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JPH0499759A - (e)―2―アルケン―4―イニルスルホナート誘導体及びその製造法 - Google Patents

(e)―2―アルケン―4―イニルスルホナート誘導体及びその製造法

Info

Publication number
JPH0499759A
JPH0499759A JP21852990A JP21852990A JPH0499759A JP H0499759 A JPH0499759 A JP H0499759A JP 21852990 A JP21852990 A JP 21852990A JP 21852990 A JP21852990 A JP 21852990A JP H0499759 A JPH0499759 A JP H0499759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
group
compound
lower alkyl
general formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21852990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Hayashi
正弘 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MSD KK
Original Assignee
Banyu Phamaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Banyu Phamaceutical Co Ltd filed Critical Banyu Phamaceutical Co Ltd
Priority to JP21852990A priority Critical patent/JPH0499759A/ja
Publication of JPH0499759A publication Critical patent/JPH0499759A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r棗上二且且医1 本発明は、新規なスルホナート誘導体に関し、更に詳し
くは、医薬の分野、特には抗高脂血症剤又は抗真菌剤等
の医薬品を製造する際の中間体として有用な(E)−2
−アルケン−4−イニルスルホナート誘導体及びその製
造法に関する。
の   び  が  しよ−と る 本発明は各種医薬品を製造する際の中間体として有用な
、下記の一武威CI]で表される新規な(E)−2−ア
ルケン−4−イニルスルホナート誘導体並びにその製造
法を提供するものである。
U式中、Rは低級アルキル基、フェニル基又はp−1−
リル基を示し、R1は水素原子、低級アルキル基、低級
アルコキシ基又はフェニル基を示し、また、R2及びR
3は同−若しくは異なって水素原子又は低級アルキル基
を示すか或いは両者が一緒になって低級アルキレン基を
示す] 本発明により提供される上記−武威[I]の化合物は、
近年抗高脂血症剤又は抗真菌剤製造のための中間原料と
してその価値が認められている。[サイエンス(Sci
ence)、第224巻、1239頁(1984年)、
特願昭63−296840号公報参照]。式[11の化
合物に関連する従来の技術としては、その構造類似体と
して、2−ペンテン−4−イニルメタンスルホナート及
び2−アルケン−4−イニルプロミド誘導体が知られて
いる[ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサエティ・パー
キン・トランザクション(J、 Chem、 Sac、
 、 Perkin Trans、 )。
1981年、553頁;アンゲバンテ・ケミ−・インタ
ーナショナル・エデイジョン・イン・イングリッシュ(
Angew、 Chem、 Int、 Ed、 Eng
l、 )第26巻、320頁(1987年)特開昭57
−142991号公報参照]。こ参照化合物は非対称の
二重結合を有するためE(トランス)一体若しくはZ(
ンス)一体の単一又は混合物として存在するが、これら
幾何異性体の分離及び単一異性体の入手は従来非常に困
難であった。即ち、上記文献中で知られている(E)−
2−ペンテン−4−イニルメタンスルホナートは、(E
)−2−ペンテン−4−イニルアルコールのメンル化に
より製造され得るが、この原料アルコールの人手には液
体アンモニアを溶媒とする煩雑で非経済的な操作を必要
とする[ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサエティ(J
、Chem、Soc、)、1947年、1583頁参照
]。また、その他に知られている2アルケン−4−イニ
ルプロミド誘導体は全てE一体及びZ一体の混合物とし
て取扱われ、その分離には分取ガスクロマトグラフィー
等の非工業的で特殊な分離手段が必要である。
本発明の目的は、これら関連する化合物の従来の製造法
を改良し、安価で簡便な(E)−2−アルケン−4−イ
ニルスルホナートx導体の工業的製法を提供することに
ある。
−2′  るための 本発明者らは、容易に入手できる原料である一般式 %式%[1] [式中、R’、R2及びR3は前記の意味を有する]で
