JPH0540114Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540114Y2 JPH0540114Y2 JP10446287U JP10446287U JPH0540114Y2 JP H0540114 Y2 JPH0540114 Y2 JP H0540114Y2 JP 10446287 U JP10446287 U JP 10446287U JP 10446287 U JP10446287 U JP 10446287U JP H0540114 Y2 JPH0540114 Y2 JP H0540114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- cylinder
- insertion hole
- lock pin
- iron lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 52
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、マンホール用施錠装置に関するも
のである。
のである。
従来、保安上、マンホールの鉄蓋がみだりに開
けられないようにするためのマンホール用施錠装
置として、第6図に示すものがある。即ち、この
マンホール用施錠装置は、鉄蓋1の端部に垂直に
挿入されたボルト23と、ボルト23の下端に水
平に固定された施錠金具24と、受枠17の内面
に突設された突起18とからなつている。
けられないようにするためのマンホール用施錠装
置として、第6図に示すものがある。即ち、この
マンホール用施錠装置は、鉄蓋1の端部に垂直に
挿入されたボルト23と、ボルト23の下端に水
平に固定された施錠金具24と、受枠17の内面
に突設された突起18とからなつている。
上述した従来の施錠装置によれば、鉄蓋1を受
枠4内に嵌め込んだ後、ボルト23を回わして施
錠金具24を突起18の下面に位置させることに
よつて、鉄蓋1を施錠することができ、そして、
ボルト23をさらに回わして施錠金具24を突起
5から外せば、鉄蓋1を開くことができる。
枠4内に嵌め込んだ後、ボルト23を回わして施
錠金具24を突起18の下面に位置させることに
よつて、鉄蓋1を施錠することができ、そして、
ボルト23をさらに回わして施錠金具24を突起
5から外せば、鉄蓋1を開くことができる。
しかし、上述した従来の施錠装置は、次の問題
を有している。即ち、車等の振動によつて、施錠
金具24が突起18から外れ易すく、しかも、既
存の工具によつて簡単にボルト23を回わすこと
ができるので、保安上好ましくない。
を有している。即ち、車等の振動によつて、施錠
金具24が突起18から外れ易すく、しかも、既
存の工具によつて簡単にボルト23を回わすこと
ができるので、保安上好ましくない。
従つて、この考案の目的は、車等の振動や既存
の工具によつて施錠が解除されることを防止でき
るマンホール用施錠装置を提供することにある。
の工具によつて施錠が解除されることを防止でき
るマンホール用施錠装置を提供することにある。
この考案は、鉄蓋の下面に設けられた第1錠前
と、前記鉄蓋の下面に前記第1錠前と間隔をあけ
て設けられた第2錠前と、前記第1錠前の施錠を
解除するための解除手段とからなり、前記第1錠
前は、軸心部に垂直な鍵孔を有し、側部に第1ロ
ツクピン用第1挿入孔を有し、底部に第2ロツク
ピン用第2挿入孔を有する第1シリンダーと、前
記第1シリンダーの前記第1挿入孔内に水平に挿
入される、前記第1シリンダーの回り止め用第1
ロツクピンと、前記第1ロツクピンに前記第1挿
入孔方向への押圧力を付与するためのバネと、前
記第1ロツクピンを前記バネの弾力に抗して吸引
して、これを前記第1挿入孔から抜き出すための
電磁石とからなり、前記第2錠前は、軸心部に垂
直な鍵孔を有する第2シリンダーと、一端が前記
第2シリンダーの側部と係合し、他端が前記第1
錠前の前記第2挿入孔内に挿入され、前記一端
が、前記鉄蓋を受け入れる受枠の内側に形成され
た突起に係合する第2ロツクピンとからなり、前
記解除手段は、前記第1錠前の前記電磁石を作動
させるための制御回路を有していることに特徴を
有するものである。
と、前記鉄蓋の下面に前記第1錠前と間隔をあけ
て設けられた第2錠前と、前記第1錠前の施錠を
