[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPH04372220A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JPH04372220A
JPH04372220A JP3150095A JP15009591A JPH04372220A JP H04372220 A JPH04372220 A JP H04372220A JP 3150095 A JP3150095 A JP 3150095A JP 15009591 A JP15009591 A JP 15009591A JP H04372220 A JPH04372220 A JP H04372220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
amplitude
level conversion
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3150095A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Sumi
成生 角
Tatsuji Matsuura
達治 松浦
Shigeki Imaizumi
栄亀 今泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Device Engineering Co Ltd, Hitachi ULSI Engineering Corp, Hitachi Ltd, Hitachi Consumer Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Device Engineering Co Ltd
Priority to JP3150095A priority Critical patent/JPH04372220A/ja
Publication of JPH04372220A publication Critical patent/JPH04372220A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dram (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路に関し
、特にMOS型集積回路の回路内インターフェースに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、2つもしくは複数の回路ブロック
間において、信号の転送を行う場合、図2に示すように
、機能ブロック1と機能ブロック2の間を信号線または
バスライン3で接続し、両回路の電源電圧と等しい電圧
振幅の信号4により転送を行っていた。例えば、両回路
の電源電圧が5Vの場合両回路間の信号線の振幅も5V
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】日々、LSIの高集積
化および高速化が進んでいる。それに伴いチップ当りの
消費電力も増大してきている。そのため、既存のパッケ
ージに納めるためまたは電池を用いた長時間動作を実現
するためには、チップの消費電力を抑える必要がある。
【0004】例えば、論理LSIを構成する場合では、
回路間の信号線または機能ブロック間における信号の転
送を行うためのバスラインが多数存在する。特に、ディ
ジタル論理LSIでは、信号線が多数存在し、チップ中
でかなりの面積を占める場合が少なくない。これらの信
号線またはバスラインは、大部分が配線長が長いため、
それに伴う配線容量も大きい。例えば、ビデオ信号処理
プロセッサμDSPの場合、バスラインで消費される電
力は、チップ全体の消費電力の約25%を占める。さら
に、素子の微細化が進んでスケーリングされると、トラ
ンジスタの寄生容量は減少するが、チップ内部における
回路間の配線長は減少しないため、寄生容量全体の中で
配線容量の占める割合は増加することが予想される。そ
のため、これらの配線を充放電するときに消費する電力
の割合は増加する。よって、LSIの低消費電力化を進
める上で、これらの配線によって消費される電力の低減
が課題となる。
【0005】本発明の目的は、高集積LSIの消費電力
を下げることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、LSI全体の電源電圧を下げると消費電力は減少
する。しかし、電源電圧を下げるために回路の動作速度
も低下してしまう。そこで本発明は、図1に示すように
機能回路部分の信号振幅は電源電圧と同じ電位にして、
回路の入出力部に信号のレベル変換の機能を持つ回路を
備えた。これにより、回路間の信号線または機能ブロッ
ク間の信号の転送を行うバスラインの信号振幅のみを下
げられる。その結果、信号線またはバスラインの充放電
によって消費される電力が少なくなる。
【0007】ところが、出力部のレベル変換回路として
、CMOS構成のインバータを用いると、電源電圧が低