表されるアルコール誘導体を原料とし、目的の(E)2
−アルケン−4−イニルスルホナート誘導体[I]を製
造する方法を種々検討した結果、−武威[II]のアル
コール誘導体に、塩基の存在下、−武威%式%[] [式中、Rは前記の意味を有する]で表される化合物を
反応させて、−武威 [式中、R,R’、 R’及びR3は前記の意味を有す
る]で表される化合物を得、次いでこれを分子内転移さ
せることにより、−武威[I]で表される(E)−2−
アルケン−4−イニルスルホナート誘導体が、極めて簡
便に、且つ高収率で得られることを見出した。
更に発明者らは、上記製法で得られた(E)−2−アル
ケン−4−イニルスルホナート誘導体[I]が、各種医
薬品を製造する際の合成中間体として十分な純度と反応
性を具え、従って、同様な目的で使用される従来の中間
体やその製造法に比べて格段に優れた原料中間体となり
得ることを発見し本発明を完成させた。
この反応で使用される原料化合物のアルコール体[11
]は、例えば文献記載の下記の製法[ジャーナル・オブ
・メディシナル・ケミストリー(J、MedCheIl
l、 ) 、第27巻、 1539頁(1984年);
特開昭58−208252号公報参照]により容易に製
造することができる。
jul+ [式中、R1、R2及びR3は前記の意味を有する]次
に、この明細書の記載において言及される各種用語の定
義及びその具体的な例について説明する。
「低級」なる語は、この語が付された基又は化合物の炭
素原子数が6個以下、好ましくは4個以下であることを
意味するのに用いる。
従って低級アルキル基としては、例えばメチル基、エチ
ル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブ
チル基、5ec−ブチル基、tert−ブチル基等の炭
素数1〜4個の直鎖又は分枝状のアルキル基が挙げられ
、低級アルコキシ基としては、メトキシ基、エトキシ基
、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、イソ
ブトキシ基、5ec−ブトキシ基又はtert−ブトキ
シ基等の炭素数1〜4個の直鎖又は分枝状のアルコキシ
基が挙げられる。
塩基とは、トリメチルアミン、トリエチルアミン、ピリ
ジン、N、N−ジメチルアニリン、4−ジメチルアミノ
ピリジン等の3級の有機アミン類又は水酸化カリウム、
水酸化ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等の無機塩基を意
味する。
上記アルコール誘導体[11]に、塩基の存在下−武威
[I[1]の化合物を反応させて、−武威[IV]で表
される化合物を得る工程は、通常、反応に関与しない溶
媒中、上記に例示した有機アミン類又は無機塩基類を用
いて行われる。反応に使用される各原料化合物の割合は
、通常、アルコール誘導体[11]に対して化合物[I
I[]は等モル若しくは少過剰モル、また、塩基は等モ
ルから過剰モル、好ましくは1〜3倍モルである。この
際使用される溶媒は、例えばクロロホルム、塩化メチレ
ン等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン等の
芳香族炭化水素類、エチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸ブチル等の有機酸
エステル類が好ましい。反応温度及び反応時間は、−8
0°C〜1006C,1分〜3日間の範囲で任意である
が、好ましくは一206C〜50℃、IO分〜10時間
の範囲である。
次に、上記で得られた一般式[IV]の化合物を分子内
転移させて一般式[1]で表される(E)−2アルケン
−4−イニルスルホナート誘導体を得る工程は、通常、
反応に関与しない溶媒中、室温又は加温下に暫時放置す
るだけの簡便な操作により容易に達成される。またこの
ことから、該転移反応をアルコール誘導体[11]を化
合物[rV]へ変換する上記の工程と同一の反応系で引
き続いて実施することも可能である。反応に使用される
溶媒としては、上記の工程と同一の反応系で実施される
場合は、通常、先の反応系で使用された溶媒がそのまま
使用されるが、化合物[IV]を一旦単離後に転移させ
る場合は、通常、クロロホルム、塩化メチレン等のハロ
ゲン化炭化水素類、ジメチルホルムアミド若しくはジメ
チルスルホキシド又はそれ等と他の有機溶媒との混合物
等が好ましい。
上記反応により得られる本発明の目的化合物[I]は、
不要の幾何異性体である(Z)一体を殆ど含有せず、従
って抽出、分液、濃縮、蒸留、カラムクロマトグラフィ
ー等の通常の処理により容易に単離・精製することが可
能である。
また、こうして得られた本発明化合物[11は抗高脂血
症剤、抗真菌剤等の医薬品を製造する際の合成中間体と
して非常に有用である。即ち、本発明化合物[I]はそ
のまま、或いは不活性溶媒中、臭化水素酸、臭化ナトリ
ウム、臭化カリウム、ヨウ化ナトリウム、ヨウ化カリウ
ム又はトリエチルアミンの臭化水素酸塩等を作用させて
そのスルホナート残基を他のハロゲン残基に置換した後
、各種のアミン類に対して通常のアルキル化反応を行え
ば、トランス・エン−イン(trans en−yne
)の部分構造を有するアミン類が容易に製造できる。こ
うした反応により得られるアミン類には、先の参考文献
に開示された抗真菌剤や抗高脂血症剤を挙げることがで
きる。
