JPH04213504A - 超低温立体自動倉庫 - Google Patents
超低温立体自動倉庫Info
- Publication number
- JPH04213504A JPH04213504A JP4878691A JP4878691A JPH04213504A JP H04213504 A JPH04213504 A JP H04213504A JP 4878691 A JP4878691 A JP 4878691A JP 4878691 A JP4878691 A JP 4878691A JP H04213504 A JPH04213504 A JP H04213504A
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- JP
- Japan
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- warehouse
- refrigerated
- door
- low temperature
- main
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- Pending
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超低温立体自動倉庫に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の超低温立体倉庫は、一般的に超低
温雰囲気に温度管理された本庫と、この本庫に接続され
た前室とで構成され、上記本庫内に露出型のラック式倉
庫棚を設けている。
温雰囲気に温度管理された本庫と、この本庫に接続され
た前室とで構成され、上記本庫内に露出型のラック式倉
庫棚を設けている。
【0003】
【解決しようとする課題】従来の超低温でない冷蔵倉庫
では、スタッカークレーン等の自動化機械が冷蔵倉庫本
庫内に設けられていたが、超低温冷蔵倉庫においては、
冷蔵倉庫本庫の温度は−40℃以下の超低温であるため
、電気品の耐低温性能が−40℃が限界であることに起
因して自動化機械を冷蔵倉庫本庫内に設置することが不
可能であって、機械化は実現できなかった。
では、スタッカークレーン等の自動化機械が冷蔵倉庫本
庫内に設けられていたが、超低温冷蔵倉庫においては、
冷蔵倉庫本庫の温度は−40℃以下の超低温であるため
、電気品の耐低温性能が−40℃が限界であることに起
因して自動化機械を冷蔵倉庫本庫内に設置することが不
可能であって、機械化は実現できなかった。
【0004】また、断熱壁と防熱扉で周囲を囲んだラッ
ク式倉庫棚である空間に、冷却装置を設けて、冷蔵倉庫
本庫にしょうとしても、従来の防熱扉は電動で開閉する
方式であったために、建設費が膨大となり実現不可能で
あった。
ク式倉庫棚である空間に、冷却装置を設けて、冷蔵倉庫
本庫にしょうとしても、従来の防熱扉は電動で開閉する
方式であったために、建設費が膨大となり実現不可能で
あった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解消できる
ようにした超低温立体自動倉庫を提供することを課題と
するものである。
ようにした超低温立体自動倉庫を提供することを課題と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の超低温立体自動
倉庫は、断熱壁で囲まれた冷蔵倉庫本体内に、複数の棚
で構成されたラック式立体倉庫で、一面に着脱可能な防
熱扉を設け、その他の面を断熱壁で囲み、冷却装置を備
えた冷蔵本庫を設けてなるものである。
倉庫は、断熱壁で囲まれた冷蔵倉庫本体内に、複数の棚
で構成されたラック式立体倉庫で、一面に着脱可能な防
熱扉を設け、その他の面を断熱壁で囲み、冷却装置を備
えた冷蔵本庫を設けてなるものである。
【0007】そして、冷蔵本庫の防熱扉を、スタッカー
クレーン等の自動化機械に設けられた扉開閉機構により
開閉するようになっている。
クレーン等の自動化機械に設けられた扉開閉機構により
開閉するようになっている。
【0008】
【作用】冷蔵倉庫本体内に冷蔵本庫を設けた二重構造と
し、冷蔵本庫内の温度を冷却装置により−40℃以下に
保持し、冷蔵倉庫本体内の温度を、冷蔵本庫内の温度内
の温度より例えば20〜30℃高く、電気品の耐低温性
能限界温度以上に保持する。これにより、冷蔵倉庫本体
内で、スタッカークレーン等の自動化機械の使用が可能
になり、超低温立体自動倉庫の実現が可能になる。
し、冷蔵本庫内の温度を冷却装置により−40℃以下に
保持し、冷蔵倉庫本体内の温度を、冷蔵本庫内の温度内
の温度より例えば20〜30℃高く、電気品の耐低温性
能限界温度以上に保持する。これにより、冷蔵倉庫本体
内で、スタッカークレーン等の自動化機械の使用が可能
になり、超低温立体自動倉庫の実現が可能になる。
【0009】また、冷蔵本庫の防熱扉を、スタッカーク
レーン等の自動化機械に設けられた扉開閉機構により開
閉する構成により、従来の電動扉を使用する場合に比べ
建設費を大幅に低減することができる。
