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JPH04238190A - ダイナミックメモリ - Google Patents

ダイナミックメモリ

Info

Publication number
JPH04238190A
JPH04238190A JP3020359A JP2035991A JPH04238190A JP H04238190 A JPH04238190 A JP H04238190A JP 3020359 A JP3020359 A JP 3020359A JP 2035991 A JP2035991 A JP 2035991A JP H04238190 A JPH04238190 A JP H04238190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit lines
level
sense amplifier
signal
bit line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3020359A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Tani
和彦 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3020359A priority Critical patent/JPH04238190A/ja
Publication of JPH04238190A publication Critical patent/JPH04238190A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマトリクス状にメモリセ
ルが配列されるダイナミックメモリに関し、特に、その
ビット線間の干渉を低減するためのレイアウトの改善に
関する。
【0002】
【従来の技術】ビット線のレイアウト方式として、オー
プンビット線方式とフォールディットビット線方式が知
られる。前者は、センスアンプを挟んで両側に差動対を
なすビット線が配され、各ワード線との交点にメモリセ
ルが配される。後者は、一対の隣接したビット線が折り
返されるように配され、その折り返し点にセンスアンプ
が設けられる。フォールディットビット線方式の方が、
増幅セルと参照セルが隣接するために雑音の低減が可能
となるが、反面、集積度等が犠牲となる。
【0003】図4は従来のフォールディットビット線方
式のダイナミックメモリのレイアウトを示す。図中X方
向を長手方向として複数のビット線BLY 〜BLY+
5,…が互いに略平行して配され、これらと直交して、
行選択用の複数のワード線WLx 〜WLx+6,…が
互いに略平行に配されている。必ずしも全てのワード線
とビット線の交点にメモリセル(図中丸印で示す。)が
配設されるわけではなく、或るセルの配される交点の隣
接したビット線と同じワード線との交点にはセルは配さ
れない。センスアンプAm0,Am1,Am2,…は隣
接する一対のビット線を増幅するようにメモリセルアレ
イの端部に並んで配設される。増幅は、ワード線を選択
状態とすると共にセンスアンプAm0,Am1,Am2
,…を活性化させる。センスアンプはAm0,Am1,
Am2,…差動増幅するため、セルの配された側が増幅
側となり、セルの無い側が参照側となる。読み出し時で
は、セル内のデータは増幅されて読み出され、その後リ
ストアされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、メモリの微
細化に従って、隣接するビット線間の距離も短くなり、
その結果、ビット線の寄生容量も増大してきている。特
にダイナミックメモリで上述の図4の構造を有する場合
では、隣接したビット線が差動対を構成するために、一
方がプリチャージレベルから電源電圧Vcc側にプルア
ップされ、他方がプリチャージレベルから接地電圧GN
D側にプルダウンされる。従って、隣接したビット線間
では増大した寄生容量が互いに逆相にレベルシフトを妨
害するように作用し、その結果、ビット線には雑音が重
畳することになる。また、差動対とならない隣接した関
係のビット線間でも同様な雑音の重畳の問題が生ずる。
【0005】そこで、本発明は上述の技術的な課題に鑑
み、ビット線間の干渉を低減するようなダイナミックメ
モリの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明のダイナミックメモリは、マトリクス状に
配列されるメモリセルからなるメモリセルアレイを有し
、同一メモリセルアレイ内に折り返して配されたビット
線対の一方側と他方側に配されるメモリセルは異なるワ
