JPH0462830A - 電子ビーム描画装置及びそれを用いたフォトマスク製造方法 - Google Patents
電子ビーム描画装置及びそれを用いたフォトマスク製造方法Info
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- JPH0462830A JPH0462830A JP2167133A JP16713390A JPH0462830A JP H0462830 A JPH0462830 A JP H0462830A JP 2167133 A JP2167133 A JP 2167133A JP 16713390 A JP16713390 A JP 16713390A JP H0462830 A JPH0462830 A JP H0462830A
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体集積回路の分野において用いられるフ
ォトマスクの製造方法、及びフォトマスクを製造するた
めに用いられる電子ビーム描画装置に関するものである
。
ォトマスクの製造方法、及びフォトマスクを製造するた
めに用いられる電子ビーム描画装置に関するものである
。
従来の技術
近年、フォトマスクの製造において電子ビーム描画装置
が広(用いられるようになってきた。
が広(用いられるようになってきた。
第2図は、この電子ビーム描画装置の電子光学系を示す
図である。同図において、1は電子銃、2は照射レンズ
、3は第一整形アパーチャ、4は整形偏向器、5は整形
レンズ、6は第二整形アパ−チャ、7は縮小レンズ、8
は投影レンズ、9は位置決め偏向器、1oはマスク乾板
、11は電子ビームである。
図である。同図において、1は電子銃、2は照射レンズ
、3は第一整形アパーチャ、4は整形偏向器、5は整形
レンズ、6は第二整形アパ−チャ、7は縮小レンズ、8
は投影レンズ、9は位置決め偏向器、1oはマスク乾板
、11は電子ビームである。
電子銃1から放出した電子線を照射レンズ2で集束し第
一整形アパーチャ3に照射する。ここで矩形電子ビーム
が形成され、これを整形偏向器4と整形レンズ5により
第二整形アパーチャ6上の任意の位置に結像させる。こ
の結像位置を変えることで任意の大きさの矩形ビームを
得ることができる。この後、縮小レンズ7、投影レンズ
8によりマスク乾板10上に結像される。このときに結
像される電子ビーム11の位置は、位置決め偏向器9に
より決定される。
一整形アパーチャ3に照射する。ここで矩形電子ビーム
が形成され、これを整形偏向器4と整形レンズ5により
第二整形アパーチャ6上の任意の位置に結像させる。こ
の結像位置を変えることで任意の大きさの矩形ビームを
得ることができる。この後、縮小レンズ7、投影レンズ
8によりマスク乾板10上に結像される。このときに結
像される電子ビーム11の位置は、位置決め偏向器9に
より決定される。
発明が解決しようとする課題
上記従来の可変整形ビーム形電子ビーム描画装置を用い
てフォトマスクを製造する場合には、微小なパターンで
は、ビームの寸法に比べてパターンのサイズが小さくな
る。このためにパターン寸法精度が劣化する。半導体集
積回路の素子寸法の微細化につれ、上記の寸法精度の劣
化が問題となっできている。
てフォトマスクを製造する場合には、微小なパターンで
は、ビームの寸法に比べてパターンのサイズが小さくな
る。このためにパターン寸法精度が劣化する。半導体集
積回路の素子寸法の微細化につれ、上記の寸法精度の劣
化が問題となっできている。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、微小パ
ターンにおける寸法精度の劣化を抑え、高精度なマスク
描画が可能な電子ビーム描画装置及び高精度なフォトマ
スクの製作が可能なフォトマスク製造方法を提供するこ
とを目的とする。
ターンにおける寸法精度の劣化を抑え、高精度なマスク
描画が可能な電子ビーム描画装置及び高精度なフォトマ
スクの製作が可能なフォトマスク製造方法を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明のフォトマスク製造
方法は、電子ビーム描画装置の描画時において、電子ビ
ームの照射位置を変化させ複数回描画する方法を用いて
いる。また、本発明の電子ビーム描画装置は、電子ビー
ムの照射位置を自動的に変化させ複数回描画する機構を
有している。
方法は、電子ビーム描画装置の描画時において、電子ビ
ームの照射位置を変化させ複数回描画する方法を用いて
いる。また、本発明の電子ビーム描画装置は、電子ビー
ムの照射位置を自動的に変化させ複数回描画する機構を
有している。
作用
この方法及び構成によって、微小パターンにおける寸法
精度の劣化を抑えることができ、フォトマスクの精度を
向上させることができる。
精度の劣化を抑えることができ、フォトマスクの精度を
向上させることができる。
実施例
以下に、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例による電子ビーム描画装置
の電子光学系を示す図である。同図において、1は電子
銃、2は照射レンズ、3は第一整形アパーチャ、4は整
形偏向器、5は整形レンズ、6は第二整形アパーチャ、
7は縮小レンズ、8は投影レンズ、9は位置決め偏向器
