JPH04213930A - 携帯電話 - Google Patents
携帯電話Info
- Publication number
- JPH04213930A JPH04213930A JP40999390A JP40999390A JPH04213930A JP H04213930 A JPH04213930 A JP H04213930A JP 40999390 A JP40999390 A JP 40999390A JP 40999390 A JP40999390 A JP 40999390A JP H04213930 A JPH04213930 A JP H04213930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- transmission
- output
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は携帯電話に関する。
【0002】
【従来の技術】無線電話システムとして自動車電話が普
及しつつある。この無線電話システムにおいては、子機
は、通話しながらある基地局のサービスエリア(基地局
エリア)から別の基地局のサービスエリアに移動するこ
とができる。あるいは、高速で移動する車から発呼や着
呼を行うこともできる。
及しつつある。この無線電話システムにおいては、子機
は、通話しながらある基地局のサービスエリア(基地局
エリア)から別の基地局のサービスエリアに移動するこ
とができる。あるいは、高速で移動する車から発呼や着
呼を行うこともできる。
【0003】しかし、そのような機能を実現するために
は、基地局は、各子機の現在の場所を常に管理ないし把
握していなければならい。このため、基地局はコンピュ
ータにより互いにネットしておく必要があり、基地局の
システムが複雑で大規模になってしまう。
は、基地局は、各子機の現在の場所を常に管理ないし把
握していなければならい。このため、基地局はコンピュ
ータにより互いにネットしておく必要があり、基地局の
システムが複雑で大規模になってしまう。
【0004】そこで、そのような無線電話システムに対
し、次世代の無線電話システムとして、テレポイントシ
ステムと呼ばれる携帯電話システムがある。これは、国
によってPHP(日本)、CT−2(ヨーロッパ)、D
ECT(アメリカ)などと呼ばれている。
し、次世代の無線電話システムとして、テレポイントシ
ステムと呼ばれる携帯電話システムがある。これは、国
によってPHP(日本)、CT−2(ヨーロッパ)、D
ECT(アメリカ)などと呼ばれている。
【0005】このテレポイントシステムにおいては、基
地局(テレポイントベースステーション)は原則として
子機を管理しない。このため、子機からの発呼はできる
が、子機への着呼はできない。着呼を必要とするときに
は、所定のキー操作を行うことにより、あらかじめ子機
から基地局へ現在の場所を通知しておく。
地局(テレポイントベースステーション)は原則として
子機を管理しない。このため、子機からの発呼はできる
が、子機への着呼はできない。着呼を必要とするときに
は、所定のキー操作を行うことにより、あらかじめ子機
から基地局へ現在の場所を通知しておく。
【0006】また、基地局が子機を管理していないので
、子機は、通話しながらある基地局のサービスエリアか
ら別の基地局のサービスエリアに移動することはできず
、通話中には1つのサービスエリア内においてのみ移動
できる。
、子機は、通話しながらある基地局のサービスエリアか
ら別の基地局のサービスエリアに移動することはできず
、通話中には1つのサービスエリア内においてのみ移動
できる。
【0007】つまり、テレポイントシステムは、無線式
の公衆電話、あるいは携帯できる範囲の広いコードレス
電話に近いものである。
の公衆電話、あるいは携帯できる範囲の広いコードレス
電話に近いものである。
【0008】そして、テレポイントシステムにおいては
、子機の使用に制約を生じるが、基地局は原則として子
機を管理する必要がないので、基地局を大幅に簡略化す
ることができる。
、子機の使用に制約を生じるが、基地局は原則として子
機を管理する必要がないので、基地局を大幅に簡略化す
ることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、子機は携帯
用であり、屋内だけでなく市街などでも使用されるが、
そのような場合、電池を簡単に充電することができない
ことがある。したがって、子機の消費電力が問題になる
。
用であり、屋内だけでなく市街などでも使用されるが、
そのような場合、電池を簡単に充電することができない
ことがある。したがって、子機の消費電力が問題になる
。
【0010】特に、テレポイントシステムにおいては、
その使用周波数帯が1.8 GHz、2.6 GHzな
