JPH054017B2 - - Google Patents
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- JPH054017B2 JPH054017B2 JP61096911A JP9691186A JPH054017B2 JP H054017 B2 JPH054017 B2 JP H054017B2 JP 61096911 A JP61096911 A JP 61096911A JP 9691186 A JP9691186 A JP 9691186A JP H054017 B2 JPH054017 B2 JP H054017B2
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- Japan
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- welding
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- rotating body
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000002715 modification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M5/00—Investigating the elasticity of structures, e.g. deflection of bridges or air-craft wings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/04—Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/30—Compensating imbalance
- G01M1/32—Compensating imbalance by adding material to the body to be tested, e.g. by correcting-weights
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転体のバランス修正装置に関す
る。
る。
(従来技術およびその問題点)
例えば、トルクコンバータのタービンアツシユ
のような回転体にあつては、製造後回転バランス
の修正が必要とされる。
のような回転体にあつては、製造後回転バランス
の修正が必要とされる。
ところで、従来の修正法としては、一般に、測
定機によつて、回転体のアンバランス方位とアン
バランス質量とを測定し、この情報に基づいて、
作業者が修正作業を行なうこととされていた。す
なわち、作業者は複数種の調整片から1の調整片
を選び出して、この調整片をアンバランス方位に
おける所定位置にスポツト溶接を行なうようにさ
れていた。
定機によつて、回転体のアンバランス方位とアン
バランス質量とを測定し、この情報に基づいて、
作業者が修正作業を行なうこととされていた。す
なわち、作業者は複数種の調整片から1の調整片
を選び出して、この調整片をアンバランス方位に
おける所定位置にスポツト溶接を行なうようにさ
れていた。
しかしながら、このような修正法によるときに
は、先ず、複数種の重さの異なる調整片を用意し
なければならない。また、調整片の種類を多くし
たとしても実際上おのずとその限界があり、段階
的に重さの異なる調整片とせざるを得ない。した
がつて、作業者は、アンバランス質量にほぼ近い
調整片をもつて修正作業を行なわなければなら
ず、このギヤツプを埋めるには、溶接位置を回転
体の径方向に偏位させることが必要とされてい
た。勿論、この偏位量は作業者の「カン」による
こととされるため、上記修正作業は煩雑なものと
なつていた。
は、先ず、複数種の重さの異なる調整片を用意し
なければならない。また、調整片の種類を多くし
たとしても実際上おのずとその限界があり、段階
的に重さの異なる調整片とせざるを得ない。した
がつて、作業者は、アンバランス質量にほぼ近い
調整片をもつて修正作業を行なわなければなら
ず、このギヤツプを埋めるには、溶接位置を回転
体の径方向に偏位させることが必要とされてい
た。勿論、この偏位量は作業者の「カン」による
こととされるため、上記修正作業は煩雑なものと
なつていた。
そこで、本発明の目的は回転体のバランス修正
作業を自動化するようにした回転体のバランス修
正装置を提供することにある。
作業を自動化するようにした回転体のバランス修
正装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)
上記目的を達成するために本発明にあつては、
回転体を回転させて、該回転体のアンバランス
方位とアンバランス質量とを測定する測定手段
と、 該測定手段に支持された回転体に臨ませて配置
