JPH0536963A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPH0536963A JPH0536963A JP3186297A JP18629791A JPH0536963A JP H0536963 A JPH0536963 A JP H0536963A JP 3186297 A JP3186297 A JP 3186297A JP 18629791 A JP18629791 A JP 18629791A JP H0536963 A JPH0536963 A JP H0536963A
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 暗電流を読出部に流入させない構造を有する
固体撮像装置を提供することを目的とする。 【構成】 n- 層25およびp- ウェル層23からなる
ホトダイオードの電荷を取り出すための読出部を除く領
域上にp+ 領域15が形成されている固体撮像装置にお
いて、前記読出部の周囲を取り巻く領域にp+ 領域15
より不純物濃度が高く、その深さがp+ 領域15より浅
いp++領域19を形成したことを特徴とする。
固体撮像装置を提供することを目的とする。 【構成】 n- 層25およびp- ウェル層23からなる
ホトダイオードの電荷を取り出すための読出部を除く領
域上にp+ 領域15が形成されている固体撮像装置にお
いて、前記読出部の周囲を取り巻く領域にp+ 領域15
より不純物濃度が高く、その深さがp+ 領域15より浅
いp++領域19を形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体撮像装置に関し、
特に固体撮像装置の光電変換部に関するものである。
特に固体撮像装置の光電変換部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インターライン・トランスファー
方式の固体撮像装置の光電変換部としては、図4に示す
断面構造のものが知られている。図4に示す構造は、N
型シリコン基板51上にp- ウェル層53を形成し、そ
の上の2重pウェル(71,73)内に作られたN型の
埋め込みチャネル(垂直転送シフトレジスタ;VCC
D)55,57およびその上の酸化層(SiO2 )59
上に形成した2層のゲート電極61,63の間に、光電
変換部としてのn- 型層65を形成している。このn-
型層65とその下のp- ウェル層53とがホトダイオー
ドを形成している。さらに最近の高感度型と称されるも
のにおいては、このダイオードの表面、すなわちn- 型
ホトダイオード65の上に、シリコン基板と酸化層59
との界面(Si−SiO2 )をシールドするために、p
+ 層67が設けられている。
方式の固体撮像装置の光電変換部としては、図4に示す
断面構造のものが知られている。図4に示す構造は、N
型シリコン基板51上にp- ウェル層53を形成し、そ
の上の2重pウェル(71,73)内に作られたN型の
埋め込みチャネル(垂直転送シフトレジスタ;VCC
D)55,57およびその上の酸化層(SiO2 )59
上に形成した2層のゲート電極61,63の間に、光電
変換部としてのn- 型層65を形成している。このn-
型層65とその下のp- ウェル層53とがホトダイオー
ドを形成している。さらに最近の高感度型と称されるも
のにおいては、このダイオードの表面、すなわちn- 型
ホトダイオード65の上に、シリコン基板と酸化層59
との界面(Si−SiO2 )をシールドするために、p
+ 層67が設けられている。
【0003】このp+ 層67は図5において平面構造が
示されているように、読出部69の領域を除く、n- 型
層65の主要領域を覆うように形成している。このp+
層67の機能は、一つに容量を稼ぐことであり、またそ
の他に主にSi−SiO2 界面を非空乏化状態とするこ
とにより、界面準位が発生電流の生成中心として機能し
にくくなり、暗電流(リーク電流)の発生を低減でき
る。
示されているように、読出部69の領域を除く、n- 型
層65の主要領域を覆うように形成している。このp+
層67の機能は、一つに容量を稼ぐことであり、またそ
の他に主にSi−SiO2 界面を非空乏化状態とするこ
とにより、界面準位が発生電流の生成中心として機能し
にくくなり、暗電流(リーク電流)の発生を低減でき
る。
【0004】しかし、かかる構造の装置において、製造
時のエッチングムラによるエッチングダメージや、金属
汚染等によりホトダイオードの界面の界面準位密度が増
大し、反転状態となることにより、暗電流が大幅に発生
することがある。これは図3の線Aで示すホトダイオー
ドの電位分布において、電子またはホールの電荷がポテ
ンシャルの高い(電子の場合)または低い(ホールの場
合)へ流れようとするので、p+ 層67の作るバリアは
超えられないが、Si−SiO2 界面を伝わって読出部
よりホトダイオードへ流入するという欠点がある。
時のエッチングムラによるエッチングダメージや、金属
汚染等によりホトダイオードの界面の界面準位密度が増
大し、反転状態となることにより、暗電流が大幅に発生
することがある。これは図3の線Aで示すホトダイオー
ドの電位分布において、電子またはホールの電荷がポテ
ンシャルの高い(電子の場合)または低い(ホールの場
合)へ流れようとするので、p+ 層67の作るバリアは
超えられないが、Si−SiO2 界面を伝わって読出部
よりホトダイオードへ流入するという欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点を
解消し、暗電流を読出部に流入させない構造を有する固
体撮像装置を提供することを目的とする。
解消し、暗電流を読出部に流入させない構造を有する固
体撮像装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解消するため、n- 層およびp- ウェル層からなるホト