ど1〜3GHzの準マイクロ波帯が割り当てられるてい
るので、送信のためにより大きい電力を必要とし、消費
電力は非常に大きな問題となる。
その使用周波数帯が1.8 GHz、2.6 GHzな
ど1〜3GHzの準マイクロ波帯が割り当てられるてい
るので、送信のためにより大きい電力を必要とし、消費
電力は非常に大きな問題となる。
【0011】しかも、子機を小型化すると、それにつれ
て電池も小型化することになり、電池の容量が小さくな
る。
て電池も小型化することになり、電池の容量が小さくな
る。
【0012】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させると
、送話器111と、この送話器111からの音声信号S
t を上りチャンネルの送信信号Su に変換して送信
する送信回路110と、下りチャンネルの変調信号Sd
を受信して音声信号Srを取り出す受信回路120と
、この受信回路120により取り出された音声信号Sr
が供給される受話器127と、受信回路120の受信
した下りチャンネルの変調信号Sd の受信レベルを検
出する検出回路151と、この検出回路151の検出出
力Ss により送信回路110の送信出力を制御する回
路140とを設ける。
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させると
、送話器111と、この送話器111からの音声信号S
t を上りチャンネルの送信信号Su に変換して送信
する送信回路110と、下りチャンネルの変調信号Sd
を受信して音声信号Srを取り出す受信回路120と
、この受信回路120により取り出された音声信号Sr
が供給される受話器127と、受信回路120の受信
した下りチャンネルの変調信号Sd の受信レベルを検
出する検出回路151と、この検出回路151の検出出
力Ss により送信回路110の送信出力を制御する回
路140とを設ける。
【0014】そして、検出回路151の検出出力Ss
により、受信回路120の受信レベルが大きいときには
、送信回路110の送信出力が小さくなるように、受信
レベルが小さいときには、送信出力が大きくなるように
制御する。
により、受信回路120の受信レベルが大きいときには
、送信回路110の送信出力が小さくなるように、受信
レベルが小さいときには、送信出力が大きくなるように
制御する。
【0015】
【実施例】図1はテレポイントシステムの子機にこの発
明を適用した場合の一例を示すが、まず、子機としての
基本的な構成及び動作について説明する。
明を適用した場合の一例を示すが、まず、子機としての
基本的な構成及び動作について説明する。
【0016】図1において、110は送信回路、120
は受信回路であり、送信回路110は、音声信号St
などを上りチャンネルのFM信号Su に変換して基地
局へ送信するものであり、受信回路120は、基地局か
らの下りチャンネルのFM信号Sd を受信して音声信
号Sr などを復調するものである。
は受信回路であり、送信回路110は、音声信号St
などを上りチャンネルのFM信号Su に変換して基地
局へ送信するものであり、受信回路120は、基地局か
らの下りチャンネルのFM信号Sd を受信して音声信
号Sr などを復調するものである。
【0017】さらに、131はダイヤルキー、132は
トークキーなどの操作キー、133はキーインターフェ
イス、140はシステムコントロール用のマイクロコン
ピュータである。そして、このマイコン140において
、141はCPU、142は各種のプログラムが書き込
まれているROM、143はワークエリア用のRAMで
、これらメモリ142、143はシステムバス149を
通じてCPU141に接続されている。
トークキーなどの操作キー、133はキーインターフェ
イス、140はシステムコントロール用のマイクロコン
ピュータである。そして、このマイコン140において
、141はCPU、142は各種のプログラムが書き込
まれているROM、143はワークエリア用のRAMで
、これらメモリ142、143はシステムバス149を
通じてCPU141に接続されている。
【0018】そして、通話時には、送話器111からの
音声信号St が、アンプ112を通じてFM変調回路
113に供給されてFM信号Su に変換され、この信
号Su が周波数コンバータ114に供給されるととも
に、発振回路101から所定の周波数の発振信号がコン
バータ114に供給されてFM信号Su は所定の上り
チャンネルのFM信号Su に周波数変換される。そし
て、このFM信号Su が、バンドパスフィルタ115
→送信用パワーアンプ116→デュプレクサ117の信
号ラインを通じてアンテナ100に供給され、基地局(
図示せず)へと送信される。
音声信号St が、アンプ112を通じてFM変調回路
113に供給されてFM信号Su に変換され、この信