ード線により選択され、互いに隣接するビット線同士は
異なるセンスアンプに増幅されることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のダイナミックメモリは、或るメモリセ
ルアレイ中で折り返して配されるビット線対の一方側と
他方側が異なるワード線に選択されるため、ワード線に
より選択されているメモリセルを有する側が増幅側とな
り、選択されていないメモリセルを有する側が参照側と
なって、センスアンプによって差動増幅される。この差
動増幅の際には、互いに隣接するビット線同士は異なる
センスアンプで増幅される。従って、増幅にかかるセル
に接続されるビット線のみを活性すると共にそれに隣接
したビット線を不活性のままにすることができ、その結
果、ビット線間の干渉を低減することができる。
【0008】
【実施例】本発明の好適な実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本実施例のダイナミックメモリのメモ
リセルアレイ及びその周辺のブロック図である。図中X
方向を長手方向として、複数のビット線BL1,BL2
,…, BLmが互いに略平行に配され、それらと略直
交するように、複数のワード線WL1,WL2,…, 
WLnが互いに略平行に配されている。ワード線WL1
,WL2,…はそれぞれワード線ドライバー18に駆動
される。メモリセルは、図中丸印で示す位置に設けられ
、ワード線及びビット線で4本ずつの単位で繰り返すパ
ターンとなっている。すなわち、例えばビット線BL1
 及びBL2 はワード線WL1,WL4,WL5,…
の位置にメモリセルが形成され、ビット線BL3 及び
BL4 はワード線WL2,WL3,WL6,…の位置
にメモリセルが形成される。一般化すると、メモリセル
が形成される位置は、ビット線BL4k−3, BL4
k−2のときワード線WL4N−3, WL4Nの位置
〔K,Nは自然数〕であり、ビット線BL4k−1, 
BL4kのときワード線WL4N−2, WL4N−1
の位置〔K,Nは自然数〕とされる。
【0009】各ビット線には、増幅のためのそれぞれセ
ンスアンプが接続する。ところが、本実施例のダイナミ
ックメモリでは、センスアンプがメモリセルアレイ11
の両側に振り分けられて存在する。第1のセンスアンプ
12の群はビット線の一端側に配され、それぞれ奇数番
目のビット線BL1,BL3,…に接続される。第2の
センスアンプ13の群はビット線の他端側に配され、そ
れぞれ偶数番目のビット線BL2,BL4,…に接続さ
れる。各ビット線はそれぞれ一方のセンスアンプにのみ
接続され、第1のセンスアンプ12は偶数番目のビット
線BL2,BL4,…に接続されず、第2のセンスアン
プ13は奇数番目のビット線BL1,BL3,…に接続
されない。従って、第1のセンスアンプ12は奇数番目
のビット線BL1,BL3,…のみで差動ペアを構成し
、例えばビット線BL1,BL3 がビット線対となり
、ビット線BL5,BL7 がビット線対となる。また
、同様に第2のセンスアンプ13は偶数番目のビット線
BL2,BL4,…のみで差動ペアを構成し、例えばビ
ット線BL2,BL4 がビット線対となり、ビット線
BL6,BL8 がビット線対を構成する。その結果、
奇数番目と偶数番目は交互に配列されていることから、
互いに隣接するビット線の関係では、必ず異なるセンス
アンプにより増幅される。また、上述のメモリセルの配
置から、対をなすビット線間では、必ずメモリセルの形
成位置が異なるため、一方を増幅側とすると共に、他方
を参照側とすることができる。
【0010】各第1のセンスアンプ12及び各第2のセ
ンスアンプ13には、活性状態或いは不活性状態に制御
するための制御信号が供給される。第1のセンスアンプ
12に対しては信号ΦP1と信号ΦN1が供給され、信
号ΦP1はpMOSトランジスタ14のゲートに供給さ
れ、信号ΦN1はnMOSトランジスタ15のゲートに
供給される。pMOSトランジスタ14のソースは電源
電圧Vccが供給され、nMOSトランジスタ15のソ
ースは接地電圧GNDが与えられる。従って、信号ΦP
1が“H”レベル(高レベル)であり信号ΦN1が“L
”レベル(低レベル)であれば、それぞれ第1のセンス
アンプ12は不活性状態であり、逆に、信号ΦP1が“
L”レベルであり信号ΦN1が“H”レベルであればそ
れぞれ第1のセンスアンプ12は活性状態となる。第2
のセンスアンプ13に対しては信号ΦP0と信号ΦN0
が供給され、信号ΦP0はpMOSトランジスタ16の
ゲートに供給され、信号ΦN0はnMOSトランジスタ
17のゲートに供給される。 pMOSトランジスタ16のソースは電源電圧Vccが
供給され、nMOSトランジスタ17のソースは接地電
圧GNDが与えられる。従って、信号ΦP0が“H”レ