い場合では、PMOSトランジスタの駆動能力が大幅に
低下する。これは、入力信号の“Low”レベルとPM
OSトランジスタのソースの電位差が小さくなるため、
PMOSトランジスタの電流駆動能力が小さくなるから
である。その結果、信号線またはバスラインを駆動する
バッファ回路の駆動能力が大幅に低下しチップの高速動
作に支障をきたす。そこで、低電源電圧での駆動能力を
上げるために、図4に示すようにNMOSトランジスタ
を直列に2段接続し、それぞれのトランジスタのゲート
に高電圧を印加する回路構成とした。図4の回路は、N
MOSトランジスタ14のドレインに印加される電源電
圧とゲート入力信号の“High”レベルとの電位差が
、NMOSトランジスタ14のしきい電圧Vthよりも
大きい場合に、出力の“High”レベルが電源電圧ま
で上昇する。さらに、NMOSトランジスタ14のゲー
ト電圧が十分高い場合は、トランジスタが強く“ON”
するため、従来のCMOSインバータを用いた時よりも
駆動能力が大きくなる。
【0008】本発明の回路構成は、回路間の信号の転送
に用いる信号の振幅を回路内部の電源電圧より低い信号
振幅にするものであり、これにより素子全体の低消費電
力を実現するものである。
【0009】
【作用】図1に示す本発明の回路構成を用いた場合、図
2に示す従来の回路構成の場合に比較し、チップが低電
力化できる。ここで、消費電力は次に示す(1)式によ
り計算できる。
【0010】P=fCV2             
       …(1) (P:消費電力,f:動作周波数,C:容量,V:電源
電圧) 例えば、チップの電源電圧が1.5Vの時、バスライン
の信号振幅を0.5Vに低下させると、従来回路と比較
した場合、バスラインで消費される電力は、1/9に減
少する。
【0011】また、バスラインを駆動する回路に、図4
で示す低電源電圧時でも駆動能力の高い回路を用いるこ
とにより、低電源電圧時では通常のCMOSインバータ
を用いる従来回路よりも高速化できる。
【0012】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1に示す。図1は
、本発明の回路構成による半導体集積回路である。図1
では、信号線またはバスライン3の信号振幅が機能ブロ
ック1および機能ブロック2内の信号振幅よりも小さい
振幅になっている。すなわち、機能ブロック1内の回路
の電源電圧と等しい電圧振幅の信号4は、出力レベル変
換回路6で低振幅信号5に変換し、それを信号線または
バスライン3により転送する。更に、低振幅信号5は、
入力レベル変換回路7により、機能ブロック2内の信号
振幅までレベル変換するものである。これにより、大き
い配線容量を伴う信号線またはバスライン3を低振幅で
動作させるため、信号線の充放電により消費される電力
を大幅に減少させることができる。また、信号線の信号
振幅のみを下げるものであるため、回路全体の速度低下
にはつながらない。
【0013】図3に、第1の実施例で用いられる出力レ
ベル変換回路6および入力レベル変換回路7の具体的な
回路例を示す。出力レベル変換回路6は、通常のCMO
Sインバータで構成できる。このとき、PMOSトラン
ジスタのソースは、低電圧電源8に接続される。また、
入力ゲートには、機能ブロック1内の回路の電源電圧と
等しい電圧振幅の信号4が入力される。一方、入力レベ
ル変換回路7は、2組のCMOSインバータより成るレ
ベルシフト回路およびインバータ回路により構成した。 レベルシフト回路のPMOSトランジスタ10,11の
ソースは、回路の電源電圧と等しい電位9に接続され、
NMOSトランジスタ12,13のゲートには、信号線
またはバスライン3を介して転送された低振幅信号5が
入力される。
【0014】次に、本発明の回路構成に使用した他の出
力レベル変換回路6の基本回路構成を図4に示す。ここ
で、図3の出力レベル変換回路6に用いたCMOSイン
バータ回路は、低電圧電源8の電位が低いとPMOSト
ランジスタの駆動能力が大幅に低下するという問題が生
じる。これは、電源電圧が低下すると、PMOSトラン
ジスタのソース電位と入力信号の“Low”レベルとの
電位差が小さくなるため、PMOSトランジスタの性質
上“ON”時の電流駆動能力が低下するからである。こ
の問題は、図4に示すような構成の回路を用いることに
より解決できる。図4に示す回路は、NMOSトランジ
スタ14,15を直列に2個接続し、NMOSトランジ
スタ14のドレインには、低電圧電源8が接続され、N
MOSトランジスタ14,15のゲートには回路の電源
電圧と等しい電圧振幅の信号4が入力される。図4に示
す回路を用いることにより高速化できる理由は、PMO
Sトランジスタに比べNMOSトランジスタの方がキャ
リアの移動度が約3倍大きいことである。また、NMO
Sトランジスタのゲートに高電圧を印加することにより
、ゲート−ソース間の電位を大きくすることができ、ト
ランジスタを強く“ON”させることができるからであ
る。 従来、図4に示す回路を出力バッファに用いた場合、N
