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JPH04335090A - 熱粉塵のリサイクル方法と装置 - Google Patents

熱粉塵のリサイクル方法と装置

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Publication number
JPH04335090A
JPH04335090A JP3344926A JP34492691A JPH04335090A JP H04335090 A JPH04335090 A JP H04335090A JP 3344926 A JP3344926 A JP 3344926A JP 34492691 A JP34492691 A JP 34492691A JP H04335090 A JPH04335090 A JP H04335090A
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JP
Japan
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dust
thermal
valve
slide valve
hot
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JP3344926A
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JPH0686597B2 (ja
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Herbert Mayr
ヘルベルト・マイアー
Rolf Hauk
ロルフ・ホーク
Bodgan Vuletic
ボドガン・ヴレティク
Werner Kepplinger
ヴェルナー・ケップリンガー
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Primetals Technologies Austria GmbH
Original Assignee
Voest Alpine Industrienlagenbau GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Voest Alpine Industrienlagenbau GmbH filed Critical Voest Alpine Industrienlagenbau GmbH
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    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B5/00Making pig-iron in the blast furnace
    • C21B5/02Making special pig-iron, e.g. by applying additives, e.g. oxides of other metals
    • C21B5/023Injection of the additives into the melting part
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B7/00Blast furnaces
    • C21B7/22Dust arresters
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B13/00Making spongy iron or liquid steel, by direct processes
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    • C21METALLURGY OF IRON
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    • C21B5/00Making pig-iron in the blast furnace
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  • Switches With Compound Operations (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は熱粉塵のリサイクル方法とその
装置に関する。熱粉塵は鉄‐含有原料から溶融銑鉄また
は鋼製品を製造中に、又は石炭のガス化中にリサイクル
(再循環)される。
【0002】オーストリア特許第381 116号は、
低品位の石炭を用いて還元ガスから分離された石炭の微
粒子を燃焼することによって付加的な熱供給を提供する