ダイオードの電荷を取り出すための読出部を除く領域上
にp+ 領域が形成されている固体撮像装置において、前
記読出部の周囲を取り巻く領域にp+ 領域より不純物濃
度が高く、その深さがp+ 領域より浅いp++領域を形成
したことを特徴とする固体撮像装置を提供する。
解消するため、n- 層およびp- ウェル層からなるホト
ダイオードの電荷を取り出すための読出部を除く領域上
にp+ 領域が形成されている固体撮像装置において、前
記読出部の周囲を取り巻く領域にp+ 領域より不純物濃
度が高く、その深さがp+ 領域より浅いp++領域を形成
したことを特徴とする固体撮像装置を提供する。
【0007】
【作用】本発明によれば、種々の外的影響により暗電流
が大幅に発生する場合において、p+ 領域では、ある程
度しか暗電流が読出部に流入することを阻止することが
できなかったが、読出部周辺を取り巻くようにして設け
られたp+ 領域より不純物濃度の高いp++領域にて、読
出部には暗電流の流入をほぼ無くすことができ、読出部
に影響を与えず、鮮明な画像を得ることができる。
が大幅に発生する場合において、p+ 領域では、ある程
度しか暗電流が読出部に流入することを阻止することが
できなかったが、読出部周辺を取り巻くようにして設け
られたp+ 領域より不純物濃度の高いp++領域にて、読
出部には暗電流の流入をほぼ無くすことができ、読出部
に影響を与えず、鮮明な画像を得ることができる。
【0008】前述したように、シリコン・酸化シリコン
(Si−SiO2 )間に発生した例えば電子は、p+ 層
の作るバリヤは超えられないが、一番ポテンシャルが高
い所へ流れ易く、即ちSi−SiO2 界面を伝わって読
出部から信号と一緒に読み出されてしまうが、読出部の
周囲に設けられたp++層により、Si−SiO2 界面を
伝わってきた電子を阻止することができるものである。
(Si−SiO2 )間に発生した例えば電子は、p+ 層
の作るバリヤは超えられないが、一番ポテンシャルが高
い所へ流れ易く、即ちSi−SiO2 界面を伝わって読
出部から信号と一緒に読み出されてしまうが、読出部の
周囲に設けられたp++層により、Si−SiO2 界面を
伝わってきた電子を阻止することができるものである。
【0009】
【実施例】以下に本発明に基づく好適実施例を添付図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0010】図1は、固体撮像装置(CCD)の光電変
換部を示す概略的な平面的な線図である。第1層垂直転
送電極(VCCD電極)12,14との間および第2層
垂直転送電極(VCCD電極)11,13との間に、ホ
トダイオードの主表面上にp + 層15が設けられ、p+
層15で覆われないn- 型の読出部17の周囲には、p
++層19がある程度の幅をもって読出部17を取り囲む
ように配設されている。
換部を示す概略的な平面的な線図である。第1層垂直転
送電極(VCCD電極)12,14との間および第2層
垂直転送電極(VCCD電極)11,13との間に、ホ
トダイオードの主表面上にp + 層15が設けられ、p+
層15で覆われないn- 型の読出部17の周囲には、p
++層19がある程度の幅をもって読出部17を取り囲む
ように配設されている。
【0011】このp++層19の構造を図2に基づいて説
明する。この構造全体について説明すると、N型基板2
1の上にp- ウェル層23が形成され、このp- ウェル
層23上にn- 層25が形成されて、p- −n- ウェル
のホトダイオードが形成される。さらにn- 層25上に
は不感領域としてのp+ 層15が形成され、読出部17
の近傍に本発明によるp++層19がイオン打ち込み等に
より設けられる。また読出用電極と兼ねている垂直転送
電極13の下には、転送路としてのn型のチャネル領域
27が、さらにその下側にはp層29が形成されてp-
層と相俟ってダブルウェル構造を形成している。
明する。この構造全体について説明すると、N型基板2
1の上にp- ウェル層23が形成され、このp- ウェル
層23上にn- 層25が形成されて、p- −n- ウェル
のホトダイオードが形成される。さらにn- 層25上に
は不感領域としてのp+ 層15が形成され、読出部17
の近傍に本発明によるp++層19がイオン打ち込み等に
より設けられる。また読出用電極と兼ねている垂直転送
電極13の下には、転送路としてのn型のチャネル領域
27が、さらにその下側にはp層29が形成されてp-
層と相俟ってダブルウェル構造を形成している。
【0012】p++層19の深さは、p+ 層15の深さよ
り浅くできればよい。p++層19の不純物としては、例
えばBF2 + 等が挙げられる。p++層19の不純物濃度
は、p+ 層15の不純物濃度に応じて不純物濃度を適宜
選択するのがよい。p+ 層15の不純物濃度とp++層1
9の不純物濃度との関係をそれらの比で示すと、例えば
1:1以上程度であるのがよい。
り浅くできればよい。p++層19の不純物としては、例
えばBF2 + 等が挙げられる。p++層19の不純物濃度
は、p+ 層15の不純物濃度に応じて不純物濃度を適宜
選択するのがよい。p+ 層15の不純物濃度とp++層1
9の不純物濃度との関係をそれらの比で示すと、例えば
1:1以上程度であるのがよい。
【0013】また、p++層19の平面方向における幅
は、例えば1μm以上程度とするのがよい。またp++層
19は、読出部の周囲に一重に設けられる他に、多重に
設けてもよい。
は、例えば1μm以上程度とするのがよい。またp++層
19は、読出部の周囲に一重に設けられる他に、多重に
設けてもよい。
【0014】図2を参照してp++層19の作用を説明す
ると、突発的に発生したエッチングムラとか金属汚染と
かによって、光電変換部のSi−SiO2 界面がダメー
ジを受け、大量の暗電流が発生した場合に、p+ 層15
の絶縁層との界面を伝わり、p+ 層15で阻止できない
