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JPH05318149A - レーザマーカのxy偏光器 - Google Patents

レーザマーカのxy偏光器

Info

Publication number
JPH05318149A
JPH05318149A JP4146390A JP14639092A JPH05318149A JP H05318149 A JPH05318149 A JP H05318149A JP 4146390 A JP4146390 A JP 4146390A JP 14639092 A JP14639092 A JP 14639092A JP H05318149 A JPH05318149 A JP H05318149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polarizer
driven
laser marker
polariscope
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4146390A
Other languages
English (en)
Inventor
Teiichiro Chiba
貞一郎 千葉
Taku Yamazaki
卓 山崎
Kouji Yoshida
考司 与四田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP4146390A priority Critical patent/JPH05318149A/ja
Publication of JPH05318149A publication Critical patent/JPH05318149A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザマーカのXY偏光器に係わり、殊に、
耐温度変化性、高速微動制御性及び偏光可能範囲性に優
れたレーザマーカのXY偏光器を提供する。 【構成】 予めワーク9上の全刻印領域をXY方向に複
数個の小領域に分割し、同一光路から入射した集光レー
ザ光Lを前記各分割刻印領域毎に順次偏光して照射する
ことにより、前記全刻印領域に所定の全体パターンPを
刻印することを達成してなるレーザマーカのXY偏光器
において、該XY偏光器は、少なくとも、X軸12上に
駆動されるXテーブル1xと該Xテーブル1xの反力受
け部材14面上をY方向に自在摺動するYテーブル1y
とからなる第1XYテーブル10と、Y軸22上に駆動
されるYテーブル2yと該Yテーブル2yの反力受け部
材24面上をX方向に自在摺動するXテーブル2xとか
らなる第2XYテーブル20と、前記Yテーブル1yと
Xテーブル2xとに固設されてなる基台30に格納され
て前記集光レーザ光Lを透過させるレンズ40とからな
る構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザマーカのXY偏
光器に係わり、殊に、耐温度変化性、高速微動制御性及
び偏光可能範囲性に優れたレーザマーカのXY偏光器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレーザマーカのXY偏光
器は、ワーク手前に配置され、該ワーク上の広い刻印領
域に対し、該ワークを移動させることなく、広域パター
ンを高精度で刻印させてゆくものである。即ち、ワーク
上の全刻印領域と、これに対応すべき全パターンとを、
予めXY方向に細分しておき、XY偏光器は、各分割パ
ターンの情報を含んだ集光レーザ光を同一光路から受光
する毎に、これを各分割パターンが刻印されるべき各分
割刻印領域へ偏光照射させることにより、全刻印領域に
徐々に全パターンを刻印させてゆくものである。
【0003】即ち、従来、かかるXY偏光器には、次の
ような構成が知られる。 (1)互い直交した2つのガルバノスキャナメータでな
るXY偏光器 (2)ガルバノスキャナメータと、これに直交して駆動
されるテーブル上に設けられたレンズとでなるXY偏光
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるレー
ザマーカにおけるXY偏光器の良否は、その耐温度変化
性、高速微動制御性と偏光可能範囲性とで決定される。
例えば高速微動制御性が悪いと、各分割刻印領域間に重
印が生じたり、線を引いたような刻印洩れが生ずるよう
