JPH05229292A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH05229292A JPH05229292A JP4075355A JP7535592A JPH05229292A JP H05229292 A JPH05229292 A JP H05229292A JP 4075355 A JP4075355 A JP 4075355A JP 7535592 A JP7535592 A JP 7535592A JP H05229292 A JPH05229292 A JP H05229292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- card
- card base
- external connection
- connection terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 着脱自在のICモジュールを備えたICカー
ドにおいてカード基体の強度を高めるとともに、ICモ
ジュールの機械的強度をも高める。全体としてICカー
ドの耐久性を高める。ICモジュールの作製工程を簡略
化する。 【構成】 カード基体12の周縁部の一部に切り欠き部
15を形成し、この切り欠き部15にICモジュール1
3を取り付ける。ICモジュール13にはガイド突起1
7、ピン18を設け、切り欠き部15にはガイド溝1
6、ピン穴を形成しておく。カード基体12にはこのピ
ン穴部分とISO位置に配設した外部接続端子14とを
接続する配線14を形成してある。したがって、ICカ
ード11にあって、ICモジュール13はカード基体1
2に対して着脱自在に取り付けられている。また、IC
モジュール13は外部接続端子14と別体に形成してい
るため、作製が容易で、かつ、その強度を高めることが
できる。
ドにおいてカード基体の強度を高めるとともに、ICモ
ジュールの機械的強度をも高める。全体としてICカー
ドの耐久性を高める。ICモジュールの作製工程を簡略
化する。 【構成】 カード基体12の周縁部の一部に切り欠き部
15を形成し、この切り欠き部15にICモジュール1
3を取り付ける。ICモジュール13にはガイド突起1
7、ピン18を設け、切り欠き部15にはガイド溝1
6、ピン穴を形成しておく。カード基体12にはこのピ
ン穴部分とISO位置に配設した外部接続端子14とを
接続する配線14を形成してある。したがって、ICカ
ード11にあって、ICモジュール13はカード基体1
2に対して着脱自在に取り付けられている。また、IC
モジュール13は外部接続端子14と別体に形成してい
るため、作製が容易で、かつ、その強度を高めることが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICカード、詳しくはI
Cモジュールをカード基体に対して着脱自在に取り付け
たICカードに関する。
Cモジュールをカード基体に対して着脱自在に取り付け
たICカードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のICカードとしては、例
えば実開平3−57076号公報に記載されたものがあ
る。このICカードにあっては、カード基体の周縁部に
切り欠きを形成し、この切り欠きにICモジュールを着
脱するものである。ICモジュールはその表面に外部接
続端子が位置するように樹脂によりモールドされてい
る。したがって、ICモジュールが挿入される切り欠き
は、カード基体にあってISOにより決定された端子位
置に形成されている。
えば実開平3−57076号公報に記載されたものがあ
る。このICカードにあっては、カード基体の周縁部に
切り欠きを形成し、この切り欠きにICモジュールを着
脱するものである。ICモジュールはその表面に外部接
続端子が位置するように樹脂によりモールドされてい
る。したがって、ICモジュールが挿入される切り欠き
は、カード基体にあってISOにより決定された端子位
置に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のICカードにおいては、外部接続端子の位置
はISOによりカード基体上の定位置に決定されている
ため、切り欠きをこの位置まで延長して形成する必要が
あり、したがって、カード基体にあってこの切り欠き部
の機械的な強度が弱いという課題があった。また、IC
モジュールの作製についてはICチップに外部接続端子
を接続する工程が必要であり、また、ICチップと外部
接続端子とを樹脂により固着する場合、その樹脂部が薄
く機械的強度に欠けるという課題が生じていた。
うな従来のICカードにおいては、外部接続端子の位置
はISOによりカード基体上の定位置に決定されている
ため、切り欠きをこの位置まで延長して形成する必要が
あり、したがって、カード基体にあってこの切り欠き部
の機械的な強度が弱いという課題があった。また、IC
モジュールの作製についてはICチップに外部接続端子
を接続する工程が必要であり、また、ICチップと外部
接続端子とを樹脂により固着する場合、その樹脂部が薄
く機械的強度に欠けるという課題が生じていた。
【0004】そこで、本発明の目的は、カード基体の強
度を高めるとともに、ICモジュールの機械的強度をも
高めることにより、全体として耐久性に優れたICカー