方法を開示する。
【0003】この方法を実行する為の装置では、メルト
ダウン(melt−down)気化機がリング(環)様
式のバーナーの中に少なくとも二つの重複する水平面に
設けられている。
【0004】この発明の方法に関連して、この問題は請
求項1の特徴により、そして本装置に就いては請求項3
の特徴により、いずれの場合も従属請求項と合わせて発
明的に解決される。
【0005】メルトダウン気化機の中で得られた未精製
の還元ガスは熱ガスのサイクロン分離装置に導入され、
固体は除去される。粉塵は主としてコークスから成り、
鉄の微粒子は除去される。
【0006】熱ガスのサイクロン分離装置から熱粉塵は
型締システムの手段によりバーナーへ運ばれる。熱ガス
のサイクロン分離装置とメルトダウン気化機との間の圧
力差を克服する為の型締システムは、粉塵バンカー、熱
粉塵のスライド弁及びインジェクターとバーナーへの計
量供給部材の形をしたバケットホイール型締装置から成
る。
【0007】ブレード型のスライド弁が修繕と保全の目
的で一時遮断用部材として設置される。熱粉塵は型締シ
ステムを経由して熱ガスのサイクロン分離装置内の低圧
域から溶融塊を含む気化機の上に位置するバーナー上の
高圧域へ供給される。型締システムはガスと粉塵の逆流
または吸引を防止し、粉塵の供給を遮断することを可能
にする。高温と、熱ガスのサイクロン分離装置とメルト
ダウン気化機の上にあるバーナー間の圧力差の結果とし
て熱粉塵のスライド弁には、本発明によれば水冷システ
ムが備えられ、弁はシール面を硬質金属または焼結金属
を用いて被覆することによって、一方では信頼性のある
シールを与えると共に、他方では運ばれてくる粉塵の磨
耗作用に耐えるように建造されている。熱ガスのサイク
ロン分離装置は、板金からの熔接構造と内張りを持つも
のとして適切に構築される。
【0008】粉塵バンカーは板金で内張りされた圧力容
器である。粉塵の充填レベルを測定する為に放射性元素
を含む試験探触子が粉塵バンカーの中に設置されている
【0009】熱粉塵のスライド弁はケーシング全体に低
損失の冷却水を散布する為の機械仕上げされたラビリン
ス構造の手段と、同じく弁のシャフトを直接冷却する手
段が設けられている。
【0010】熱粉塵用のスライド弁のディスクは空気圧
シリンダーによって動かされる。弁のシャフトはボール
座とパッキングボックスと一緒に据え付けられている。 スライド弁のディスクとその側道は硬質の金属または焼
結金属で被覆されている。
【0011】バケットホイール型締装置は、ケーシング
、ローター及びバケットホイールの完全冷却システムを
持っている。バケットホイール型締装置のローターは円
錐状に建造されており、高温コバルト硬質合金の熔接硬
質面を持つ。又、ローターは必要なシールを確かなもの
とする為に調節することもできる。
【0012】バーナーはメルトダウン気化機の真上に位
置し、酸素によって熱粉塵を気化する。バーナーは完全
水冷式である。残るパイプの全長にはセラミックコード
(セラミック製織布の索状構造)の外被が設けられてい
る。
【0013】正常な熱粉塵のリサイクル条件下では、ブ
レード型のスライド弁とボールコックは開放されており
、保全または修繕の為のみに閉じられる。
【0014】これ以降、具体例と付属の図面に関して、
もっと詳細に発明を記述する。
【0015】図1に示されるように、粉塵1aは大凡そ
850℃の温度にあり、主としてコークスと鉄の微粒子
から成る粉塵は、熔接した板金で内張りされた鋼構造の
熱ガスサイクロン装置1の中で分離される。分離された
粉塵1aは型締システム(2a,2b,3a,3b,3
c,4)の手段によってバーナー5へ搬送される。熱ガ
スサイクロン分離装置1とメルトダウン気化機7の上に
あるバーナー5の間の圧力差、大凡そ5KPaを克服す
る為の型締システムは、粉塵バンカー2a、2b、熱粉
塵用のスライド弁3b、ブレード型のスライド弁3a、
少なくとも一つのバケットホイール型締装置4とボール
コック3cから成る。
【0016】型締システム2a,2b,3a,3b,3
c,4は、熱粉塵を熱ガスのサイクロン分離装置1内の
低圧域からメルトダウン気化機7の上に位置するバーナ
ー5の上の高圧域へ搬送する。
【0017】熱ガスのサイクロン分離装置1の後には、
第一ブレード型スライド弁3aと第一熱粉塵スライド弁
3bが続く。その他のブレードスライド弁3aはバケッ
トホイール型締装置4の上と下でバーナー5の直ぐ上流
に位置する。
【0018】ブレード型弁3aとボールコック3cは、
正常時には開放されていて、保全または修繕の目的の時
のみ閉鎖される。熱粉塵用のスライド弁3bは粉塵バン
カー2aの上と下に設置されている。粉塵バンカー2a
、2b及びバケットホイール型締装置4と同時に、これ
らは熱粉塵を低圧域から高圧域へ運ぶ型締システムの役
