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JPH0448693A - 携帯用電子機器 - Google Patents

携帯用電子機器

Info

Publication number
JPH0448693A
JPH0448693A JP2156033A JP15603390A JPH0448693A JP H0448693 A JPH0448693 A JP H0448693A JP 2156033 A JP2156033 A JP 2156033A JP 15603390 A JP15603390 A JP 15603390A JP H0448693 A JPH0448693 A JP H0448693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
hinge
portable electronic
lid
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2156033A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhisa Kato
勝久 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2156033A priority Critical patent/JPH0448693A/ja
Publication of JPH0448693A publication Critical patent/JPH0448693A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、携帯用電子機器、例えばプログラマブルコ
ントローラ等によりプログラミングやモニタを行うラッ
プトツブ型の携帯用電子機器に関するものである。
(従来の技術) 第5図は従来の携帯用電子機器の断面図である。
従来の携帯用電子機器、例えばプログラマブルコントロ
ーラ用周辺機器等においては、内部に組み込まれている
半導体部品が熱に弱く作動中に発生する熱を速やかに除
去して一定温度以下にする冷却手段が必要であった。
そこで、従来の携帯用電子機器は、第5図に示されるよ
うに、本体部(1)にキーボード等を含む制御部(2)
が設けられており、本体部(1)側面には外部から機器
内部へ冷却用の空気を取り入れる防塵フィルタ(3)を
備えた吸気口(4)と、その吸気口(4)から空気を強
制的に吸入するファン(5)を有している。更に、本体
部(1)には図に示すような排気口(la)、  (l
b)が設けられ、本体部(1)内の空気はここから排出
されて放熱が行われる。
一方、デイスプレィ(6)が配設されたフタ部(7)は
、本体部(1)に対して支軸ピン(8)て回動可能に支
持され、本体部(1)側に形成された半円筒状の凹部と
これに適合するフタ部(7)側の凸部とが回転自在に嵌
合する蝶番(9)を備えている。
そして、このフタ部(7)の下方部分には吸気口(7a
) 、  (7b)が、上方部分には排気口(7c)、
  (7d)が設けられている。
以上のように構成された従来の携帯用電子機器の冷却動
作状態を次に説明する。
第5図に示されるように、電子機器の使用時には蝶番(
9)によってフタ部(7)を開状態とする。
次に、電源を入れてファン(5)を回転させると、外気
が防塵フィルタ(3)を通って吸気口(4)から吸入さ
れ、図中の矢印に示すように本体部(1)内を流れ、熱
を発生する制御部(2)を冷却しながら排気口(la)
、  (lb)から排出される。
一方、フタ部(7)では、使用中のデイスプレィ(6)
から発生する熱により、図中の矢印で示すように、下方
から上方への自然対流が起こるため、外気が吸気口(7
a) 、  (7b)から吸入され、デイスプレィ(6
)を冷却しながら排気口(7c) 、  (7d)より
排出されすることにより冷却が行われていた。
また、上記携帯用電子機器の非使用時、例えば保管時や
運搬時においては、フタ部(7)を蝶番(9)ニヨリ矢
印A方向に回動させて本体部(1)側に倒し、図示省略
の止め金具等を使って固定すると共に、把手等により持
ち運ぶことができる。
〔発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来の携帯用電子機器番よ、本体部(
1)とフタ部(7)との冷却が個別に行われている。そ
して、本体部(1)側の冷却手段(よ、ファン(5)に
よって強制的に行うので充分な冷却効果が得られるが、
フタ部(7)側は空気の自然対流による通風でしか冷却
できないため、デイスプレィ(6)使用時の発熱に対す
る冷却効果カイ不充分であフた。