ドを得ることであり、また、ICモジュールの作製工程
を簡略化することである。
度を高めるとともに、ICモジュールの機械的強度をも
高めることにより、全体として耐久性に優れたICカー
ドを得ることであり、また、ICモジュールの作製工程
を簡略化することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、カード基体に
着脱自在に取り付けられたICモジュールを有するIC
カードにおいて、上記ICモジュールが取り付けられる
切り欠き部を、上記カード基体の周縁部の一部を切り欠
いて形成するとともに、この切り欠き部に取り付けられ
たICモジュールと外部接続端子とを接続する配線をカ
ード基体に配設したICカードである。
着脱自在に取り付けられたICモジュールを有するIC
カードにおいて、上記ICモジュールが取り付けられる
切り欠き部を、上記カード基体の周縁部の一部を切り欠
いて形成するとともに、この切り欠き部に取り付けられ
たICモジュールと外部接続端子とを接続する配線をカ
ード基体に配設したICカードである。
【0006】
【作用】本発明に係るICカードにあっては、切り欠き
部はカード基体の周縁部の任意の部分に形成することが
でき、かつ、その深さもICモジュールの寸法と同一と
することができるため、曲げ力等に対しても充分な機械
的強度を有している。また、ICモジュールは外部接続
端子を有していないため、ICモジュールの作製におい
てその接続工程を省略することができ、簡略化すること
ができる。さらに、ICモジュール自体も例えば樹脂モ
ールド厚さを厚く形成することができ、その機械的強度
を高めることができる。
部はカード基体の周縁部の任意の部分に形成することが
でき、かつ、その深さもICモジュールの寸法と同一と
することができるため、曲げ力等に対しても充分な機械
的強度を有している。また、ICモジュールは外部接続
端子を有していないため、ICモジュールの作製におい
てその接続工程を省略することができ、簡略化すること
ができる。さらに、ICモジュール自体も例えば樹脂モ
ールド厚さを厚く形成することができ、その機械的強度
を高めることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るICカードの実施例を図
面を参照して説明する。図1〜図4は本発明の一実施例
に係るICカードを示している。これらの図に示すよう
に、ICカード11にあっては、矩形板状体で構成され
るカード基体12と、このカード基体12に対して着脱
自在に取り付けられる矩形板状のICモジュール13
と、を有している。カード基体12は、例えばセンタコ
ア部分の表裏両面をオーバシートで挟んでなる積層体で
構成されている。矩形のカード基体12にあってその中
央部のISOにより決定された所定位置には(中心から
は偏位して)外部接続端子14が配設されている。外部
接続端子14は外部機器(リーダライタ等)との間でデ
ータの授受を行うためのもので、カード基体12の表面
に露出して設けられている。
面を参照して説明する。図1〜図4は本発明の一実施例
に係るICカードを示している。これらの図に示すよう
に、ICカード11にあっては、矩形板状体で構成され
るカード基体12と、このカード基体12に対して着脱
自在に取り付けられる矩形板状のICモジュール13
と、を有している。カード基体12は、例えばセンタコ
ア部分の表裏両面をオーバシートで挟んでなる積層体で
構成されている。矩形のカード基体12にあってその中
央部のISOにより決定された所定位置には(中心から
は偏位して)外部接続端子14が配設されている。外部
接続端子14は外部機器(リーダライタ等)との間でデ
ータの授受を行うためのもので、カード基体12の表面
に露出して設けられている。
【0008】また、カード基体12の周縁部の一部(短
辺部分)が矩形に切り欠かれて切り欠き部15が形成さ
れている。この切り欠き部15は矩形のICモジュール
13の大きさと同一寸法で構成されており、図2に詳示
するように、その両側面15Aには所定深さのガイド溝
16がそれぞれ形成されている。ガイド溝16はその断
面形状が、図3に示すICモジュール13の側面に形成
されたガイド突起17それと略同一に設定されている。
図3に示すガイド突起17は、図4にも示すように、I
Cモジュール13の両側面にそれぞれ突設されており、
これらのガイド突起17がガイド溝16に嵌合すること
により、ICモジュール13はカード基体12に装着さ
れるものである。また、同じく図4に示すように、IC
モジュール13の先端面(切り欠き部15の底面に当接
する面)には電極用のピン18が突設されている。これ
らのピン18は切り欠き部15の底面に設けたピン穴に
嵌入可能に設けられているものである。例えばピン18
は電源端子、リセット端子、クロック端子、接地端子、
入出力端子など複数の端子群などのICカードの種類
(主に端子数)に応じてそのピン数を設定されるもので
ある。そして、このピン18を介してICモジュール1
3に内蔵するICチップ(CPU等)には電源(カード
基体12の外部接続端子14の電源端子を介するか、カ
ード基体12の内部に電池などが内蔵されている)が接
続されるものである。
辺部分)が矩形に切り欠かれて切り欠き部15が形成さ
れている。この切り欠き部15は矩形のICモジュール