になる。また例えば偏光可能範囲性が狭いと、大きな領
域に渡り、刻印することができなくなる。
【0005】かかる観点によれば、上記従来のXY偏光
器は、次に示すとおり、決して満足すべきものとは言え
ない。 (1)互い直交した2つのガルバノスキャナメータでな
るXY偏光器は、該ガルバノスキャナメータ自体が環境
の温度変化に対して敏感に反応して駆動精度を低下げて
しまうという問題がある。また最初に位置するガルバノ
スキャナメータの偏向可能範囲は勿論広くとれるが、こ
の最初に位置するガルバノスキャナメータの偏向可能範
囲を大きくとればとる程、この最初に位置するガルバノ
スキャナメータによって偏向されたレーザ光を受光して
再度偏向反射するための後に位置するガルバノスキャナ
メータが巨大になってしまうという不都合がある。即
ち、個々に見れば、ガルバノスキャナメータの偏光可能
範囲は広いが、全体としては、大きな偏向可能範囲はと
れず、無理をしてこの偏向可能範囲を広くすると、後に
位置するガルバノスキャナメータ及びその駆動系の質量
が増大してしまい、高速微動制御性が不良となってしま
う不都合がある。 (2)ガルバノスキャナメータと、これに直交して駆動
されるテーブル上に設けられたレンズとでなるXY偏光
器は、上述(1)のとおり、ガルバノスキャナメータ自
体及びその駆動系質量の増大を避けるため、該ガルバノ
スキャナメータは最初に位置させる必要があるが、それ
でも、該ガルバノスキャナメータ自体の環境温度変化に
よる駆動精度の低下を回避することはできない。しか
も、最初に位置したガルバノスキャナメータの偏向可能
範囲が如何に広いと言えども、この偏向可能範囲は、後
に位置するレンズの仕様によって制限されてしまう不都
合がある。
【0006】本発明は、上記従来技術の不都合に着目
し、耐温度変化性、高速微動制御性及び偏光可能範囲性
に優れたレーザマーカのXY偏光器を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係わるレーザマーカのXY偏光器は、図1
及び図2を参照して説明すれば、予めワーク9上の全刻
印領域をXY方向に複数個の小領域に分割し、同一光路
から入射した集光レーザ光Lを前記各分割刻印領域毎に
順次偏光して照射することにより、前記全刻印領域に所
定の全体パターンPを刻印することを達成してなるレー
ザマーカのXY偏光器において、該XY偏光器は、少な
くとも、X軸12上に駆動されるXテーブル1xと該X
テーブル1xの反力受け部材14面上をY方向に自在摺
動するYテーブル1yとからなる第1XYテーブル10
と、Y軸22上に駆動されるYテーブル2yと該Yテー
ブル2yの反力受け部材24面上をX方向に自在摺動す
るXテーブル2xとからなる第2XYテーブル20と、
前記Yテーブル1yとXテーブル2xとに固設されてな
る基台30に格納されて前記集光レーザ光Lを透過させ
るレンズ40とからなる構成とした。
【0008】
【作用】上記構成によれば、第1XYテーブル10の駆
動にせよ、第2XYテーブル20の駆動にせよ、また双
方同時駆動にせよ、これら駆動時における外部抵抗は、
他方の反力受け部材14、24等の微少抵抗があるだけ
に過ぎず、高速微動制御性に有利になるばかりか、集光
レーザ光Lを偏光させるのは、偏光可能範囲が基本的に
広いレンズによるだけであるから、該偏光可能範囲性も
向上するようになる。
【0009】
【実施例】本発明の好適な実施例を図1〜図4を参照し
て以下説明する。先ず図1を参照しつつ、本発明を適用
し得るレーザマーカ本体の構成を説明する。同図のレー
ザマーカは、第1XY偏光器3X、3Yにより、レーザ
光Loを液晶マスク6上の表示パターンでラスタ走査さ
せ、その透過レーザ光Lを第2XY偏光器により、ワー
ク9へ偏光照射する形式である。
【0010】即ち、レーザ発振器1からのレーザ光Lo
はビームスプリッタ2を介し、ガルバノスキャナメータ
3YでY方向(液晶マスク6で図示上下)に振られ、次
いでリレーレンズ4で縮小され、ポリゴンミラー3Xで
X方向(液晶マスク6で図示左右)に振られる。その
後、レーザ光Loはさらにレンズ5によって反射鏡7へ
集光されるが、その間に、液晶マスク6に表示された分
割パターン上をラスタ走査する。この分割パターンから
の透過レーザ光Lは、反射鏡7と対物レンズ8とを経て
第2XY偏光器に至り、この第2XY偏光器により、前
記液晶マスク6上の分割パターンが印字されるべきワー
ク9上の分割刻印領域に偏光照射される。以上により、
