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JPH05288115A - 疑似信号発生装置 - Google Patents

疑似信号発生装置

Info

Publication number
JPH05288115A
JPH05288115A JP4082492A JP8249292A JPH05288115A JP H05288115 A JPH05288115 A JP H05288115A JP 4082492 A JP4082492 A JP 4082492A JP 8249292 A JP8249292 A JP 8249292A JP H05288115 A JPH05288115 A JP H05288115A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parameter
pseudo signal
mode
simulation
setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4082492A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tanaka
田中  勉
Jun Akasaka
順 赤坂
Tadayuki Akiyama
忠幸 秋山
Kunio Matsuura
邦夫 松浦
Masaru Yamazaki
勝 山崎
Osamu Kawamura
治 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP4082492A priority Critical patent/JPH05288115A/ja
Publication of JPH05288115A publication Critical patent/JPH05288115A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Of Engines (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】設定パラメータの変更が容易で、供試体の変更
に対する汎用性があり、さらに過渡的状態のシミュレー
ションも行いうる疑似信号発生装置を得る。 【構成】内蔵メモリ14やメモリカード15に記憶され
ているパラメータデータ(パラメータ値、パラメータ変
化パターン)に応じた疑似信号を発生するシミュレータ
本体11を設け、10キー付きELタッチディスプレイ
12やマニュアル操作ボックス13により前記パラメー
タデータをプログラム自在に設定、変更しうるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばエンジンコント
ロールユニット等の供試体のシミュレーションに際して
供試体を駆動する疑似信号を発生させる疑似信号発生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、エンジンコントロールユニットと
して、燃料噴射制御装置、点火制御装置、アイドル回転
数制御装置などを一つのコントロールユニットで制御す
るいわゆるエンジン集中電子制御システム(ECCS)
が開発され、実際に一部の車両で採用されている。この
ECCSコントロールユニットは、各スイッチやセンサ
類等の入力信号を演算処理して、上記した燃料噴射制御
装置等を総合的に制御するものであって、その各種機能
点検にあたっては、一般に、疑似信号発生装置から出力
されるシミュレーション用の疑似信号によってコントロ
ールユニットを駆動し、その出力信号を観測してコント
ロールユニットのチェックを行うという方法がとられて
いる。
【0003】そうした従来の疑似信号発生装置として
は、例えば図14および図15に示すようなものがあ
る。ここで、図14は疑似信号発生装置を含むシミュレ
ーションシステム全体のブロック図、図15はその装置
の外観図である。
【0004】この疑似信号発生装置1は、エンジン運転
状態に対応する疑似信号のパラメータを設定する入力部
2と、この入力部2で設定されたパラメータに応じた一
定値の疑似信号を発生させる疑似信号発生部3とから構
成されている。疑似信号発生部3で発生した疑似信号は
供試体(例えばECCSコントロールユニット)4に出
力され、これを駆動する。この時、コントロールユニッ
ト4から出力される制御信号を波形観測装置(例えばオ
シロスコープ)5で観測してコントロールユニット4の
診断を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の疑似信号発生装置にあっては、入力部は疑似
信号のパラメータをつまみ等のダイヤルで機械的に選択
し設定する構造になっており、また、この点とも関係し
て疑似信号発生部は設定されたパラメータに対して一定
かつ定常の疑似信号だけしか発生しえない構造になって
いたため、パラメータの設定値の変更が容易でないこと
に加えて、供試体の変更に対する汎用性がなく、さら
に、加減速等の過渡的状態における供試体のチェックの
自動化ができないという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、パラメータをプログラム自
在に設定しうるとともに疑似信号を可変かつ過渡的に発
生させうる疑似信号発生装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、供試体を駆動するシミュレーション用の疑
