JPH0457647A - 工作機械 - Google Patents
工作機械Info
- Publication number
- JPH0457647A JPH0457647A JP16536690A JP16536690A JPH0457647A JP H0457647 A JPH0457647 A JP H0457647A JP 16536690 A JP16536690 A JP 16536690A JP 16536690 A JP16536690 A JP 16536690A JP H0457647 A JPH0457647 A JP H0457647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- tool
- workpiece
- main spindle
- machine tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は工作機械に関し、詳しくは上下、左右、および
前後の3軸方向に移動自在な主軸を有する工作機械に関
する。
前後の3軸方向に移動自在な主軸を有する工作機械に関
する。
[従来の技術]
第3図に示す工作機械Aは、ベツドB上に、コラムCが
前後方向(矢印Z方向)および左右方向(矢印X方向)
へ移動自在に設けられており、さらに上記コラムCには
上下方向(矢印Y方向)へ移動自在なヘッドDが設けら
れている。
前後方向(矢印Z方向)および左右方向(矢印X方向)
へ移動自在に設けられており、さらに上記コラムCには
上下方向(矢印Y方向)へ移動自在なヘッドDが設けら
れている。
このヘッドDには、駆動回転する主軸Eが設けられてお
り、この主軸Eには工具ホルダFを介して刃具Gが装着
されている。
り、この主軸Eには工具ホルダFを介して刃具Gが装着
されている。
上記工作機械Aでは、主軸Eを数値制御して、刃具Gを
x、y、zの3軸方向に移動させることにより、加工テ
ーブルH上のワークIを任意の形状に加工している。
x、y、zの3軸方向に移動させることにより、加工テ
ーブルH上のワークIを任意の形状に加工している。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記構成の工作機械Aては、ワーク■を上記
加工テーブルHへ搬入する際、あるいは、加工後のワー
クIを加工テーブルHから搬出する際に、ワークローダ
等のワーク搬入出専用の装置を必要とし、この結果、設
備費の大幅な上昇を招いていた。
加工テーブルHへ搬入する際、あるいは、加工後のワー
クIを加工テーブルHから搬出する際に、ワークローダ
等のワーク搬入出専用の装置を必要とし、この結果、設
備費の大幅な上昇を招いていた。
本発明は上記実状に鑑みて、設備費の増大を招くことな
く、ワークの搬入出作業を可能としだ工作機械を提供す
ることを目的とする。
く、ワークの搬入出作業を可能としだ工作機械を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するだめの手段]
そこで本発明では、工作機械本体における、上下、左右
、および前後の3軸方向に移動自在な主軸に、ワークを
載置するワーク支持部を有するワーク搬送工具を装着す
ることによって、上記目的を達成した。
、および前後の3軸方向に移動自在な主軸に、ワークを
載置するワーク支持部を有するワーク搬送工具を装着す
ることによって、上記目的を達成した。
[作用コ
上記構成によれば、上記工作機械本体の主軸を移動動作
させて、ワーク搬送工具を移動させることにより、ワー
クの搬入吊作業を行なうことかできる。
させて、ワーク搬送工具を移動させることにより、ワー
クの搬入吊作業を行なうことかできる。
[実施例コ
以下、一実施例を示す図面に基づいて、本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第1図および第2図は、本発明をマシニングセンタに適
用した例を示すものであり、符号1は工作機械本体、符
号10はワーク搬送工具である。
用した例を示すものであり、符号1は工作機械本体、符
号10はワーク搬送工具である。
工作機械本体1は、第3図に示した工作機械Aと同様、
ベツド2上にコラム3が前後方向(矢印Z方向)および
左右方向(矢印X方向)へ移動自在に設けられており、
さらに上記コラム3にはヘッド4か上下方向(矢印Y方
向)へ移動自在に設けられている。
ベツド2上にコラム3が前後方向(矢印Z方向)および
左右方向(矢印X方向)へ移動自在に設けられており、
さらに上記コラム3にはヘッド4か上下方向(矢印Y方