該ワーク9の表面に全パターンが順次刻印されてゆく。
尚、上記において、レーザ発振器1の発停、第1XY偏
光器3X、3Yの駆動、第2XY偏光器の駆動及び停
止、液晶マスク6上の各分割パターンの表示切替え及び
ワークフィーダの駆動等は、制御器Soによって同期制
御される。
【0011】尚、本発明が適用されるレーザマーカ本体
の構成は、上記に限られず、例えばレンズ2、4、5、
8や反射鏡7の有無や種類や取り付け位置が異なる形式
は勿論のこと、上記図1のレーザマーカ本体の構成にお
いて、第1XY偏光器3X、3Yに代わり(即ち、ラス
タ走査を廃止して)、レーザ発振器1から液晶マスク6
の分割パターン上に拡大レンズを介して太いレーザ光L
oを一括照射する形式、また液晶マスク6に代わり、機
械的に各分割パターンを変更表示するマスクを用いる形
式等、多種多様存在する。いずれにせよ、第2XY偏光
器へ入射するレーザ光Lは、同一光路から照射された集
光レーザ光である。
【0012】上記レーザマーカ本体の構成において、本
発明に係わるXY偏光器は、上記第2XY偏光器に相当
し、その第1実施例を、図1の第2XY偏光器の拡大図
である図2を参照し、以下説明する。
【0013】図2のXY偏光器は、第1XYテーブル1
0と、第2XYテーブル20と、基台30と、レンズ4
0とから構成されている。
【0014】詳しくは、第1XYテーブル10は、駆動
モータ11に接続されてX軸12上をX方向に駆動され
るXテーブル1xと、該Xテーブル1xの反力受け部材
14面上をY方向に自在摺動するYテーブル1yとから
なり、他方第2XYテーブル20は、駆動モータ21に
接続されてY軸22上をY方向に駆動されるYテーブル
2yと、該Yテーブル2yの反力受け部材24面上をX
方向に自在に摺動するXテーブル2xとからなる。そし
て前記Yテーブル1yとXテーブル2xとには基台30
が固設されており、この基台30の中央に、集光レーザ
光Lを透過させるレンズ40が格納されている。
【0015】尚、上記第1実施例では、基台30とレン
ズ40(このレンズ40は1枚の場合もあるが、普通5
〜6枚使用され、かなりの重量となる)との重量によっ
て該基台30が撓み、これにより、微細刻印精度が低下
するのを避けるため、該基台30の他辺は、別途備えた
基台50上の自在摺動部材51に固設し、基台30を両
持ちとしてある。
【0016】図3の第2実施例は、上記第1実施例にお
ける、基台50及び自在摺動部材51を除外した構成で
ある。これは、レンズ40を少なくして構成した場合
等、基台30とレンズ40との重量が小さい場合に好適
である。
【0017】図4は第3実施例であり、上記第1実施例
及び第2実施例との違いは、第1実施例及び第2実施例
ではYテーブル1yとXテーブル2xと基台30との固
設がボルトによる脱着自在取り付けの構成であるに対
し、本第3実施例のおけるそれは一体化構成である点で
ある。尚、反力受け部材14、24と、Yテーブル1y
とXテーブル2xとにおける上記第1実施例及び第2実
施例との違い違いは、上記第1実施例及び第2実施例は
反力受け部材14、24がテーブル1y、2xを挟接し
ている対し、本第3実施例はテーブル1y、2xが反力
受け棒材14、24を孔内に内嵌するだけの差であって
基本的な作用に差はない。
【0018】即ち上記実施例によれば、第1XYテーブ
ル10の駆動にせよ、第2XYテーブル20の駆動にせ
よ、また双方同時駆動にせよ、これら駆動時における外
部抵抗は、他方の反力受け部材14、24等の微少抵抗
があるだけに過ぎず、高速微動制御性に有利になる。ま
た集光レーザ光Lを偏光させるのは、偏光可能範囲が基
本的に広いレンズによるだけであるから、該偏光可能範
囲性も向上するようになる。耐温度変化性は、ガルバノ
スキャナメータと比較して大幅に低減できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のレーザマ
ーカのXY偏光器によれば、第1XYテーブル10の駆
動にせよ、第2XYテーブル20の駆動にせよ、また双
方同時駆動にせよ、これら駆動時における外部抵抗は、
他方の反力受け部材14、24等の微少抵抗があるだけ
に過ぎず、高速微動制御性に有利になるばかりか、集光
レーザ光Lを偏光させるのは、偏光可能範囲が基本的に
広いレンズによるだけであるから、該偏光可能範囲性も
向上するようになる。また耐温度変化性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるレーザマーカのXY偏光器の第