目も果たしている。熱粉塵用のスライド弁の構造は、図
2に関連して説明されるだろう。
【0019】ブレード弁3aと熱粉塵用の弁3bの手段
によって、熱粉塵は第一粉塵バンカー2aを通り、次い
で第二粉塵バンカー2bを通って、そこからバケットホ
イール型締装置4へ運ばれる。
【0020】粉塵バンカー2a、2bは内張りされた板
金の圧力容器である。粉塵の充填レベルを測定し、監視
する為に粉塵バンカー2a、2bは放射性元素を含むテ
スト探触子を含む。粉塵バンカー2a、2bの上と下に
配置された熱粉塵のスライド弁3bは自動的に操作する
【0021】バケットホイール型締装置4はインジェク
ター5aと下部粉塵バンカー2bの間に設置され、イン
ジェクター5aとバーナー5に対して計量供給部材の役
目をする。バケットホイール型締装置はインジェクター
5aによって調節される熱粉塵を運び、インジェクター
は燃料ガスによって粉塵をバーナーへ運ぶ。
【0022】バケットホイール型締装置4は、インジェ
クター搬送システムの計量供給の機能を果たし、型締シ
ステムにおいて底部から頂部迄のシーリング機能も持っ
ている。バケットホイール型締装置4は、ケーシング、
ローター、シャフトを含むバケットホイールの完全冷却
システムを持っている。ローターは円錐状に建造されて
いて、高温コバルト硬質合金から造られた熔接の硬質面
を備えている。ローターは必要なシーリングを恒久的に
保証する為に調節自在になっている。バーナー5はメル
トダウン気化機7に直に取り付けられており、酸素によ
って熱粉塵を気化する。バーナー5は完全水冷式である
【0023】断熱の目的と交互に変化する温度の負荷に
基づく応力を避ける為に、熱ガスのサイクロン分離装置
1、粉塵バンカー2a、2b、ブレード弁3a、熱粉塵
用スライド弁3b、バケットホイール型締4、インジェ
クター5a、バーナー5等の上記の粉塵リサイクリング
成分を接続するパイプ全長6にはセラミックコードの外
被を持つ耐熱性の内管(インナーチューブ)が備えられ
ている。
【0024】図2は本発明による熱粉塵用のスライド弁
全体の断面図を表わす。熱粉塵のスライド弁3bは気密
の遮断部材で、空気圧シリンダーによって上下に動かさ
れる。熱粉塵スライド弁3bは弁ケーシング8を持ち、
ケーシング内部には水冷と低損失の冷却水散布の目的の
為に機械仕上げされたラビリンス構造9が設けられてい
る。弁シャフト10も又、水冷される。弁シャフト10
はボール座11とパッキングボックス12によってその
上に据え付けられている。弁ディスク13は空気圧シリ
ンダーによって動かされる。弁ディスク13と側道14
は、磨耗を防止し、気密性を保つ為に硬質の金属または
焼結金属によって被覆されている。熱粉塵用のスライド
弁には耐熱鋼とセラミックコードの外被が備えられてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による型締システムを有する粉塵のリサ
イクリング工程の線図である。
【図2】本発明による熱粉塵用のスライド弁全体の断面
図である。
【符号の説明】
1  熱ガスサイクロン装置 1a  粉塵 2a、2b  粉塵バンカー 3a  ブレード型スライド弁 3b  スライド弁 4  バケットホイール型締装置 3c  ボールコック 5  バーナー 5a  インジェクター 7  メルトダウン気化機 8  弁ケーシング 9  ラビリンス構造 10  弁シャフト 11  ボール座 12  パッキングボックス 13  弁ディスク 14  側道

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パイプシステムに一体に組み込まれた
    熱ガスのサイクロン分離装置と粉塵バンカーによる気化
    機またはメルトダウン気化機から出る熱粉塵のリサイク
    ル方法であって、熱ガスのサイクロン分離装置(1)か
    ら出る熱粉塵(1a)を、熱ガスのサイクロン分離装置
    (1)とメルトダウン気化機(7)の間の圧力差を克服
    する為に、型締装置(2a,2b,3a,3b,3c,
    4)によってバーナー(5)へ供給すれることを特徴と
    する前記の熱粉塵のリサイクル方法。
  2. 【請求項2】  熱粉塵(1a)を型締装置(2a,2
    b,3a,3b,4)によって低圧帯から高圧帯へ搬送
    することを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】  パイプシステムに一体に組み込まれた
    熱ガスのサイクロン分離装置並びに粉塵バンカーを経由
    してメルトダウン気化機からの熱粉塵をリサイクルする
    為の装置であって、熱ガスのサイクロン分離装置(1)
    とメルトダウン気化機(7)の上に位置するバーナー(
    5)との間に、上部粉塵バンカー(2a)、下部粉塵バ
