JPH04236823A - 球形型の回り継手 - Google Patents
球形型の回り継手Info
- Publication number
- JPH04236823A JPH04236823A JP3193166A JP19316691A JPH04236823A JP H04236823 A JPH04236823 A JP H04236823A JP 3193166 A JP3193166 A JP 3193166A JP 19316691 A JP19316691 A JP 19316691A JP H04236823 A JPH04236823 A JP H04236823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- ball
- spherical
- raceway surface
- dome
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/221—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being located in sockets in one of the coupling parts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S464/00—Rotary shafts, gudgeons, housings, and flexible couplings for rotary shafts
- Y10S464/904—Homokinetic coupling
- Y10S464/906—Torque transmitted via radially spaced balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、継手の内側周辺に均等
に分布した球軌道面を有し、継手外側部分の球軌道面に
対応配備して周辺分布の空隙を具備した継手外側部分と
は空転せぬ継手内側部分を有し、および継手内側部分と
継手外側部分との間において一体化部分を作る、とくに
三つの力を伝える球を有し、本球は内部では空隙中を、
また外側では球軌道面中を案内されるという継手外側部
分から成る特に自動車用の角運動継手軸のための球形型
回り継手に関するものである。
に分布した球軌道面を有し、継手外側部分の球軌道面に
対応配備して周辺分布の空隙を具備した継手外側部分と
は空転せぬ継手内側部分を有し、および継手内側部分と
継手外側部分との間において一体化部分を作る、とくに
三つの力を伝える球を有し、本球は内部では空隙中を、
また外側では球軌道面中を案内されるという継手外側部
分から成る特に自動車用の角運動継手軸のための球形型
回り継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばDE−PS3206435または
DE−AS1185868から公知になっているような
この種の継手は、滑り継手もしくは固定継手として構成
され、自動車駆動部の縦方向軸に使われている。力を与
える球はその際、中央本体において傘型または球形の形
状を採って継手内側部分内に支持され、およびそれぞれ
曲げ角に応じて多かれ少なかれ大きな滑り摩擦の発生因
になっている。
DE−AS1185868から公知になっているような
この種の継手は、滑り継手もしくは固定継手として構成
され、自動車駆動部の縦方向軸に使われている。力を与
える球はその際、中央本体において傘型または球形の形
状を採って継手内側部分内に支持され、およびそれぞれ
曲げ角に応じて多かれ少なかれ大きな滑り摩擦の発生因
になっている。
【0003】DE2804778C3からは入れ子型駆
動軸において、滑り摩擦を減少すべく力を伝える球を、
円形溝内で径方向軸に対し垂直に延びている案内球に収
納することが公知になっている。この種の案内球は円形
溝の方向にのみローリングして旋回可能であるが、外側
球軌道面において力を伝える球がローリング動作をする
際に滑り摩擦が生じる。
動軸において、滑り摩擦を減少すべく力を伝える球を、
円形溝内で径方向軸に対し垂直に延びている案内球に収
納することが公知になっている。この種の案内球は円形
溝の方向にのみローリングして旋回可能であるが、外側
球軌道面において力を伝える球がローリング動作をする
際に滑り摩擦が生じる。
【0004】GB−PS1266501からは、支持球
により案内される軸受けカラー内に球ローリング要素用
の球を支持することが知られている。軸受けカラーはそ
の際、弾性を有して確保され、球そのものは従って剪断
力を伝えることができない。
により案内される軸受けカラー内に球ローリング要素用
の球を支持することが知られている。軸受けカラーはそ
の際、弾性を有して確保され、球そのものは従って剪断
力を伝えることができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、前述のごとき力を伝える球が継手を曲げた際に、
または軸方向振動時に外側部分軌道面内や内側部分空隙
において、実際に滑り部分無しで旋回可能となる冒頭に
述べた方式の球形型回り継手を提供することにある。