そこで、上記フタ部(7)側の冷却効果を向上させるた
め、給排気口(7a) 、 (7b) 、 (7c) 
、 (7dlを大きくして通風を良くすることもできる
力く、cヨこりが内部に入り易くなるという問題力(あ
る。
このため、吸排気口(7a) 、 (7b) 、 (7
c) 、  (7d)に防塵フィルタを設けけてほこり
の侵入を防ごうとすると、防塵フィルタが空気の流れを
阻害して冷却効果が再び落ちてしまうという問題が出て
来る。
また、吸排気口の大きさを変えずに数を増やすことも考
えられるが、保管時や運搬時にほこりが内部に入り易く
なる点で同様に問題がある。
この発明は、上記したような問題を解消することを課題
としてなされたものであって、その目的は、本体部のフ
ァンのみで本体部と共にフタ部も高い冷却効果が得られ
、かつ、防塵効果も優れた携帯用電子機器を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段〕 この発明に係る携帯用電子機器は、防塵フィルタを通し
て外気をファンにより内部に吸入する吸気口を備えた本
体部と、該本体部に対して開閉可能に支持され、閉時に
本体部によフて密閉される排気口を備えたフタ部と、前
記本体部内部と前記フタ部内部とを通風可能に接続する
蝶番とを有し、前記吸気口からファンにより本体部内に
吸入した外気を前記蝶番を介して前記フタ部の排気口か
ら強制的に排出して冷却することを特徴とする。
〔作用〕
この発明における携帯用電子機器は、本体部とフタ部と
を接続する蝶番に開口部を設けて本体部からフタ部への
通風を可能とすることにより、1つのファンで本体部と
フタ部の両方を効率良く、かつ充分に冷却することがで
きる。
また、フタ部に設けられた排気口は、保管時や運搬時等
のフタ部の閉時状態において本体部により密閉されるた
め、開口部は防塵フィルタを備えた吸気口のみとなり、
高い防塵効果か得られる。
(実施例) 以下、本発明における好適な一実施例を図面に基づいて
説明する。
本実施例では携帯用電子機器にプログラマブルコントロ
ーラの周辺機器を用いて実施したものである。
第1図は本発明の一実施例に係る携帯用電子機器の使用
状態断面図であり、第2図は本発明の一実施例に係る携
帯用電子機器の使用状態斜視図であり、第3図は使用時
における蝶番部分の詳細断面図であり、第4図は収納時
における蝶番部分の詳細断面図である。
図において、符号(1)〜(9)までは第5図の従来例
と同一部分について同一符号を付し、重複説明を省略す
る。
本実施例において特徴的な構成は、第1図に示すように
、本体部(1)の蝶番(9)部分に開口部(IC)が設
けられ、フタ部(7)の蝶番(9)部分にこれと合致す
る開口部(7f)が設けられて、通風可能な蝶番(9)
を構成している。
また、フタ部(7)の排気口(7e)は、フタ部(7)
を閉じた時に本体部(1)により密閉される位置に配設
されている。
このような構成から成る本実施例の携帯用電子機器の動
作を以下説明する。
第1図に示されるように、電子機器の使用時にはフタ部
(7)を蝶番(9)により回動させて開き、第3図に示
す本体部(1) とフタ部(7)とに設けられたストッ
パ(7g) 、  (ld)同士が当接する位置で固定
させる。
次に、電子機器の電源を入れると、第1図に示すファン
(5)が回転し、防塵フィルタ(3)を通して吸気口(
4)から外気が本体部(1)内へ吸入され、矢印方向に
流れて制御部(2)の冷却を行う。
そして、蝶番(9)部分まで来た冷却風は、本体部(1
)側の開口部(IC)とフタ部(7)側の開口部(7f
)とを通ってデイスプレィ(6)を冷却しながら排気口
(7e)から排出される。この341図の携帯用電子機
器の外観を示したのが第2図である。
このように、本実施例の蝶番(9)は、使用時において
第3図の如く、本体部(1)側の開口部(IC)とフタ
部(7)側の開口部(7f)とが合致して、本体部(1
)内部とフタ部(7)内部とを直接つなぎ合わせるため
、本体部(1)のファン(5)によって両方の吸排気を
同時に行うことが可能となり、効率的で高い冷却効果を
得ることかできる。
また、第4図に示すように、フタ部(7)を本体部(1
)側へ倒した収納時においては、蝶番(9)が回転して
開口部(IC)と(7f)とがずれて開口部同士を塞ぐ
と共に、第1図に示すフタ部(7)側の排気口(7e)
が本体部(1)の上面で密閉されるため、外部に面する
開口部分は吸気口(4)のみとなる。このため、空気の
流れが遮断され、唯一開口している吸気口(4)には防
塵フィルタ(3)が配設されているので保管時や運搬時
において機器内部へほこりが侵入するのを確実に防止す
ることができる。
そして、携帯用電子機器の収納時には、第2図に示すよ
うに、本体部(1)に設けらた止め金(10)でフタ部
