JPH0520311U - コモンモードチヨークコイル - Google Patents
コモンモードチヨークコイルInfo
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F17/00—Fixed inductances of the signal type
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- H—ELECTRICITY
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-
- H—ELECTRICITY
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-
- H—ELECTRICITY
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 周波数特性が優れなおかつ漏れ磁束の少ない
コモンモードチョークコイルを提供する。 【構成】 一対のU型コア2、3を備え、これらU型コ
ア2,3は脚部2a,2b、3a,3bそれぞれにコイ
ルL1〜L4が取り付けられているとともに脚部2a,
2b,3a,3bを突き合わせて対向配置されており、
かつ、突き合わされた脚部2a3a、2b3bのコイル
L1L2、L3L4はそれぞれ極性が逆になっているコ
モンモードチョークコイル。
コモンモードチョークコイルを提供する。 【構成】 一対のU型コア2、3を備え、これらU型コ
ア2,3は脚部2a,2b、3a,3bそれぞれにコイ
ルL1〜L4が取り付けられているとともに脚部2a,
2b,3a,3bを突き合わせて対向配置されており、
かつ、突き合わされた脚部2a3a、2b3bのコイル
L1L2、L3L4はそれぞれ極性が逆になっているコ
モンモードチョークコイル。
Description
【0001】
本考案は、コモンモードチョークコイルに関する。
【0002】
従来から、コモンモードチョークコイルとしては、図7の等価回路図に示すよ うに、極性の異なるコイルL1,L2を対向配置したものがある。
【0003】 上記コモンモードチョークコイルは図5に示す構造によって実現されている。 このコモンモードチョークコイル30は、突き合わせ配置された一対のE型コア 31,32を有しており、このE型コア31,32の中央の脚部31a,32a にはそれぞれ極性の異なるコイルL1,L2が取り付けられている。
【0004】 このコモンモードチョークコイル30は極性の異なるコイルL1,L2を同軸 上に配置することにより、漏れ磁束が小さいという特徴を有している。
【0005】 また、図7のコモンモードチョークコイルは図6に示す構造によっても実現さ れている。このコモンモードチョークコイル40は突き合わせ配置された一対の U型コア41,42を有しており、U型コア41,42の突き合わされた脚部4 1a,42aないし41b,42bそれぞれに互いに極性の異なるコイルL1, L2が取り付けられている。
【0006】 このコモンモードチョークコイル40は、突き合わせ配置によって延長された U型コア41,42の脚部41a,42a、ないし41b,42bにコイルL1 ,L2を取り付けられているためにコイルL1,L2のコイル長を十分に長く取 ることができ、それにともなって周波数特性がよい(コモンモードチョークコイ ルにおいては周波数特性を高周波数領域に移行させたほうが特性がよい)という 特徴を有している。
【0007】 なお、図中、矢印は各コイルの極性を表している。
【0008】
ところで、上記従来例では、以下のような問題があった。すなわち、図5の第 1の従来例では、E型コア31,32を組み合わせてコアとした構成上、各コイ ルL1,L2のコイル長に限界があって十分なるコイル長を取ることができず、 その分、周波数特性が悪かった。
【0009】 また、図6の第2の従来例では、各コイルL1,L2から外部に漏れる磁束の 向きが同一になり、漏れ磁束は互いに加算し合うことになって小さくならなかっ た。
【0010】 本考案は、このような問題に鑑みて為されたものであって、周波数特性が優れ なおかつ漏れ磁束の少ないコモンモードチョークコイルを提供することを目的と している。
【0011】
本考案は、上記の目的を達成するために、一対のU型コアを備え、これらU型 コアは脚部それぞれにコイルが取り付けられているとともに脚部を突き合わせて 対向配置されており、かつ、突き合わされた脚部のコイルはそれぞれ極性が逆に なっており、以上のものからコモンモードチョークコイルを構成した。
【0012】
上記構成によれば、コアの突き合わされた脚部をみれば、極性が逆となった一 対のコイルが配置されており、発生する磁束は互いに打ち消し合うようになる。
【0013】 また、コア全体をみれば、極性が同一のコイルが一対づづ設けられることにな り、発生する磁束は極性毎に加算し合うようになる。
【0014】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。図1は本考案の 一実施例の具体的構造を示す分解図、図2はその極性関係を示す平面図、図3は 等価回路図である。図中、矢印は、従来例と同様、各コイルの極性を表している 。
【0015】 このコモンモードチョークコイル1は、第1,第2のU型コア2,3とボビン 4A,4Bとを備えている。U型コア2は、脚部2a,2bを備えている。同様 に、U型コア3は脚部3a,3bを備えている。そして、U型コア2,3は対向 する脚部2a,3aおよび2b,3bを突き合わせて対向配置されている。ボビ ン3A,3Bは突き合わせ配置された脚部2a,3a,および2b,3bそれぞ れに嵌装されている。
【0016】 ボビン4A,4Bには第1ないし第4のコイルL1〜L4が巻回されている。 第1,第2のコイルL1,L2はボビン4Aに巻回されている。第3,第4のコ イルL3,L4はボビン4Bに巻回されている。したがって、第1コイルL1と 第2コイルL2とは、コア2,3の一方の突き合わせ脚部2a,3a側に同軸配 置され、第3コイルL3と第4コイルL4とはコア2,3の他方の突き合わせ脚 部2b,3b側に同軸配置されている。
