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JPH05159744A - アークチューブ用電極アッシー及びその製造方法 - Google Patents

アークチューブ用電極アッシー及びその製造方法

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Publication number
JPH05159744A
JPH05159744A JP3324496A JP32449691A JPH05159744A JP H05159744 A JPH05159744 A JP H05159744A JP 3324496 A JP3324496 A JP 3324496A JP 32449691 A JP32449691 A JP 32449691A JP H05159744 A JPH05159744 A JP H05159744A
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JP
Japan
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electrode
molybdenum foil
arc tube
electrode rod
electrode assembly
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JP3324496A
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English (en)
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Inventor
Akihiro Nagata
明弘 永田
Kunio Fukai
邦夫 深井
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/32Seals for leading-in conductors
    • H01J5/34Seals for leading-in conductors for an individual conductor
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/36Seals between parts of vessels; Seals for leading-in conductors; Leading-in conductors
    • HELECTRICITY
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    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
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    • H01J61/368Pinched seals or analogous seals

Landscapes

  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピンチシール工程において箔切れしないアー
クチューブ用電極アッシー及びその製造方法の提供。 【構成】 電極棒14の端部をモリブデン箔に重合し、
この重合部をスポット溶接して電極棒14とモリブデン
箔12を接合一体化するが、電極棒14の先端をわずか
に余して溶接し、電極棒14の先端を溶接しないように
して(非溶接部L2を設け)、モリブデン箔12が電極
棒の端縁部14aの直角コーナ部14a1によって傷つ
かないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電ランプ装置の光源で
あるアークチューブ内に封着される電極アッシーに係
り、特にモリブデン箔と電極棒とがスポット溶接により
接合一体化された構造の電極アッシー及びその製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5はアークチューブの縦断面図で、ア
ークチューブ1は、ガラス管内に一対の電極アッシー3
が挿通された状態でガラス管の両端部がピンチシールさ
れ、ピンチシール部2aに封着された電極アッシー3の
電極棒5がガラス管中央の密閉ガラス球2b内に突出
し、ピンチシール部2aからはリード線6が外部に導出
した構造となっている。電極アッシー3は、図6に示さ
れるように、モリブデン箔4の長手方向端部に電極棒5
とリード線6が溶接されて接合一体化された構造となっ
ている。図6符号7はスポット溶接領域を示す。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】電極アッシーを製造す
るには、図7に示されるように、スポット溶接用の対向
電極8a,8bによりモリブデン箔4と電極棒5の重合
部7全域を挟圧した状態でスポット溶接が行われる。そ
して電極棒は一般にタングステン製で、モリブデン箔と
の溶接性(馴染み)はあまりよくない。このため電極棒
5とモリブデン箔4間の接触圧を大きく保持した状態で
溶接を行う。その結果、電極棒端縁部5aの直角コーナ
部5a1によって柔らかいモリブデン箔が傷つき、クラ
ックが生じる場合があり、特に電極棒5は長尺の電極棒
材料を所定寸法に切断したもので、電極棒5の端縁部5
aにはバリが残っていたり、切断端面が鋭角状に鋭って
いたりすることがあり、このような場合にこの傾向が著
しい。そしてモリブデン箔4にクラックが生じている
と、アークチューブ製造工程の1つであるピンチシール
工程において、図8に示されるように、モリブデン箔4
がクラック位置において切れてしまう、いわゆる箔切れ
という問題が発生するおそれがあった。
【0004】本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的は、ピンチシール工程において箔
切れしないアークチューブ用電極アッシー及びその製造
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に係るアークチューブ用電極アッシーにお
いては、電極棒の端部がモリブデン箔に重合され、この
重合部がスポット溶接されて電極棒とモリブデン箔が接
合一体化されたアークチューブ用電極アッシーにおい
て、モリブデン箔と重合する電極棒の先端に非溶接部を
設けるようにしたものである。
【0006】また請求項2に係るアークチューブ用電極
アッシーの製造方法においては、スポット溶接用対向電
極でモリブデン箔と電極棒の端部とを重合状態に挟持
し、この重合部を溶接するアークチューブ用電極アッシ
ーの製造方法において、電極棒の先端をわずかに余して
挟持し溶接するようにしたものである。
