関節において、前記連接体の前記
関節での連結部が互いに直交する2軸回りで回転
自在に支持されると共に該連結部が該連接体本体
の長手軸線に対して屈曲して形成されたことを特
徴とする。
ユレータの関節は、連接体を屈曲自在に繋げるマ
ニピユレータの関節において、前記連接体の前記
関節での連結部が互いに直交する2軸回りで回転
自在に支持されると共に該連結部が該連接体本体
の長手軸線に対して屈曲して形成されたことを特
徴とする。
F 作用
連結部が関節における互いに直交する2軸回り
での作動範囲の中央位置にあるとき、連接体本体
は屈曲した状態にあり、その状態からそこを中心
として任意の方向に動作可能となる。
での作動範囲の中央位置にあるとき、連接体本体
は屈曲した状態にあり、その状態からそこを中心
として任意の方向に動作可能となる。
G 実施例
以下、本考案の一実施例を図面により具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例にかかる関節の正面
から見た構成図、第2図はその平面から見た構成
図である。第1図及び第2図に示すように、第1
の腕11の先端に連結駒12がA−A軸回りに回
動自在に取付けられると共に、この連結駒12に
A−A軸と直交するB−B軸回りに回動自在に連
接体である第2の腕13が取付けられて、自在継
手型の関節14が構成される。つまり、A−A軸
及びB−B軸が互いに直交する2軸となつてい
る。第1の腕11内にはA−A軸駆動モータ15
が配設され、その出力軸ギヤ16が第1の腕11
に軸支された相手ギヤ17と噛み合うと共に、相
手ギヤ17に固定されたギヤ18が歯車列19,
20を介して連結駒12の軸部に接続されてい
て、駆動モータ15の作動によつて連結駒12が
第1の腕11に対してA−A軸回りに回動駆動さ
れるようになつている。また同様に、第2の腕1
3内にはB−B軸駆動モータ21が配設されてい
て、この駆動モータ21の作動により出力軸ギヤ
22、相手ギヤ23、ギヤ24、歯車列25,2
6を介して連結駒12が第2の腕13に対してB
−B軸回りに回動駆動されるようになつている。
から見た構成図、第2図はその平面から見た構成
図である。第1図及び第2図に示すように、第1
の腕11の先端に連結駒12がA−A軸回りに回
動自在に取付けられると共に、この連結駒12に
A−A軸と直交するB−B軸回りに回動自在に連
接体である第2の腕13が取付けられて、自在継
手型の関節14が構成される。つまり、A−A軸
及びB−B軸が互いに直交する2軸となつてい
る。第1の腕11内にはA−A軸駆動モータ15
が配設され、その出力軸ギヤ16が第1の腕11
に軸支された相手ギヤ17と噛み合うと共に、相
手ギヤ17に固定されたギヤ18が歯車列19,
20を介して連結駒12の軸部に接続されてい
て、駆動モータ15の作動によつて連結駒12が
第1の腕11に対してA−A軸回りに回動駆動さ
れるようになつている。また同様に、第2の腕1
3内にはB−B軸駆動モータ21が配設されてい
て、この駆動モータ21の作動により出力軸ギヤ
22、相手ギヤ23、ギヤ24、歯車列25,2
6を介して連結駒12が第2の腕13に対してB
−B軸回りに回動駆動されるようになつている。
従つて、例えば第1の腕11を固定側とすれ
ば、両駆動モータ15,21の作動によつて関節
14において第2の腕13を2自由度の任意の方
向に屈曲することが可能である。尚、この関節1
4の駆動系は上述の歯車機構に限らず、他の駆動
装置を採用するようにしてもよい。
ば、両駆動モータ15,21の作動によつて関節
14において第2の腕13を2自由度の任意の方
向に屈曲することが可能である。尚、この関節1
4の駆動系は上述の歯車機構に限らず、他の駆動
装置を採用するようにしてもよい。
この第2の腕13は、連接体本体である腕本体
13aとその腕本体13aの端部に突出した連結
部13bとを有し、連結部13bにおいて前記連
結駒12と連結されている。ここで、腕本体13
aの長手軸線と連結部13bの長手軸線とが45度
近傍の角度θだけ傾斜するように、腕本体13a
に対して連結部13bが屈曲して形成されてお
り、従つて、第1図に示すように、連結部13b
の連結駒12に対する回動位置が作動範囲の中央
点にあつてその長手軸線が第1の腕11の延長方
向C−C軸と平行なときに、第2の腕13の腕本