電荷が、p++層19で阻止され、読出部17には電荷が
流入されない。
ると、突発的に発生したエッチングムラとか金属汚染と
かによって、光電変換部のSi−SiO2 界面がダメー
ジを受け、大量の暗電流が発生した場合に、p+ 層15
の絶縁層との界面を伝わり、p+ 層15で阻止できない
電荷が、p++層19で阻止され、読出部17には電荷が
流入されない。
【0015】図3の線Bに示すようにp++層19にバリ
アが形成されることにより、ホトダイオードの電位分布
のポテンシャルの上昇を無くすことができる。このため
暗電流の電荷はp++層19のバリア領域で阻まれて、読
出部に取り込まれることはほぼなくなる。
アが形成されることにより、ホトダイオードの電位分布
のポテンシャルの上昇を無くすことができる。このため
暗電流の電荷はp++層19のバリア領域で阻まれて、読
出部に取り込まれることはほぼなくなる。
【0016】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々、様々に変形、変更を行うことができる。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々、様々に変形、変更を行うことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、種々の外的影響により
暗電流が大幅に発生する場合においても、p+ 領域で
は、ある程度電荷の流入を防ぐことができるが、さらに
p+ 領域で防げなかった暗電流の電荷は読出部周辺を取
り巻くようにして設けられたp+ 領域より不純物濃度の
高いp++領域にて流入を防がれ、読出部には暗電流の流
入をほぼ無くすことができ、またp+ 領域より浅くp++
領域を設けているため、読出部へ転送される光電変換さ
れた電荷の移動を妨げることなく、読出部の読出動作に
影響を与えず、鮮明な画像を得ることができる。
暗電流が大幅に発生する場合においても、p+ 領域で
は、ある程度電荷の流入を防ぐことができるが、さらに
p+ 領域で防げなかった暗電流の電荷は読出部周辺を取
り巻くようにして設けられたp+ 領域より不純物濃度の
高いp++領域にて流入を防がれ、読出部には暗電流の流
入をほぼ無くすことができ、またp+ 領域より浅くp++
領域を設けているため、読出部へ転送される光電変換さ
れた電荷の移動を妨げることなく、読出部の読出動作に
影響を与えず、鮮明な画像を得ることができる。
【図1】 本発明に係る固体撮像装置の一例を示す光電
変換部の概略を示す線図である。
変換部の概略を示す線図である。
【図2】 図1に示した光電変換部の断面を示す説明図
である。
である。
【図3】 ホトトランジスタの電位分布を示すグラフで
ある。
ある。
【図4】 固体撮像装置の断面構造を示す説明図であ
る。
る。
【図5】 従来の固体撮像装置の光電変換部の概略を示
す線図である。
す線図である。
11,12,13,14 電荷転送用電極 15 p+ 層 17 読出部 19 p++層 21 N型シリコン基板 23 p- ウェル 25 n- ウェル 27 n型チャネル層 29 pウェル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 n- 層およびp- ウェル層からなるホト
ダイオードの電荷を取り出すための読出部を除く領域上
にp+ 領域が形成されている固体撮像装置において、 前記読出部の周囲を取り巻く領域にp+ 領域より不純物
濃度が高く、その深さがp+ 領域より浅いp++領域を形
成したことを特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3186297A JPH0536963A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3186297A JPH0536963A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0536963A true JPH0536963A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16185858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3186297A Withdrawn JPH0536963A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536963A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8541255B2 (en) * | 2007-05-29 | 2013-09-24 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing the same, and imaging apparatus |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP3186297A patent/JPH0536963A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8541255B2 (en) * | 2007-05-29 | 2013-09-24 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing the same, and imaging apparatus |
US8704276B2 (en) | 2007-05-29 | 2014-04-22 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing the same, and imaging apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |