JPH051276A - パツキング - Google Patents
パツキングInfo
- Publication number
- JPH051276A JPH051276A JP3180526A JP18052691A JPH051276A JP H051276 A JPH051276 A JP H051276A JP 3180526 A JP3180526 A JP 3180526A JP 18052691 A JP18052691 A JP 18052691A JP H051276 A JPH051276 A JP H051276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terpolymer
- packing
- ethylene
- weight
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フッ素ゴムを素材とする製品よりも大幅なコ
ストダウンが可能となり、しかもフッ素ゴムと同等の機
能を有するパッキングを提供することができ、更に粘着
テープにはり付けて使用する場合、溶剤の移行がないの
で、繰り返し使用ができることによるコスト削減が可能
となるパッキングを提供することを目的とする。 【構成】 エチレン・プロピレンターポリマーを主体と
するゴム配合物40〜95重量%と、2フッ化ビニリデ
ン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三元共重合体
を主体とするゴム配合物5〜60重量%をブレンドし
て、加硫した複合材からなり、エチレン・プロピレンタ
ーポリマーと2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6
フッ化プロピレン三元共重合体との重量比が20:80
乃至95:5であることを特徴とする。
ストダウンが可能となり、しかもフッ素ゴムと同等の機
能を有するパッキングを提供することができ、更に粘着
テープにはり付けて使用する場合、溶剤の移行がないの
で、繰り返し使用ができることによるコスト削減が可能
となるパッキングを提供することを目的とする。 【構成】 エチレン・プロピレンターポリマーを主体と
するゴム配合物40〜95重量%と、2フッ化ビニリデ
ン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三元共重合体
を主体とするゴム配合物5〜60重量%をブレンドし
て、加硫した複合材からなり、エチレン・プロピレンタ
ーポリマーと2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6
フッ化プロピレン三元共重合体との重量比が20:80
乃至95:5であることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パッキングに関するも
のである。特にコンピューター用ハードデスクドライブ
装置のパッキングに関するものである。
のである。特にコンピューター用ハードデスクドライブ
装置のパッキングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピューター用ハードデスクド
ライブ装置のパッキングに使用される材料としては、シ
リコンゴム、ウレタンゴム、クロロプレンゴム、ブチル
ゴム、フッ素ゴム等を挙げることができる。フッ素ゴム
以外は、耐溶剤性に弱く、両面粘着テープにはり付けて
使用する場合、両面粘着テープの溶剤のトルエンがゴム
に移行して両面粘着テープの接着力が低下し、一度フタ
を開けると再利用が難しく、新しいパッキング、両面粘
着テープに取り替える手間とコストが問題であった。更
にフッ素ゴム以外ではアウトガス(発生するガス)の問
題があった。一方、フッ素ゴムは材料費が高価なため、
製品も高価なものとなり、限られた用途にしか使用でき
ない問題があった。
ライブ装置のパッキングに使用される材料としては、シ
リコンゴム、ウレタンゴム、クロロプレンゴム、ブチル
ゴム、フッ素ゴム等を挙げることができる。フッ素ゴム
以外は、耐溶剤性に弱く、両面粘着テープにはり付けて
使用する場合、両面粘着テープの溶剤のトルエンがゴム
に移行して両面粘着テープの接着力が低下し、一度フタ
を開けると再利用が難しく、新しいパッキング、両面粘
着テープに取り替える手間とコストが問題であった。更
にフッ素ゴム以外ではアウトガス(発生するガス)の問
題があった。一方、フッ素ゴムは材料費が高価なため、
製品も高価なものとなり、限られた用途にしか使用でき
ない問題があった。
【0003】本出願人は先に、ブチルゴムを素材とする
コンピューター用ハードデスクドライブ装置のパッキン
グ等に関して出願した(特願平2−236981号)
が、本願はエチレン・プロピレンターポリマーと2フッ
化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三
元共重合体を素材とするコンピューター用ハードデスク
ドライブ装置のパッキング等に関するものである。
コンピューター用ハードデスクドライブ装置のパッキン
グ等に関して出願した(特願平2−236981号)
が、本願はエチレン・プロピレンターポリマーと2フッ
化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三
元共重合体を素材とするコンピューター用ハードデスク
ドライブ装置のパッキング等に関するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、フッ素ゴムは材料費が高価なため、製品も高価な
ものとなり、限られた用途にしか使用できず、コンピュ
ーター用ハードデスクドライブ装置のパッキング等に不
向きである点である。本発明は、上記問題点を解決し
て、フッ素ゴムを素材とする製品よりも大幅なコストダ
ウンが可能となり、しかもフッ素ゴムと同等の機能を有
するパッキングを提供することができ、更に粘着テープ
にはり付けて使用する場合、溶剤の移行がないので、繰
り返し使用ができることによるコスト削減が可能となる
パッキングを提供することを目的とする。
点は、フッ素ゴムは材料費が高価なため、製品も高価な
ものとなり、限られた用途にしか使用できず、コンピュ
ーター用ハードデスクドライブ装置のパッキング等に不
向きである点である。本発明は、上記問題点を解決し
て、フッ素ゴムを素材とする製品よりも大幅なコストダ
ウンが可能となり、しかもフッ素ゴムと同等の機能を有
するパッキングを提供することができ、更に粘着テープ
にはり付けて使用する場合、溶剤の移行がないので、繰
り返し使用ができることによるコスト削減が可能となる
パッキングを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決し、発
明の目的を達成するため、本発明に係るパッキングは、
次のように構成したことを特徴とする。すなわち、エチ
レン・プロピレンターポリマーを主体とするゴム配合物
40〜95重量%と、2フッ化ビニリデン4フッ化ビニ
リデン6フッ化プロピレン三元共重合体を主体とするゴ
ム配合物5〜60重量%をブレンドして、加硫した複合
材からなり、エチレン・プロピレンターポリマーと2フ
ッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン
三元共重合体との重量比が20:80乃至95:5であ
ることを特徴とする。
明の目的を達成するため、本発明に係るパッキングは、
次のように構成したことを特徴とする。すなわち、エチ
レン・プロピレンターポリマーを主体とするゴム配合物
40〜95重量%と、2フッ化ビニリデン4フッ化ビニ
リデン6フッ化プロピレン三元共重合体を主体とするゴ
ム配合物5〜60重量%をブレンドして、加硫した複合
材からなり、エチレン・プロピレンターポリマーと2フ
ッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン
三元共重合体との重量比が20:80乃至95:5であ
ることを特徴とする。
【0006】ここで、エチレン・プロピレンターポリマ
ーとしては、三井石油化学工業株式会社製造のもの、日
本合成ゴム株式会社製造のもの等各種のものが使用でき
る。下記に示す実施例においては、第3成分がエチリデ
ンノルボーネンである三井石油化学工業株式会社製造の
三井EPT4021(商標)を使用した。また2フッ化
ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三元
共重合体としては、ダイキン工業株式会社製造のもの、
デュポン社製造のもの等各種のものが使用できる。下記
に示す実施例においては、ダイキン工業株式会社製造の
ダイエルG−902(商標)を使用した。
ーとしては、三井石油化学工業株式会社製造のもの、日
本合成ゴム株式会社製造のもの等各種のものが使用でき
る。下記に示す実施例においては、第3成分がエチリデ
ンノルボーネンである三井石油化学工業株式会社製造の
三井EPT4021(商標)を使用した。また2フッ化
ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三元
共重合体としては、ダイキン工業株式会社製造のもの、
デュポン社製造のもの等各種のものが使用できる。下記
に示す実施例においては、ダイキン工業株式会社製造の
ダイエルG−902(商標)を使用した。
【0007】上記のエチレン・プロピレンターポリマー
あるいは2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ
化プロピレン三元共重合体それぞれに、通常使用される
加硫剤、補強剤、充填剤、活性剤、老化防止剤等を添加
して練り上げてから、ブレンドする。この練り上げ、ブ
レンドは、一般的な合成ゴムの混練り手順及び方法によ
り行われる。加硫剤としては、1,3−ビス(t−ブチ
ルパーオキシイソプロピル)(日本化薬ヌーリー株式会
社製造の14/40)あるいは2,5−ジメチル−2,
5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン(日本油脂株
式会社製造のパーヘキサ2,5B(商標))等各種の過
酸化物が使用できる。下記に示す実施例においては上記
14/40(1,3−ビス(t−ブチルパーオキシイソ
プロピル))を使用した。補強剤、充填剤としては、カ
ーボンブラック(例えば旭カーボン株式会社製造のFE
F、カナディアンキャボット社製造のMT等)、ホワイ
トカーボン等を挙げることができる。下記に示す実施例
においてはカーボンブラックの上記FEF、MTを使用
した。活性剤としては、ステアリン酸、亜鉛華(東京化
精株式会社製造のものあるいは堺化学工業株式会社製造
のもの等)等を挙げることができる。下記に示す実施例
においては東京化精株式会社製造の亜鉛華を使用した。
老化防止剤としては、大内新興株式会社製造の#224
(トリメチルジヒドロキノリンの樹脂状縮合物)あるい
は住友化学工業株式会社製造のノックラック(商標)等
各種のものを使用することができるが、下記に示す実施
例においては上記#224(トリメチルジヒドロキノリ
ンの樹脂状縮合物)を使用した。その他、トリアリルイ
ソシアヌレート(日本化成株式会社製造のタイク(商
標))あるいはジメタクリル酸メチレン(三菱レイヨン
株式会社製造のED)等適宜使用することができる。
あるいは2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ
化プロピレン三元共重合体それぞれに、通常使用される
加硫剤、補強剤、充填剤、活性剤、老化防止剤等を添加
して練り上げてから、ブレンドする。この練り上げ、ブ
レンドは、一般的な合成ゴムの混練り手順及び方法によ
り行われる。加硫剤としては、1,3−ビス(t−ブチ
ルパーオキシイソプロピル)(日本化薬ヌーリー株式会
社製造の14/40)あるいは2,5−ジメチル−2,
5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン(日本油脂株
式会社製造のパーヘキサ2,5B(商標))等各種の過
酸化物が使用できる。下記に示す実施例においては上記
14/40(1,3−ビス(t−ブチルパーオキシイソ
プロピル))を使用した。補強剤、充填剤としては、カ
ーボンブラック(例えば旭カーボン株式会社製造のFE
F、カナディアンキャボット社製造のMT等)、ホワイ
トカーボン等を挙げることができる。下記に示す実施例
においてはカーボンブラックの上記FEF、MTを使用
した。活性剤としては、ステアリン酸、亜鉛華(東京化
精株式会社製造のものあるいは堺化学工業株式会社製造
のもの等)等を挙げることができる。下記に示す実施例
においては東京化精株式会社製造の亜鉛華を使用した。
老化防止剤としては、大内新興株式会社製造の#224
(トリメチルジヒドロキノリンの樹脂状縮合物)あるい
は住友化学工業株式会社製造のノックラック(商標)等
各種のものを使用することができるが、下記に示す実施
例においては上記#224(トリメチルジヒドロキノリ
ンの樹脂状縮合物)を使用した。その他、トリアリルイ
ソシアヌレート(日本化成株式会社製造のタイク(商
標))あるいはジメタクリル酸メチレン(三菱レイヨン
株式会社製造のED)等適宜使用することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例により詳細に説明する。
第1表はエチレン・プロピレンターポリマーを主体とす
るゴム配合物の配合表である(単位重量部)。 第1表 三井EPT4021 100 ステアリン酸 0〜2 亜鉛華 2〜10 FEF 0〜50 MT 0〜80 老化防止剤 1〜4 ED 0〜5 過酸化物 3〜8 第2表は2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ
化プロピレン三元共重合体を主体とするゴム配合物の配
合表である(単位重量部)。 第2表 ダイエルG−902 100 MT 5〜50 タイク 1〜5 過酸化物 2〜6
第1表はエチレン・プロピレンターポリマーを主体とす
るゴム配合物の配合表である(単位重量部)。 第1表 三井EPT4021 100 ステアリン酸 0〜2 亜鉛華 2〜10 FEF 0〜50 MT 0〜80 老化防止剤 1〜4 ED 0〜5 過酸化物 3〜8 第2表は2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ
化プロピレン三元共重合体を主体とするゴム配合物の配
合表である(単位重量部)。 第2表 ダイエルG−902 100 MT 5〜50 タイク 1〜5 過酸化物 2〜6
【0009】第1表、第2表の配合表に基づきゴム及び
薬品を計量し、14インチロールを用い、一般的な合成
ゴムの混練り手順及び方法により、それぞれを練り上げ
シート状にする。次に上記で得られたエチレン・プロピ
レンターポリマーを主体とするゴム配合物のシート40
〜95重量部と、2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデ
ン6フッ化プロピレン三元共重合体を主体とするゴム配
合物のシート5〜60重量部を、14インチロールを用
い、練り合わせ、ブレンドして、シート状とする。ここ
で、上記第1表、第2表の配合表と、上記エチレン・プ
ロピレンターポリマーを主体とするゴム配合物のシート
40〜95重量部と2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリ
デン6フッ化プロピレン三元共重合体を主体とするゴム
配合物のシート5〜60重量部の配合割合から、本実施
例におけるブレンド品のエチレン・プロピレンターポリ
マーと2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化
プロピレン三元共重合体との重量比は20:80乃至9
5:5である。
薬品を計量し、14インチロールを用い、一般的な合成
ゴムの混練り手順及び方法により、それぞれを練り上げ
シート状にする。次に上記で得られたエチレン・プロピ
レンターポリマーを主体とするゴム配合物のシート40
〜95重量部と、2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデ
ン6フッ化プロピレン三元共重合体を主体とするゴム配
合物のシート5〜60重量部を、14インチロールを用
い、練り合わせ、ブレンドして、シート状とする。ここ
で、上記第1表、第2表の配合表と、上記エチレン・プ
ロピレンターポリマーを主体とするゴム配合物のシート
40〜95重量部と2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリ
デン6フッ化プロピレン三元共重合体を主体とするゴム
配合物のシート5〜60重量部の配合割合から、本実施
例におけるブレンド品のエチレン・プロピレンターポリ
マーと2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化
プロピレン三元共重合体との重量比は20:80乃至9
5:5である。
【0010】使用時には、金型に合わせて上記ブレンド
したシート状のものを切断し、これを70トン油圧プレ
ス機を用い、圧力ゲージで210kg/cm2 の圧力を
かけ、170度Cで10分間加硫した後、更に150度
Cで15時間熱処理を行った。
したシート状のものを切断し、これを70トン油圧プレ
ス機を用い、圧力ゲージで210kg/cm2 の圧力を
かけ、170度Cで10分間加硫した後、更に150度
Cで15時間熱処理を行った。
【0011】得られたパッキングをハードディスク装置
に取り付けて機能テストしたが問題なく、良い結果が得
られた。またアウトガッシングについて、100度Cで
24時間熱老化を行い重量変化を調べた所、0.15%
の減少であり、従来品の0.5〜1.5%と比較して大
幅に少なかった。
に取り付けて機能テストしたが問題なく、良い結果が得
られた。またアウトガッシングについて、100度Cで
24時間熱老化を行い重量変化を調べた所、0.15%
の減少であり、従来品の0.5〜1.5%と比較して大
幅に少なかった。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、本発明に係るパッキングは、第1にフッ素ゴムを素
材とする製品よりも大幅なコストダウンが可能となると
いう効果を有し、第2にフッ素ゴムと同等の機能を有す
るという効果を有し、第3に粘着テープにはり付けて使
用する場合、溶剤の移行がないので、繰り返し使用がで
きることによるコスト削減が可能となるという効果を有
する。更に、今後ハードディスクが小型化するに従い、
従来品では解決できなかった問題点を解決できるという
効果を有する。
で、本発明に係るパッキングは、第1にフッ素ゴムを素
材とする製品よりも大幅なコストダウンが可能となると
いう効果を有し、第2にフッ素ゴムと同等の機能を有す
るという効果を有し、第3に粘着テープにはり付けて使
用する場合、溶剤の移行がないので、繰り返し使用がで
きることによるコスト削減が可能となるという効果を有
する。更に、今後ハードディスクが小型化するに従い、
従来品では解決できなかった問題点を解決できるという
効果を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 エチレン・プロピレンターポリマーを主
体とするゴム配合物40〜95重量%と、2フッ化ビニ
リデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三元共重
合体を主体とするゴム配合物5〜60重量%をブレンド
して、加硫した複合材からなり、エチレン・プロピレン
ターポリマーと2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン
6フッ化プロピレン三元共重合体との重量比が20:8
0乃至95:5であることを特徴とするパッキング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3180526A JPH051276A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | パツキング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3180526A JPH051276A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | パツキング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH051276A true JPH051276A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=16084810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3180526A Pending JPH051276A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | パツキング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003096257A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Asahi Glass Co Ltd | ハードディスクドライブガスケット用フッ素ゴム組成物及びそれを加硫してなるガスケット |
JP2003096438A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | シール |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3180526A patent/JPH051276A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003096257A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Asahi Glass Co Ltd | ハードディスクドライブガスケット用フッ素ゴム組成物及びそれを加硫してなるガスケット |
JP4524977B2 (ja) * | 2001-09-19 | 2010-08-18 | 旭硝子株式会社 | ハードディスクドライブガスケット用フッ素ゴム組成物及びそれを加硫してなるガスケット |
JP2003096438A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | シール |
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