解除するための解除手段とからなり、前記第1錠
前は、軸心部に垂直な鍵孔を有し、側部に第1ロ
ツクピン用第1挿入孔を有し、底部に第2ロツク
ピン用第2挿入孔を有する第1シリンダーと、前
記第1シリンダーの前記第1挿入孔内に水平に挿
入される、前記第1シリンダーの回り止め用第1
ロツクピンと、前記第1ロツクピンに前記第1挿
入孔方向への押圧力を付与するためのバネと、前
記第1ロツクピンを前記バネの弾力に抗して吸引
して、これを前記第1挿入孔から抜き出すための
電磁石とからなり、前記第2錠前は、軸心部に垂
直な鍵孔を有する第2シリンダーと、一端が前記
第2シリンダーの側部と係合し、他端が前記第1
錠前の前記第2挿入孔内に挿入され、前記一端
が、前記鉄蓋を受け入れる受枠の内側に形成され
た突起に係合する第2ロツクピンとからなり、前
記解除手段は、前記第1錠前の前記電磁石を作動
させるための制御回路を有していることに特徴を
有するものである。
次に、この考案のマンホール用施錠装置の一実
施態様を図面を参照しながら説明する。
施態様を図面を参照しながら説明する。
第1図は、この考案のマンホール用施錠装置の
一実施態様を示す断面図、第2図は、第1図のA
−A線断面図、第3図は、第1図のB−B線断面
図である。
一実施態様を示す断面図、第2図は、第1図のA
−A線断面図、第3図は、第1図のB−B線断面
図である。
第1〜第3図に示すように、この考案のマンホ
ール用施錠装置は、鉄蓋1の下面に設けられた第
1錠前2と、鉄蓋1の下面に第1錠前2と間隔を
あけて設けられた第2錠前3と、第1錠前2の施
錠を解除するための解除手段4とからなつてい
る。
ール用施錠装置は、鉄蓋1の下面に設けられた第
1錠前2と、鉄蓋1の下面に第1錠前2と間隔を
あけて設けられた第2錠前3と、第1錠前2の施
錠を解除するための解除手段4とからなつてい
る。
第1錠前2は、第1シリンダー5と第1ロツク
ピン6とバネ7と電磁石8とからなつている。第
1シリンダー5は、軸心部に垂直な鍵孔9を有
し、側部に第1ロツクピン6が挿入される第1挿
入孔10を有し、底部に後述する第2ロツクピン
の他端が挿入される第2挿入孔11を有してい
る。第1ロツクピン6は、第1シリンダー5の第
1挿入孔10内にバネ7の弾性力によつて鉄蓋施
錠時挿入されている。これによつて、第1錠前2
がロツクされる。電磁石7は、第1ロツクピン6
をバネ7の弾力に抗して吸引して、これを第1挿
入孔10から抜き出す。これによつて、第1錠前
2のロツクが解除される。
ピン6とバネ7と電磁石8とからなつている。第
1シリンダー5は、軸心部に垂直な鍵孔9を有
し、側部に第1ロツクピン6が挿入される第1挿
入孔10を有し、底部に後述する第2ロツクピン
の他端が挿入される第2挿入孔11を有してい
る。第1ロツクピン6は、第1シリンダー5の第
1挿入孔10内にバネ7の弾性力によつて鉄蓋施
錠時挿入されている。これによつて、第1錠前2
がロツクされる。電磁石7は、第1ロツクピン6
をバネ7の弾力に抗して吸引して、これを第1挿
入孔10から抜き出す。これによつて、第1錠前
2のロツクが解除される。
第2錠前3は、第2シリンダー12と第2ロツ
クピン13とからなつている。第2シリンダー1
2は、軸心部に垂直な鍵孔14を有し、側部に後
述するラツクと噛み合うピニオン15を有してい
る。第2ロツクピン13は、一端にピニオン15
と噛み合うラツク16を有する。第2ロツクピン
13は、第2シリンダー12の回転に伴なつて水
平方向に移動し、その一端が、鉄蓋1の受枠17
の内側に形成された突起18と係合することによ
つて、鉄蓋1が施錠され、他端が第1シリンダー
5の第2挿入孔11内に入り込むことによつて鉄
蓋1の施錠が解除される。
クピン13とからなつている。第2シリンダー1
2は、軸心部に垂直な鍵孔14を有し、側部に後
述するラツクと噛み合うピニオン15を有してい
る。第2ロツクピン13は、一端にピニオン15
と噛み合うラツク16を有する。第2ロツクピン
13は、第2シリンダー12の回転に伴なつて水
平方向に移動し、その一端が、鉄蓋1の受枠17
の内側に形成された突起18と係合することによ
つて、鉄蓋1が施錠され、他端が第1シリンダー
5の第2挿入孔11内に入り込むことによつて鉄
蓋1の施錠が解除される。
解除手段4は、鉄蓋1のソケツト23に差し込
み自在なプラグ24を有するスイツチボツクス1