され、該回転体に肉盛り溶接する溶接手段と、 前記測定手段からのアンバランス質量の情報に
基づいて、所定の断面積とした場合の肉盛り溶接
長さが所定値以下か否かを判別する判別手段と、 前記判別手段が、前記肉盛り溶接長さが所定値
以下と判断するときには、前記回転体の所定半径
位置において、該肉盛り溶接長さだけ前記溶接手
段に肉盛り溶接させ、前記判別手段が、該肉盛り
溶接長さが所定値を越えると判断するときには、
前記溶接手段に該所定半径位置において前記所定
値だけ肉盛り溶接させると共に該所定半径位置よ
りも径方向外方位置において肉盛り長さの残量を
肉盛り溶接させる制御手段と、 を備えている、 ことを特徴とする回転体のバランス修正装置とし
た構成としてある。
方位とアンバランス質量とを測定する測定手段
と、 該測定手段に支持された回転体に臨ませて配置
され、該回転体に肉盛り溶接する溶接手段と、 前記測定手段からのアンバランス質量の情報に
基づいて、所定の断面積とした場合の肉盛り溶接
長さが所定値以下か否かを判別する判別手段と、 前記判別手段が、前記肉盛り溶接長さが所定値
以下と判断するときには、前記回転体の所定半径
位置において、該肉盛り溶接長さだけ前記溶接手
段に肉盛り溶接させ、前記判別手段が、該肉盛り
溶接長さが所定値を越えると判断するときには、
前記溶接手段に該所定半径位置において前記所定
値だけ肉盛り溶接させると共に該所定半径位置よ
りも径方向外方位置において肉盛り長さの残量を
肉盛り溶接させる制御手段と、 を備えている、 ことを特徴とする回転体のバランス修正装置とし
た構成としてある。
上述の構成により、バランス修正作業をアーク
溶接等の肉盛り溶接により行ない、また、この肉
盛り溶接を回転体と溶接手段との相対位置を変え
つつ行なわせるようにしたので、バランス修正の
調整量の自由度を高めることができることにな
る。
溶接等の肉盛り溶接により行ない、また、この肉
盛り溶接を回転体と溶接手段との相対位置を変え
つつ行なわせるようにしたので、バランス修正の
調整量の自由度を高めることができることにな
る。
また、肉盛り溶接長さが所定値を越えるときに
は、所定半径位置において所定値だけ肉盛り溶接
をすると共に所定半径位置よりも径方向外方位置
において、残量の肉盛り溶接をすることとしたこ
とから、アンバランス質量の決定要素の一つたる
径方向長さを増大して、肉盛り量を減らすことが
できることになる。
は、所定半径位置において所定値だけ肉盛り溶接
をすると共に所定半径位置よりも径方向外方位置
において、残量の肉盛り溶接をすることとしたこ
とから、アンバランス質量の決定要素の一つたる
径方向長さを増大して、肉盛り量を減らすことが
できることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図において、1はバランス修正装
置で、このバランス修正装置1は、バランス測定
機2と、溶接機3と、制御盤4とから概略構成さ
れている。
置で、このバランス修正装置1は、バランス測定
機2と、溶接機3と、制御盤4とから概略構成さ
れている。
前記バランス測定機2は、既知のように、フロ
ーテイング支持された回転受け台21を有し、こ
の回転受け台21に取付られたワークWを回転さ
せることにより、ワークWのアンバランス方位と
アンバランス質量との測定がなされるようになつ
ている。第2図中22は、バランス測定機の駆動
ユニツトである。
ーテイング支持された回転受け台21を有し、こ
の回転受け台21に取付られたワークWを回転さ
せることにより、ワークWのアンバランス方位と
アンバランス質量との測定がなされるようになつ
ている。第2図中22は、バランス測定機の駆動
ユニツトである。
前記溶接機3は、前記バランス測定機2の一側
に配設され、溶接機の基台30はバランス測定機
2に対し一体的に固定されている。溶接機3の本
体31は、前記基台30に対して、中間支持台3
2を介して取り付けられている。溶接機本体31
はいわゆるアーク溶接機で構成され、そのトーチ
33は、前記バランス測定機2に取付けられたワ
ークWに臨ませて配置されている。
に配設され、溶接機の基台30はバランス測定機
2に対し一体的に固定されている。溶接機3の本
体31は、前記基台30に対して、中間支持台3
2を介して取り付けられている。溶接機本体31
はいわゆるアーク溶接機で構成され、そのトーチ
33は、前記バランス測定機2に取付けられたワ
ークWに臨ませて配置されている。
上記トーチ33は、第1のシリンダ34によつ
てワークWに対し離間接近可能とされ、また溶接
機本体31は第2のシリンダ35により、ワーク
Wの回転中心Oを中心として揺動可能とされ、ま
た、中間支持台32は第3のシリンダ36により
ワークWの回転中心Oを通る仮想直線Xに沿つて
往復動可能とされている。前記トーチ33には、
既知のように芯線送り装置38により芯線39が
供給される。第2図中、40は溶接機3の駆動ユ
ニツトである。
てワークWに対し離間接近可能とされ、また溶接
機本体31は第2のシリンダ35により、ワーク