似信号のパラメータに関するデータを記憶する記憶部
と、当該記憶部に記憶されている前記データの設定、変
更を行う入力部と、前記記憶部に記憶されている前記デ
ータに基づいてこれに応じた前記疑似信号を生成し前記
供試体へ出力する疑似信号発生部とを有することを特徴
とする。
【0008】
【作用】このように構成した本発明にあっては、まず入
力部によって疑似信号のパラメータに関するデータ、具
体的には一定のパラメータ値および/またはパラメータ
変化パターンの初期設定を行ってこれを記憶部に格納す
る。シミュレーションが開始されると、疑似信号発生部
は記憶部に記憶されているパラメータ値またはパラメー
タ変化パターンを読み出し、これに応じた疑似信号を生
成して供試体へ出力する。初期設定の変更は入力部によ
って行われる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る疑似信号発生
装置を含むシミュレーションシステム全体のブロック
図、図2は同実施例の外観図、図3は同実施例のシステ
ム構成図、図4は、本発明の他の実施例に係る疑似信号
発生装置の外観図である。なお、図1〜4において図1
4および図15と共通の部分には同一の符号を付してあ
る。
【0010】まず図1〜図3に示す実施例について、そ
の構成を説明する。この疑似信号発生装置10は、図1
および図2に示すように、供試体としての例えばECC
Sコントロールユニット4を駆動するためのシミュレー
ション用の疑似信号、具体的には各スイッチやセンサ類
の出力信号を発生するシミュレータ本体11と、疑似信
号のパラメータ、すなわちエンジン運転状態パラメータ
の初期設定および変更を行う10キー付きEL(電界発
光)タッチディスプレイ12と、シミュレーション中つ
まり疑似信号発生中のエンジン運転状態パラメータの変
更を行うマニュアル操作ボックス13とから構成されて
いる。シミュレータ本体11内には後述のメモリ14が
内蔵されており、ELタッチディスプレイ12により設
定または変更されたパラメータデータが記憶されるよう
になっている。また、パラメータデータは後述するメモ
リカード15内にも記憶させることができる。パラメー
タデータは、一定の値(パラメータ値)および時間に対
する変化パターン(パラメータ変化パターン)の形で設
定することができ、エンジン運転状態が定常状態または
過渡的状態にあるときのシミュレーションをなしうるよ
うになっている。そして、これに伴って、シミュレーシ
ョンには手動、自動、検査の三つのモードがあって、こ
の三つのモードを選定することによってあらゆる運転状
況のシミュレーションを行いうるようになっている。な
お、シミュレータ本体11には、図2に示すように、シ
ミュレーション中の車速およびエンジン回転数を確認し
うるようにするためスピードメータ・タコメータ16が
接続されている。また、疑似信号発生部はシミュレータ
本体11から、入力部はELタッチディスプレイ12お
よびマニュアル操作ボックス13から、記憶部は本体内
蔵メモリ14およびメモリカード15からそれぞれ形成
されている。
【0011】また、この装置10のシステム構成は図3
に示されている通りであって、シミュレータ本体11は
各種の信号を演算処理する中央演算処理部たるCPU1
7を有し、このCPU17は図示しないROMとRAM
のメモリを内蔵し、これらメモリ内には装置自体の動作
プログラムや、パラメータデータに応じた疑似信号を発
生させる指令を演算するデータ処理プログラム、一時保
存データ等が格納される。ELタッチディスプレイ12
およびマニュアル操作ボックス13によって入力された
パラメータデータは入力信号演算部18内のメモリ14
に格納される。出力信号発生部19は、主にCPU17
からA/D変換器を介して入力された指令に従ってパラ
メータデータに応じた疑似信号を生成し、これをECC
コントロールユニット4へ出力する。メータ信号発生部
20および疑似音発生部21は、シミュレーション中の
運転状態を再現すべく、それぞれCPU17からA/D
変換器を介して入力された信号に従ってスピードメータ
・タコメータ16を駆動し、また図示しないスピーカよ
り疑似音を発生させる。10キー付きELタッチディス
プレイ12は通信処理部22を介してCPU17と接続
されている。また、本体内蔵メモリ14以外の記憶媒体
としてのメモリカード15は、メモリカードリーダライ
ダ23によって、その内部に記憶されているパラメータ
データの読み出しと書き込みが行われる。マニュアル操
作ボックス13は直接CPU17に接続されている。
【0012】前述したように本装置10によるシミュレ
ーションには、手動、自動、検査の三つのモードがあ
り、さらに、本実施例では、各モードにおいてセンサや
スイッチ類の故障についての設定も可能である。図5は
装置出力信号の条件設定に関する一覧表であり、動作モ
ードごとに設定可能なパラメータの種類が示されてい
る。なお、図6は可変パラメータに関する装置出力信号
の範囲や精度等の一覧表、図7はスイッチパラメータに
関する装置出力信号のレベルの一覧表である。
【0013】まず、手動モードについて説明すると、こ
のモードは初期設定で定められたパラメータ値を基本に
定常状態のシミュレーションを行い、シミュレーション
中にオペレータがマニュアル操作ボックス13のボリュ
ーム、スイッチ等でパラメータを変化させることにより
各パラメータがどのように制御に関係しているかを確認