9と制御回路20とからなつている。スイツチボ
ツクス19は、各スイツチからの電気信号を制御
回路20に送り、そして、制御回路20は、予め
決められた組合わせのスイツチからの電気信号に
よつて、第1キー2の電磁石8に電流を通電す
る。
み自在なプラグ24を有するスイツチボツクス1
9と制御回路20とからなつている。スイツチボ
ツクス19は、各スイツチからの電気信号を制御
回路20に送り、そして、制御回路20は、予め
決められた組合わせのスイツチからの電気信号に
よつて、第1キー2の電磁石8に電流を通電す
る。
上述した、この考案のマンホール用施錠装置に
よれば、以下のようにして鉄蓋の施錠およびその
解除が行なわれる。
よれば、以下のようにして鉄蓋の施錠およびその
解除が行なわれる。
スイツチボツクス19のプラグ24を鉄蓋1の
ソケツト23に嵌め込み、スイツチボツクス19
の特定のスイツチを予め決められた順序で押す
と、電流が制御回路20を介して第1錠前2の電
磁石8に通電される。これによつて、第1ロツク
ピン6がバネ7の弾性力に抗して吸引される。こ
の結果、第1ロツクピン6が第1シリンダー5の
第1挿入孔10から抜け出て、第1錠前2のロツ
クが解除される。次に、第4図に示すキー21を
第1シリンダー5の鍵孔9に差し込んで、第1シ
リンダー5を90°回わして、第2挿入孔11と第
2ロツクピン13の他端とを対向させる。次に、
第2錠前3の第2シリンダー12の鍵孔14に、
第5図に示すキー22を差し込んで、第2シリン
ダー12を時計方向に回わす。第2ロツクピン6
の他端は、第1シリンダー5の第2挿入孔11内
に挿入されるので、第2ロツクピン6の一端と受
枠17の突起18との係合が外れて、第2錠前3
のロツクが解除される。これによつて、鉄蓋1の
施錠が解除される。
ソケツト23に嵌め込み、スイツチボツクス19
の特定のスイツチを予め決められた順序で押す
と、電流が制御回路20を介して第1錠前2の電
磁石8に通電される。これによつて、第1ロツク
ピン6がバネ7の弾性力に抗して吸引される。こ
の結果、第1ロツクピン6が第1シリンダー5の
第1挿入孔10から抜け出て、第1錠前2のロツ
クが解除される。次に、第4図に示すキー21を
第1シリンダー5の鍵孔9に差し込んで、第1シ
リンダー5を90°回わして、第2挿入孔11と第
2ロツクピン13の他端とを対向させる。次に、
第2錠前3の第2シリンダー12の鍵孔14に、
第5図に示すキー22を差し込んで、第2シリン
ダー12を時計方向に回わす。第2ロツクピン6
の他端は、第1シリンダー5の第2挿入孔11内
に挿入されるので、第2ロツクピン6の一端と受
枠17の突起18との係合が外れて、第2錠前3
のロツクが解除される。これによつて、鉄蓋1の
施錠が解除される。
鉄蓋1を施錠するには、受枠17に鉄蓋1を嵌
め込んだ後、第2シリンダー12を反時計方向に
回わして第2ロツクピン13の一端を受枠17の
突起18に係合させる。次に、第1シリンダー5
を90°回わして、第1ロツクピン6を第1シリン
ダー5の第1挿入孔10内にバネ7の弾性力によ
つて挿入させる。これによつて、第1シリンダー
5の回転は阻止されるので、第1錠前2はロツク
される。第2ロツクピン13の他端と第1シリン
ダー5の第2挿入孔11とは相対していないの
で、第2シリンダー12の回転も阻止され、第1
錠前2のロツクと同時に、第2錠前3がロツクさ
れる。これによつて、鉄蓋1は完全に施錠され
る。
め込んだ後、第2シリンダー12を反時計方向に
回わして第2ロツクピン13の一端を受枠17の
突起18に係合させる。次に、第1シリンダー5
を90°回わして、第1ロツクピン6を第1シリン
ダー5の第1挿入孔10内にバネ7の弾性力によ
つて挿入させる。これによつて、第1シリンダー
5の回転は阻止されるので、第1錠前2はロツク
される。第2ロツクピン13の他端と第1シリン
ダー5の第2挿入孔11とは相対していないの
で、第2シリンダー12の回転も阻止され、第1
錠前2のロツクと同時に、第2錠前3がロツクさ
れる。これによつて、鉄蓋1は完全に施錠され
る。
以上説明したように、この考案によれば、スイ
ツチボツクスを使用し、特定のスイツチを押さな
い限り鉄蓋を開けることができず、しかも、車等
の振動によつて施錠が解除されることもないとい
つたきわめて有用な効果がもたらされる。