号Su が周波数コンバータ114に供給されるととも
に、発振回路101から所定の周波数の発振信号がコン
バータ114に供給されてFM信号Su は所定の上り
チャンネルのFM信号Su に周波数変換される。そし
て、このFM信号Su が、バンドパスフィルタ115
→送信用パワーアンプ116→デュプレクサ117の信
号ラインを通じてアンテナ100に供給され、基地局(
図示せず)へと送信される。
【0019】また、基地局からの下りチャンネルのFM
信号Sd がアンテナ100により受信され、この信号
Sd が、デュプレクサ117→高周波アンプ121→
バンドパスフィルタ122の信号ラインを通じて周波数
コンバータ123に供給されるとともに、発振回路10
1からの発振信号がコンバータ123に供給されてFM
信号Sd は中間周波信号Si に変換される。そして
、この信号Si が、中間周波アンプ124を通じてF
M復調回路125に供給されて電話の相手の音声信号S
r が復調され、この信号Srがアンプ126を通じて
受話器127に供給される。
信号Sd がアンテナ100により受信され、この信号
Sd が、デュプレクサ117→高周波アンプ121→
バンドパスフィルタ122の信号ラインを通じて周波数
コンバータ123に供給されるとともに、発振回路10
1からの発振信号がコンバータ123に供給されてFM
信号Sd は中間周波信号Si に変換される。そして
、この信号Si が、中間周波アンプ124を通じてF
M復調回路125に供給されて電話の相手の音声信号S
r が復調され、この信号Srがアンプ126を通じて
受話器127に供給される。
【0020】したがって、子機から基地局を通じて相手
と通話をすることができる。なお、このとき、発振回路
101の発振周波数がインターフェイス102を通じて
CPU141により制御され、子機と基地局との間のチ
ャンネルは所定のチャンネルとされる。
と通話をすることができる。なお、このとき、発振回路
101の発振周波数がインターフェイス102を通じて
CPU141により制御され、子機と基地局との間のチ
ャンネルは所定のチャンネルとされる。
【0021】そして、この発明においては、特に次のよ
うに構成する。
うに構成する。
【0022】すなわち、中間周波アンプ124から中間
周波信号Si が取り出され、この信号Si が検出回
路151に供給されてFM信号Sd の受信レベルを示
す信号Ss が取り出され、この信号Ss がA/Dコ
ンバータ152においてA/D変換されてからインター
フェイス153に供給されるとともに、このインターフ
ェイス153はバス149に接続される。
周波信号Si が取り出され、この信号Si が検出回
路151に供給されてFM信号Sd の受信レベルを示
す信号Ss が取り出され、この信号Ss がA/Dコ
ンバータ152においてA/D変換されてからインター
フェイス153に供給されるとともに、このインターフ
ェイス153はバス149に接続される。
【0023】また、送信用パワーアンプ116は、例え
ばその電源電圧を制御することにより、その出力レベル
が可変とされる。さらに、バス149にインターフェイ
ス154が接続され、このインターフェイス154から
の出力がD/Aコンバータ155においてD/A変換さ
れてからアンプ116にその出力の制御信号CTRLと
して供給される。
ばその電源電圧を制御することにより、その出力レベル
が可変とされる。さらに、バス149にインターフェイ
ス154が接続され、このインターフェイス154から
の出力がD/Aコンバータ155においてD/A変換さ
れてからアンプ116にその出力の制御信号CTRLと
して供給される。
【0024】そして、通話中には、このときの下りチャ
ンネルのFM信号Sdの受信レベルが検出回路151に
おいて検出されるとともに、この検出信号Ss がイン
ターフェイス153を通じて所定の周期でCPU141
に取り込まれ、そのときのFM信号Sd の受信レベル
が所定の通話品質を保つのに必要なレベルVth以上で
あるかどうかがチェックされる。
ンネルのFM信号Sdの受信レベルが検出回路151に
おいて検出されるとともに、この検出信号Ss がイン
ターフェイス153を通じて所定の周期でCPU141
に取り込まれ、そのときのFM信号Sd の受信レベル
が所定の通話品質を保つのに必要なレベルVth以上で
あるかどうかがチェックされる。
【0025】そして、このチェックの結果、FM信号S
d の受信レベルがレベルVth以上のときには、CP
U141からインターフェイス154及びD/Aコンバ
ータ155を通じてアンプ116に制御信号CTRLが
供給されてアンプ116からのFM信号Su の出力レ
ベルが1ステップ小さくされる。
d の受信レベルがレベルVth以上のときには、CP
U141からインターフェイス154及びD/Aコンバ