するモードである。
【0014】このモードでは、シミュレータ本体11
は、本体内蔵メモリ14またはメモリカード15内にあ
らかじめ記憶されたデータ(パラメータ値)を初期値と
して読み出し、これに応じた疑似信号を発生する。その
データはユーザが設定し記憶させるが、例えば、本体内
蔵メモリ14には3種類、メモリカード15内には24
種類の設定条件を記憶させることが可能である。初期条
件の設定および変更は、10キー付きELタッチディス
プレイ12で行う。また、シミュレーション中の条件変
更はマニュアル操作ボックス13からでも可能である。
【0015】次に、自動モードについて説明すると、こ
のモードは本体内蔵メモリ14またはメモリカード15
内に記憶されたパラメータ変化パターンに応じて過渡的
状態のシミュレーションを行い、さまざまな条件が同時
に変化する加減速等のエンジン運転状態の動作を確認す
るモードである。
【0016】このモードでは、シミュレータ本体11
は、本体内蔵メモリ14またはメモリカード15内にあ
らかじめ記憶された変化パターンデータを読み出し、こ
れに応じた疑似信号を発生する。その変化パターンデー
タもまたユーザが設定し記憶させるが、例えば、本体内
蔵メモリ14には3種類、メモリカード15内には16
種類の設定条件を記憶させることが可能である。変化パ
ターンの設定および変更は10キー付きELタッチディ
スプレイ12で行い、時間軸と設定値の相関を画面上の
グラフで確認しながら操作する。また、時間軸に対応し
たシミュレーションを行い同パターンの繰り返しを行
う。なお、この自動モードでは、シミュレーション中の
パラメータ変化パターンの設定変更はできない。
【0017】さらに、検査モードについては、この検査
モードは、ある特殊な条件用のモードであり、自動モー
ドとは異なった条件(例えば10モード、11モード、
60km/h 定地走行等)を入力し、この条件に従ってパ
ラメータを変化させシミュレーションを行うモードであ
る。設定方法については自動モードと同様であるが、た
だ、このモードでは、メモリカード15内に記憶させう
る設定条件は15種類である。
【0018】最後に、センサ・スイッチ類の故障設定に
ついて説明する。図8はこの故障設定に関する一覧表で
ある。この設定は、各モードにおいて任意のセンサまた
はスイッチ(ECCSコントロールユニット入力信号)
を選択し、センサ故障やハーネス断線等の故障状態を設
定し、このような故障時のシミュレーションを行うもの
である。その際、特に手動モードにおける故障条件の設
定は、初期条件設定時に行いうるだけでなく、シミュレ
ーション中に故障条件の変更を行うことも可能である。
【0019】故障形態として、断線の場合には各センサ
等の各種断線状態の再現が可能で、ショートの場合には
各センサ等のショート状態の再現が可能で、ノイズの場
合には連続ノイズの設定ができ、発生タイミングも自由
に設定できる。また、特性変化のうち歯抜けの場合には
各センサの歯抜け状態の再現が可能で、パラメータ変化
の場合には各センサのパラメータ変化の設定が可能であ
る。
【0020】次に、このように構成された本装置10の
作用について説明する。ECCSコントロールユニット
4のシミュレーションにあたって、オペレータは、まず
ELタッチディスプレイ12によって定常状態か過渡的
状態かのモード選択を行う。本装置10では、定常状態
については手動モード、過渡的モードについては自動モ
ードまたは検査モードとなる。そして、選択した各モー
ドについて前述した設定方法に従って疑似信号のパラメ
ータの初期設定を行いそのデータを本体内蔵メモリ14
またはメモリカード15内に記憶させる。前述のよう
に、手動モードでは一定のパラメータ値が設定され、自
動モードまたは検査モードではパラメータ変化パターン
が設定される。
【0021】初期設定完了後シミュレーションが開始さ
れると、シミュレータ本体11は、本体内蔵メモリ14
およびメモリカード15内に記憶されたパラメータデー
タを読み出し、これに応じた疑似信号を生成し、この疑
似信号をECCSコントロールユニット4へ出力する。
手動モードの場合には、マニュアル操作ボックス13に
よってシミュレーション中に設定パラメータの変更を行
うことができ、この変更値に応じた疑似信号がその都度
発生することになる。
【0022】この疑似信号によってECCSコントロー
ルユニット4は駆動されるが、この駆動条件に応じてE
CCSコントロールユニット4が出力するエンジンアク
チュエータ駆動信号は、オシロスコープ等の波形観測装
置5によって観測される。この波形観測によって、EC
CSコントロールユニット4のチェックがなされる。参
考として、図9〜図11にそれぞれ手動モード、自動モ
ード、検査モードにおけるELタッチディスプレイ12
上のシミュレーション画面の一例を示す。また、図12
は図9に対応する波形観測装置5上の波形状態の一例で
あり、図13は図10または図11に対応する波形観測
装置5上の波形状態の一例である。
【0023】図4は、本発明の他の実施例に係る疑似信
号発生装置の外観図であって、この疑似信号発生装置3
0は、入力部としてキーボード付きパソコン32を用い
て疑似信号のパラメータを設定するものである。これ以
外の点については図1〜図3に示す第1実施例と構成的
にも機能的にも同じである。したがって、キーボード付
きパソコン32によってモード選択やパラメータの設定
を行った後に、シミュレーションをスタートすると、シ