Wの回転中心Oを中心として揺動可能とされ、ま
た、中間支持台32は第3のシリンダ36により
ワークWの回転中心Oを通る仮想直線Xに沿つて
往復動可能とされている。前記トーチ33には、
既知のように芯線送り装置38により芯線39が
供給される。第2図中、40は溶接機3の駆動ユ
ニツトである。
前記制御盤4には、アンバランス方位を表示す
る角度メータ41とアンバランス質量を表示する
量メータ42とが設けられ、またその内部には制
御ユニツト5が内蔵されている。
る角度メータ41とアンバランス質量を表示する
量メータ42とが設けられ、またその内部には制
御ユニツト5が内蔵されている。
さて次に、制御ユニツト5によるバランス修正
制御の内容について説明するが、それに先立つて
バランス修正の原理について、第3図乃至第5図
を参照しつつ説明する。
制御の内容について説明するが、それに先立つて
バランス修正の原理について、第3図乃至第5図
を参照しつつ説明する。
アンバランス質量は、肉盛量×Rで示される。
ここにRはワークWの中心Oから肉盛位置までの
径方向長さである(以下、R位置という)。した
がつて、バランス修正としては、上記R位置を一
定として肉盛量を変えていく方法と、肉盛量を一
定としてR位置を変えていく方法とが考えられ
る。
ここにRはワークWの中心Oから肉盛位置までの
径方向長さである(以下、R位置という)。した
がつて、バランス修正としては、上記R位置を一
定として肉盛量を変えていく方法と、肉盛量を一
定としてR位置を変えていく方法とが考えられ
る。
次に肉盛量は、(芯線断面積)×(芯線の比重)×
(芯線の送り量)で示される。そして、肉盛部1
0の断面積はアーク出力、芯線39の送り速度、
溶接時間、ワークWとトーチ33との相対変位速
度等の溶接条件で異る。したがつて、所定の肉盛
量とするには肉盛部10の断面積を変える方法
と、肉盛部の断面積を一定として肉盛部10の長
さLを変える方法とが考えられる。具体的には、
例えばアーク出力、芯線39の送り速度を一定と
して、溶接時間を変える。あるいは、アーク出
力、溶接時間、肉盛部の長さを一定として、芯線
39の送り速度を変えること等により行なうこと
ができる。
(芯線の送り量)で示される。そして、肉盛部1
0の断面積はアーク出力、芯線39の送り速度、
溶接時間、ワークWとトーチ33との相対変位速
度等の溶接条件で異る。したがつて、所定の肉盛
量とするには肉盛部10の断面積を変える方法
と、肉盛部の断面積を一定として肉盛部10の長
さLを変える方法とが考えられる。具体的には、
例えばアーク出力、芯線39の送り速度を一定と
して、溶接時間を変える。あるいは、アーク出
力、溶接時間、肉盛部の長さを一定として、芯線
39の送り速度を変えること等により行なうこと
ができる。
以下に、好ましい制御例を第6図に示すフロー
チヤートに基づいて説明する。この制御例では、
アーク出力、芯線39の送り速度、溶接時間、ワ
ークWとトーチ33との相対変位速度等の溶接条
件を一定(肉盛部の断面積一定)とし、芯線39
の送り量を変えることとされている。そして、ト
ーチ33をワークWの周囲り方向に変位させつつ
肉盛することとされ、一回の肉盛部の長さ(L)に最
大値(L MAX)規制を設け、これを越える場
合には、トーチ33をR位置から所定量rだけ径
方向外方に変位させて、残量を肉盛することとさ
れている。
チヤートに基づいて説明する。この制御例では、
アーク出力、芯線39の送り速度、溶接時間、ワ
ークWとトーチ33との相対変位速度等の溶接条
件を一定(肉盛部の断面積一定)とし、芯線39
の送り量を変えることとされている。そして、ト
ーチ33をワークWの周囲り方向に変位させつつ
肉盛することとされ、一回の肉盛部の長さ(L)に最
大値(L MAX)規制を設け、これを越える場
合には、トーチ33をR位置から所定量rだけ径
方向外方に変位させて、残量を肉盛することとさ
れている。
以上のことを前提として、先ず、ステツプS1
において測定が実行され、ステツプS2、ステツ
プS3において、アンバランス質量(G)とアンバラ
ンス方位(θ)とが算出される。ここに、上記ア
ンバランス質量(G)は、ワークWの中心Oから肉盛
位置までの径方向長さを所定値Rとして算出さ
れ、したがつて、ステツプS2において得られた
値は肉盛部の長さ(L)を意味することとなる。
において測定が実行され、ステツプS2、ステツ
プS3において、アンバランス質量(G)とアンバラ
ンス方位(θ)とが算出される。ここに、上記ア
ンバランス質量(G)は、ワークWの中心Oから肉盛
位置までの径方向長さを所定値Rとして算出さ
れ、したがつて、ステツプS2において得られた
値は肉盛部の長さ(L)を意味することとなる。
次のステツプS4において、アンバランス方位
(θ)とトーチ33とが合致する位置にワークW
の停止がなされた後、ステツプS5において修正
の要、不要の判別がなされる。アンバランス質量
(G)が許容値(G0)以下であるときには、修正不