、10はマスク乾板、11は電子ビームであり、これら
の構成は従来の電子ビーム描画装置と同じである。また
、12は位置決め偏向器制御回路部である。
の電子光学系を示す図である。同図において、1は電子
銃、2は照射レンズ、3は第一整形アパーチャ、4は整
形偏向器、5は整形レンズ、6は第二整形アパーチャ、
7は縮小レンズ、8は投影レンズ、9は位置決め偏向器
、10はマスク乾板、11は電子ビームであり、これら
の構成は従来の電子ビーム描画装置と同じである。また
、12は位置決め偏向器制御回路部である。
以上のように構成された電子ビーム描画装置について、
以下にその動作を説明する。
以下にその動作を説明する。
従来の描画において電子ビーム11は、予め決められた
時間だけマスク乾板10に照射されるが、本発明の電子
ビーム描画装置は、位置決め偏向器制御回路部12によ
り、上記の設定時間よりも短い時間だけビームが照射さ
れる。このとき、目的の位置よりも照射されるビームの
短辺方向に、ある一定の微小量だけずれた位置にビーム
が照射される。この後に設定時間に不足した時間だけ、
目的の位置に電子ビームの照射が行われる。
時間だけマスク乾板10に照射されるが、本発明の電子
ビーム描画装置は、位置決め偏向器制御回路部12によ
り、上記の設定時間よりも短い時間だけビームが照射さ
れる。このとき、目的の位置よりも照射されるビームの
短辺方向に、ある一定の微小量だけずれた位置にビーム
が照射される。この後に設定時間に不足した時間だけ、
目的の位置に電子ビームの照射が行われる。
このときの照射位置の変化量と、それぞれの電子ビーム
の照射時間はソフトウェアにより自由に設定可能である
。
の照射時間はソフトウェアにより自由に設定可能である
。
第3図は、マスク乾板に電子ビームを照射した場合のビ
ーム径とマスク乾板上にできたマスクパターン径との相
関関係を示した図で、第3図Aは、本発明による電子ビ
ーム描画装置を用いて、ビーム照射位置の変化量をビー
ムの短辺方向に+0.1μm及び−0,1μmとし、そ
れぞれの照射時間を総照射時間の3分の1、正常位置で
の照射時間を総照射時間の3分の1に設定して描画を行
った場合である。
ーム径とマスク乾板上にできたマスクパターン径との相
関関係を示した図で、第3図Aは、本発明による電子ビ
ーム描画装置を用いて、ビーム照射位置の変化量をビー
ムの短辺方向に+0.1μm及び−0,1μmとし、そ
れぞれの照射時間を総照射時間の3分の1、正常位置で
の照射時間を総照射時間の3分の1に設定して描画を行
った場合である。
第3図Bは、従来の電子ビーム描画装置において、通常
どうりにビーム照射位置を変化させずに描画を行った場
合である。第3図を見れば明らかなように、本発明の電
子ビーム描画装置を用いれば、微小パターンにおける寸
法精度の劣化を抑えることができる。また、第3図Cは
、従来の電子ビーム描画装置を用いて、同じマスク乾板
に対して、X方向に−0,1μm、次にX方向に0.1
μm、次にX方向に−0,1μm、次にX方向に0.1
μmだけ電子ビームの照射位置をずらして描画をした後
、正常の位置に描画を行った場合であり、それぞれのビ
ーム照射時間をすべて同しにして描画を行っている。こ
の場合は、同じマスク乾板に対して5回描画を行うよう
にあらかじめ設定しなければならないが、結果としては
、第3図Aの本発明の電子ビーム描画装置を使用した場
合よりは劣るものの、第3図Bの従来の描画方法と比べ
ると、微小パターンにおける寸法精度の劣化を抑えるこ
とができている。
どうりにビーム照射位置を変化させずに描画を行った場
合である。第3図を見れば明らかなように、本発明の電
子ビーム描画装置を用いれば、微小パターンにおける寸
法精度の劣化を抑えることができる。また、第3図Cは
、従来の電子ビーム描画装置を用いて、同じマスク乾板
に対して、X方向に−0,1μm、次にX方向に0.1
μm、次にX方向に−0,1μm、次にX方向に0.1
μmだけ電子ビームの照射位置をずらして描画をした後
、正常の位置に描画を行った場合であり、それぞれのビ
ーム照射時間をすべて同しにして描画を行っている。こ
の場合は、同じマスク乾板に対して5回描画を行うよう
にあらかじめ設定しなければならないが、結果としては
、第3図Aの本発明の電子ビーム描画装置を使用した場
合よりは劣るものの、第3図Bの従来の描画方法と比べ
ると、微小パターンにおける寸法精度の劣化を抑えるこ
とができている。
発明の効果
本発明によれば、電子ビームの描画時において、電子ビ
ームの照射位置を変化させることにより、微小パターン
の寸法精度の劣化を容易に抑えることができ、高精度な
マスク描画が可能な電子ビーム描画装置及び高精度なフ
ォトマスクの製造方法を実現できるものである。
ームの照射位置を変化させることにより、微小パターン
の寸法精度の劣化を容易に抑えることができ、高精度な
マスク描画が可能な電子ビーム描画装置及び高精度なフ
ォトマスクの製造方法を実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例の電子ビーム描画装置を示す
図、第2図は従来の電子ビーム描画装置を示す図、第3
図はビーム径とマスクパターン径との関係を示す図であ
る。 1・・・・・・電子銃、2・・・・・・照射レンズ、3
・・・・・・第一整形アパーチャ、4・・・・・・整形