13の大きさと同一寸法で構成されており、図2に詳示
するように、その両側面15Aには所定深さのガイド溝
16がそれぞれ形成されている。ガイド溝16はその断
面形状が、図3に示すICモジュール13の側面に形成
されたガイド突起17それと略同一に設定されている。
図3に示すガイド突起17は、図4にも示すように、I
Cモジュール13の両側面にそれぞれ突設されており、
これらのガイド突起17がガイド溝16に嵌合すること
により、ICモジュール13はカード基体12に装着さ
れるものである。また、同じく図4に示すように、IC
モジュール13の先端面(切り欠き部15の底面に当接
する面)には電極用のピン18が突設されている。これ
らのピン18は切り欠き部15の底面に設けたピン穴に
嵌入可能に設けられているものである。例えばピン18
は電源端子、リセット端子、クロック端子、接地端子、
入出力端子など複数の端子群などのICカードの種類
(主に端子数)に応じてそのピン数を設定されるもので
ある。そして、このピン18を介してICモジュール1
3に内蔵するICチップ(CPU等)には電源(カード
基体12の外部接続端子14の電源端子を介するか、カ
ード基体12の内部に電池などが内蔵されている)が接
続されるものである。
【0009】さらに、このカード基体12にあってこの
ピン穴部分には配線19の一端が接続されている。配設
19はカード基体12に内蔵、延設されており、その他
端は上記外部接続端子14に接続されている(図1参
照)。したがって、ICモジュール13は全体としてカ
ード基体12に対して着脱自在にカード基体12の周縁
部の一部に取り付けられていることとなる。なお、IC
モジュール13は上記のようにCPU、ROM、RA
M、I/O等を有するICチップを樹脂によってモール
ドしたものであって、ICチップはその上下面について
充分な厚さの樹脂により被覆されているものである。ま
た、このICモジュール13にあっては、樹脂モールド
中に例えば高張力鋼等のバックアップ部材を封入しても
よい。このようにすると、ICモジュール13自体の機
械的強度を飛躍的に高めることができる。また、樹脂モ
ールドに限らずセラミックスによりICチップを封止し
た構造としてもよい。
ピン穴部分には配線19の一端が接続されている。配設
19はカード基体12に内蔵、延設されており、その他
端は上記外部接続端子14に接続されている(図1参
照)。したがって、ICモジュール13は全体としてカ
ード基体12に対して着脱自在にカード基体12の周縁
部の一部に取り付けられていることとなる。なお、IC
モジュール13は上記のようにCPU、ROM、RA
M、I/O等を有するICチップを樹脂によってモール
ドしたものであって、ICチップはその上下面について
充分な厚さの樹脂により被覆されているものである。ま
た、このICモジュール13にあっては、樹脂モールド
中に例えば高張力鋼等のバックアップ部材を封入しても
よい。このようにすると、ICモジュール13自体の機
械的強度を飛躍的に高めることができる。また、樹脂モ
ールドに限らずセラミックスによりICチップを封止し
た構造としてもよい。
【0010】以上の構造に係るICカード11にあって
は、ICモジュール13を切り欠き部15に装着するこ
とにより、ICカード11としての機能を果たすことが
でき、ICカード11をリーダライタに挿入してその用
途に供することができる。信号の授受は外部接続端子1
4から配線19、ピン18を介してICチップとの間で
行われる。また、ICモジュール13を切り欠き部15
から抜き出すことにより、カード基体12自体が損傷、
汚染等された場合の保護を図ることができる。
は、ICモジュール13を切り欠き部15に装着するこ
とにより、ICカード11としての機能を果たすことが
でき、ICカード11をリーダライタに挿入してその用
途に供することができる。信号の授受は外部接続端子1
4から配線19、ピン18を介してICチップとの間で
行われる。また、ICモジュール13を切り欠き部15
から抜き出すことにより、カード基体12自体が損傷、
汚染等された場合の保護を図ることができる。
【0011】なお、上記実施例にあっては、切り欠き部
15はカード基体12の短辺縁部に形成したが、これに
限られることなく、長辺縁部分等に形成してもよい。さ
らに、そのガイド溝16、ガイド突起17の形状等も任
意に変更することもできる。さらにまた、ICモジュー
ル13にピン18を突設したが、逆にカード基体12の
切り欠き部15の底面にピンを突設する構造としてもよ
いことはもちろんである。このようにすると、ICモジ
ュール13の強度をさらに高めることができ、着脱性が
さらに増すものである。さらに別のカード基体にICモ
ジュール13を移転することで、従来のICカード11
として再び使用できる。またICカードのカード基体1
2をそのまま継続して使用し、ICモジュール13を交
換することもでき、例えばカード保有者の好みに合った
カードデザインを使い続けることができ、そしてICカ
ードの廃棄にともなってカード基体を廃棄する必要がな
くなり、廃棄物の削減、環境への影響を少なくすること
ができる。
15はカード基体12の短辺縁部に形成したが、これに
限られることなく、長辺縁部分等に形成してもよい。さ
らに、そのガイド溝16、ガイド突起17の形状等も任
意に変更することもできる。さらにまた、ICモジュー
