JPH04306912A - アナログスイッチ回路 - Google Patents
アナログスイッチ回路Info
- Publication number
- JPH04306912A JPH04306912A JP7137191A JP7137191A JPH04306912A JP H04306912 A JPH04306912 A JP H04306912A JP 7137191 A JP7137191 A JP 7137191A JP 7137191 A JP7137191 A JP 7137191A JP H04306912 A JPH04306912 A JP H04306912A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel mos
- gate
- input
- mos transistor
- signal terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログスイッチ回路に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCMOS半導体のアナログスイッ
チ回路として図3に示すような回路が一般に使用されて
いる。即ち、入力PチャネルMOSトランジスタQPI
と入力NチャネルMOSトランジスタTN1,QNIの
並列回路で構成される入力スイッチIaと、出力Pチャ
ネルMOSトランジスタQPOと入力NチャネルMOS
トランジスタQNOの並列回路で構成される出力スイッ
チ3aを接地側節点MGを介してアナログの入力信号端
子TIとアナログの出力信号端子TOとの間に直列に接
続し、接地側節点MGとGNDの間に接地短絡Nチャネ
ルMOSトランジスタQNGのドレイン・ソースを接続
し、ゲートはゲート制御逆相信号端子TCRに接続され
ている。それぞれMOSトランジスタのゲートに図4に
示す信号を入力することによってアナログスイッチ特性
が得られる。
チ回路として図3に示すような回路が一般に使用されて
いる。即ち、入力PチャネルMOSトランジスタQPI
と入力NチャネルMOSトランジスタTN1,QNIの
並列回路で構成される入力スイッチIaと、出力Pチャ
ネルMOSトランジスタQPOと入力NチャネルMOS
トランジスタQNOの並列回路で構成される出力スイッ
チ3aを接地側節点MGを介してアナログの入力信号端
子TIとアナログの出力信号端子TOとの間に直列に接
続し、接地側節点MGとGNDの間に接地短絡Nチャネ
ルMOSトランジスタQNGのドレイン・ソースを接続
し、ゲートはゲート制御逆相信号端子TCRに接続され
ている。それぞれMOSトランジスタのゲートに図4に
示す信号を入力することによってアナログスイッチ特性
が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したアナログスイ
ッチ回路では、アナログ入力信号の出力が遮断されてい
る状態の時、ノイズにより入力信号端子への入力信号電
圧が上昇して入力PチャネルMOSトランジスタのゲー
ト信号電圧と外部からの入力信号電圧の差が入力Pチャ
ネルMOSトランジスタのしきい値電圧を越えた場合に
入力PチャネルMOSトランジスタは導通状態となる。 この場合接地短絡NチャネルMOSトランジスタは導通
状態であるので、入力信号端子とGNDの間に貫通電流
が流れるので、内部配線が破損しないように電流許容量
を大きくする必要があった。
ッチ回路では、アナログ入力信号の出力が遮断されてい
る状態の時、ノイズにより入力信号端子への入力信号電
圧が上昇して入力PチャネルMOSトランジスタのゲー
ト信号電圧と外部からの入力信号電圧の差が入力Pチャ
ネルMOSトランジスタのしきい値電圧を越えた場合に
入力PチャネルMOSトランジスタは導通状態となる。 この場合接地短絡NチャネルMOSトランジスタは導通
状態であるので、入力信号端子とGNDの間に貫通電流
が流れるので、内部配線が破損しないように電流許容量
を大きくする必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のアナログスイッ
チは、ドレインが入力信号端子にまたソースが接地側節
点に接続しゲートがゲート制御正相信号端子に接続する
入力NチャネルMOSトランジスタとソースが前記入力
信号端子にまたドレインが電源側節点に接続しゲートが
ゲート制御逆相信号端子に接続する入力NチャネルMO
Sトランジスタとを有する入力スイッチと、ソースが電
源にまたドレインが前記電源側節点に接続しゲートが前
記ゲート制御正相信号端子に接続する電源短絡用Pチャ
ネルMOSトランジスタとドレインが前記接地側節点に
またソースが接地電位点に接続しゲートが前記ゲート制
御逆相信号端子に接続する接地短絡用NチャネルMOS
トランジスタとを有する短絡スイッチと、ドレインが前