MOSトランジスタ14のドレイン電位とゲート入力の
信号電位が等しいため、バッファの出力電位の“Hig
h”レベルは、電源電圧−Vthまでしか上昇しなかっ
た。そのため、低電圧回路の出力バッファには信号レベ
ルの低下が生じるため不適当であった。しかし、本発明
の回路構成に適用すれば、電源電圧−Vthの電位降下
が問題にならないため、出力バッファとして使用可能で
ある。また、従来使用していたCMOSインバータのバ
ッファであれば低電圧電源の使用により、PMOSトラ
ンジスタのゲート−ソース間の電位が小さくなり駆動能
力低下が問題となったが、図4の回路はNMOSトラン
ジスタで構成され、ゲートには高電圧が印加されるため
ゲート−ソース間の電位差が大きく、電源電圧低下によ
る駆動能力低下は問題とならない。
【0015】図5に、図4で示した出力レベル変換回路
の第1の具体的発明回路を示す。回路は、NMOSトラ
ンジスタ16,17の2個を直列に接続した構成を採る
【0016】NMOSトランジスタ16のドレインには
、低電圧電源8を接続する。また、NMOSトランジス
タ16のゲートを制御するためにインバータ18を配置
する。このインバータの電位は、回路の電源電圧と等し
い電位9に接続する。図5に示す回路構成により、電源
電圧が低くてもゲートの印加電圧が高いため、高駆動能
力のバッファ回路を実現できる。図5では、NMOSト
ランジスタ16のゲートを制御するために、インバータ
18を用いたが、NMOSトランジスタ17をインバー
タ18により制御しても良い。
【0017】図6に、図4で示した出力レベル変換回路
の第2の具体的発明回路を示す。図6の出力レベル変換
回路は、PMOSトランジスタ19とNMOSトランジ
スタ20より成るCMOSインバータとNMOSトラン
ジスタ21と入力信号の反転信号を生成するCMOSイ
ンバータ22より成る。PMOSトランジスタ19のソ
ースとNMOSトランジスタ20のドレインには、低電
圧電源8を接続し、CMOSインバータ22は、回路の
電源電圧と等しい電位9に接続する。この回路により、
低電圧電源8の電位が低く、PMOSトランジスタ19
の駆動能力が低くても、NMOSトランジスタ21によ
り駆動するため、駆動能力の低下を防げる。
【0018】図7に、今回発明したもう1つの入力レベ
ル変換回路の回路構成を示す。図1に示す回路構成を採
る場合、機能ブロック2への入力バッファ7は、信号の
レベルシフトの機能を兼ね備える必要がある。従来は、
レベル変換回路として図3に示すような回路を用いてい
た。そこで今回、低電圧回路用のレベル変換回路として
、図7に示すCMOSインバータ構成のレベル変換回路
を発明した。本発明の回路は、Vthの高いPMOSト
ランジスタ23とVthの低いNMOSトランジスタ2
4より成る。PMOSトランジスタ23のソースは、回
路の電源電圧と等しい電位9に接続する。PMOSトラ
ンジスタ23とNMOSトランジスタ24のゲートには
、低振幅信号5を入力する。PMOSトランジスタのV
th,回路の電源電圧,低振幅信号の振幅を適切に設定
すれば、インバータの出力に、回路の電源電圧と等しい
電圧振幅の信号4が出力される。例えば、入力される低
振幅信号の“High”レベルが0.5V 、回路の電
源電圧と等しい電位9が1.5V である場合、PMO
Sトランジスタ23のVthが1V以上1.5 V未満
であればレベル変換回路として機能する。ここで、レベ
ル変換を兼ねた入力バッファとして通常のCMOSイン
バータを用いた場合では、入力の“High”レベルの
電位がPMOSトランジスタのソース電位よりも低いた
め、PMOSトランジスタが“OFF”せず常時貫通電
流が流れ、消費電力が増大する。しかし、本発明の回路
は、PMOSトランジスタ23とNMOSトランジスタ
24が同時に“ON”しないため、貫通電流を防止する
ことができる。よって、本発明の回路を用いることによ
り、少ない素子数でレベルシフトを兼ねた入力バッファ
回路を構成できる。ここで図7では、PMOSトランジ
スタとしてVthの高いPMOSトランジスタ23を用
いていたが、NMOSトランジスタ24と同様にVth
の低いトランジスタを用いて構成し、基板電位を変える
ことによりPMOSトランジスタのVthを変える方法
も考えられる。
【0019】本発明の第2の実施例を図8に示す。図8
の回路は、機能ブロック1と機能ブロック2の間を低振
幅信号5を転送する信号線と低振幅信号5の反転信号2
5を転送する信号線の2本の線により回路間を接続する
ものである。8図に示す回路構成により、信号の正論理
と負論理を転送するため、低振幅信号での誤動作が減少
する。このため、1本の信号線により転送する場合に比
較し、更に信号振幅を小さくできる。また、図3におい
て、入力レベル変換回路に使用した差動入力型のレベル
変換回路の場合、正論理と負論理の信号が必要なため、
入力レベル変換回路内で負論理の信号を生成していた。 しかし、本発明の回路構成のように正論理と負論理の信
号を同時に転送すれば、あらためて入力レベル変換回路
部で負論理の信号を作る必要がない。このように、図8
