JPH05161455A - 冷菓製造装置の蓄冷容器 - Google Patents
冷菓製造装置の蓄冷容器Info
- Publication number
- JPH05161455A JPH05161455A JP32723591A JP32723591A JPH05161455A JP H05161455 A JPH05161455 A JP H05161455A JP 32723591 A JP32723591 A JP 32723591A JP 32723591 A JP32723591 A JP 32723591A JP H05161455 A JPH05161455 A JP H05161455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold storage
- temperature
- storage container
- container
- sensing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D25/00—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled
- F25D25/005—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled using containers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/16—Sensors measuring the temperature of products
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はアイスクリーム,シャーベットなど
の冷菓製造装置の蓄冷容器において、冷却容器の蓄冷剤
の温度が容易にわかるように表示することを目的とす
る。 【構成】 蓄冷容器2の温度を表示する温度感知板10
を蓄冷剤9中に設け、温度感知板10の表面11を温度
によって変化する物質で構成し、所定の温度に達すると
その温度をデジタルで表示したり、色変化で表示するこ
とにより、蓄冷容器2の温度を目視できるため、冷却温
度を正確につかみ、失敗なく冷菓を作ることができる。
の冷菓製造装置の蓄冷容器において、冷却容器の蓄冷剤
の温度が容易にわかるように表示することを目的とす
る。 【構成】 蓄冷容器2の温度を表示する温度感知板10
を蓄冷剤9中に設け、温度感知板10の表面11を温度
によって変化する物質で構成し、所定の温度に達すると
その温度をデジタルで表示したり、色変化で表示するこ
とにより、蓄冷容器2の温度を目視できるため、冷却温
度を正確につかみ、失敗なく冷菓を作ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭で使用される
アイスクリーム,シャーベットなどの冷菓製造装置の蓄
冷容器の構成に関する。
アイスクリーム,シャーベットなどの冷菓製造装置の蓄
冷容器の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の冷菓製造装置にあって
は、蓄冷容器を前もって冷凍室に十数時間入れて、蓄冷
剤を所定温度以下に冷却してから使用することが必要で
ある。
は、蓄冷容器を前もって冷凍室に十数時間入れて、蓄冷
剤を所定温度以下に冷却してから使用することが必要で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成の
蓄冷容器では冷凍室から取り出しすぐに蓄冷剤の温度を
判断する方法がなく、経験的に冷凍室に入っていた時間
で予測していた。このため蓄冷剤の正確な冷却温度がつ
かめなく、冷菓のでき具合いに影響するという問題を有
していた。
蓄冷容器では冷凍室から取り出しすぐに蓄冷剤の温度を
判断する方法がなく、経験的に冷凍室に入っていた時間
で予測していた。このため蓄冷剤の正確な冷却温度がつ
かめなく、冷菓のでき具合いに影響するという問題を有
していた。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、蓄冷剤の温度が容易に目視で分かる蓄冷容器を提供
することを目的としている。
で、蓄冷剤の温度が容易に目視で分かる蓄冷容器を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、外ケースと、アルミニウムなど熱良導材か
らなる内ケースと、この内ケースの壁に密着したフィン
とからなる容器と、この容器の外ケースと内ケースとの
間に充填した蓄冷剤とを備え、前記容器に温度感知板を
目視できるように設けてなるものである。
するために、外ケースと、アルミニウムなど熱良導材か
らなる内ケースと、この内ケースの壁に密着したフィン
とからなる容器と、この容器の外ケースと内ケースとの
間に充填した蓄冷剤とを備え、前記容器に温度感知板を
目視できるように設けてなるものである。
【0006】また、前記温度感知板を蓄冷剤内に設け、
温度をデジタル表示したり、色変化で分かりやすく表示
してなるものである。
温度をデジタル表示したり、色変化で分かりやすく表示
してなるものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成において、蓄冷剤の温度
を蓄冷剤内で直接感知し目視できる位置に表示したた
め、蓄冷剤の正確な冷却温度を知ることができることと