ベル(高レベル)であり信号ΦN0が“L”レベル(低
レベル)であれば、それぞれ第2のセンスアンプ13は
不活性状態であり、逆に、信号ΦP0が“L”レベルで
あり信号ΦN0が“H”レベルであればそれぞれ第2の
センスアンプ13は活性状態となる。
【0011】図3は第1若しくは第2のセンスアンプの
具体的な回路であり、CMOS構成のラッチ型のセンス
アンプである。一対のnMOSトランジスタ21,22
は互いにそのゲートが他のドレインに接続され、ソース
は共通に信号線28に接続される。一対のpMOSトラ
ンジスタ23,24も互いにそのゲートが他のドレイン
に接続され、そのソースは共通に信号線27に接続され
る。ビット線BL1にはpMOSトランジスタ23とn
MOSトランジスタ21のドレインが接続され、ビット
線BL2にはpMOSトランジスタ24とnMOSトラ
ンジスタ22のドレインが接続される。ビット線BL1
とビット線BL2は対をなすビット線であり、例えばビ
ット線BL1,BL2は共に奇数番目或いは共に偶数番
目のビット線とされる。信号線28はnMOSトランジ
スタ15,17のドレインに接続され、信号線27はp
MOSトランジスタ14,16のドレインに接続される
。従って、前記信号ΦN0,ΦN1が“H”レベルの時
に信号線28のレベルΦNは接地レベルとされ、且つ前
記信号ΦP0,ΦP1が“L”レベルの時に信号線27
のレベルΦPは電源電圧Vccレベルとなって、センス
アンプが活性化される。そして、その逆の場合には、セ
ンスアンプは不活性化される。また、ビット線BL1,
BL2の終端部には、nMOSトランジスタ25,26
を介してプリチャージ電圧が供給される。これらnMO
Sトランジスタ25,26のゲートには、信号ΦPCが
供給され、その信号ΦPCによりnMOSトランジスタ
25,26をオン状態にすることで、ビット線BL1,
BL2がプリチャージ電圧(例えば1/2Vcc)に充
電される。なお、この信号ΦPCは第1のセンスアンプ
12側と第2のセンスアンプ13側では別個とされる。
【0012】次に、本実施例のセルのデータの読み出し
動作について図2を参照して説明する。図2の(a)は
選択にかかるワード線WLxのレベルΦWLを示す。初
期状態では、レベルΦWLは“L”レベルである。また
、図中(b)に示すように、各センスアンプの制御信号
のうち、信号ΦP0,ΦP1は共に“H”レベルとされ
、信号ΦN0,ΦN1は共に“L”レベルとされる。従
って、この時点で第1及び第2のセンスアンプ12,1
3は共に不活性状態である。また、この時点で図中(d
)に示すようにビット線は全てプリチャージレベル(例
えば1/2Vcc)とされる。
【0013】このような初期状態から、時刻t0 では
、選択にかかるワード線WLxのレベルΦWLが“L”
レベルから“H”レベルに遷移する。すると、選択にか
かるメモリセルが接続したビット線には、該メモリセル
に記憶されているデータに応じて差電圧ΔVが現れる。 例えば選択されたセルのデータが“0”であれば、(d
)に示すように、プリチャージレベルのより少し低いレ
ベルにビット線のレベルが変化する。
【0014】例えば、奇数番目のビット線BL1,BL
3,…が活性化側の場合では、図中(c)に示すように
、第2のセンスアンプ13側の信号ΦPCが“L”レベ
ルから“H”レベルに時刻t1 で遷移する。この時刻
t1 はセンスアンプのセンシング開始の前後のタイミ
ングであり、この時刻t1 でワード線WLxのレベル
ΦWLは“L”レベルに遷移していることが好ましい。 また、第1のセンスアンプ12側の信号ΦPCは“L”
レベルのままとされる。このように第2のセンスアンプ
13側の信号ΦPCが“H”レベルに遷移することで、
第2のセンスアンプ13の図3におけるnMOSトラン
ジスタ25,26はオン状態となり、第2のセンスアン
プ13に接続された偶数番目のビット線BL2,BL4
,…のレベルΦBLodは、プリチャージレベルに充電
されて固定される。
【0015】時刻t2 では、第1のセンスアンプ12
側に供給されるΦN1,ΦP1がそれぞれレベルシフト
する。 すなわち、信号ΦN1は“L”レベルから“H”レベル
に遷移し、信号ΦP1は“H”レベルから“L”レベル
に遷移する。その結果、pMOSトランジスタ14及び
nMOSトランジスタ15はオフ状態からオン状態に変
化し、各第1のセンスアンプ12は活性される。この時
、第2のセンスアンプ13側に供給されるΦN0,ΦP
0はそれぞれ“L”レベル、“H”レベルのままであり
、第2のセンスアンプ13の各ラッチ回路は作動しない
。第1のセンスアンプ12が活性化されることで、第1
のセンスアンプ12は奇数番目のビット線対の差動増幅
を開始し、時刻t3 では“L”レベルと“H”レベル