向)へ移動自在に設けられている。
第2図に明示するように、上記ヘッド4には、該ヘッド
4に固定されたMCC50、駆動回転する回転軸6とか
ら成る主軸7が設けられており、上記主軸7は、数値制
御によって、x、y、zの3軸方向に任意に移動させら
れる。
4に固定されたMCC50、駆動回転する回転軸6とか
ら成る主軸7が設けられており、上記主軸7は、数値制
御によって、x、y、zの3軸方向に任意に移動させら
れる。
また第1図に示すように、上記コラム3の上部には、マ
ガジン8aおよびアーム8b等を備えた自動工具交換装
置8が設けられている。
ガジン8aおよびアーム8b等を備えた自動工具交換装
置8が設けられている。
一方、上記主軸7には、ワーク搬送工具10か装着され
ている。
ている。
上記ワーク搬送工具10は、第2図に明示するように、
通常の工具ホルダと同様、ボディー11の一端部に、上
記回転軸6の孔6aに嵌着するシャンク12を有してい
る一方、上記ボディー11の他端部には、ワーク支持部
としてのワーク載置フレーム13が固設されている。
通常の工具ホルダと同様、ボディー11の一端部に、上
記回転軸6の孔6aに嵌着するシャンク12を有してい
る一方、上記ボディー11の他端部には、ワーク支持部
としてのワーク載置フレーム13が固設されている。
上記ワーク支持フレーム13は、上記ボディー11に取
り付けられた背板13aと、左右の側板13b、]、
3 cとから構成されており、上記側板13b、13c
の上縁部には、それぞれ円柱あるいは円筒形状のワーク
100を載置保持するための、V字状の切欠き13b’
13c’か形成されている。
り付けられた背板13aと、左右の側板13b、]、
3 cとから構成されており、上記側板13b、13c
の上縁部には、それぞれ円柱あるいは円筒形状のワーク
100を載置保持するための、V字状の切欠き13b’
13c’か形成されている。
また、上記ワーク搬送工具10におけるボディー1]−
の中央部には、主軸7に向けて位置決めピン14が突設
されており、この位置決めピン14は、MCC50固設
された位置決めブロック9の溝部9aに嵌合している。
の中央部には、主軸7に向けて位置決めピン14が突設
されており、この位置決めピン14は、MCC50固設
された位置決めブロック9の溝部9aに嵌合している。
上記ピン14が、上記ブロック9の溝部9aに嵌合する
ことにより、上記ワーク搬送工具10は、そのワーク支
持フレーム13における側板13aと13bとが同一水
平面上に位置するよう、言い換えれば、上記ワーク支持
フレーム13に載置されるワーク100の軸線が、略水
平方向に延びるよう位置決めされる。
ことにより、上記ワーク搬送工具10は、そのワーク支
持フレーム13における側板13aと13bとが同一水
平面上に位置するよう、言い換えれば、上記ワーク支持
フレーム13に載置されるワーク100の軸線が、略水
平方向に延びるよう位置決めされる。
なお、上述したワーク搬送工具10は、通常、工作機械
本体1における、自動工具交換装置8のマガジン8a内
に収容されている。
本体1における、自動工具交換装置8のマガジン8a内
に収容されている。
上記構成のマシニングセンタによって、ワークを加工す
る場合、まず、自動工具交換装置8のマガジン8aに収
容されているワーク搬送工具10を主軸7に装着する。
る場合、まず、自動工具交換装置8のマガジン8aに収
容されているワーク搬送工具10を主軸7に装着する。
なお、上記ワーク搬送工具10の装着時、上記主軸7の
回転軸5は、その回転を停止している。
回転軸5は、その回転を停止している。
次いで、上記主軸7を3軸方向に適宜移動動作させ、未
加工ワークストック台(図示せず)に収容されているワ
ークを、ワーク搬送工具10におけるワーク支持フレー
ム13で掬い上げ、該フレーム13の切欠き13b、1
3cに載置させる。
加工ワークストック台(図示せず)に収容されているワ
ークを、ワーク搬送工具10におけるワーク支持フレー
ム13で掬い上げ、該フレーム13の切欠き13b、1
3cに載置させる。
上記ワーク支持フレーム13にワークを載置させたのち
、上記主軸7を移動動作させて、上記ワーク100を加
工テーブル(図示せず)まで移送する。
、上記主軸7を移動動作させて、上記ワーク100を加
工テーブル(図示せず)まで移送する。
ここで、加工テーブル上におけるワーク100の正確な
位置決めやクランプ作業等は、図示していない専用の装
置によって行なわれる。
位置決めやクランプ作業等は、図示していない専用の装
置によって行なわれる。
ワーク100を、加工テーブル上に移送したのち、上記