(7)を本体部(1)側へ固定して、把手(11)で容
易に持ち運ぶことができる。
尚、本実施例では、携帯用電子機器としてプログラマブ
ルコントローラの周辺機器を例に挙げて説明したが、こ
れに限定されず、本体部とフタ部の両方に発熱体を有す
る装置、例えばラップトツブパーソナルコンピュータ等
の装置であってもよく、上記と同様の効果が得られる。
(発明の効果) 以上述へたように、本発明の携帯用電子機器によれば、
開口部を備えた蝶番を介して本体部内部とフタ部内部と
をつなぎ、1つのファンで両方同時に吸排気させるため
、効率的で高い冷却効果が得られる。
また、運転時には外気が防塵フィルタを通って吸気され
るため防塵効果が得られる。
更に、収納時にはフタ部が閉じられて排気口が密閉され
、防塵フィルタのある吸気口のみが開口しているので、
同様に防塵効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る携帯用電子機器の使用
状態断面図、第2図は本発明の一実施例に係る携帯用電
子機器の使用状態斜視図、第3図は使用時における蝶番
部分の詳細断面図、第4図は収納時における蝶番部分の
詳細断面図、第5図は従来の携帯用電子機器の断面図で
ある。 (1)は本体部、(IC)は開口部、(2)は制御部、
(3)は防塵フィルタ、(4)は吸気口、(5)はファ
ン、(6)はデイスプレィ、(7)はフタ部、(7f)
は開口部、(7e)は排気口、(8)は支軸ビン、(9
)は蝶番。 なお、 図中同一符号は同一または相当部分を示10’ 正本躯 1已さ 1・1祷、郁 1C゛閑U得 2粍・1…林 3′マAフイルヲ 4 リ10 5° ファン 5ニーr−a大プレイ 7e 塀10 81−ピン 9、端」1 凶 第 因 第 凶 手 続 補 正 書(自発) 補正の内容 図面中、 第5図を別紙のとおり補正する。 添付書類の目録 図 面 通 1、事件の表示 以 上 特願平2−156033号 2゜ 発明の名称 携帯用電子機器 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所   東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 
称(601)三菱電機株式会社 代表者志岐守哉 4、代理人 住所 東京都中央区日本橋本町1丁目9番13号中山ビル4階

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  防塵フィルタを通して外気をファンにより内部に吸入
    する吸気口を備えた本体部と、該本体部に対して開閉可
    能に支持され、閉時に本体部によって密閉される排気口
    を備えたフタ部と、前記本体部内部と前記フタ部内部と
    を通風可能に接続する蝶番とを有し、前記吸気口からフ
    ァンにより本体部内に吸入した外気を前記蝶番を介して
    前記フタ部の排気口から強制的に排出して冷却すること
    を特徴とする携帯用電子機器。
JP2156033A 1990-06-14 1990-06-14 携帯用電子機器 Pending JPH0448693A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2156033A JPH0448693A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 携帯用電子機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP2156033A JPH0448693A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 携帯用電子機器

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Publication Number Publication Date
JPH0448693A true JPH0448693A (ja) 1992-02-18

Family

ID=15618850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2156033A Pending JPH0448693A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 携帯用電子機器

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JP (1) JPH0448693A (ja)

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