の回路構成を採ることにより、低振幅信号での誤動作が
少なくなると同時に、差動入力型のレベル変換回路を用
いた場合では、あらためて負論理の信号を生成する必要
がなくなる。
【0020】上記実施例では、正の電源電圧の場合につ
いてのみ示したが、負の電源電圧の場合でも本発明の回
路を適用できる。例えば、負の電源電圧で図4の回路を
実現する場合、NMOSトランジスタの代わりにPMO
Sトランジスタを使用すれば良い。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、回路間の信号転送に用
いる信号線の信号振幅を、両回路内部の信号振幅よりも
低電位の信号振幅を用いることにより、回路間の配線に
よって消費される電力を低減する効果がある。例えば、
ビデオ信号処理プロセッサμDSPの場合、バスライン
で消費される電力は、チップ全体の消費電力の約25%
を占める。ここで、バスラインの信号振幅を1/3にす
ると、バスラインの消費電力は従来に比べ1/9に減少
する。これは、チップ全体の消費電力が22.5% 減
少することになり、消費電力の低減効果は大きい。また
、出力レベル変換回路に本発明の回路を用いることによ
り、低電源電圧時において回路の動作速度低下を防止す
る効果がある。更に、本発明の入力レベル変換回路を用
いることにより、少ない回路規模でレベル変換回路を構
成できるため、回路規模の増大を招かない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による半導体装置の第1実施例の基本構
成を示す図である。
【図2】従来の回路構成を示す図である。
【図3】本発明による半導体装置の第1実施例の具体的
回路例を示す図である。
【図4】本発明の出力レベル変換回路の基本回路構成を
示す図である。
【図5】本発明の出力レベル変換回路を示す図である。
【図6】本発明の出力レベル変換回路を示す図である。
【図7】本発明の入力レベル変換回路を示す図である。
【図8】本発明による半導体装置の第1実施例の基本構
成を示す図である。
【符号の説明】
1…機能ブロック1、2…機能ブロック2、3…信号線
またはバスライン、4…回路の電源電圧と等しい電圧振
幅の信号、5…低振幅信号、6…出力レベル変換回路、
7…入力レベル変換回路、8…低電圧電源、9…回路の
電源電圧と等しい電位、10…PMOSトランジスタ、
11…PMOSトランジスタ、12…NMOSトランジ
スタ、13…NMOSトランジスタ、14…NMOSト
ランジスタ、15…NMOSトランジスタ、16…NM
OSトランジスタ、17…NMOSトランジスタ、18
…CMOSインバータ、19…PMOSトランジスタ、
20…NMOSトランジスタ、21…NMOSトランジ
スタ、22…CMOSインバータ、23…PMOSトラ
ンジスタ、24…NMOSトランジスタ、25…低振幅
信号5の反転信号。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の回路ブロック間で、信号の転送を行
    う半導体装置において、転送する信号の振幅を回路ブロ
    ックの信号振幅よりも小さい振幅に変換し、その信号を
    転送することを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】上記請求項1の半導体装置において、信号
    のレベル変換の機能を持つ出力バッファ回路と入力バッ
    ファ回路を備えたことを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】上記請求項2の信号のレベル変換の機能を
    持つ出力バッファ回路において、MOSトランジスタの
    ゲートに、ソースまたはドレインの電位よりも高電位振
    幅の信号を入力することを特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】複数の回路ブロック間で、信号の転送を行
    う半導体装置において、転送する信号として、振幅が回
    路ブロックの信号振幅よりも小さい差動信号を用いるこ
    とを特徴とする半導体装置。
  5. 【請求項5】上記請求項1から4の回路を、同一集積回
    路内に構成することを特徴とする半導体装置。
JP3150095A 1991-06-21 1991-06-21 半導体装置 Withdrawn JPH04372220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3150095A JPH04372220A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3150095A JPH04372220A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04372220A true JPH04372220A (ja) 1992-12-25

Family

