JPH043977B2 - - Google Patents
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- JPH043977B2 JPH043977B2 JP63208943A JP20894388A JPH043977B2 JP H043977 B2 JPH043977 B2 JP H043977B2 JP 63208943 A JP63208943 A JP 63208943A JP 20894388 A JP20894388 A JP 20894388A JP H043977 B2 JPH043977 B2 JP H043977B2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は両面作用をもつあんま器に係り、特に
足、腕などを挟み、表側と裏側から振動あんま突
起群と固定あんま突起群とで柔軟に押してもみほ
ぐすに適した両面あんま器に係るものである。
足、腕などを挟み、表側と裏側から振動あんま突
起群と固定あんま突起群とで柔軟に押してもみほ
ぐすに適した両面あんま器に係るものである。
(従来の技術)
あんま器の基盤をなすあんま器本体と、モータ
等によつて駆動する振動板とを対立させて設けた
ポータブル可能なあんま器は本発明者が提案した
構成になり、これらは特開昭62−20748号、特開
昭63−38457号、同89157号、同143063号の各公報
に開示されている外、特許出願中のものもある。
しかるに前記はそのすべてが、あんま器本体の先
端付近上面にステンレス板、フオームマツト等か
らなる膨らみを持つた弾力性あんま板を取付け、
振動板の先端のばね板の下面に多数個の振動あん
ま突起群を取付け、膨らみのあるあんま板の上面
と振動板の振動突起群の下面との間に手足等の身
体の一部を挿入できる挿入間隔を設けているもの
であるから、腕、足をもむには上面を振動板下面
の振動あんま板に当て、下面を弾力により歪む膨
らみのある振動あんま器本体側のあんま板に当て
て使用しなければならず、膨らみのあるあんま板
は弾力性があるだけだから上面を腕、足等により
押されて弾力的に歪んむだけで、突起により押さ
える作用に欠けるところがあり、足の胛と足裏と
をあんま突起群によりもむには、胛と足裏とが逆
になるように差し替えねばならないことが多く、
実際の使用が不自由になる欠点が知見され、その
他振動板のばね下面に弾力性の膨らみがあるあん
ま板がなく、該膨らみあんま板をあんま器本体に
取付けているから、手足などが多く浮動して不自
然なあんま作用になり、何等かの改善が必要にな
つている。
等によつて駆動する振動板とを対立させて設けた
ポータブル可能なあんま器は本発明者が提案した
構成になり、これらは特開昭62−20748号、特開
昭63−38457号、同89157号、同143063号の各公報
に開示されている外、特許出願中のものもある。
しかるに前記はそのすべてが、あんま器本体の先
端付近上面にステンレス板、フオームマツト等か
らなる膨らみを持つた弾力性あんま板を取付け、
振動板の先端のばね板の下面に多数個の振動あん
ま突起群を取付け、膨らみのあるあんま板の上面
と振動板の振動突起群の下面との間に手足等の身
体の一部を挿入できる挿入間隔を設けているもの
であるから、腕、足をもむには上面を振動板下面
の振動あんま板に当て、下面を弾力により歪む膨
らみのある振動あんま器本体側のあんま板に当て
て使用しなければならず、膨らみのあるあんま板
は弾力性があるだけだから上面を腕、足等により
押されて弾力的に歪んむだけで、突起により押さ
える作用に欠けるところがあり、足の胛と足裏と
をあんま突起群によりもむには、胛と足裏とが逆
になるように差し替えねばならないことが多く、
実際の使用が不自由になる欠点が知見され、その
他振動板のばね下面に弾力性の膨らみがあるあん
ま板がなく、該膨らみあんま板をあんま器本体に
取付けているから、手足などが多く浮動して不自
然なあんま作用になり、何等かの改善が必要にな
つている。
(発明が解決しようとする問題点・発明の目的)
本発明は前記に鑑み、あんま器本体の先端部付
近に、手足等の身体の一部を受けるが、それ以外
に不自然な浮動を生ぜず、また、振動板に腕足を
柔軟にもむ振動あんま突起群を膨らみのあるあん
ま板の下面に取付け、前記した差し替えが不要な
両面あんまの作用を生ずるあんま器を提供するこ
とを本発明の目的とするものである。
近に、手足等の身体の一部を受けるが、それ以外
に不自然な浮動を生ぜず、また、振動板に腕足を
柔軟にもむ振動あんま突起群を膨らみのあるあん
ま板の下面に取付け、前記した差し替えが不要な
両面あんまの作用を生ずるあんま器を提供するこ
とを本発明の目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記した目的に合致させた構成にな
り、あんま器本体と、モータ等によつて駆動する