点は、前述のごとき力を伝える球が継手を曲げた際に、
または軸方向振動時に外側部分軌道面内や内側部分空隙
において、実際に滑り部分無しで旋回可能となる冒頭に
述べた方式の球形型回り継手を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、力を伝える球
(14)が支持球(15)を介して継手内側部分内の半
ドーム(13)中に確保されていることにより、問題解
決されている。この措置によって、摩擦損失が僅かで、
また曲げ角発生時においても軸方向の刺激が少なく、お
よび滑走も軽いことを保証する球形型の回り継手が提供
される。
(14)が支持球(15)を介して継手内側部分内の半
ドーム(13)中に確保されていることにより、問題解
決されている。この措置によって、摩擦損失が僅かで、
また曲げ角発生時においても軸方向の刺激が少なく、お
よび滑走も軽いことを保証する球形型の回り継手が提供
される。
【0007】好ましい実施態様にあっては、支持球がば
ねリングにより半ドーム内に確保されている。
ねリングにより半ドーム内に確保されている。
【0008】
【実施例】図1および図2において三球形型回り継手1
0に基づき示される実施例は、第一軸接続部21と一体
になって接続している継手外側部分11と第二軸接続部
22と一体になって接続している継手内側部分12とか
ら構成されている。継手外側部分11において、それぞ
れ120°相互に位置ずれした球軌道面18が用意され
、継手内側部分12には同じくそれぞれ120°相互に
位置ずれした半ドーム13が用意されている。
0に基づき示される実施例は、第一軸接続部21と一体
になって接続している継手外側部分11と第二軸接続部
22と一体になって接続している継手内側部分12とか
ら構成されている。継手外側部分11において、それぞ
れ120°相互に位置ずれした球軌道面18が用意され
、継手内側部分12には同じくそれぞれ120°相互に
位置ずれした半ドーム13が用意されている。
【0009】半ドーム13の内側面は球状であり、球軌
道面18断面で、円形湾曲状を呈し、ゴシック状か、平
坦な基底部を以て構成され得る。回転モーメント伝達を
行うために、半ドーム13中に力を伝える球14が挿入
され、この球14は球軌道面18中に転げて滑走できる
。球軌道面18は球14を介して、半ドーム13と対応
している。
道面18断面で、円形湾曲状を呈し、ゴシック状か、平
坦な基底部を以て構成され得る。回転モーメント伝達を
行うために、半ドーム13中に力を伝える球14が挿入
され、この球14は球軌道面18中に転げて滑走できる
。球軌道面18は球14を介して、半ドーム13と対応
している。
【0010】半ドームには、それぞればねリング16に
よって固定されている小型の支持球15が挿入されてい
る。半ドーム基底部17領域では支持球が空気を有して
いるので、本領域は切り屑を生ぜぬよう加工される必要
がある。
よって固定されている小型の支持球15が挿入されてい
る。半ドーム基底部17領域では支持球が空気を有して
いるので、本領域は切り屑を生ぜぬよう加工される必要
がある。
【0011】球軌道面では基底部においては基底接触面
19があり、本基底部には力を伝える球14が回転モー
メントを生じることなく接する。支持球における支持に
より力を伝える球が各軸の回りに自由に旋回できる。継
手内側部分と継手外側部分との間における摩擦損失はこ
れによって最小に減少する。本継手は全体としてひだ付
き蛇腹20によって外側に向けて気密化されている。
19があり、本基底部には力を伝える球14が回転モー
メントを生じることなく接する。支持球における支持に
より力を伝える球が各軸の回りに自由に旋回できる。継
手内側部分と継手外側部分との間における摩擦損失はこ
れによって最小に減少する。本継手は全体としてひだ付
き蛇腹20によって外側に向けて気密化されている。
【0012】
【発明の効果】最大限の球支持面積の場合、過剰な一致
性を避けるために、支持球がそれぞれの半ドーム基底部
領域において遊びを有して装着し得ることになっている
。この場合、生産コストを低減するために半ドームが少
なくとも半ドーム基底部の領域内で切削をせずに製作さ
れるならば、利点がある。継手外側部分に対してはいろ
いろな軌道面断面形態が可能であり、特に継手外側部分
内での球が径方向外側に基底接触面を有するものである
。
性を避けるために、支持球がそれぞれの半ドーム基底部
領域において遊びを有して装着し得ることになっている
。この場合、生産コストを低減するために半ドームが少
なくとも半ドーム基底部の領域内で切削をせずに製作さ
れるならば、利点がある。継手外側部分に対してはいろ
いろな軌道面断面形態が可能であり、特に継手外側部分
内での球が径方向外側に基底接触面を有するものである
。
【0013】以下、本発明の好適な実施態様を例示する
。 1.支持球(15)が半ドーム(13)内にばねリング
(16)によって確保されていることを特徴とする請求
項1の球形型回り継手。
。 1.支持球(15)が半ドーム(13)内にばねリング
(16)によって確保されていることを特徴とする請求
項1の球形型回り継手。
【0014】2.支持球(15)が半ドーム(13)の