ータ155を通じてアンプ116に制御信号CTRLが
供給されてアンプ116からのFM信号Su の出力レ
ベルが1ステップ小さくされる。
【0026】また、チェックの結果、FM信号Sd の
受信レベルがレベルVth未満のときには、CPU14
1からの御信号CTRLによりアンプ116からのFM
信号Su の出力レベルが1ステップ大きくされる。
受信レベルがレベルVth未満のときには、CPU14
1からの御信号CTRLによりアンプ116からのFM
信号Su の出力レベルが1ステップ大きくされる。
【0027】そして、このような動作が所定の周期ごと
に繰り返されるので、子機の送信出力は、必要な通話品
質を保つのに必要な大きさないしこれに近い大きさに制
御される。
に繰り返されるので、子機の送信出力は、必要な通話品
質を保つのに必要な大きさないしこれに近い大きさに制
御される。
【0028】したがって、アンプ116の送信出力は必
要最小値に制御され、必要以上に大きな送信出力となる
ことがないので、電池(図示せず)の消費を最小に抑え
ることができる。
要最小値に制御され、必要以上に大きな送信出力となる
ことがないので、電池(図示せず)の消費を最小に抑え
ることができる。
【0029】なお、発呼時、通話ができる状態になるま
では、子機から基地局へのコマンド信号の送信を確実に
するため、アンプ116の出力は最大とされ、FM信号
Su の送信出力は最大とされる。
では、子機から基地局へのコマンド信号の送信を確実に
するため、アンプ116の出力は最大とされ、FM信号
Su の送信出力は最大とされる。
【0030】また、上述においては、テレポイントシス
テの子機の場合であるが、コードレス電話の子機にもこ
の発明を適用できる。
テの子機の場合であるが、コードレス電話の子機にもこ
の発明を適用できる。
【0031】
【発明の効果】こうして、この発明によれば、子機の送
信出力は、通話品質を保つのに必要な最小値に制御され
るので、消費電力が小さくなり、1回の充電で通話でき
る時間が長くなる。
信出力は、通話品質を保つのに必要な最小値に制御され
るので、消費電力が小さくなり、1回の充電で通話でき
る時間が長くなる。
【図1】この発明の一例の系統図である。
110 送信回路
111 送話器
113 変調回路
116 送信用パワーアンプ
120 受信回路
124 中間周波アンプ
125 復調回路
127 受話器
140 マイクロコンピュータ
151 検出回路
152 A/Dコンバータ
155 D/Aコンバータ
Claims (1)
- 【請求項1】 送話器と、この送話器からの音声信号
を上りチャンネルの送信信号に変換して送信する送信回
路と、下りチャンネルの変調信号を受信して音声信号を
取り出す受信回路と、この受信回路により取り出された
音声信号が供給される受話器と、上記受信回路の受信し
た下りチャンネルの変調信号の受信レベルを検出する検
出回路と、この検出回路の検出出力により上記送信回路
の送信出力を制御する回路とを有し、上記検出回路の検
出出力により、上記受信回路の上記受信レベルが大きい
ときには、上記送信回路の上記送信出力が小さくなるよ
うに、上記受信レベルが小さいときには、上記送信出力
が大きくなるように制御するようにした携帯電話。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40999390A JPH04213930A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40999390A JPH04213930A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 携帯電話 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04213930A true JPH04213930A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=18519231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40999390A Pending JPH04213930A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 携帯電話 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04213930A (ja) |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP40999390A patent/JPH04213930A/ja active Pending
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