偏向器、5・・・・・・整形レンズ、6・・・・・・第
二整形アパーチャ、7・・・・・・縮小レンズ、8・・
・・・・投影レンズ、9・・・・・・位置決め偏向器、
10・・・・・・マスク乾板、11・・・・・・電子ビ
ーム、12・・・・・・位置決め偏向器制御回路部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 1・電子銃 2 ゛頚身1Lニス′。 J・・第1整丑ンアパーチ〒 号ε・・・瞥lチN―h向鵠2 7−mノ1ル〉ズ′ ど・・・才便影しンス“′ り・・イ’frji 5丈aう偏tり器7θ・・マスク
佐荻 11・・・電子ビーム 12・・・イ立S決め偏向Wtl布p回路部図 7 ↑L銑 2−p系射し)又 3・・・第1整升〉アバー手ヤ 4・・整形偏向器 り・・整形しシス°′ 6 筋2整形?バーチγ 7°゛請鵠小 しシス゛ 8 °°tノ形しシス゛ り・・・4ir直スめ偏向器 7θ°°マスク載抜 71 、′:I−ヒーム ビー平4 ヒ゛ニムイをOA”) ピームイ蚕(ハ)
図、第2図は従来の電子ビーム描画装置を示す図、第3
図はビーム径とマスクパターン径との関係を示す図であ
る。 1・・・・・・電子銃、2・・・・・・照射レンズ、3
・・・・・・第一整形アパーチャ、4・・・・・・整形
偏向器、5・・・・・・整形レンズ、6・・・・・・第
二整形アパーチャ、7・・・・・・縮小レンズ、8・・
・・・・投影レンズ、9・・・・・・位置決め偏向器、
10・・・・・・マスク乾板、11・・・・・・電子ビ
ーム、12・・・・・・位置決め偏向器制御回路部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 1・電子銃 2 ゛頚身1Lニス′。 J・・第1整丑ンアパーチ〒 号ε・・・瞥lチN―h向鵠2 7−mノ1ル〉ズ′ ど・・・才便影しンス“′ り・・イ’frji 5丈aう偏tり器7θ・・マスク
佐荻 11・・・電子ビーム 12・・・イ立S決め偏向Wtl布p回路部図 7 ↑L銑 2−p系射し)又 3・・・第1整升〉アバー手ヤ 4・・整形偏向器 り・・整形しシス°′ 6 筋2整形?バーチγ 7°゛請鵠小 しシス゛ 8 °°tノ形しシス゛ り・・・4ir直スめ偏向器 7θ°°マスク載抜 71 、′:I−ヒーム ビー平4 ヒ゛ニムイをOA”) ピームイ蚕(ハ)
Claims (3)
- (1)電子銃と、前記電子銃より放出された電子を集光
する照射レンズと、前記照射レンズを通過した前記電子
を整形する整形偏向器と、前記整形偏向器で偏向された
前記電子を集光する整形レンズと、前記電子をマスク乾
板上に偏向させる位置決め偏向器を備え、前記位置決め
偏向器が位置決め偏向器制御回路部に接続されているこ
とを特徴とする電子ビーム描画装置。 - (2)2次元の矩形ビームを形成する第1の工程と、前
記矩形ビームで所定位置を第1の露光量で照射する第2
の工程と、前記矩形ビームで所定位置より短辺方向に少
しずれた位置を前記第1の露光量で照射する第3の工程
と、前記矩形ビームで所定位置より短辺方向で前記第3
の工程と逆方向に少しずれた位置を前記第1の露光量で
照射する第4の工程を備え、前記第3、第4の所定位置
から少しずれた位置の距離が、前記矩形ビームの短辺の
長さより短いことを特徴とするフォトマスク製造方法。 - (3)特許請求の範囲第2項において、前記第2、第3
および第4の工程を少なくとも備えたことを特徴とする
フォトマスク製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2167133A JPH0462830A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 電子ビーム描画装置及びそれを用いたフォトマスク製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2167133A JPH0462830A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 電子ビーム描画装置及びそれを用いたフォトマスク製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0462830A true JPH0462830A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15844045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2167133A Pending JPH0462830A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 電子ビーム描画装置及びそれを用いたフォトマスク製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0462830A (ja) |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2167133A patent/JPH0462830A/ja active Pending
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