の電位差が奇数番目のビット線のレベルBLevとなっ
て、データがビット線に読み出されたことになる。ここ
で、差動増幅にかかるビット線対は奇数番目のものだけ
であるため、増幅されたビット線に隣接した偶数番目の
ビット線は充放電されない。従って、ビット線間の干渉
を低減できる。さらに、偶数番目のビット線のレベルΦ
BLodはプリチャージレベルに固定されるため、ビッ
ト線間の干渉をさらに低減させることができる。
【0016】以上のように、本実施例のダイナミックメ
モリでは、折り返し構造とされたビット線対は偶数若し
くは奇数のみで構成されるため、活性化されるビット線
に隣接するビット線は必ず不活性となる。従って、ビッ
ト線間の干渉を低減することができ、特に不活性側のビ
ット線をプリチャージレベルに固定することで、一層の
雑音低減を図ることができる。また、半数のセンスアン
プのみが活性化されるため、低消費電力化も可能となる
【0017】なお、本実施例のダイナミックメモリでは
、異なるセンスアンプの群を2つとしたがこれに限定さ
れず他の群数としても良い。また、メモリセルの配置の
パターンは他のパターンとすることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明のダイナミックメモリは、上述の
ように、同一メモリセルアレイ内に折り返して配された
ビット線対をセンスアンプで差動増幅するため、折り返
しビット線方式の如き低雑音化を図ることができる。そ
して、特に本発明では、互いに隣接するビット線同士が
異なるセンスアンプに増幅されることから、隣接するビ
ット線の間の干渉雑音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダイナミックメモリの一例のメモリセ
ルアレイとその周辺の回路を示すブロック図である。
【図2】上記一例の読み出し動作を説明するための波形
図である。
【図3】上記一例に用いられるセンスアンプの具体例を
示す回路図である。
【図4】従来のダイナミックメモリの一例の要部の回路
を示す模式図である。
【符号の説明】
11…メモリセルアレイ 12,13…センスアンプ BL1,〜BLm…ビット線 WL1,〜WLn…ワード線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マトリクス状に配列されるメモリセル
    からなるメモリセルアレイを有し、同一メモリセルアレ
    イ内に折り返して配されたビット線対の一方側と他方側
    に配されるメモリセルは異なるワード線により選択され
    、互いに隣接するビット線同士は異なるセンスアンプに
    増幅されることを特徴とするダイナミックメモリ。
JP3020359A 1991-01-22 1991-01-22 ダイナミックメモリ Pending JPH04238190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3020359A JPH04238190A (ja) 1991-01-22 1991-01-22 ダイナミックメモリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3020359A JPH04238190A (ja) 1991-01-22 1991-01-22 ダイナミックメモリ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04238190A true JPH04238190A (ja) 1992-08-26

Family

ID=12024904

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3020359A Pending JPH04238190A (ja) 1991-01-22 1991-01-22 ダイナミックメモリ

Country Status (1)

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JP (1) JPH04238190A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100510463B1 (ko) * 1998-04-20 2005-10-24 삼성전자주식회사 폴드 비트라인 구조를 갖는 반도체 메모리장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100510463B1 (ko) * 1998-04-20 2005-10-24 삼성전자주식회사 폴드 비트라인 구조를 갖는 반도체 메모리장치

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