記接地側節点にまたソースが出力信号端子に接続しゲー
トが前記ゲート制御正相信号端子に接続する出力Nチャ
ネルMOSトランジスタとソースが前記電源側節点にま
たドレインが前記出力信号端子に接続しゲートが前記ゲ
ート制御逆相信号端子に接続する出力PチャネルMOS
トランジスタとを有する出力スイッチとを含んで構成さ
れている。
チは、ドレインが入力信号端子にまたソースが接地側節
点に接続しゲートがゲート制御正相信号端子に接続する
入力NチャネルMOSトランジスタとソースが前記入力
信号端子にまたドレインが電源側節点に接続しゲートが
ゲート制御逆相信号端子に接続する入力NチャネルMO
Sトランジスタとを有する入力スイッチと、ソースが電
源にまたドレインが前記電源側節点に接続しゲートが前
記ゲート制御正相信号端子に接続する電源短絡用Pチャ
ネルMOSトランジスタとドレインが前記接地側節点に
またソースが接地電位点に接続しゲートが前記ゲート制
御逆相信号端子に接続する接地短絡用NチャネルMOS
トランジスタとを有する短絡スイッチと、ドレインが前
記接地側節点にまたソースが出力信号端子に接続しゲー
トが前記ゲート制御正相信号端子に接続する出力Nチャ
ネルMOSトランジスタとソースが前記電源側節点にま
たドレインが前記出力信号端子に接続しゲートが前記ゲ
ート制御逆相信号端子に接続する出力PチャネルMOS
トランジスタとを有する出力スイッチとを含んで構成さ
れている。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の一実施例の回路図である。アナログス
イッチ回路4は、入力スイッチ1と短絡スイッチ2と出
力スイッチ3とをカスケードに接続して構成されている
。入力PチャネルMOSトランジスタQPIのドレイン
と出力PチャネルMOSトランジスタQPOのソースと
を電源側節点MDを介して接続している。また入力Nチ
ャネルMOSトランジスタQNIのソースと出力Nチャ
ネルMOSトランジスタQNOのドレインとを接地側節
点MGを介して接続している。また節点MDとVD電源
との間にゲートがゲート制御正相信号端子TCに接続す
る電源短絡用PチャネルMOSトランジスタQPDのド
レイン・ソースを接続している。また、接地側節点MG
とGNPとの間にゲートがゲート制御逆相信号端子TC
Rに接続する接地短絡用NチャネルMOSトランジスタ
QNGのドレイン・ソースを接続し、ゲート制御正相信
号端子TCはトランジスタQNI,QNO,QPDのゲ
ートに、逆相信号端子TCRはトランジスタQPI,Q
PO,QNGのゲートにそれぞれ接続されている。
。図1は本発明の一実施例の回路図である。アナログス
イッチ回路4は、入力スイッチ1と短絡スイッチ2と出
力スイッチ3とをカスケードに接続して構成されている
。入力PチャネルMOSトランジスタQPIのドレイン
と出力PチャネルMOSトランジスタQPOのソースと
を電源側節点MDを介して接続している。また入力Nチ
ャネルMOSトランジスタQNIのソースと出力Nチャ
ネルMOSトランジスタQNOのドレインとを接地側節
点MGを介して接続している。また節点MDとVD電源
との間にゲートがゲート制御正相信号端子TCに接続す
る電源短絡用PチャネルMOSトランジスタQPDのド
レイン・ソースを接続している。また、接地側節点MG
とGNPとの間にゲートがゲート制御逆相信号端子TC
Rに接続する接地短絡用NチャネルMOSトランジスタ
QNGのドレイン・ソースを接続し、ゲート制御正相信
号端子TCはトランジスタQNI,QNO,QPDのゲ
ートに、逆相信号端子TCRはトランジスタQPI,Q
PO,QNGのゲートにそれぞれ接続されている。
【0006】次に回路の動作を説明すると入力スイッチ
1と出力スイッチ3のPチャネルMOSトランジスタQ
PI,QPOおよびNチャネルMOSトランジスタQN
Gのゲートにはゲート制御逆相信号GCRが入力され、
PチャネルMOSトランジスタQPDおよびNチャネル
MOSトランジスタQNI,QNOのゲートにはゲート
制御正相信号GCが入力される。
1と出力スイッチ3のPチャネルMOSトランジスタQ
PI,QPOおよびNチャネルMOSトランジスタQN
Gのゲートにはゲート制御逆相信号GCRが入力され、
PチャネルMOSトランジスタQPDおよびNチャネル
MOSトランジスタQNI,QNOのゲートにはゲート
制御正相信号GCが入力される。
【0007】図2に示すように、入力及び出力のアナロ
グスイッチ1,3が遮断状態にあるとき、短絡スイッチ
2の電源短絡用PチャネルMOSトランジスタQPDお
よび接地短絡用NチャネルMOSトランジスタQNGが
導通状態となっている。このときノイズにより入力信号
Viの電圧が上昇し、入力PチャネルMOSトランジス
タQPIのゲート信号GCRの電圧と外部の入力信号V
i電圧の差が、PチャネルMOSトランジスタQPIの