レーン等の自動化機械に設けられた扉開閉機構により開
閉する構成により、従来の電動扉を使用する場合に比べ
建設費を大幅に低減することができる。
【0010】更に、区画された冷蔵本庫内の温度を所要
の冷蔵温度にすればよいので、従来のように前室以外の
本庫全体を超低温に保持する場合に比べ、冷却設備能力
を大幅に小さくすることができる。
の冷蔵温度にすればよいので、従来のように前室以外の
本庫全体を超低温に保持する場合に比べ、冷却設備能力
を大幅に小さくすることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、2により説
明する。
明する。
【0012】断熱壁で囲まれた冷蔵倉庫本体1内に冷蔵
本庫2が設けられ、二重構造になっている。
本庫2が設けられ、二重構造になっている。
【0013】冷蔵本庫2は、複数の棚で構成されたラッ
ク式立体倉庫で、一面に開閉可能な防熱扉4が各ラック
棚のそれぞれに設けられている。その他の面は断熱壁5
で囲まれ、上部に冷却装置3が設けられている。
ク式立体倉庫で、一面に開閉可能な防熱扉4が各ラック
棚のそれぞれに設けられている。その他の面は断熱壁5
で囲まれ、上部に冷却装置3が設けられている。
【0014】そして、スタッカークレーン等の自動化機
械10に、防熱扉4に設けられた掛金物4aを把持する
、前後、上下方向に駆動される扉開閉機構11が設けら
れている。
械10に、防熱扉4に設けられた掛金物4aを把持する
、前後、上下方向に駆動される扉開閉機構11が設けら
れている。
【0015】しかして、冷蔵本庫2内の温度を例えば−
60℃に保持し、冷蔵倉庫本体1内の温度を電気品の耐
低温性能限界温度以上の−30℃とすることにより、ス
タッカークレーン等の自動化機械10の使用が可能にな
る。
60℃に保持し、冷蔵倉庫本体1内の温度を電気品の耐
低温性能限界温度以上の−30℃とすることにより、ス
タッカークレーン等の自動化機械10の使用が可能にな
る。
【0016】冷蔵本庫2に収納する荷物は、例えばコン
ベヤ6により、冷蔵倉庫本体1内に搬入される。次に、
冷蔵倉庫本体1内に設けられたスタッカークレーン等の
自動化機械10によりラック式立体倉庫2の正面に搬送
される。
ベヤ6により、冷蔵倉庫本体1内に搬入される。次に、
冷蔵倉庫本体1内に設けられたスタッカークレーン等の
自動化機械10によりラック式立体倉庫2の正面に搬送
される。
【0017】次に、自動化機械10に設けられた扉開閉
機構11により、荷物を収納するラック棚の防熱扉4を
外し、自動化機械10の載置装置により荷物をラック棚
に収納する。
機構11により、荷物を収納するラック棚の防熱扉4を
外し、自動化機械10の載置装置により荷物をラック棚
に収納する。
【0018】そして、収納を完了したら、扉開閉機構1
1により防熱扉4を元の所に戻す。
1により防熱扉4を元の所に戻す。
【0019】こうして、荷物は冷蔵本庫2の所定のラッ
ク棚に収納される。
ク棚に収納される。
【0020】冷蔵本庫2に収納された荷物の搬出は、上
記と逆の手順によって行われる。
記と逆の手順によって行われる。
【0021】なお、上記実施例は、冷蔵本庫2を冷蔵倉
庫本体1内に設けて二重構造としたが、冷蔵本庫2の断
熱壁5を、冷蔵倉庫本体の断熱壁と共用にするようにし
てもよい。
庫本体1内に設けて二重構造としたが、冷蔵本庫2の断
熱壁5を、冷蔵倉庫本体の断熱壁と共用にするようにし
てもよい。
【0022】なお、上記実施例では、冷却装置が各冷蔵
本庫の上部に設けられているが、取付け位置は上部に限
定されるものでなく、また数個の冷蔵本庫をまとめて1
つの冷却装置でまかなっても良い。また、冷却装置を冷
蔵本庫の外に設け、例えば冷気を冷蔵本庫内に循環させ
るようにしてもよい。
本庫の上部に設けられているが、取付け位置は上部に限
定されるものでなく、また数個の冷蔵本庫をまとめて1
つの冷却装置でまかなっても良い。また、冷却装置を冷
蔵本庫の外に設け、例えば冷気を冷蔵本庫内に循環させ
るようにしてもよい。
【0023】次に、防熱扉開閉の他の例を図3により説
明する。防熱扉14の上下に車輪14aが設けられ、前
面にフック14bが設けられている。一方、冷蔵本庫2
の前面にガイドレール16が設けられている。このガイ
ドレール16は、昇降ガイド部16aと、このガイド部
から、上記車輪の間隔に対応して、冷蔵本庫2に向い下
向きに傾斜する閉止ガイド部16bとから構成されてい
る。
明する。防熱扉14の上下に車輪14aが設けられ、前
面にフック14bが設けられている。一方、冷蔵本庫2
の前面にガイドレール16が設けられている。このガイ
ドレール16は、昇降ガイド部16aと、このガイド部
から、上記車輪の間隔に対応して、冷蔵本庫2に向い下
向きに傾斜する閉止ガイド部16bとから構成されてい
る。
【0024】防熱扉14は、常時は、二点鎖線で示すよ
うに、車輪14aが下向きに傾斜する閉止ガイド部16
bに係合し扉の重量により自動的に閉止されている。そ
して、扉を開けるには、自動化機械10に設けられた扉
開閉機構11によりフック14bを介して、扉14を昇
降ガイド部16aに沿って上昇させ、ロック機構17に