【0007】
【作用】電極棒とモリブデン箔との溶接工程において、
スポット溶接用対向電極の挟持力が電極棒の端縁部には
作用しないので、電極棒端縁部の直角コーナ部が電極棒
より柔らかいモリブデン箔を傷つけるおそれがない。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例を示す図で、図
1はモリブデン箔を水平にして見たアークチューブ用電
極アッシーの要部正面図、図2は図1に示す電極アッシ
ーの製造方法を示す図である。
【0009】これらの図において、電極アッシー10
は、矩形状のモリブデン箔12の長手方向端部にタング
ステン製の電極棒14とモリブデン製のリード線16と
が直列状態にスポット溶接されて接合一体化された構造
となっている。符号13はモリブデン箔12と電極棒1
4との溶接部、符号15はモリブデン箔12とリード線
16との溶接部をそれぞれ示しており、電極棒14及び
リード線16の端縁部14a,16aをわずかに余した
領域が溶接されている。符号L1はスポット溶接領域、
符号L2は非溶接領域を示す。
【0010】そして図1に示す電極アッシーを製造する
には、まず下部電極23の上にモリブデン箔12の端部
を載せ、さらにこのモリブデン箔12の上に電極棒14
の端部を載せる。次いで上部電極21を下降させ、上下
の電極21,23によってモリブデン箔12と電極棒1
4との重合部の電極棒端縁部14aをわずかに余した部
位(符号L1参照)を挟持するとともに、電極21,2
3間に電流を通し、モリブデン箔12と電極棒14の重
合部をスポット溶接する。次いで、電極棒14を溶接す
る場合と同様に、モリブデン箔12の他端側にリード線
の端縁部16aをわずかに余してモリブデン箔12とリ
ード線16の重合部を挟持しスポット溶接する。
【0011】この溶接工程において、電極棒の端縁部1
4aは上部電極の端縁部21aの外側に位置するため、
両部材12,14間に作用する挟持力が電極棒端縁部1
4aとモリブデン箔12間には作用せず、従ってタング
ステン製の電極棒端縁部14aの角部14a1がタング
ステンに比べて柔らかいモリブデン箔14を傷つけてク
ラックを生ぜしめるという不具合がない。またモリブデ
ン箔12とリード線16間の溶接部においても、同様に
モリブデン箔12が傷ついたりクラックが生じたりする
という不具合がない。
【0012】なおモリブデン箔12に対し電極棒14と
リード線16の溶接する手順は、リード線16を先に溶
接し、その後電極棒14を溶接するようにするようにし
てもよく、或いは両者を同時に溶接するようにしてもよ
い。
【0013】図3及び図4は本発明の第2の実施例を示
すもので、図1及び図2にそれぞれ対応する図である。
この第2の実施例における電極アッシー10は、電極棒
14(リード線16)の端縁部14a(16a)及びモ
リブデン箔12の端縁部12aの双方に非溶接部L2
設けられており、即ちモリブデン箔12と電極棒14
(リード線16)の重合部における両部材の端縁部12
a,14a(16a)をわずかに余した領域L1がスポ
ット溶接された構造となっている。
【0014】そしてこの電極アッシーの製造方法として
は、図4に示されるように、モリブデン箔12側の下部
電極23の先端部を一部切除して下部電極23のモリブ
デン箔12との接触面を小さくし、電極棒14(リード
線16)の端縁部14a(16a)及びモリブデン箔の
端縁部12aをそれぞれわずかに余す位置を挟持し溶接
する。
【0015】図7に示されるように、モリブデン箔の端
縁部4aに電極からの挟持力が作用する場合にはタング
ステン製電極5より柔らかいモリブデン箔の端縁部の角
部4a1が電極棒5によって押し潰されて、仮想線で示
されるように電極棒5とモリブデン箔4がθだけ傾斜し
た状態に接合一体化されるおそれがある。しかし本実施
例では、モリブデン箔12と電極棒14(又はリード線
16)の溶接工程において、電極棒14(リード線1
6)の端縁部14a(16a)の他、モリブデン箔12
の端縁部12aにも両部材12,14(16)間に作用
する挟持力が作用しないようにされて溶接されるので、
モリブデン箔が端縁部14a(16a)で傷つくことな
く、さらにモリブデン箔12と電極棒14(リード線1
6)が傾斜することなく真直ぐに接合一体化される。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るアークチューブ用電極アッシーによれば、電極棒
とモリブデン箔との溶接工程において、溶接用対向電極
の挟持力が電極棒の端縁部には作用しないので、電極棒
の直角コーナ部が電極棒より柔らかいモリブデン箔を傷
つけるおそれがなく、アークチューブのピンチシール工
程において箔切れしない電極アッシーが得られる。
【0017】また本発明に係る電極アッシーの製造方法
によれば、アークチューブのピンチシール工程において
箔切れのおそれがないので、品質の安定したアークチュ
ーブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であるアークチューブ用
電極アッシーの正面図
【図2】同電極アッシーの製造方法を示す図
【図3】本発明の第2の実施例である電極アッシーの正
面図
【図4】同電極アッシーの製造方法を示す図
【図5】アークチューブの断面図
【図6】従来のアークチューブ用電極アッシーの正面図
【図7】電極アッシーの製造方法を示す図
【図8】箔切れを説明する図
【符号の説明】
10 電極アッシー 12 モリブデン箔 12a モリブデン箔の端縁部 14 電極棒 14a 電極棒の端縁部 16 リード線 16a リード線の端縁部 21 スポット溶接用上部電極 23 スポット溶接用下部電極 L1 溶接領域 L2 非溶接領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極棒の端部がモリブデン箔に重合さ
    れ、この重合部がスポット溶接されて電極棒とモリブデ
    ン箔が接合一体化されたアークチューブ用電極アッシー
    において、モリブデン箔と重合する電極棒の先端に非溶
    接部が設けられたことを特徴とするアークチューブ用電
    極アッシー。
  2. 【請求項2】 スポット溶接用対向電極でモリブデン箔
    と電極棒の端部とを重合状態に挟持し、この重合部を溶
    接するアークチューブ用電極アッシーの製造方法におい
    て、電極棒の先端をわずかに余して挟持し溶接すること
    を特徴とするアークチューブ用電極アッシーの製造方
    法。
JP3324496A 1991-12-09 1991-12-09 アークチューブ用電極アッシー及びその製造方法 Expired - Lifetime JP2619578B2 (ja)

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