なる。
を蓄冷剤内で直接感知し目視できる位置に表示したた
め、蓄冷剤の正確な冷却温度を知ることができることと
なる。
【0008】また、感知した温度をデジタル表示した
り、色変化で表示したため冷却温度を正確につかみ、失
敗なく冷菓を作ることができることとなる。
り、色変化で表示したため冷却温度を正確につかみ、失
敗なく冷菓を作ることができることとなる。
【0009】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図1〜図
3を参照しながら説明する。
3を参照しながら説明する。
【0010】図3に示すように、二重周壁構造を採用し
た外装体1は上方を開口した有底円筒状であって、内部
に蓄冷容器2を出入自在に収納している。
た外装体1は上方を開口した有底円筒状であって、内部
に蓄冷容器2を出入自在に収納している。
【0011】この蓄冷容器2は、外ケース3とアルミニ
ウムなど熱良導材からなる内ケース4との間に、内ケー
ス4の側壁に密着した側壁フィン5と、底壁に密着した
底壁フィン6とをもうけてあり、それらフィン5,6も
アルミニウムなどの熱良導材で構成されている。その形
状は上方を開口した有底円筒状に設定してあり、ケース
3,4の開口端はかしめなどの手段で接合されており、
さらに同接合部には合成樹脂よりなるリング7が覆設さ
れている。
ウムなど熱良導材からなる内ケース4との間に、内ケー
ス4の側壁に密着した側壁フィン5と、底壁に密着した
底壁フィン6とをもうけてあり、それらフィン5,6も
アルミニウムなどの熱良導材で構成されている。その形
状は上方を開口した有底円筒状に設定してあり、ケース
3,4の開口端はかしめなどの手段で接合されており、
さらに同接合部には合成樹脂よりなるリング7が覆設さ
れている。
【0012】蓄冷容器2の外ケース3と内ケース4との
密閉空間8には、プロビレングリコール,純水などを主
成分とした蓄冷剤9が充填されている。蓄製材9中に浸
漬している側壁フィン5の一部に保持されて設けられた
温度感知板10は、その表面11が温度によって変化す
る物質で構成し、所定温度に達するとその温度をデジタ
ルで可逆的に表示したり、色変化で表示したりして、外
ケース3の側壁に設けられた透明な窓12により、温度
感知板10に表示された温度が外から目視できるように
なっている。
密閉空間8には、プロビレングリコール,純水などを主
成分とした蓄冷剤9が充填されている。蓄製材9中に浸
漬している側壁フィン5の一部に保持されて設けられた
温度感知板10は、その表面11が温度によって変化す
る物質で構成し、所定温度に達するとその温度をデジタ
ルで可逆的に表示したり、色変化で表示したりして、外
ケース3の側壁に設けられた透明な窓12により、温度
感知板10に表示された温度が外から目視できるように
なっている。
【0013】上記外装体1の上方開口を開閉する透明材
からなる蓋13は、バヨネット機構を用いて同外装体1
に着脱自在に結合されており、一部に材料投入口14が
形成してある。さらに、蓋13の上面直径方向と外周縦
方向とにわたり駆動体15がL字に設けてあり、前記駆
動体15はモータ,減速機構を内蔵し、蓋13の中心部
と対応して回転出力部16を有している。そして、上記
駆動体15の回転出力部16に軸部18を着脱自在に取
り付けた撹拌体17は、蓄冷容器2の内周面および内底
面に近接して回転する略山形状の掻取片19およびこの
掻取片19の所定内周側に立設した一対の撹拌片20を
有している。
からなる蓋13は、バヨネット機構を用いて同外装体1
に着脱自在に結合されており、一部に材料投入口14が
形成してある。さらに、蓋13の上面直径方向と外周縦
方向とにわたり駆動体15がL字に設けてあり、前記駆
動体15はモータ,減速機構を内蔵し、蓋13の中心部
と対応して回転出力部16を有している。そして、上記
駆動体15の回転出力部16に軸部18を着脱自在に取
り付けた撹拌体17は、蓄冷容器2の内周面および内底
面に近接して回転する略山形状の掻取片19およびこの
掻取片19の所定内周側に立設した一対の撹拌片20を
有している。
【0014】上記の構成において、今、たとえば、アイ
スクリームをつくる場合は、予め冷蔵庫の冷凍室に蓄冷
容器2を数時間入れ冷却する。そして冷凍室のドアーを
開け蓄冷容器2の蓄冷剤9が所定温度以下に冷却されて
いるかを、透明な窓12越しに温度感知板10に表示さ
れる内容を目視で調べる。
スクリームをつくる場合は、予め冷蔵庫の冷凍室に蓄冷
容器2を数時間入れ冷却する。そして冷凍室のドアーを
開け蓄冷容器2の蓄冷剤9が所定温度以下に冷却されて
いるかを、透明な窓12越しに温度感知板10に表示さ
れる内容を目視で調べる。
【0015】蓄冷容器2が所定温度以下に冷却している
ことを確認した後外装体1内にセットし、撹拌体17を
セットした蓋13でその上方開口を閉じる。次に、卵の
黄身,生クリーム,砂糖などを牛乳で溶いた、いわゆる
アイスクリーム材料を材料投入口14から蓄冷容器2内
の撹拌室21に投入する。
ことを確認した後外装体1内にセットし、撹拌体17を
セットした蓋13でその上方開口を閉じる。次に、卵の
黄身,生クリーム,砂糖などを牛乳で溶いた、いわゆる
アイスクリーム材料を材料投入口14から蓄冷容器2内
の撹拌室21に投入する。
【0016】ここで、駆動体15に通電すると、上記撹
拌体17でアイスクリーム材料が撹拌されつつ冷却さ
れ、所定時間後全体的に氷結してアイスクリームができ