振動板を対立させて設けてなるあんま器におい
て、振動板の先端部のばね板の下面に、下側に膨
らみをもつ弾力性あんま板を装着し、該あんま板
の膨らみ部分に多数個の振動あんま突起群を設け
ると共に、あんま器本体の先端部付近に前記の振
動あんま突起群の下面に対応させて多数個の固定
あんま突起群を取付け、振動あんま突起群と固定
あんま突起群の間に手足等の身体の一部を挿入で
きる挿入間隔を設けたことを特徴とする両面作用
をもつあんま器に係るものである。
り、あんま器本体と、モータ等によつて駆動する
振動板を対立させて設けてなるあんま器におい
て、振動板の先端部のばね板の下面に、下側に膨
らみをもつ弾力性あんま板を装着し、該あんま板
の膨らみ部分に多数個の振動あんま突起群を設け
ると共に、あんま器本体の先端部付近に前記の振
動あんま突起群の下面に対応させて多数個の固定
あんま突起群を取付け、振動あんま突起群と固定
あんま突起群の間に手足等の身体の一部を挿入で
きる挿入間隔を設けたことを特徴とする両面作用
をもつあんま器に係るものである。
(実施例)
第1,2図において1はあんま器の基板をなす
あんま器本体であつて、その上面にモータ取付用
のスタンド2を固定するか一体に形成し、さらに
本体1の長さの中間部分の巾方向の両縁部に支持
片3を突出して、該片の上端にばね板等からなる
可撓性の支持板4の下端を固定し、該支持板4の
上端部に連結用軸6を通した連結片5を取付け
る。7はあんま器本体1の上方に配置して下面を
連結用軸6に揺動可能に取付けた振動板であつ
て、あんま器本体1の後端とほぼ同じに揃え、前
縁部に前方に突出した平行二条のばね板9を取付
け、ばね板9は前端をあんま器本体1から離れる
方向に少し反らせてある。
あんま器本体であつて、その上面にモータ取付用
のスタンド2を固定するか一体に形成し、さらに
本体1の長さの中間部分の巾方向の両縁部に支持
片3を突出して、該片の上端にばね板等からなる
可撓性の支持板4の下端を固定し、該支持板4の
上端部に連結用軸6を通した連結片5を取付け
る。7はあんま器本体1の上方に配置して下面を
連結用軸6に揺動可能に取付けた振動板であつ
て、あんま器本体1の後端とほぼ同じに揃え、前
縁部に前方に突出した平行二条のばね板9を取付
け、ばね板9は前端をあんま器本体1から離れる
方向に少し反らせてある。
振動板7はあんま器本体1のスタンド2に取付
けたギヤードモータMの出力軸10に取付けたク
ランク円板11の偏心ピン12に嵌めた連接ロツ
ド13の上端に連結して振動させるようにしたも
のであつて、支持板4に振動モータ若しくは電磁
振動器14を取付けて、振動板7を適時に振動さ
せる構成をもつ。
けたギヤードモータMの出力軸10に取付けたク
ランク円板11の偏心ピン12に嵌めた連接ロツ
ド13の上端に連結して振動させるようにしたも
のであつて、支持板4に振動モータ若しくは電磁
振動器14を取付けて、振動板7を適時に振動さ
せる構成をもつ。
振動板7のばね板9の下面にはあんま器本体1
の先端部付近に対応させたあんま板15を取付け
る。
の先端部付近に対応させたあんま板15を取付け
る。
あんま板15は下方に膨らみ16をもつ薄いス
テンレス鋼板からなり、前後両端の上方彎曲端1
7,17をばね板9の下面に取付けてなる。この
あんま板15はホームラバー等の内部が充実した
弾性材料を以て充てることができる。
テンレス鋼板からなり、前後両端の上方彎曲端1
7,17をばね板9の下面に取付けてなる。この
あんま板15はホームラバー等の内部が充実した
弾性材料を以て充てることができる。
あんま板15の膨らみ16の部分に、多数個の
振動あんま突起18の群を取付け、前記あんま器
本体1の前記突起18の下面に突出度が大きく、
すこし硬い多数個の固定あんま突起19を対応さ
せて取付け、その各振動あんま突起18と、固定
あんま突起19との間に腕、足等の身体の一部を
挿入することができる挿入間隔20を設ける。
振動あんま突起18の群を取付け、前記あんま器
本体1の前記突起18の下面に突出度が大きく、
すこし硬い多数個の固定あんま突起19を対応さ
せて取付け、その各振動あんま突起18と、固定
あんま突起19との間に腕、足等の身体の一部を
挿入することができる挿入間隔20を設ける。
振動あんま突起18と固定あんま突起19は第
3図に示すように、ゴムシート等の弾力をもつシ
ート21と一体形成し、それらのシート21と共
にあんま板15の膨らみ16及びあんま器本体1
の先端部付近上面に取付けることもある。振動あ
んま突起18と固定あんま突起19の各個を夫々
独立させて形成するときは、ゴム、合成樹脂等の
弾力をもつやや硬い材料で作り、夫々をあんま板
15の膨らみ16の部分下面と、あんま器本体1
の先端部付近上面に直接に固定する。
3図に示すように、ゴムシート等の弾力をもつシ
ート21と一体形成し、それらのシート21と共
にあんま板15の膨らみ16及びあんま器本体1
の先端部付近上面に取付けることもある。振動あ
