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JPH04240486A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

Info

Publication number
JPH04240486A
JPH04240486A JP3021539A JP2153991A JPH04240486A JP H04240486 A JPH04240486 A JP H04240486A JP 3021539 A JP3021539 A JP 3021539A JP 2153991 A JP2153991 A JP 2153991A JP H04240486 A JPH04240486 A JP H04240486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
determined
time
washing machine
tub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3021539A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihiko Nakamura
公彦 中村
Hiromi Furuhashi
古橋 広美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3021539A priority Critical patent/JPH04240486A/ja
Publication of JPH04240486A publication Critical patent/JPH04240486A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F35/00Washing machines, apparatus, or methods not otherwise provided for
    • D06F35/005Methods for washing, rinsing or spin-drying
    • D06F35/008Methods for washing, rinsing or spin-drying for disinfecting the tub or the drum
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F2103/00Parameters monitored or detected for the control of domestic laundry washing machines, washer-dryers or laundry dryers
    • D06F2103/70Number of operational cycles
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F2105/00Systems or parameters controlled or affected by the control systems of washing machines, washer-dryers or laundry dryers
    • D06F2105/58Indications or alarms to the control system or to the user
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F2105/00Systems or parameters controlled or affected by the control systems of washing machines, washer-dryers or laundry dryers
    • D06F2105/58Indications or alarms to the control system or to the user
    • D06F2105/60Audible signals
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F34/00Details of control systems for washing machines, washer-dryers or laundry dryers
    • D06F34/28Arrangements for program selection, e.g. control panels therefor; Arrangements for indicating program parameters, e.g. the selected program or its progress