要として、ステツプS6に移行し、ワークWの解
除がなされる。
(θ)とトーチ33とが合致する位置にワークW
の停止がなされた後、ステツプS5において修正
の要、不要の判別がなされる。アンバランス質量
(G)が許容値(G0)以下であるときには、修正不
要として、ステツプS6に移行し、ワークWの解
除がなされる。
一方、前記ステツプS5において、アンバラン
ス質量(G)が許容値(G0)を越えていると判別さ
れたときには、修正が必要であるとして、ステツ
プS7へ移行する。
ス質量(G)が許容値(G0)を越えていると判別さ
れたときには、修正が必要であるとして、ステツ
プS7へ移行する。
このステツプS7では、前記ステツプS2におい
て得られたアンバランス質量(G)に基づいて、トー
チ33の必要移動量(L)が算出され、次のステツプ
S8において、上記必要移動量(L)が一回の最大値
(L MAX)以下であるか否かの測定がなされ
る。必要移動量(L)が最大値(L MAX)以下で
あるときには、ステツプS9へ移行して、トーチ
33を原位置から−L/2移動する処理を行なつ
た後、上記必要移動量(L)の下で肉盛溶接の実行が
なされる(ステツプS10)。そして溶接が完了し
た後にトーチ33の原位置復帰がされる(ステツ
プS11)。ここにトーチ33の原位置は、アンバ
ランス方位(θ)におけるR位置とされている。
て得られたアンバランス質量(G)に基づいて、トー
チ33の必要移動量(L)が算出され、次のステツプ
S8において、上記必要移動量(L)が一回の最大値
(L MAX)以下であるか否かの測定がなされ
る。必要移動量(L)が最大値(L MAX)以下で
あるときには、ステツプS9へ移行して、トーチ
33を原位置から−L/2移動する処理を行なつ
た後、上記必要移動量(L)の下で肉盛溶接の実行が
なされる(ステツプS10)。そして溶接が完了し
た後にトーチ33の原位置復帰がされる(ステツ
プS11)。ここにトーチ33の原位置は、アンバ
ランス方位(θ)におけるR位置とされている。
一方、前記ステツプS8において、必要移動量
(L)が最大値(L MAX)を越えていると判別さ
れたときには、ステツプS12へ移行し、このステ
ツプS12において、2回目の残量肉盛りに必要と
されるデータとして、残量肉盛長さ(l)の算出が下
記の式に基づいてなされる。
(L)が最大値(L MAX)を越えていると判別さ
れたときには、ステツプS12へ移行し、このステ
ツプS12において、2回目の残量肉盛りに必要と
されるデータとして、残量肉盛長さ(l)の算出が下
記の式に基づいてなされる。
l=L−L MAX
ところで、トーチ33をR位置から径方向外方
に所定量r変位させた場合には、アンバランス質
量(肉盛量×R)との関係から、これに応じて残
量lを補正することが望ましい。したがつて、上
記式に基づいて得られた残量肉盛長さlに補正係
数k(k<1)を乗算する、あるいは上記lから
補正量l′を減ずることが好ましい。
に所定量r変位させた場合には、アンバランス質
量(肉盛量×R)との関係から、これに応じて残
量lを補正することが望ましい。したがつて、上
記式に基づいて得られた残量肉盛長さlに補正係
数k(k<1)を乗算する、あるいは上記lから
補正量l′を減ずることが好ましい。
次ぎのステツプS13において、上記R位置の状
態で第1回目の肉盛をL MAXだけ行なうべ
く、トーチ33を原位置から−L MAX/2移
動させた後、ステツプS14において溶接が実行さ
れる。
態で第1回目の肉盛をL MAXだけ行なうべ
く、トーチ33を原位置から−L MAX/2移
動させた後、ステツプS14において溶接が実行さ
れる。
そして、次のステツプS15においてトーチ33
を径方向外方に所定量r変位させ、トーチ33を
−(L MAX+l)/2移動(ステツプS16)さ
せた後、ステツプS17において第2回目の残量溶
接が実行され、その後トーチ33の原位置復帰が
なされる(ステツプS18)。
を径方向外方に所定量r変位させ、トーチ33を
−(L MAX+l)/2移動(ステツプS16)さ
せた後、ステツプS17において第2回目の残量溶
接が実行され、その後トーチ33の原位置復帰が
なされる(ステツプS18)。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明
は、前述したアンバランス修正の原理に基づい
て、種々の要素を変えて行なうものを含むもので
ある。
は、前述したアンバランス修正の原理に基づい
て、種々の要素を変えて行なうものを含むもので
ある。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、回転体のバランス修正を自動化することがで
き、作業の煩雑性を解消することができる。また
種々の調整片を用意する必要がない。
ば、回転体のバランス修正を自動化することがで
き、作業の煩雑性を解消することができる。また
種々の調整片を用意する必要がない。
しかも、アンバランス質量が大きい場合には、