ツチボツクスを使用し、特定のスイツチを押さな
い限り鉄蓋を開けることができず、しかも、車等
の振動によつて施錠が解除されることもないとい
つたきわめて有用な効果がもたらされる。
第1図は、この考案のマンホール用施錠装置の
一実施態様を示す断面図、第2図は、第1図のA
−A線断面図、第3図は、第1図のB−B線断面
図、第4図および第5図は、キーの正面図、第6
図は、従来のマンホール用施錠装置の断面図であ
る。図面において、 1……鉄蓋、2……第1錠前、3……第2錠
前、4……解除手段、5……第1シリンダー、6
……第1ロツクピン、7……バネ、8……電磁
石、9……鍵孔、10……第1挿入孔、11……
第2挿入孔、12……第2シリンダー、13……
第2ロツクピン、14……鍵孔、15……ピニオ
ン、16……ラツク、17……受枠、18……突
起、19……スイツチボツクス、20……制御回
路、21……キー、22……キー。
一実施態様を示す断面図、第2図は、第1図のA
−A線断面図、第3図は、第1図のB−B線断面
図、第4図および第5図は、キーの正面図、第6
図は、従来のマンホール用施錠装置の断面図であ
る。図面において、 1……鉄蓋、2……第1錠前、3……第2錠
前、4……解除手段、5……第1シリンダー、6
……第1ロツクピン、7……バネ、8……電磁
石、9……鍵孔、10……第1挿入孔、11……
第2挿入孔、12……第2シリンダー、13……
第2ロツクピン、14……鍵孔、15……ピニオ
ン、16……ラツク、17……受枠、18……突
起、19……スイツチボツクス、20……制御回
路、21……キー、22……キー。
Claims (1)
- 鉄蓋の下面に設けられた第1錠前と、前記鉄蓋
の下面に前記第1錠前と間隔をあけて設けられた
第2錠前と、前記第1錠前の施錠を解除するため
の解除手段とからなり、前記第1錠前は、軸心部
に垂直な鍵孔を有し、側部に第1ロツクピン用第
1挿入孔を有し、底部に第2ロツクピン用第2挿
入孔を有する第1シリンダーと、前記第1シリン
ダーの前記第1挿入孔内に水平に挿入される、前
記第1シリンダーの回り止め用第1ロツクピン
と、前記第1ロツクピンに前記第1挿入孔方向へ
の押圧力を付与するためのバネと、前記第1ロツ
クピンを前記バネの弾力に抗して吸引して、これ
を前記第1挿入孔から抜き出すための電磁石とか
らなり、前記第2錠前は、軸心部に垂直な鍵孔を
有する第2シリンダーと、一端が前記第2シリン
ダーの側部と係合し、他端が前記第1錠前の前記
第2挿入孔内に挿入され、前記一端が、前記鉄蓋
を受け入れる受枠の内側に形成された突起に係合
する第2ロツクピンとからなり、前記解除手段
は、前記第1錠前の前記電磁石を作動させるため
の制御回路を有していることを特徴とするマンホ
ール用施錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10446287U JPH0540114Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10446287U JPH0540114Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6410553U JPS6410553U (ja) | 1989-01-20 |
JPH0540114Y2 true JPH0540114Y2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=31336198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10446287U Expired - Lifetime JPH0540114Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540114Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP10446287U patent/JPH0540114Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410553U (ja) | 1989-01-20 |
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