1実施例を説明する図である。
【図2】第1実施例におけるXY偏光器を説明する図で
ある。
【図3】第2実施例におけるXY偏光器を説明する図で
ある。
【図4】第3実施例におけるXY偏光器を説明する図で
ある。
【符号の説明】
9 ワーク 10 第1XYテーブル 12 X軸 14 反力受け部材 1x Xテーブル 1y Yテーブル 20 第2XYテーブル 22 Y軸 24 反力受け部材 2x Xテーブル 2y Yテーブル 30 基台 40 レンズ L 集光レーザ光 P 全体パターン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予めワーク9上の全刻印領域をXY方向
    に複数個の小領域に分割し、同一光路から入射した集光
    レーザ光Lを前記各分割刻印領域毎に順次偏光して照射
    することにより、前記全刻印領域に所定の全体パターン
    Pを刻印することを達成してなるレーザマーカのXY偏
    光器において、該XY偏光器は、少なくとも、X軸12
    上に駆動されるXテーブル1xと該Xテーブル1xの反
    力受け部材14面上をY方向に自在摺動するYテーブル
    1yとからなる第1XYテーブル10と、Y軸22上に
    駆動されるYテーブル2yと該Yテーブル2yの反力受
    け部材24面上をX方向に自在摺動するXテーブル2x
    とからなる第2XYテーブル20と、前記Yテーブル1
    yとXテーブル2xとに固設されてなる基台30に格納
    されて前記集光レーザ光Lを透過させるレンズ40とか
    らなる構成を特徴とするレーザマーカのXY偏光器。
JP4146390A 1992-05-13 1992-05-13 レーザマーカのxy偏光器 Pending JPH05318149A (ja)

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JP4146390A JPH05318149A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 レーザマーカのxy偏光器

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ID=15406620

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JP4146390A Pending JPH05318149A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 レーザマーカのxy偏光器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998010885A1 (fr) * 1996-09-13 1998-03-19 Komatsu Ltd. Marqueur a laser pour balayage de masque et procede de balayage correspondant
KR20020095717A (ko) * 2001-06-15 2002-12-28 주식회사 이오테크닉스 레이저를 이용한 인증 카드 마킹 장치
CN106696479A (zh) * 2015-08-05 2017-05-24 上海三克激光科技有限公司 一种两轴移动平台激光打标机

Cited By (4)

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WO1998010885A1 (fr) * 1996-09-13 1998-03-19 Komatsu Ltd. Marqueur a laser pour balayage de masque et procede de balayage correspondant
KR20020095717A (ko) * 2001-06-15 2002-12-28 주식회사 이오테크닉스 레이저를 이용한 인증 카드 마킹 장치
CN106696479A (zh) * 2015-08-05 2017-05-24 上海三克激光科技有限公司 一种两轴移动平台激光打标机
CN106696479B (zh) * 2015-08-05 2019-04-23 上海三克激光科技有限公司 一种两轴移动平台激光打标机

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