肉盛り量の低減を図ることができることから、そ
の場合には、芯線、電気量等の消費を低減できる
等、溶接作業の負担を低減できる。
肉盛り量の低減を図ることができることから、そ
の場合には、芯線、電気量等の消費を低減できる
等、溶接作業の負担を低減できる。
第1図は実施例にかかるバランス修正装置の側
面図、第2図は実施例にかかるバランス修正装置
の平面図、第3図はアーク溶接機を拡大して示す
部分拡大図、第4図はワークWの一部を示し、バ
ランス修正原理の説明図、第5図はワークWの一
部を断面して示し、バランス修正原理の説明図、
第6図はバランス修正制御の一例を示すフローチ
ヤートである。 1:バランス修正装置、2:バランス測定機、
3:溶接機、5:制御ユニツト、10:肉盛部。
面図、第2図は実施例にかかるバランス修正装置
の平面図、第3図はアーク溶接機を拡大して示す
部分拡大図、第4図はワークWの一部を示し、バ
ランス修正原理の説明図、第5図はワークWの一
部を断面して示し、バランス修正原理の説明図、
第6図はバランス修正制御の一例を示すフローチ
ヤートである。 1:バランス修正装置、2:バランス測定機、
3:溶接機、5:制御ユニツト、10:肉盛部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転体を回転させて、該回転体のアンバラン
ス方位とアンバランス質量とを測定する測定手段
と、 該測定手段に支持された回転体に臨ませて配置
され、該回転体に肉盛り溶接する溶接手段と、 前記測定手段からのアンバランス質量の情報に
基づいて、所定の断面積とした場合の肉盛り溶接
長さが所定値以下か否かを判別する判別手段と、 前記判別手段が、前記肉盛り溶接長さが所定値
以下と判断するときには、前記回転体の所定半径
位置において、該肉盛り溶接長さだけ前記溶接手
段に肉盛り溶接させ、前記判別手段が、該肉盛り
溶接長さが所定値を越えると判断するときには、
前記溶接手段に該所定半径位置において前記所定
値だけ肉盛り溶接させると共に該所定半径位置よ
りも径方向外方位置において肉盛り長さの残量を
肉盛り溶接させる制御手段と、 を備えている、 ことを特徴とする回転体のバランス修正装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61096911A JPS62255841A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 回転体のバランス修正装置 |
KR1019870003019A KR900003120B1 (ko) | 1986-04-28 | 1987-03-31 | 회전체의 밸런스 수정장치 |
US07/042,723 US4780593A (en) | 1986-04-28 | 1987-04-27 | Balance correcting apparatus for a rotating body |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61096911A JPS62255841A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 回転体のバランス修正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62255841A JPS62255841A (ja) | 1987-11-07 |
JPH054017B2 true JPH054017B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=14177543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61096911A Granted JPS62255841A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 回転体のバランス修正装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4780593A (ja) |
JP (1) | JPS62255841A (ja) |
KR (1) | KR900003120B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04191551A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-09 | Daikin Mfg Co Ltd | 回転体のアンバランス修正方法 |
US5633093A (en) * | 1991-06-25 | 1997-05-27 | Dana Corporation | Counterweight attachment technique |
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