以下、本発明の化合物及びその製造法を実施例により詳
細に説明する。
実施例1 間撹拌し、析出したトリエチルアミン塩酸塩を濾別する
。濾液を減圧濃縮後、得られた粗製の4,4ジメチル−
1−(2−プロペニル)−2−ペンチニルメタンスルホ
ナートを塩化メチレン30m1に溶解し、室温で15時
間放置する。反応液を5%炭酸水素ナトリウム水溶液及
び飽和食塩水で順次洗浄後無水硫酸マグネシウムにより
乾燥し、溶媒を減圧留去すると、無色油状の表題化合物
11.8g(収率94%)が得られる。
H−NMR(C[1CII)δ:1.24(9H,s)
、 3.02(3H,s)、 4.72(2)1dd、
 J’6.5Hz、 1.2Hz) 、 5.83(I
H,dt、 J=15.7Hz、 1.287.) 。
6、07 (I)l、 dt、 J−15,7Hz、 
6.5Hz)実施例2 6ローノメチルーl−へブテン−4−イン−3−オール
80g及び塩化メタンスルホニル4.8mlをジエチル
エーテル50m/に溶解し、水冷撹拌下トリエチルアミ
ン8.8mlのジエチルエーテル溶液(24ml )を
10分間を要して滴下する。滴下終了後、反応液を室温
で2時6.6−シメチルー1−オクテン−4−イン−3
−オール0.25gをジエチルエーテル20 mlに溶
解し、塩化メタンスルホニル0.15m/とトリエチル
アミン0.3mlを加えて室温で1時間撹拌する。析出
したトリエチルアミン塩酸塩を濾別後、濾液に塩化メチ
レン15m1を加え、室温で24時間放置する。反応液
を飽和食塩水で洗浄後溶媒を留去すると、無色油状の表
題化合物0.35!7 (収率92%)が得られる。
H−NMR(CDCL)δ:0.95(3H,t、 J
=7.0llz)、 1.18(6H,s)。
1、47(2H,q、 J−7,0Hz)、 3. (
II (3)1. s)、 4.72(2H,d、 J
+:6、5Hz)、 5.84(IH,d、 J=15
.5t(z) 6.11(1B、 dt J=15.5
Hz、 6.5Hz) 実施例3 6−メチル−6−フェニル−2−ヘプテン−4−イン−
3−オール+、+、7をジエチルエーテル50m1に溶
解し、塩化メタンスルホニル1.0mlとトリエチルア
ミン2.0mlを加えて水冷下に2時間撹拌する。析出
したトリエチルアミン塩酸塩を濾別し、f液に塩化メチ
レン30m1を加えて室温で24時間放置する。溶媒を
減圧留去し、得られた(E)−6−メチル−6−フェニ
ル−2−へブテン−4−イニルメタンスルホナートをヘ
キサン50m1と47%臭化水素酸45m1の混液に溶
解し、室温で3時間撹拌する。有機層を分取し、水洗、
次いで無水硫酸マグ不ノウムにより乾燥後溶媒を減圧留
去すると、無色油状の表題化合物1.1547 (収率
77%)が得られる。
H−NMR(CDC1,)δ: 1.60(6)1. 
s) 、 3.99 (21−1,d、 J=6.5)
1z)5、82(IH,d、 J15.5Hz)、 6
.25 (IH,dt、 J=15.5Hz、 6.5
Hz)、7.16−7.61(5H,m)光渥■と1果 かくして、本発明によれば一般式[11]で示されるア
ルコール誘導体から新規化合物である一般式[T]で示
される(E)−2−アルケン−4−イニルスルホナート
誘導体が簡便、且つ、高収率で得られ、この目的化合物
は医薬品等の製造中間体として非常に有用である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、Rは低級アルキル基、フェニル基又はp−トリ
    ル基を示し、R^1は水素原子、低級アルキル基、低級
    アルコキシ基又はフェニル基を示し、また、R^2及び
    R^3は同一若しくは異なって水素原子又は低級アルキ
    ル基を示すか或いは両者が一緒になって低級アルキレン
    基を示す]で表される(E)−2−アルケン−4−イニ
    ルスルホナート誘導体。
  2. (2)Rがメチル基であり、R^1、R^2及びR^3
    が第1請求項と同じである(E)−2−アルケン−4−
    イニルスルホナート誘導体。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[II] [式中、R^1、R^2及びR^3は第1請求項で定義
    した意味を有する]で表されるアルコール誘導体に、塩
    基の存在下、一般式 R−SO_2Cl[III] [式中、Rは第1請求項で定義した意味を有する]で表
    される化合物を反応させて、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[IV] [式中、R、R^1、R^2及びR^3は前記の意味を
    有する]で表される化合物を得、次いでこれを分子内転
    移させることを特徴とする第1請求項記載の一般式▲数
    式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R、R^1、R^2及びR^3は前記の意味を
    有する]で表される(E)−2−アルケン−4−イニル
    スルホナート誘導体の製造法。
  4. (4)Rがメチル基であり、R^1、R^2及びR^3
    が第3請求項と同じである第3請求項記載の(E)−2
    −アルケン−4−イニルスルホナート誘導体の製造法。
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