    ンカー(2b)、ブレード型のスライド弁(3a)、熱
    粉塵スライド弁(3b)、少なくとも一つのバケットホ
    イール型締装置(4)及びボールコック(3c)から成
    る型締装置が設けられていることを特徴とする前記の熱
    粉塵のリサイクル装置。
  4. 【請求項4】  熱ガスのサイクロン分離装置(1)が
    、内張りのある、板金熔接された構造として構築されて
    いることを特徴とする請求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】  上部粉塵バンカー(2a)と下部粉塵
    バンカー(2b)が、内張りのある、板金熔接された構
    造として建造された圧力容器として構築されていること
    を特徴とする請求項3記載の装置。
  6. 【請求項6】  粉塵バンカー(2a,2b)が粉塵(
    1a)の充填水準を測定するための放射性元素を含むテ
    スト探触子を含むことを特徴とする請求項5記載の装置
  7. 【請求項7】  熱粉塵のスライド弁(3b)が低損失
    の冷却水散布用の機械仕上げのラビリンス構造(9)を
    備えた弁箱(8)を有することを特徴とする請求項3記
    載の装置。
  8. 【請求項8】  熱粉塵スライド弁(3b)が水冷式の
    弁シャフト(10)を持ち、弁ディスク(13)が空気
    圧シリンダーによって動かされることを特徴とする請求
    項3又は請求項7に記載の装置。
  9. 【請求項9】  熱粉塵のスライド弁(3b)が、ボー
    ル座(11)とパッキングボックス(12)と共に設置
    される弁シャフト(10)を有する請求項3記載の装置
  10. 【請求項10】  熱粉塵のスライド弁(3b)が弁デ
    ィスク(13)と弁ディスク用の側道(14)を有し、
    弁ディスク(13)と側道(14)が硬質金属又は焼結
    金属で被覆されていることを特徴とする請求項3記載の
    装置。
  11. 【請求項11】  熱粉塵のスライド弁(3b)の入り
    口側と出口側の接続部にセラミックコードの外被を持つ
    耐熱鋼の内管が設けられていることを特徴とする請求項
    3又は請求項7に記載の装置。
  12. 【請求項12】  バケットホイール型締装置(4)が
    ケーシング、ローター及びシャフト付きのバケットホイ
    ールの完全な水冷手段を持つことを特徴とする請求項3
    記載の装置。
  13. 【請求項13】  ローターが円錐構造をしており、高
    温コバルト硬質合金の硬い熔接面が備えられていること
    を特徴とする請求項12記載の装置。
  14. 【請求項14】  ローターがシール効果を維持する為
    に調節自在になっていることを特徴とする請求項12又
    は請求項13に記載の装置。
  15. 【請求項15】  バーナー(5)が完全水冷式になっ
    ていることを特徴とする請求項3記載の装置。
  16. 【請求項16】  接続管の管長(6)に耐熱性の内管
    とセラミックコードの外被が備えられていることを特徴
    とする請求項3記載の装置。
JP34492691A 1990-12-27 1991-12-26 熱粉塵のリサイクル方法と装置 Expired - Lifetime JPH0686597B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19904041936 DE4041936C1 (ja) 1990-12-27 1990-12-27
DE4041936:3 1990-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04335090A true JPH04335090A (ja) 1992-11-24
JPH0686597B2 JPH0686597B2 (ja) 1994-11-02

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ID=6421532

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EP (1) EP0493752B1 (ja)
JP (1) JPH0686597B2 (ja)
KR (1) KR100220171B1 (ja)
AT (1) ATE140269T1 (ja)
AU (1) AU651855B2 (ja)
BR (1) BR9105576A (ja)
CA (1) CA2058520C (ja)
DE (2) DE4041936C1 (ja)
ES (1) ES2089103T3 (ja)
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