あがる。
拌体17でアイスクリーム材料が撹拌されつつ冷却さ
れ、所定時間後全体的に氷結してアイスクリームができ
あがる。
【0017】ところで、蓄冷容器2は、内ケース4とこ
れと密着してもうけた側壁フィン5および底壁フィン6
とをアルミニウムなど熱良導材で形成し、蓄冷剤9と接
触する表面積を出来る限り多くしているため、冷却され
た蓄冷剤9の冷温を効率よくアイスクリーム材料等に伝
え、速やかに、よく冷えた美味な冷菓を確実に作ること
ができ、また、温度感知板10を側壁フィン5に保持さ
せ蓄冷剤9中に浸漬しているため正確にその温度を感知
し、透明な窓12により外から容易にその表示温度を見
ることができる。
れと密着してもうけた側壁フィン5および底壁フィン6
とをアルミニウムなど熱良導材で形成し、蓄冷剤9と接
触する表面積を出来る限り多くしているため、冷却され
た蓄冷剤9の冷温を効率よくアイスクリーム材料等に伝
え、速やかに、よく冷えた美味な冷菓を確実に作ること
ができ、また、温度感知板10を側壁フィン5に保持さ
せ蓄冷剤9中に浸漬しているため正確にその温度を感知
し、透明な窓12により外から容易にその表示温度を見
ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、蓄冷容器の温度
を表示する温度感知板を設けることにより、冷凍室から
出した時点の冷却能力を把握し判断できるため、失敗な
く確実に冷菓を作ることができる。
を表示する温度感知板を設けることにより、冷凍室から
出した時点の冷却能力を把握し判断できるため、失敗な
く確実に冷菓を作ることができる。
【0019】また温度感知板を蓄冷剤中に設けることに
より直接温度を正確に感知できる。さらに感知した蓄冷
剤の温度をデジタル表示したり、色変化で表示するため
目視で簡単に冷却度合が判断できるすぐれた効果があ
る。
より直接温度を正確に感知できる。さらに感知した蓄冷
剤の温度をデジタル表示したり、色変化で表示するため
目視で簡単に冷却度合が判断できるすぐれた効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の冷菓製造装置の一部切欠断
面図
面図
【図2】(a)は同、蓄冷容器の要部横断面図 (b)は同、蓄冷容器の要部縦断面図
【図3】同、蓄冷容器の斜視図
2 蓄冷容器 3 外ケース 4 内ケース 5 側壁フィン 6 底壁フィン 9 蓄冷剤 10 温度感知板
Claims (4)
- 【請求項1】 外ケースと、アルミニウムなど熱良導材
からなる内ケースと、この内ケースの壁に密着したフィ
ンとからなる容器と、この容器の外ケースと内ケースと
の間に充填した蓄冷剤とを備え、前記容器に温度感知板
を目視できるように設けた冷菓製造装置の蓄冷容器。 - 【請求項2】 温度感知板を蓄冷剤内に設け、かつ温度
感知板を透視できるようにした請求項1記載の冷菓製造
装置の蓄冷容器。 - 【請求項3】 温度をデジタル表示した請求項1記載の
冷菓製造装置の蓄冷容器。 - 【請求項4】 温度を色変化で表示した請求項1記載の
冷菓製造装置の蓄冷容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32723591A JPH05161455A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 冷菓製造装置の蓄冷容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32723591A JPH05161455A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 冷菓製造装置の蓄冷容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05161455A true JPH05161455A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18196837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32723591A Pending JPH05161455A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 冷菓製造装置の蓄冷容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05161455A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2873431A1 (fr) * | 2004-07-23 | 2006-01-27 | Sharp Kk | Refrigerateur indiquant la temperature des produits |
JP2006057910A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
DE202012009861U1 (de) | 2011-10-17 | 2012-12-13 | Seb S.A. | Eismaschinenbehälter mit Temperaturanzeigevorrichtung und Eismaschine mit einem derartigen Behälter |