係止する。こうして、自動化機械10に設けられたフォ
ーク12により、パレット7を入、出庫する。
うに、車輪14aが下向きに傾斜する閉止ガイド部16
bに係合し扉の重量により自動的に閉止されている。そ
して、扉を開けるには、自動化機械10に設けられた扉
開閉機構11によりフック14bを介して、扉14を昇
降ガイド部16aに沿って上昇させ、ロック機構17に
係止する。こうして、自動化機械10に設けられたフォ
ーク12により、パレット7を入、出庫する。
【0025】なお、上記実施例では、開けた扉をロック
機構17により係止しているが、図4に示すように、ガ
イドレール16に、冷蔵本庫2に向い下向きに傾斜する
係止ガイド部16cを更に設け、開けられた扉の下側車
輪をこれに係合させて係止するようにしてもよい。
機構17により係止しているが、図4に示すように、ガ
イドレール16に、冷蔵本庫2に向い下向きに傾斜する
係止ガイド部16cを更に設け、開けられた扉の下側車
輪をこれに係合させて係止するようにしてもよい。
【0026】次に、防熱扉開閉の他の例を図5により説
明する。
明する。
【0027】冷蔵本庫2のラック棚は、床2aと天井2
bとで構成され、天井2bは床2aより引込んでいる。 防熱扉24は上端部が、冷蔵本庫2にピン支持され、常
時は、その自重により、天井2bの端部と床2aのシー
ル部2cとにシールされるようになっている。このシー
ル部に、磁性ゴムパッキン24bが設けられ、気密を確
保するようになっている。また、扉24には、フック2
4aが設けられている。一方、エヤーシリンダ25が、
冷蔵本庫2にピン支持され、ロッド25aの先端部が防
熱扉24の下部にピン接続されている。このエヤーシリ
ンダ25は、例えば畜圧式のシリンダ型アキュムレータ
であり、温度の影響を殆ど受けないものである。
bとで構成され、天井2bは床2aより引込んでいる。 防熱扉24は上端部が、冷蔵本庫2にピン支持され、常
時は、その自重により、天井2bの端部と床2aのシー
ル部2cとにシールされるようになっている。このシー
ル部に、磁性ゴムパッキン24bが設けられ、気密を確
保するようになっている。また、扉24には、フック2
4aが設けられている。一方、エヤーシリンダ25が、
冷蔵本庫2にピン支持され、ロッド25aの先端部が防
熱扉24の下部にピン接続されている。このエヤーシリ
ンダ25は、例えば畜圧式のシリンダ型アキュムレータ
であり、温度の影響を殆ど受けないものである。
【0028】そして、前記実施例の場合と同様に、自動
化機械10に設けられた扉開閉機構11によりフック2
4aを介して、扉24を開方向に始動すると、シリンダ
25が伸長して、扉24は、二点鎖線で示す状態に開け
られ、保持される。逆に、扉24を閉じる場合には、上
記扉開閉機構により、シリンダ25の力に抗して、扉2
4を押し下げることにより、扉は閉じられる。
化機械10に設けられた扉開閉機構11によりフック2
4aを介して、扉24を開方向に始動すると、シリンダ
25が伸長して、扉24は、二点鎖線で示す状態に開け
られ、保持される。逆に、扉24を閉じる場合には、上
記扉開閉機構により、シリンダ25の力に抗して、扉2
4を押し下げることにより、扉は閉じられる。
【0029】
【発明の効果】本発明の超低温立体自動倉庫は上記のよ
うなもので、冷蔵倉庫本体内に冷蔵本庫を設けた二重構
造とし、冷蔵本庫内の温度を冷却装置により−40℃以
下に保持し、冷蔵倉庫本体内の温度を、冷蔵本庫内の温
度内の温度より例えば20〜30℃高く、電気品の耐低
温性能限界温度以上に保持する。これにより、冷蔵倉庫
本体内で、スタッカークレーン等の自動化機械の使用が
可能になり、超低温立体自動倉庫の実現が可能になる。
うなもので、冷蔵倉庫本体内に冷蔵本庫を設けた二重構
造とし、冷蔵本庫内の温度を冷却装置により−40℃以
下に保持し、冷蔵倉庫本体内の温度を、冷蔵本庫内の温
度内の温度より例えば20〜30℃高く、電気品の耐低
温性能限界温度以上に保持する。これにより、冷蔵倉庫
本体内で、スタッカークレーン等の自動化機械の使用が
可能になり、超低温立体自動倉庫の実現が可能になる。
【0030】また、冷蔵本庫の防熱扉を、スタッカーク
レーン等の自動化機械に設けられた扉開閉機構により開
閉する構成により、従来の電動扉を使用する場合に比べ
建設費を大幅に低減することができる。
レーン等の自動化機械に設けられた扉開閉機構により開
閉する構成により、従来の電動扉を使用する場合に比べ
建設費を大幅に低減することができる。
【0031】更に、区画された冷蔵本庫内の温度を所要
の冷蔵温度にすればよいので、従来のように前室以外の
本庫全体を超低温に保持する場合に比べ、冷却設備能力
を大幅に小さくすることができる。
の冷蔵温度にすればよいので、従来のように前室以外の
本庫全体を超低温に保持する場合に比べ、冷却設備能力
を大幅に小さくすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視説明図。
【図2】図1の部分斜視説明図。
【図3】扉開閉の他の例の説明図。
【図4】図3の変形例。
【図5】扉開閉の他の例の説明図。