しきい値電圧を越えるとPチャネルMOSトランジスタ
QPIが導通状態となるが、PチャネルMOSトランジ
スタQPI,QPDの貫通電流iDは入力信号Viの電
圧と電源電圧VDとの電位差による小さな電流しか流れ
ない。
グスイッチ1,3が遮断状態にあるとき、短絡スイッチ
2の電源短絡用PチャネルMOSトランジスタQPDお
よび接地短絡用NチャネルMOSトランジスタQNGが
導通状態となっている。このときノイズにより入力信号
Viの電圧が上昇し、入力PチャネルMOSトランジス
タQPIのゲート信号GCRの電圧と外部の入力信号V
i電圧の差が、PチャネルMOSトランジスタQPIの
しきい値電圧を越えるとPチャネルMOSトランジスタ
QPIが導通状態となるが、PチャネルMOSトランジ
スタQPI,QPDの貫通電流iDは入力信号Viの電
圧と電源電圧VDとの電位差による小さな電流しか流れ
ない。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるアナロ
グスイッチ回路は、入力および出力スイッチを接続し、
両スイッチの接続節点をPチャネルMOSトランジスタ
列とNチャネルMOSトランジスタ列に分離し、入・出
力MOSトランジスタによってアナログスイッチが遮断
状態にあるとき、これらの接続節点をPチャネルMOS
トランジスタ側は電源端子に、NチャネルMOSトラン
ジスタ側はGNDに短絡するので、アナログスイッチ回
路が遮断状態になるべきとき、ノイズにより入力信号端
子に入力スイッチのPチャネルMOSトランジスタのゲ
ート電圧と外部入力電圧の差がPチャネルMOSトラン
ジスタのしきい値電圧を越える電圧が印加された場合に
信号入力端子とGNDの間の貫通電流を減少することが
出来る。
グスイッチ回路は、入力および出力スイッチを接続し、
両スイッチの接続節点をPチャネルMOSトランジスタ
列とNチャネルMOSトランジスタ列に分離し、入・出
力MOSトランジスタによってアナログスイッチが遮断
状態にあるとき、これらの接続節点をPチャネルMOS
トランジスタ側は電源端子に、NチャネルMOSトラン
ジスタ側はGNDに短絡するので、アナログスイッチ回
路が遮断状態になるべきとき、ノイズにより入力信号端
子に入力スイッチのPチャネルMOSトランジスタのゲ
ート電圧と外部入力電圧の差がPチャネルMOSトラン
ジスタのしきい値電圧を越える電圧が印加された場合に
信号入力端子とGNDの間の貫通電流を減少することが
出来る。
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】図1の回路の動作を説明するための図である。
【図3】従来のアナログスイッチ回路の一例の回路図で
ある。
ある。
【図4】図3の回路の動作を説明するための図である。
1 入力スイッチ
2 短絡スイッチ
3 出力スイッチ
MD 電源側節点
MG 接地側節点
QPI 入力PチャネルMOSトランジスタQN
I 入力NチャネルMOSトランジスタQPO
出力PチャネルMOSトランジスタQNO
出力NチャネルMOSトランジスタQPD 電
源短絡用PチャネルMOSトランジスタQNG
接地短絡用NチャネルMOSトランジスタTC
ゲート制御正相信号端子 TCR ゲート制御逆相信号端子TI 入
力信号端子 TO 出力信号端子
I 入力NチャネルMOSトランジスタQPO
出力PチャネルMOSトランジスタQNO
出力NチャネルMOSトランジスタQPD 電
源短絡用PチャネルMOSトランジスタQNG
接地短絡用NチャネルMOSトランジスタTC
ゲート制御正相信号端子 TCR ゲート制御逆相信号端子TI 入
力信号端子 TO 出力信号端子
Claims (1)
- 【請求項1】 ドレインが入力信号端子にまたソース
が接地側節点に接続しゲートがゲート制御正相信号端子
に接続する入力NチャネルMOSトランジスタとソース
が前記入力信号端子にまたドレインが電源側節点に接続
しゲートがゲート制御逆相信号端子に接続する入力Nチ
ャネルMOSトランジスタとを有する入力スイッチと、
ソースが電源にまたドレインが前記電源側節点に接続し
ゲートが前記ゲート制御正相信号端子に接続する電源短
絡用PチャネルMOSトランジスタとドレインが前記接
地側節点にまたソースが接地電位点に接続しゲートが前
記ゲート制御逆相信号端子に接続する接地短絡用Nチャ
ネルMOSトランジスタとを有する短絡スイッチと、ド
レインが前記接地側節点にまたソースが出力信号端子に
接続しゲートが前記ゲート制御正相信号端子に接続する
出力NチャネルMOSトランジスタとソースが前記電源
側節点にまたドレインが前記出力信号端子に接続しゲー
トが前記ゲート制御逆相信号端子に接続する出力Pチャ
ネルMOSトランジスタとを有する出力スイッチ、とを