JP2013236575A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Hamada Shokuhin Kogyo Kk | 氷菓の製造方法 |
JP2015517805A (ja) * | 2012-03-26 | 2015-06-25 | シェフン コーポレーション | 食品を瞬間的に凍結させるための器具および方法 |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP32723591A patent/JPH05161455A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2873431A1 (fr) * | 2004-07-23 | 2006-01-27 | Sharp Kk | Refrigerateur indiquant la temperature des produits |
JP2006057909A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-03-02 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
JP2006057910A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
DE202012009861U1 (de) | 2011-10-17 | 2012-12-13 | Seb S.A. | Eismaschinenbehälter mit Temperaturanzeigevorrichtung und Eismaschine mit einem derartigen Behälter |
FR2981245A1 (fr) * | 2011-10-17 | 2013-04-19 | Seb Sa | Recipient de sorbetiere comportant un dispositif indicateur de temperature, et sorbetiere comportant un tel recipient |
JP2015517805A (ja) * | 2012-03-26 | 2015-06-25 | シェフン コーポレーション | 食品を瞬間的に凍結させるための器具および方法 |
JP2013236575A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Hamada Shokuhin Kogyo Kk | 氷菓の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2014292798B2 (en) | Improved ice cream maker | |
AU2012229879B2 (en) | Ice cream maker | |
JP2580486B2 (ja) | 醗酵室を備えた冷蔵庫及びその制御方法 | |
US4551026A (en) | Household appliance for making ice cream | |
US4429549A (en) | Ice-cream freezer | |
CN105682470A (zh) | 用于以精确温度控制制备冷却充气糖食的机器 | |
US4238934A (en) | Constant temperature box | |
CA2026197A1 (en) | Beverage container with refrigerant gel | |
US20080257173A1 (en) | Dessert and ice cream making apparatus | |
US4674886A (en) | Device for making frozen confections | |
KR101709870B1 (ko) | 아이스크림 제조장치 | |
US6668579B1 (en) | Container with refillable core | |
JPH05161455A (ja) | 冷菓製造装置の蓄冷容器 | |
US4669275A (en) | Soft ice cream maker | |
US3851817A (en) | Method and means for centrifuging chilled blood samples | |
WO2004089104A1 (ja) | アイスクリーム製造機及びその制御方法 | |
KR200389103Y1 (ko) | 빙과 제조장치 | |
US7814755B2 (en) | Method and device for monitoring the temperature in a refrigerator | |
JPH05252874A (ja) | 冷菓製造装置 | |
JPS6320302Y2 (ja) | ||
US2055735A (en) | Ice cream freezer | |
TR201701712A2 (tr) | Saydam buz yapma aparati | |
WO2016182594A1 (en) | Method and device for multi-serving capacity ice cream bar making | |
JP3063826U (ja) | 冷菓製造器 | |
JPH06273016A (ja) | 自動製氷装置 |