ワーク搬送工具10は、主軸7から取り外され、マガジ
ン8aに収容される一方、替わって上記主軸7へは、必
要な刃具を取り付けた工具ホルダ(図示せず)が装着さ
れる。
ワーク搬送工具10は、主軸7から取り外され、マガジ
ン8aに収容される一方、替わって上記主軸7へは、必
要な刃具を取り付けた工具ホルダ(図示せず)が装着さ
れる。
回転軸が駆動回転され、上記主軸7が数値制御により3
軸方向に移動動作されることにより、ワーク100が所
定の形状に加工される。このとき、ワーク搬送工具10
は、上述【、た如くマガジン8a内に収容されているの
で、ワーク100の加工作業時に邪魔になることがない
。
軸方向に移動動作されることにより、ワーク100が所
定の形状に加工される。このとき、ワーク搬送工具10
は、上述【、た如くマガジン8a内に収容されているの
で、ワーク100の加工作業時に邪魔になることがない
。
ワーク100の加工作業か終了したのち、刃具を取り付
けた工具ホルダはマガジン8aに収容され、替わって上
記主軸7には、再びワーク搬送工具10が装着される。
けた工具ホルダはマガジン8aに収容され、替わって上
記主軸7には、再びワーク搬送工具10が装着される。
なお、この時も回転軸5は、その回転を停止する。
ワーク搬送工具10の装着された主軸7を3軸方向に適
宜移動動作させ、加工テーブル上の加工済ワークを上記
ワーク搬送工具10て掬い上げ、加工済ワークスドック
台(図示せず)まで移送する。
宜移動動作させ、加工テーブル上の加工済ワークを上記
ワーク搬送工具10て掬い上げ、加工済ワークスドック
台(図示せず)まで移送する。
こののち、上記主軸7を再び3軸方向に適宜移動動作さ
せ、未加工ワークストック台に収容されている未加工ワ
ークを加工テーブルまで移送する。
せ、未加工ワークストック台に収容されている未加工ワ
ークを加工テーブルまで移送する。
以下、上述した動作が繰り返され、ワークが次々と加工
される。
される。
なお、上記未加工ワークストック台および加工済ワーク
スドック台は、主軸7の移動動作に基つくワーク搬送工
具10の移動範囲内に在り、かつ加工作業中のワークや
工具等と干渉することのない位置に設置されていること
は勿論である。
スドック台は、主軸7の移動動作に基つくワーク搬送工
具10の移動範囲内に在り、かつ加工作業中のワークや
工具等と干渉することのない位置に設置されていること
は勿論である。
また、上述した実施例では、円柱あるいは円筒形状のワ
ークを移送するためのワーク搬送工具を示したが、ワー
ク載置フレームの形状を適宜に設定することによって、
様々な形状のワークを移送し得ることは勿論であり、さ
らに自動工具交換装置のマガジンに、ワーク載置フレー
ムの形状か異なる複数種のワーク搬送工具を装填してお
くことにより、−台の工作機械において様々な形状のワ
ークを取り扱うことが可能となる。
ークを移送するためのワーク搬送工具を示したが、ワー
ク載置フレームの形状を適宜に設定することによって、
様々な形状のワークを移送し得ることは勿論であり、さ
らに自動工具交換装置のマガジンに、ワーク載置フレー
ムの形状か異なる複数種のワーク搬送工具を装填してお
くことにより、−台の工作機械において様々な形状のワ
ークを取り扱うことが可能となる。
また、実施例では、主軸に対するワーク搬送工具の位置
決めを、ブロックとピンとの組み合わせによる機械的手
段により行なっているが、回転主軸およびワーク搬送工
具の位置を検出するセンサや、上記回転主軸の回転位置
をコントロールする制御装置を用いて、主軸に対するワ
ーク搬送工具の位置決めを行なうよう構成し得ることは
言うまでもない。
決めを、ブロックとピンとの組み合わせによる機械的手
段により行なっているが、回転主軸およびワーク搬送工
具の位置を検出するセンサや、上記回転主軸の回転位置
をコントロールする制御装置を用いて、主軸に対するワ
ーク搬送工具の位置決めを行なうよう構成し得ることは
言うまでもない。
[発明の効果]
以上、詳述した如く、本発明に関わる工作機械では、工
作機械本体における、上下、左右、および前後の3軸方
向に移動自在な主軸に、ワークを載置するためのワーク
支持部を備えたワーク搬送工具を装着するよう構成した
。
作機械本体における、上下、左右、および前後の3軸方
向に移動自在な主軸に、ワークを載置するためのワーク
支持部を備えたワーク搬送工具を装着するよう構成した
。
この結果、上記工作機械本体の主軸を移動動作させて、
ワーク搬送工具を移動させることにより、ワークローダ
等のワーク搬入出専用の装置を必要とすることなく、ワ