ID=15489406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3150095A Withdrawn JPH04372220A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04372220A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037492A (ja) * 2001-05-18 2003-02-07 Sharp Corp 信号処理回路、低電圧信号発生器およびそれを備えた画像表示装置
US7564441B2 (en) 2002-05-31 2009-07-21 Sony Corporation Data processing circuit, display apparatus, and portable terminal
JP2010087812A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Yamaha Corp レベルシフト回路
JP2013500632A (ja) * 2009-07-22 2013-01-07 クゥアルコム・インコーポレイテッド 高電圧論理回路

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037492A (ja) * 2001-05-18 2003-02-07 Sharp Corp 信号処理回路、低電圧信号発生器およびそれを備えた画像表示装置
US7358950B2 (en) 2001-05-18 2008-04-15 Sharp Kabushiki Kaisha Signal processing circuit, low-voltage signal generator, and image display incorporating the same
US7978169B2 (en) 2001-05-18 2011-07-12 Sharp Kabushiki Kaisha Signal processing circuit, low-voltage signal generator and image display incorporating the same
US7564441B2 (en) 2002-05-31 2009-07-21 Sony Corporation Data processing circuit, display apparatus, and portable terminal
JP2010087812A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Yamaha Corp レベルシフト回路
JP2013500632A (ja) * 2009-07-22 2013-01-07 クゥアルコム・インコーポレイテッド 高電圧論理回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3562725B2 (ja) 出力バッファ回路、および入出力バッファ回路
JP2564787B2 (ja) ゲートアレー大規模集積回路装置及びその製造方法
JPH0855959A (ja) 集積回路
JPH04269861A (ja) 半導体集積回路装置
JP3258229B2 (ja) レベル変換回路及び半導体集積回路
JPH0529551A (ja) 半導体集積回路
EP0110916B1 (en) Current-driven enfet logic circuits
JPH04372220A (ja) 半導体装置
JP2669346B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH06326593A (ja) 半導体集積回路装置
JPH05122049A (ja) 出力バツフア回路
JP4603030B2 (ja) 半導体装置
JPH04242319A (ja) Cmos集積回路
JPH06105875B2 (ja) 半導体集積論理回路
JPH08251004A (ja) 出力回路
JP2618884B2 (ja) 半導体出力回路
JPH11122092A (ja) 信号レベル変換回路
US6472917B2 (en) Semiconductor integrated circuit device having compensation for wiring distance delays
JP3038891B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH05211431A (ja) 半導体装置
JPH0710044B2 (ja) 論理回路
JPS6057724A (ja) 半導体集積回路
JPH0637623A (ja) 半導体集積回路装置
JPH04172015A (ja) 出力バッファ回路
JPS6211240A (ja) 半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903