1…冷蔵倉庫本体、2…冷蔵本庫、3…冷却装置、4、
14、24…防熱扉、5…断熱壁、10…スタッカーク
レーン等の自動化機械、11…扉開閉機構、16…ガイ
ドレール。
14、24…防熱扉、5…断熱壁、10…スタッカーク
レーン等の自動化機械、11…扉開閉機構、16…ガイ
ドレール。
Claims (4)
- 【請求項1】 断熱壁で囲まれた冷蔵倉庫本体内に、
複数の棚で構成されたラック式立体倉庫で、一面に開閉
可能な防熱扉を設け、その他の面を断熱壁で囲み、冷却
装置を備えた冷蔵本庫を設けてなる超低温立体自動倉庫
。 - 【請求項2】 冷蔵本庫の断熱壁が、冷蔵倉庫本体の
断熱壁と共用になっている請求項1に記載の超低温立体
自動倉庫。 - 【請求項3】 冷蔵本庫の防熱扉を、スタッカークレ
ーン等の自動化機械に設けられた扉開閉機構により開閉
する請求項1又は2に記載の超低温立体自動倉庫。 - 【請求項4】 冷蔵本庫の防熱扉を、スタッカークレ
ーン等の自動化機械に設けられた扉開閉機構により、冷
蔵本庫に設けられたガイドレールに沿って昇降駆動する
ことにより開閉するようになっている請求項3に記載の
超低温立体自動倉庫。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29087990 | 1990-10-30 | ||
JP2-290879 | 1990-10-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04213504A true JPH04213504A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=17761692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4878691A Pending JPH04213504A (ja) | 1990-10-30 | 1991-02-22 | 超低温立体自動倉庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04213504A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1077108A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Daifuku Co Ltd | 物品保管設備 |
JP2001165549A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-22 | Shimizu Corp | 急速冷凍装置 |
CN108502431A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-07 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 一种温度分区的冷链仓库及货物存储方法 |
JP2019052815A (ja) * | 2017-09-19 | 2019-04-04 | 日軽パネルシステム株式会社 | 超低温保冷庫 |
WO2020244620A1 (zh) * | 2019-06-05 | 2020-12-10 | 韶关学院 | 一种车载多温自动共配冷藏柜 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP4878691A patent/JPH04213504A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1077108A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Daifuku Co Ltd | 物品保管設備 |
JP2001165549A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-22 | Shimizu Corp | 急速冷凍装置 |
JP2019052815A (ja) * | 2017-09-19 | 2019-04-04 | 日軽パネルシステム株式会社 | 超低温保冷庫 |
CN108502431A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-07 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 一种温度分区的冷链仓库及货物存储方法 |
CN108502431B (zh) * | 2018-03-30 | 2020-05-19 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 一种温度分区的冷链仓库及货物存储方法 |
WO2020244620A1 (zh) * | 2019-06-05 | 2020-12-10 | 韶关学院 | 一种车载多温自动共配冷藏柜 |
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