体13aの長手軸線はC−C軸に対して角度θだ
け傾斜するようになつている。
13aとその腕本体13aの端部に突出した連結
部13bとを有し、連結部13bにおいて前記連
結駒12と連結されている。ここで、腕本体13
aの長手軸線と連結部13bの長手軸線とが45度
近傍の角度θだけ傾斜するように、腕本体13a
に対して連結部13bが屈曲して形成されてお
り、従つて、第1図に示すように、連結部13b
の連結駒12に対する回動位置が作動範囲の中央
点にあつてその長手軸線が第1の腕11の延長方
向C−C軸と平行なときに、第2の腕13の腕本
体13aの長手軸線はC−C軸に対して角度θだ
け傾斜するようになつている。
次に、このような本考案にかかる関節14をロ
ボツトの肩関節に適用した場合の作用について述
べる。
ボツトの肩関節に適用した場合の作用について述
べる。
第3図〜第5図はそれぞれ本考案にかかるロボ
ツトアームの動作状態を表わす機構図である。同
図において、27は基台、28はねじり関節、2
9は肘関節、30は前腕、31,32,33は手
首関節、34は手であり、本関節14とねじり関
節28で3軸が1点で交差した肩関節機構が構成
されている。ここで、前述の第2の腕13はアー
ムの上腕に相当する。
ツトアームの動作状態を表わす機構図である。同
図において、27は基台、28はねじり関節、2
9は肘関節、30は前腕、31,32,33は手
首関節、34は手であり、本関節14とねじり関
節28で3軸が1点で交差した肩関節機構が構成
されている。ここで、前述の第2の腕13はアー
ムの上腕に相当する。
第3図は肘を上にした状態の腕姿勢(エルボー
アツプ)の側面図を表わしたものである。次に、
第4図は第3図の状態からねじり関節28を90度
作動させた後、肘関節29を肩の関節14,28
と同一水平面内に位置させると共に、手首関節3
2を手34が前方へ向くように作動させた状態の
腕姿勢(エルボーサイド)の平面図である。この
腕姿勢は肘を張り出して腕を前方に延ばした状態
であり、前述のように人が作業中に最も多くとる
姿勢である。この姿勢において、本案の関節14
では腕13の連結部13bが連結駒12に対する
作動範囲の中央部に位置することとなり、従つて
そこから腕13を動かす場合に最も作業性が良く
なる。
アツプ)の側面図を表わしたものである。次に、
第4図は第3図の状態からねじり関節28を90度
作動させた後、肘関節29を肩の関節14,28
と同一水平面内に位置させると共に、手首関節3
2を手34が前方へ向くように作動させた状態の
腕姿勢(エルボーサイド)の平面図である。この
腕姿勢は肘を張り出して腕を前方に延ばした状態
であり、前述のように人が作業中に最も多くとる
姿勢である。この姿勢において、本案の関節14
では腕13の連結部13bが連結駒12に対する
作動範囲の中央部に位置することとなり、従つて
そこから腕13を動かす場合に最も作業性が良く
なる。
また、第5図は第4図の状態からねじり関節2
8を90度作動させ、肘関節29を肩の関節14,
28より下方に位置させると共に前腕30を前方
に延ばした状態の腕姿勢(エルボーダウン)の側
面図である。この腕姿勢も人が作業中に多くとる
姿勢である。この場合、肘関節29を後方へ突き
出して手先を手前に引下げる、つまり腕13を矢
印Dの方向にできるだけ多く回動させることがで
きれば作業性が向上するが、本案の関節14では
予め腕本体13aは連結部13bに対して矢印D
方向に傾斜させておくことができ、腕13の矢印
D方向への回動量の増大が図れる。
8を90度作動させ、肘関節29を肩の関節14,
28より下方に位置させると共に前腕30を前方
に延ばした状態の腕姿勢(エルボーダウン)の側
面図である。この腕姿勢も人が作業中に多くとる
姿勢である。この場合、肘関節29を後方へ突き
出して手先を手前に引下げる、つまり腕13を矢
印Dの方向にできるだけ多く回動させることがで
きれば作業性が向上するが、本案の関節14では
予め腕本体13aは連結部13bに対して矢印D
方向に傾斜させておくことができ、腕13の矢印
D方向への回動量の増大が図れる。
このように、基本姿勢において関節がある程度
屈曲した状態となる部位に本案の関節14を用い
れば、作動範囲が拡がり、作業性の向上を図るこ
とができる。尚、上述の例では本案の関節14を
肩関節に用いた例を示したが、本考案の適用範囲