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は槽の汚れに対処する改良
をした洗濯機に関する。
【0003】
【従来の技術】従来より、洗濯機においては、洗濯をす
ることに伴って、槽の内面や外面(内外二重槽タイプの
全自動洗濯機等では、内槽の内面のほか、内槽の外面及
び外槽の内面)等に洗濯かすが付着し、それをそのまま
にしておくと、黒かびや臭いの発生原因となる。
【0004】そこで、洗濯物を洗濯するコースのほかに
、槽を洗浄するコースを具えたものが供されている。 この槽を洗浄するコースは、例えば、槽内への給水と、
槽内の撹拌体の強力回転、及び槽内からの排水(脱水機
能を有するものでは槽の高速回転)を順次行なって、前
記槽の内面や外面に付着した汚れを除去するようになっ
ており、更に、その実行を、例えば運転10回ごとに1
回ずつ行なうように取扱説明書に記している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように槽を洗浄するコースを有するものでも、その実行
の目安を取扱説明書に記しているだけのものでは、使用
者が運転の回数を逐一数えて記録でもしていない限り、
槽洗浄の時機が分かりにくくて、槽の汚れが実際に除去
されるに至ることが少ないという問題点を有していた。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、使用者に槽洗浄の時機を的
確に知らしめることができて、槽の汚れが極力実際に除
去されるようにできる優れた洗濯機を提供するにある。
【0007】[発明の構成]
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機においては、報知手段と、運転の所
要時間又は回数を積算する積算手段とを具えると共に、
その積算の結果が所定値に達したと判断されるごとに上
記報知手段を作動させる制御をする制御手段、及び前記
積算手段を初期化するリセット手段を具えたことを特徴
とする。
【0009】
【作用】上記手段によれば、報知手段が作動したところ
で、槽の洗浄を行なう時機であるとの判断ができ、それ
に基づいて、槽の洗浄を行なうようにすれば良い。又、
積算手段が初期化されることにより、繰返し同様の機能
を得ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を全自動洗濯機に適用した第1
実施例につき、図1ないし図5を参照して説明する。
【0011】まず図2には全自動洗濯機全体の外箱1を
示しており、外槽2及び内槽3を内設している。内槽3
内には撹拌体4を配設しており、この撹拌体4及び内槽
3を回転駆動するモータ5を主とした駆動機構6を、外
槽2の外下方部に配設している。このほか、外槽2の外
下方部には排水弁7や排水ホース8等をも配設している
【0012】又、外箱1上にはトップカバー9を装着し
ており、このトップカバー9の前部上面に図3に示す操
作部10を設けている。この操作部10には、各種スイ
ッチ11と各種表示発光ダイオード12とを設けており
、その各種スイッチ11の中に槽洗浄コース選択用のス
イッチ11aが存し、各種表示発光ダイオード12の中
に報知手段として機能する槽洗浄コース表示用の発光ダ
イオード12aが存している。
【0013】上記操作部10の裏側(トップカバー9内
)には、図4に示す制御装置13を配設している。この
制御装置13は、詳細にはマイクロコンピュータから成
るもので、積算手段,制御手段及びリセット手段として
機能するようになっている。しかして、この制御装置1
3には、前記操作部10の各種スイッチ11から成るス
イッチ入力部14よりスイッチ信号が入力されると共に
、外槽2内の水位を検出する水位センサ15より水位検
出信号が入力されるようになっており、それらの入力並
びにあらかじめ記憶された制御プログラムに従い、該制
御装置13は、前記駆動機構6のモータ5を駆動すると
共に内槽3内に給水する給水弁16を駆動し更に駆動機
構6の図示しないクラッチ用であり排水弁7用でもある
電磁石17を駆動するための駆動回路18に駆動制御信
号を与え、又、前記操作部10の各種表示発光ダイオー
ド12から成る表示部19と、ブザー20とにそれぞれ
作動信号を与えるようになっている。
【0014】そこで、以下には上記制御装置13の作動
に基づく作用について、特に図1及び図5を参照しなが
ら述べる。
【0015】制御装置13はその作動が開始されると、
最初にスイッチ入力部14による操作の受付けをし(ス
テップA1)、次にそれに基づく運転の設定をする(ス
テップA2)。そしてその後、運転の開始指令(スター
トスイッチの操作)があったか否かの判断をし(ステッ
プA3)、あったと判断された次第、運転の実行をする
(ステップA4)。この後、運転を終了すべきか否かの
判断をし(ステップA5)、終了すべきであると判断さ
れ次第、運転を終了して、次にそれに要した時間(運転
所要時間)の計算をする(ステップA6)。そして、そ
の計算値をこれまでの運転所要時間の合計値に加える積
算をし(ステップA7)、その後に、その積算値(H)
が所定時間例えば10時間(1回の標準コースでの運転
が30分として、20回分)を越える値に達したか否か
の判断をし(ステップA8)、達したと判断されないう
ちは、ブザー20を作動させて終了の報知をし(ステッ
プA9)、ステップA1に戻る。
【0016】一方、上記ステップA8で、積算値(H)
が10時間を越える値に達したと判断されれば、ブザー
20を作動させて終了の報知をし(ステップA10)、
次いで槽洗浄コース表示用の発光ダイオード12aを所
定時間例えば30秒間連続発光又は断続発光させて槽の
洗浄を促す報知を行なう(ステップA11)。そしてそ
の後に、槽洗浄コース選択用のスイッチ11aが操作さ
れたか否かの判断をし(ステップA12)、操作された
と判断されなければ、一定時間待って(ステップA13
)、それでも操作されたと判断されなければ、ステップ
A1に戻る。
【0017】これに対して、ステップA12で、槽洗浄
コース選択用のスイッチ11aが操作されたと判断され
れば、次に運転所要時間の積算値(H)を「0」に戻す
(積算手段を初期化する)リセットをし(ステップA1
4)、次いで「槽洗浄コース」を実行する(ステップA
15)。
【0018】「槽洗浄コース」は、詳細には例えば図5
に示すように、「高」水位までの給水(ステップa1)
と、内槽3内の撹拌体5の強力回転(ステップa2)、
及び内槽3の高速回転(ステップa3)を、その後の判
断ステップ(ステップa4)で2巡目に達したと判断さ
れるまで行なうものである。
【0019】そして更に、「槽洗浄コース」を実行した
後は、ステップA1に戻り、上述同様の作動を繰返す。
【0020】従って、本構成のものによれば、運転の所
要時間を積算して、その積算結果が所定値に達したと判