ミュレータ本体31は設定パラメータに応じた疑似信号
を発生し、ECCSコントロールユニット4を駆動す
る。
【0024】以上、本実施例によれば、本体内蔵メモリ
14およびメモリカード15を設けて疑似信号のパラメ
ータをプログラム自在に設定しうるようにし、その設定
パラメータに応じて可変かつ過渡的な疑似信号を発生さ
せうるようにシミュレータ本体11、31を構成したの
で、10キー付きELタッチディスプレイ12およびマ
ニュアル操作ボックス13、またはキーボード付きパソ
コン32によって設定値の変更を容易に行うことができ
るようになるほか、供試体の変更に対する汎用性ができ
て22種類のコントロールユニットに対応することが可
能になり、さらに、加減速等の過渡的状態における供試
体のチェックができるようになる。
【0025】また、本実施例によれば、パラメータを所
定の範囲内で任意に設定することができるので、実際の
エンジンでは設定不可能な条件でコントロールユニット
を駆動することができるようになり、コントロールユニ
ットの先行開発にも利用することができるようになる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、容易
に設定パラメータを変更することが可能になるほか、供
試体の変更にも対応できるようになり、さらに、過渡的
状態のシミュレーションを行うことができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る疑似信号発生装置を含
むシミュレーションシステム全体のブロック図である。
【図2】同実施例の外観図である。
【図3】同実施例のシステム構成図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る疑似信号発生装置の
外観図である。
【図5】装置出力信号の条件設定に関する図表である。
【図6】図5中の可変パラメータに関する装置出力信号
の内容を示す図表である。
【図7】図5中のスイッチパラメータに関する装置出力
信号の内容を示す図表である。
【図8】図5中のセンサ・スイッチ類の故障設定に関す
る図表である。
【図9】手動モード時の設定状態の一例を示す図であ
る。
【図10】自動モード時の設定状態の一例を示す図であ
る。
【図11】検査モード時の設定状態の一例を示す図であ
る。
【図12】図9に対応する供試体出力波形の一例を示す
図である。
【図13】図10または図11に対応する供試体出力波
形の一例を示す図である。
【図14】従来の疑似信号発生装置を含むシミュレーシ
ョンシステム全体のブロック図である。
【図15】同装置の外観図である。
【符号の説明】
4…ECCコントロールユニット(供試体) 5…波形観測装置 11、31…シミュレータ本体(疑似信号発生部) 12…10キー付きELタッチディスプレイ(入力部) 13…マニュアル操作ボックス(入力部) 14…本体内蔵メモリ(記憶部) 15…メモリカード(記憶部) 32…キーボード付きパソコン(入力部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松浦 邦夫 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 山崎 勝 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 河村 治 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供試体を駆動するシミュレーション用の疑
    似信号のパラメータに関するデータを記憶する記憶部
    と、 当該記憶部に記憶されている前記データの設定、変更を
    行う入力部と、 前記記憶部に記憶されている前記データに基づいてこれ
    に応じた前記疑似信号を生成し前記供試体へ出力する疑
    似信号発生部と、 を有することを特徴とする疑似信号発生装置。
JP4082492A 1992-04-03 1992-04-03 疑似信号発生装置 Pending JPH05288115A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4082492A JPH05288115A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 疑似信号発生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4082492A JPH05288115A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 疑似信号発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05288115A true JPH05288115A (ja) 1993-11-02

Family

ID=13775997

Family Applications (1)

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JP4082492A Pending JPH05288115A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 疑似信号発生装置

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