含むことを特徴とするアナログスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7137191A JPH04306912A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | アナログスイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7137191A JPH04306912A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | アナログスイッチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306912A true JPH04306912A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13458579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7137191A Pending JPH04306912A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | アナログスイッチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04306912A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006325044A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Hitachi Ltd | スイッチ回路及びそれを用いた信号処理装置 |
JP2013153239A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置及び通信インターフェイス回路 |
JP2014145743A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Hitachi Power Semiconductor Device Ltd | 半導体スイッチ回路、超音波画像診断装置及び半導体テスタ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154711A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | アナログスイツチ |
JPS63144620A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | Nippon Denso Co Ltd | アナログマルチプレクサ回路 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP7137191A patent/JPH04306912A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154711A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | アナログスイツチ |
JPS63144620A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | Nippon Denso Co Ltd | アナログマルチプレクサ回路 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006325044A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Hitachi Ltd | スイッチ回路及びそれを用いた信号処理装置 |
JP4635713B2 (ja) * | 2005-05-20 | 2011-02-23 | 株式会社日立製作所 | スイッチ回路及び半導体装置並びに超音波診断装置、半導体テスタ |
JP2013153239A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置及び通信インターフェイス回路 |
US9041455B2 (en) | 2012-01-24 | 2015-05-26 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device and communication interface circuit |
JP2014145743A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Hitachi Power Semiconductor Device Ltd | 半導体スイッチ回路、超音波画像診断装置及び半導体テスタ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971104 |