ル13にピン18を突設したが、逆にカード基体12の
切り欠き部15の底面にピンを突設する構造としてもよ
いことはもちろんである。このようにすると、ICモジ
ュール13の強度をさらに高めることができ、着脱性が
さらに増すものである。さらに別のカード基体にICモ
ジュール13を移転することで、従来のICカード11
として再び使用できる。またICカードのカード基体1
2をそのまま継続して使用し、ICモジュール13を交
換することもでき、例えばカード保有者の好みに合った
カードデザインを使い続けることができ、そしてICカ
ードの廃棄にともなってカード基体を廃棄する必要がな
くなり、廃棄物の削減、環境への影響を少なくすること
ができる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、ICカードにあって、カード
基体の強度を高めることができる。とともに、ICモジ
ュールの機械的強度をも高めることができる。この結
果、全体として耐久性に優れたICカードを得ることが
できる。また、ICモジュールの作製工程を簡略化する
ことができる。
基体の強度を高めることができる。とともに、ICモジ
ュールの機械的強度をも高めることができる。この結
果、全体として耐久性に優れたICカードを得ることが
できる。また、ICモジュールの作製工程を簡略化する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例に係るICカードを示す平面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例に係るICカードの切り欠き
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例に係るICモジュールを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明の一実施例に係るICモジュールを示す
平面図である。
平面図である。
11 ICカード 12 カード基体 13 ICモジュール 14 外部接続端子 15 切り欠き部 19 配線
Claims (1)
- 【請求項1】 カード基体に着脱自在に取り付けられた
ICモジュールを有するICカードにおいて、 上記ICモジュールが取り付けられる切り欠き部を、上
記カード基体の周縁部の一部を切り欠いて形成するとと
もに、この切り欠き部に取り付けられたICモジュール
と外部接続端子とを接続する配線をカード基体に配設し
たことを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4075355A JPH05229292A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4075355A JPH05229292A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05229292A true JPH05229292A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13573847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4075355A Pending JPH05229292A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05229292A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6448638B1 (en) * | 1998-01-22 | 2002-09-10 | Gemplus | Integrated circuit contact card, comprising a detachable minicard |
US7559469B2 (en) * | 2002-05-24 | 2009-07-14 | Ntt Docomo, Inc. | Chip card of reduced size with backward compatibility and adapter for a reduced size chip card |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP4075355A patent/JPH05229292A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6448638B1 (en) * | 1998-01-22 | 2002-09-10 | Gemplus | Integrated circuit contact card, comprising a detachable minicard |
US7559469B2 (en) * | 2002-05-24 | 2009-07-14 | Ntt Docomo, Inc. | Chip card of reduced size with backward compatibility and adapter for a reduced size chip card |
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