断されるごとに、報知手段である槽洗浄コース表示用の
発光ダイオード12aを作動させる制御が行なわれるも
ので、その発光ダイオード12aが作動したところで、
槽(この場合、内槽3の内面のほか、内槽3の外面及び
外槽2の内面)の洗浄を行なう時機に至ったとの判断が
的確にできるから、それに基づいて、槽の洗浄を行なう
ようにすれば良く、かくして、槽洗浄の実行の目安を取
扱説明書に記していただけの従来のものより、極力確実
に槽の汚れが除去されるようにできる。又、上記積算の
値を初期化するリセットがなされることにより、繰返し
同様の機能を得ることができる。
【0021】ここで、図6ないし図8は本発明を二槽式
洗濯機に適用した第2実施例を示している。以下、この
第2実施例について、上記第1実施例との相違点のみを
述べる。
【0022】この場合、まず図6に示す外箱21には、
洗濯蓋22と脱水蓋23との配置で理解できるように、
洗濯槽と脱水槽(いずれも図示せず)とを並置状態で内
設している。又、外箱21の上面後部には操作パネル2
4を設けていて、この操作パネル24に、洗濯槽での運
転についての操作と表示、並びに脱水槽での運転につい
ての操作と表示とを個別に行なう操作部25を設けてい
る。
【0023】しかして又、この場合、制御装置(図示せ
ず)はその作動が開始されると、図7に示すように、先
のステップA1〜A3同様のステップB1〜B3を経て
、その後に、運転の回数の積算値(n)に「1」を加え
る積算をし(ステップB4)、次いで先のステップA4
,A5同様のステップB5,B6を経る。そしてその後
に、上記ステップB4での積算結果(n)が所定回数例
えば20回を越える値に達したか否かの判断をし(ステ
ップB7)、達したと判断されないうちは、ステップA
9同様のステップB8を経てステップB1に戻る。
【0024】一方、上記ステップB7で、積算結果(n
)が20回を越える値に達したと判断されれば、ステッ
プA10〜13同様のステップB9〜B12を経て、そ
の後に、運転回数の積算値(n)を「0」に戻す(積算
手段を初期化する)リセットをし(ステップB13)、
次いで、「槽洗浄コース」を実行する(ステップB14
)。
【0025】この場合の「槽洗浄コース」は、詳細には
例えば図8に示すように、適当な(特には低水位までの
)給水と排水を交互に繰返しながら、洗濯用モータも適
宜正逆回転させて行なうものである。
【0026】そして更に、「槽洗浄コース」を実行した
後は、ステップB1に戻り、上述同様の作動を繰返す。
【0027】このように本第2実施例においては、運転
の回数を積算して、その積算結果が所定値に達したと判
断されるごとに、報知手段であるやはり槽洗浄コース表
示用の発光ダイオードを作動させる制御が行なわれるも
ので、その発光ダイオードが作動したところで、槽(こ
の場合、洗濯槽の内面)の洗浄を行なう時機に至ったと
の判断が的確にできるから、それに基づいて、槽の洗浄
を行なうようにすれば良く、又、上記積算の値を初期化
するリセットがなされることにより、繰返し同様の機能
が得られるから、前記第1実施例同様の効果を得ること
ができる。
【0028】なお、特に上記実施例のものでは、槽洗浄
コース選択用のスイッチを操作することで槽洗浄の実行
ができるから、より容易且つ確実に槽の汚れを除去でき
るという効果があり、又、それと関連して設けた洗浄コ
ース表示用の発光ダイオードを、槽の洗浄を促す報知手
段として使用していることから、使用者に一層分かりや
すくできるという効果まで得られる。但し、これらのこ
とは必ずしも必要な事柄ではなく、槽の洗浄は使用者が
その手でできる分を行なうようにしても良いし、報知も
別の発光ダイオード等により行なうようにしても良い。
【0029】そのほか、本発明は上記し且つ図面に示し
た実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0030】
【発明の効果】以上の記述で明らかなように、本発明の
洗濯機は、報知手段と、運転の所要時間又は回数を積算
する積算手段とを具えると共に、その積算の結果が所定
値に達したと判断されるごとに上記報知手段を作動させ
る制御をする制御手段、及び前記積算手段を初期化する
リセット手段を具えたもので、それにより、使用者に槽
洗浄の時機を的確に知らしめることができて、槽の汚れ
が極力実際に除去されるようにでき、しかもその機能が
繰返し得られるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体作用のフローチ
ャート
【図2】全自動洗濯機全体の縦断側面図
【図3】操作部
の拡大平面図
【図4】概略電気構成図
【図5】槽洗浄コースのフローチャート
【図6】本発明
の第2実施例を示す二槽式洗濯機全体の縦断側面図
【図7】全体作用のフローチャート
【図8】槽洗浄コースのタイムチャート
【符号の説明】
12aは槽洗浄コース表示用の発光ダイオード(報知手
段)、13は制御装置(積算手段・制御手段・リセット
手段)を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  報知手段と、運転の所要時間又は回数
    を積算する積算手段とを具えると共に、その積算の結果
    が所定値に達したと判断されるごとに前記報知手段を作
    動させる制御をする制御手段、及び前記積算手段を初期
    化するリセット手段を具えたことを特徴とする洗濯機。
JP3021539A 1991-01-22 1991-01-22 洗濯機 Pending JPH04240486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3021539A JPH04240486A (ja) 1991-01-22 1991-01-22 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3021539A JPH04240486A (ja) 1991-01-22 1991-01-22 洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04240486A true JPH04240486A (ja) 1992-08-27

Family

ID=12057778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3021539A Pending JPH04240486A (ja) 1991-01-22 1991-01-22 洗濯機

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JP (1) JPH04240486A (ja)

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