【0017】 これらコイルL1〜L4の接続および極性は以下のようになっている。すなわ ち、第1コイルL1と第3コイルL3とが互いに接続されており、一方、第2コ イルL2と第4コイルL4とが互いに接続されている。そして、第1コイルL1 と第2コイルL2、および第3コイルL3と第4コイルL4とがそれぞれ逆の極 性になるように、さらに、第1コイルL1と第3コイルL3、および第2コイル L2と第4コイルL4とがそれぞれ同一極性になるように、コイルL1〜L4は 巻回されている。このようにして、図3の等価回路図に示すようなコモンモード チョークコイル1が形成される。
【0018】 各コイルL1〜L4の極性および接続をこのように設定することにより、突き 合わされた脚部2a,3aおよび2b,3bをみれば、極性の異なる一対のコイ ルL1,L2、もししくはしL3,L4が配置されている。したがって、発生す る磁束は互いに打ち消し合うようになり漏れ磁束が小さい。
【0019】 また、コア2.3全体をみれば、極性毎にぞれぞれ一対つづコイルL1,L3 もしくはL2.L4が設けられているので、発生する磁束は加算し合うようにな り、結果としてコイル長の長いコイルを配置したことと同様に高周波特性が良く なっている。
【0020】 ところで、コイルL1〜L4間の極性関係は上記実施例のものだけではなく、 図4に示すような極性関係であってもよい。このコモンモードチョークコイル1 0はコイル間の極性関係以外は図1の実施例のものと同一であり、同一ないし同 様の部分には同一の符号を伏している。すなわち、このコモンモードチョークコ イル10においては、第1コイルL1と第2コイルL2、および第3コイルL3 と第4コイルL4とがそれぞれ逆極性になるように、さらに、第1コイルL1と 第4コイルL4、および第2コイルL2と第3コイルL3とがそれぞれ同一極性 になるように、各コイルL1〜L4は巻回されている。
【0021】 コイルL1〜L4の極性をこのように設定することにより、前述の実施例と同 様に、コア2,3の突き合わされた脚部2a,3aおよび2b,3bをみれば、 極性の異なる一対のコイルL1,L2もしくはL3,L4が配置され漏れ磁束は 小さい。
【0022】 また、コア2,3全体をみれば、極性毎にぞれぞれ一対つづコイルL1,L4 もしくはL2,L3が設けられて磁束が加算し合うようになり、高周波特性が良 くなっている。
【0023】
以上のように、本考案によれば、U型コアの突き合わされた脚部に、極性が逆 となった一対のコイルをそれぞれ配置したので、突き合わされた脚部をみれば、 発生する磁束は互いに打ち消し合うようになった。そのため、漏れ磁束を十分低 いものとすることができた。
【0024】 また、コア全体をみれば、極性が同一のコイルが一対づづ設けられることにな った。そのため、各コイルが発生する磁束は極性毎に加算し合うようになり、そ の分周波数特性が向上した。
【図1】 本考案の一実施例のコモンモードチョークコ
イルの具体的構成を示す分解図である。
イルの具体的構成を示す分解図である。
【図2】 上記コモンモードチョークコイルの極性関係
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図3】 上記実施例の等価回路図である。
【図4】 他の実施例の極性関係を示す平面図である。
【図5】 第1の従来例の構成を示す平面図である。
【図6】 第2の従来例の構成を示す平面図である。
【図7】 第1,第2の従来例の等価回路図である。
2,3 U型コア 2a,3a 突き合わせ脚部 2b,3b 突き合わせ脚部 L1〜L4 コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 一対のU型コア(2、3)を備え、これ
らU型コア(2,3)は脚部(2a,2b、3a,3
b)それぞれにコイル(L1〜L4)が取り付けられて
ているとともに脚部(2a,3a)、(2b,3b)を
突き合わせて対向配置されており、 かつ、突き合わされた脚部(2a,3a)、(2b,3
b)のコイル(L1,L2)、(L3,L4)はそれぞ
れ極性が逆になっていることを特徴とするコモンモード
チョークコイル。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP065720U JPH0520311U (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | コモンモードチヨークコイル |
KR1019920014616A KR960013033B1 (ko) | 1991-08-20 | 1992-08-14 | 공통모드 쵸크코일 |
US08/295,476 US5422619A (en) | 1991-08-20 | 1994-08-25 | Common mode choke coil |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP065720U JPH0520311U (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | コモンモードチヨークコイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0520311U true JPH0520311U (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=13295139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP065720U Pending JPH0520311U (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | コモンモードチヨークコイル |
Country Status (3)
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---|---|
US (1) | US5422619A (ja) |
JP (1) | JPH0520311U (ja) |
KR (1) | KR960013033B1 (ja) |
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- 1994-08-25 US US08/295,476 patent/US5422619A/en not_active Expired - Lifetime
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