んま突起18と固定あんま突起19の各個を夫々
独立させて形成するときは、ゴム、合成樹脂等の
弾力をもつやや硬い材料で作り、夫々をあんま板
15の膨らみ16の部分下面と、あんま器本体1
の先端部付近上面に直接に固定する。
振動板7の板材8上には第1図に示すように薄
い板ばねからなる補助振動板22の端部を取付
け、後端を彎曲形に折曲げて上面にゴム等からな
る弾力性のもみ突起23を固定する。
い板ばねからなる補助振動板22の端部を取付
け、後端を彎曲形に折曲げて上面にゴム等からな
る弾力性のもみ突起23を固定する。
24は振動板の板材8の前端縁と左右両側及び
後端縁の各下面とあんま器本体1の一部の上面に
取付けた蛇腹型の伸縮カバー、25はあんま器本
体1に取付けた取付用のバンドである。
後端縁の各下面とあんま器本体1の一部の上面に
取付けた蛇腹型の伸縮カバー、25はあんま器本
体1に取付けた取付用のバンドである。
第5図は第1図に示したあんま器本体1と振動
板7の軸連結部を夫々の後端に設けた実施態様を
示したものである。
板7の軸連結部を夫々の後端に設けた実施態様を
示したものである。
即ち第5図においてはあんま器本体1aの後端
部にほぼ直角、又は椅子の背もたれの角度に合わ
せた軸支片1bを設け、振動板7aの板材8aの
後端部を軸支片1bの上端部の軸1cに軸支した
構成になる。その他振動モータ又は電磁振動器1
4aの取付位置であるとか、伸縮カバー24aの
取付等に第1図と比較して若干の相違部分がある
が、その他は第1〜4図について説明したところ
と同じであつて、発明要旨は同じである。但し振
動板7aの軸支位置を軸1cとしたことにより、
該板7aの後端部が第1図のように上下に揺れる
ことはない。
部にほぼ直角、又は椅子の背もたれの角度に合わ
せた軸支片1bを設け、振動板7aの板材8aの
後端部を軸支片1bの上端部の軸1cに軸支した
構成になる。その他振動モータ又は電磁振動器1
4aの取付位置であるとか、伸縮カバー24aの
取付等に第1図と比較して若干の相違部分がある
が、その他は第1〜4図について説明したところ
と同じであつて、発明要旨は同じである。但し振
動板7aの軸支位置を軸1cとしたことにより、
該板7aの後端部が第1図のように上下に揺れる
ことはない。
(作用及び効果)
本発明の作用を第1〜4図について説明する
に、振動板7のばね板9の下面に膨らみ16をも
つあんま板15を取付け、膨らみ16の部分に振
動あんま突起18群を設け、あんま器本体1の先
端部分上面に固定あんま突起19群を設け、第6
図に示しているように挿入間隔20から挿入した
足等を、振動あんま突起18群によりもむ構成を
もち、振動板7の振動あんま板15の弾力により
歪ませ、振動あんま突起18群によるもみ作用を
分散的に作用させ、固定あんま突起19群との共
動により上下両面から押圧してあんま施術効果を
生じさせる。
に、振動板7のばね板9の下面に膨らみ16をも
つあんま板15を取付け、膨らみ16の部分に振
動あんま突起18群を設け、あんま器本体1の先
端部分上面に固定あんま突起19群を設け、第6
図に示しているように挿入間隔20から挿入した
足等を、振動あんま突起18群によりもむ構成を
もち、振動板7の振動あんま板15の弾力により
歪ませ、振動あんま突起18群によるもみ作用を
分散的に作用させ、固定あんま突起19群との共
動により上下両面から押圧してあんま施術効果を
生じさせる。
このように本発明は上下両面からあんま作用を
生じさせるため、挿入間隔を挿入した手、足など
について従来のようにあんまの途中で表裏を反対
に差し替え、そのため身体をねじたり、180゜反転
しなければならないような苦痛又は面倒なくあん
ま器を使用できる等、従来のあんま器とは格段優
れた利便がある。
生じさせるため、挿入間隔を挿入した手、足など
について従来のようにあんまの途中で表裏を反対
に差し替え、そのため身体をねじたり、180゜反転
しなければならないような苦痛又は面倒なくあん
ま器を使用できる等、従来のあんま器とは格段優
れた利便がある。
第1〜4図は本発明の実施態様を例示したもの
で第1図は側面図、第2図は斜視図、第3図はシ
ートを形成した固定あんま突起19群(又は振動
あんま突起18群)の斜視図、第4図はあんま板
15の斜視図、第5図は別の実施例を示した側面
図である。第6図は足の胛と足裏の両面をあんま
突起18群、19群により同時にもんでもみ効果
を生じさせる態様を説明した側面図である。 1,1a……あんま器本体、1b……軸支片、
1c……軸、7,7a……振動板、9……ばね
板、M……ギヤードモータ、10……出力軸、1
1……クランク円板、12……偏心ピン、13…
…連接ロツド、15……あんま板、16……膨ら
み、17……上方彎曲端、18……指圧用振動あ
んま突起、19……指圧用固定あんま突起、20
……挿入間隔、21……シート、22……補助振
動板、23……もみ突起。
で第1図は側面図、第2図は斜視図、第3図はシ