それぞれの半ドーム基底部(17)領域において力を伝
える球(14)に対して遊びを有して配設していること
を特徴とする請求項1および前項1に記載の球形型回り
継手。
それぞれの半ドーム基底部(17)領域において力を伝
える球(14)に対して遊びを有して配設していること
を特徴とする請求項1および前項1に記載の球形型回り
継手。
【0015】3.半ドーム(13)が少なくとも半ドー
ム基底部(17)の領域内で切り屑無く処理されること
を特徴とする請求項1、前項1〜2の球形型回り継手。 4.球軌道面(18)が継手外側部分(11)内におい
て軸平行に延びていることを特徴とする請求項1、前項
1〜3の球形型回り継手。
ム基底部(17)の領域内で切り屑無く処理されること
を特徴とする請求項1、前項1〜2の球形型回り継手。 4.球軌道面(18)が継手外側部分(11)内におい
て軸平行に延びていることを特徴とする請求項1、前項
1〜3の球形型回り継手。
【0016】5.球軌道面(18)が継手外側部分(1
1)において縦方向に湾曲して延びていることを特徴と
する請求項1、前項1〜3の球形型回り継手。 6.球軌道面(18)が継手外側部分(11)において
断面では円弧状に延びていることを特徴とする請求項1
、前項1〜5の球形型回り継手。
1)において縦方向に湾曲して延びていることを特徴と
する請求項1、前項1〜3の球形型回り継手。 6.球軌道面(18)が継手外側部分(11)において
断面では円弧状に延びていることを特徴とする請求項1
、前項1〜5の球形型回り継手。
【0017】7.球軌道面(18)が継手外側部分(1
1)において断面でゴチック状に延びていることを特徴
とする請求項1、前項1〜5の球形型回り継手。 8.球軌道面(18)が継手外側部分(11)において
断面では平坦な(19)を有することを特徴とする請求
項1、前項1〜5の球形型回り継手。
1)において断面でゴチック状に延びていることを特徴
とする請求項1、前項1〜5の球形型回り継手。 8.球軌道面(18)が継手外側部分(11)において
断面では平坦な(19)を有することを特徴とする請求
項1、前項1〜5の球形型回り継手。
【0018】9.球軌道面(18)内における球(14
)が回転モーメントを生ずることなく継手外側部分(1
1)において軽方向外側に向かって基底接触面(19)
を有することを特徴とする請求項1、前項1〜8の球形
型回り継手。
)が回転モーメントを生ずることなく継手外側部分(1
1)において軽方向外側に向かって基底接触面(19)
を有することを特徴とする請求項1、前項1〜8の球形
型回り継手。
【図1】継手内側部分の半ドーム内に玉軸受けされた力
を伝える球を有する三球形型回り継手の縦断面図である
。
を伝える球を有する三球形型回り継手の縦断面図である
。
【図2】図1により三球形型回り継手の横断面図である
。
。
10 球形型回り継手
11 継手外側部分
12 継手内側部分
13 半ドーム
14 力を伝える球
15 支持球
16 ばねリング
17 半ドーム基底部
18 球軌道面
19 基底接触面
20 ひだ付き蛇腹
21 第一軸接続部
22 第二軸接続部
Claims (1)
- 【請求項1】 継手の内側周辺に均等に分布した球軌
道面を有し、継手外側部分の球軌道面に対応配備して周
辺分布の空隙を具備した継手外側部分とは空転せぬ継手
内側部分を有し、および継手内側部分と継手外側部分と
の間において一体化部分を作る、とくに三つの力を伝え
る球を有し、本球は内部では空隙中を、また外側では球
軌道面中を案内されるという継手外側部分から成る特に
自動車用の角運動継手軸のための球形型回り継手におい
て、力を伝える球(14)が支持球(15)を介在して
継手内側部分内の半ドーム(13)中に確保されている
ことを特徴とする球形型回り継手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE40245004 | 1990-08-02 | ||
DE4024500 | 1990-08-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04236823A true JPH04236823A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=6411482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3193166A Pending JPH04236823A (ja) | 1990-08-02 | 1991-08-01 | 球形型の回り継手 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5217410A (ja) |
JP (1) | JPH04236823A (ja) |
GB (1) | GB2246612B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010109877A (ko) * | 2000-06-03 | 2001-12-12 | 이계안 | 자동차용 볼조인트 |