ークの搬入用作業を行なうことができる。
ワーク搬送工具を移動させることにより、ワークローダ
等のワーク搬入出専用の装置を必要とすることなく、ワ
ークの搬入用作業を行なうことができる。
すなわち、本発明に関わる工作機械によれば、設備費の
増大を招くことなく、ワークの搬入用作業を行なうこと
が可能となる。
増大を招くことなく、ワークの搬入用作業を行なうこと
が可能となる。
第1図は本発明に関わる工作機械の要部斜視図、第2図
は本発明に関わる工作機械の要部断面側面図であり、第
3図は従来の工作機械を示す全体斜視図である。 コ−・・・工作機械本体、 2・・・ベツド、3・・・
コラム、 4・・・ヘッド、 5・・・NC軸、 6・・・回転軸、 7・・・主軸9
・・・位置決めブロック、 9a・・・溝部、10・・
・ワーク搬送工具、 12・・・シャンク、13・・
・ワーク載置フレーム(ワーク支持部)、13b、13
cm・・切欠き、 14・・・位置決めピン、 100・・・ワーク。 出願人 鈴木自動車工業株式会社■9f、ぴ、、
−五ノ 1Q 第 図
は本発明に関わる工作機械の要部断面側面図であり、第
3図は従来の工作機械を示す全体斜視図である。 コ−・・・工作機械本体、 2・・・ベツド、3・・・
コラム、 4・・・ヘッド、 5・・・NC軸、 6・・・回転軸、 7・・・主軸9
・・・位置決めブロック、 9a・・・溝部、10・・
・ワーク搬送工具、 12・・・シャンク、13・・
・ワーク載置フレーム(ワーク支持部)、13b、13
cm・・切欠き、 14・・・位置決めピン、 100・・・ワーク。 出願人 鈴木自動車工業株式会社■9f、ぴ、、
−五ノ 1Q 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上下、左右、および前後の3軸方向に移動自在な主軸を
有する工作機械本体と、 上記工作機械本体の主軸に取り付けられ、ワークを載置
保持するためのワーク支持部を有するワーク搬送工具と
、 を備えて成ることを特徴とする工作機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16536690A JPH0457647A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16536690A JPH0457647A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 工作機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0457647A true JPH0457647A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15811006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16536690A Pending JPH0457647A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 工作機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0457647A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011240445A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Toshiba Mach Co Ltd | 敷ブロック移動用工具 |
JP2021154576A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 積層造形方法及び積層造形装置 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16536690A patent/JPH0457647A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011240445A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Toshiba Mach Co Ltd | 敷ブロック移動用工具 |
JP2021154576A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 積層造形方法及び積層造形装置 |
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