はこれに限定されるものではなく、その他の関節
に適用することも可能である。また、連接体本体
と連結部との屈曲角度も45度に限るものではな
く、適用される関節に応じてその屈曲角度は適宜
選定されるものである。
屈曲した状態となる部位に本案の関節14を用い
れば、作動範囲が拡がり、作業性の向上を図るこ
とができる。尚、上述の例では本案の関節14を
肩関節に用いた例を示したが、本考案の適用範囲
はこれに限定されるものではなく、その他の関節
に適用することも可能である。また、連接体本体
と連結部との屈曲角度も45度に限るものではな
く、適用される関節に応じてその屈曲角度は適宜
選定されるものである。
H 考案の効果
以上、一実施例を挙げて詳細に説明したように
本考案によれば、連接体はその本体の長手軸線が
予め関節に関して屈曲した状態となるので、人の
作業姿勢に相似的な姿勢をとるマニピユレータの
作動範囲を拡げ、その作業性を向上させることが
できる。
本考案によれば、連接体はその本体の長手軸線が
予め関節に関して屈曲した状態となるので、人の
作業姿勢に相似的な姿勢をとるマニピユレータの
作動範囲を拡げ、その作業性を向上させることが
できる。
第1図は本考案の一実施例にかかる関節の正面
から見た構成図、第2図はその平面から見た構成
図、第3図〜第5図はそれぞれ本考案にかかるロ
ボツトアームの動作状態を表わす機構図である。 図面中、11は第1の腕、13は第2の腕、1
3aは腕本体、13bは連結部、14は関節であ
る。
から見た構成図、第2図はその平面から見た構成
図、第3図〜第5図はそれぞれ本考案にかかるロ
ボツトアームの動作状態を表わす機構図である。 図面中、11は第1の腕、13は第2の腕、1
3aは腕本体、13bは連結部、14は関節であ
る。
Claims (1)
- 連接体を屈曲自在に繋げるマニピユレータの関
節において、前記連接体の前記関節での連結部が
互いに直交する2軸回りで回転自在に支持される
と共に該連結部が該連接体本体の長手軸線に対し
て屈曲して形成されたことを特徴とするマニピユ
レータの関節。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10184087U JPH0544072Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10184087U JPH0544072Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS649087U JPS649087U (ja) | 1989-01-18 |
JPH0544072Y2 true JPH0544072Y2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=31331197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10184087U Expired - Lifetime JPH0544072Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0544072Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3908366B2 (ja) * | 1997-12-24 | 2007-04-25 | 本田技研工業株式会社 | 人型作業ロボットの腕体構造 |
FR2929875B1 (fr) * | 2008-04-09 | 2012-01-13 | Aldebaran Robotics | Articulation motorisee a deux liaisons pivots et robots humanoide mettant en oeuvre l'articulation |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP10184087U patent/JPH0544072Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649087U (ja) | 1989-01-18 |
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