WO2007077695A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Asa Electronics Industry Co., Ltd. | ジョイント |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4302432C2 (de) * | 1992-04-07 | 1997-08-28 | Gkn Automotive Ag | Gleichlaufdrehgelenk |
US6158916A (en) * | 1998-09-03 | 2000-12-12 | Gkn Automotive, Inc. | Universal joint connector |
US8235829B2 (en) * | 2009-03-02 | 2012-08-07 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Constant velocity joint |
DE102010009685B4 (de) * | 2009-03-02 | 2017-10-19 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) | Gleichlaufgelenk |
US8251828B2 (en) * | 2009-03-27 | 2012-08-28 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Constant velocity joint |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2322570A (en) * | 1941-12-26 | 1943-06-22 | Adiel Y Dodge | Universal joint |
US2809504A (en) * | 1956-07-02 | 1957-10-15 | Erish Otto | Universal joints |
US3017756A (en) * | 1959-07-06 | 1962-01-23 | Dana Corp | Universal joint |
GB906778A (en) * | 1959-08-20 | 1962-09-26 | Gar Wood Ind Inc | Variable displacement piston pump or motor |
US3106077A (en) * | 1961-03-06 | 1963-10-08 | Dana Corp | Universal joint |
US3310959A (en) * | 1965-03-29 | 1967-03-28 | Edwin J Lukas | Universal joint |
JPS5941050B2 (ja) * | 1975-04-29 | 1984-10-04 | ユニ − カルダン アクチエンゲゼルシヤフト | 同期回転継手 |
DE2804778C3 (de) * | 1978-02-04 | 1982-04-08 | Uni-Cardan Ag, 5200 Siegburg | Teleskopantriebswelle |
DE3048340C2 (de) * | 1980-12-20 | 1982-12-09 | Uni-Cardan Ag, 5200 Siegburg | Winkelbewegliche Gelenkkupplung |
-
1991
- 1991-07-31 US US07/738,797 patent/US5217410A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-31 GB GB9116442A patent/GB2246612B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-01 JP JP3193166A patent/JPH04236823A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010109877A (ko) * | 2000-06-03 | 2001-12-12 | 이계안 | 자동차용 볼조인트 |
WO2007077695A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Asa Electronics Industry Co., Ltd. | ジョイント |
US8100773B2 (en) | 2005-12-28 | 2012-01-24 | Asa Electronics Industry Co., Ltd | Joint |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9116442D0 (en) | 1991-09-11 |
GB2246612A (en) | 1992-02-05 |
GB2246612B (en) | 1994-02-09 |
US5217410A (en) | 1993-06-08 |
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