ートを形成した固定あんま突起19群(又は振動
あんま突起18群)の斜視図、第4図はあんま板
15の斜視図、第5図は別の実施例を示した側面
図である。第6図は足の胛と足裏の両面をあんま
突起18群、19群により同時にもんでもみ効果
を生じさせる態様を説明した側面図である。 1,1a……あんま器本体、1b……軸支片、
1c……軸、7,7a……振動板、9……ばね
板、M……ギヤードモータ、10……出力軸、1
1……クランク円板、12……偏心ピン、13…
…連接ロツド、15……あんま板、16……膨ら
み、17……上方彎曲端、18……指圧用振動あ
んま突起、19……指圧用固定あんま突起、20
……挿入間隔、21……シート、22……補助振
動板、23……もみ突起。
Claims (1)
- 1 あんま器本体と、モータ等によつて駆動する
振動板を上下に対立させて設けてなるあんま器に
おいて、振動板の先端部に取付けたばね板の付近
内面に、膨らみをもつ弾力性あんま板を装着し、
該あんま板の膨らみ部分に多数個の振動あんま突
起群を設けると共に、あんま器本体の先端部付近
に前記の振動あんま突起群に対応させて多数個の
固定あんま突起群を取付け、振動あんま突起群と
固定あんま突起群の間に手足等を挿入できる挿入
間隔を設けたことを特徴とする両面作用をもつあ
んま器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20894388A JPH0257256A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 両面作用をもつあんま器 |
US07/329,702 US5018511A (en) | 1988-03-31 | 1989-03-28 | Massager unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20894388A JPH0257256A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 両面作用をもつあんま器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0257256A JPH0257256A (ja) | 1990-02-27 |
JPH043977B2 true JPH043977B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=16564706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20894388A Granted JPH0257256A (ja) | 1988-03-31 | 1988-08-23 | 両面作用をもつあんま器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0257256A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN200977263Y (zh) * | 2006-11-30 | 2007-11-21 | 徐克林 | 足面推压式按摩装置 |
JP5021520B2 (ja) * | 2008-02-25 | 2012-09-12 | パナソニック株式会社 | マッサージ椅子 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6389157A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | 株式会社 アンレツト | ポ−タブルあんま器 |
JPS63143063A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | 株式会社 アンレツト | ポ−タブルあんま器 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20894388A patent/JPH0257256A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6389157A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | 株式会社 アンレツト | ポ−タブルあんま器 |
JPS63143063A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | 株式会社 アンレツト | ポ−タブルあんま器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0257256A (ja) | 1990-02-27 |
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