JPH0420910Y2 - - Google Patents
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- JPH0420910Y2 JPH0420910Y2 JP1986120949U JP12094986U JPH0420910Y2 JP H0420910 Y2 JPH0420910 Y2 JP H0420910Y2 JP 1986120949 U JP1986120949 U JP 1986120949U JP 12094986 U JP12094986 U JP 12094986U JP H0420910 Y2 JPH0420910 Y2 JP H0420910Y2
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- synthetic resin
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- resin board
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案は合成樹脂材料を用いた畳床に関する。
〔従来の技術〕
従来より、発泡スチロール等の合成樹脂材料を
用いた畳床は使用されており、また内部に多数の
空洞を有する合成樹脂板を発泡スチロールに貼合
せてなる芯材を床藁間に介在させた構成のもの
(実開昭53−57622号公報)も提案されている。ま
た、プラスチツクスにて上面体と下面体とを適宜
間隙を設けて連結体で一体とした扁平状分散体を
軟質繊維板間に介在せしめてプラスチツクス発泡
体上に重合した構成のもの(実開昭53−25737号
公報)も提示されている。 また、従来より使用されている発泡スチロール
製畳床を用いた畳では、発泡スチロールが破損し
やすいため、畳表とその直下には繊維板あるいは
プラスチツク発泡シートと合板の積層体を用い、
畳床下部にはポリプロピレンラミネートクロスな
どを用いている。また、畳の周囲は畳縁の下にL
字型のPVC押出品を当接し補強している。 〔考案が解決しようとする問題点〕 上述した従来の重ね合わせ形の畳床は、合成樹
脂板あるいは扁平状分散体が畳床の中間部に挿入
された構造であるため畳の圧縮回復力、緩衝性が
不充分であり、また積層構造が複雑であるため、
その製作には工数が嵩むという問題点がある。 また、従来の発泡スチロール製畳床を用いた畳
では、発泡スチロールの破損を防止するため、上
述のように種々の補強手段を施す必要があり、そ
の施工は煩雑である。 本考案は上記問題点を克服し、製作が簡単かつ
容易で、畳の圧縮回復力、緩衝性を充分確保で
き、発泡スチロールの破損防止手段も特に必要と
しない畳床を提供することを目的とするものであ
る。 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決する本考案の手段は、発泡合
成樹脂板1と、該発泡合成樹脂板の少なくとも一
方の表面に重ね合わされた中空合成樹脂板2より
なり、該中空合成樹脂板2が、片面に多数の中空
突起2dを形成した合成樹脂の中芯シート2cと
その両側に貼着された合成樹脂の平らな表層シー
ト2a,2bとからなる、表層シート2a,2b
間に多数の独立空気密閉室2eおよび連続した空
気流通空間2fが形成された積層板であることを
特徴とする畳床である。 〔作用〕 本考案は上記構成により、製作が簡単かつ容易
であり、畳の圧縮回復力、緩衝性を充分確保で
き、しかも軽量であり、更に連続した空気流通空
間2fが形成されているので防湿性、防虫性等が
優れている。 〔実施例〕 つぎに、本考案を実施例により図面を参照して
説明する。第1図は本考案の部分斜視図、第2図
は第1図のA部の拡大詳細図である。これらの図
において、発泡ポリスチレン板よりなる発泡合成
樹脂板1の上下両面に高密度ポリエチレン製中空
積層板よりなる中空合成樹脂板2,2′が重ね合
わされる。中空合成樹脂板2,2′が重ね合わさ
れる。中空合成樹脂板2,2′は片面に多数の中空
突起2dを形成した合成樹脂の中芯シート2cと
その両側に貼着された合成樹脂の平らな表層シー
ト2a,2bとからなる、表層シート2a,2b
間に多数の独立空気密閉室2eおよび空気流通空
間2fが形成された積層板である。 使用材料として、上記以外に発泡合成樹脂板1
にはポリエチレンなど、中空合成樹脂板2,2′
にはポリプロピレンなどのポリオレフイン樹脂、
その他熱可塑性合成樹脂が用いられる。 発泡合成樹脂板1と中空合成樹脂板2,2′と
は接着剤の使用、縫着などにより結合する。 発泡合成樹脂板と中空合成樹脂板とを縫着して
本考案の畳床を形成する際、または本考案の畳床
へ畳表へりを縫着する際に、畳表の反対側(畳下
部)に中空合成樹脂板かもしくはポリプロピレン
高密度ポリエチレン等の合成樹脂の扁平系その他
の繊維の織布に紙、プラスチツク、フイルム等を
ラミネートしてなるラミネートクロスを当てるこ
とにより畳床が畳系によつて割れたり切断された
りすることなく、実施可能である。 本考案の畳床の通気性については縫着で生じる
針穴で充分であるが、なおこれ以上の通気性を必
要とする場合は、縫着時に縫着機に糸を付けない
針を取り付け針穴のみをあけるなどして針穴を別
途増加して設けることも可能である。また、接着
により結合する場合は、プレスなどの機械を使用
し任意の大きさと数の穴を設けることが可能であ
る。 上記実施例では中空合成樹脂板2,2′を発泡
合成樹脂板1の両面に重ね合わせた例を説明した
が、畳表側のみに中空合成樹脂板2を重ねて畳床
を構成してもよい。 一方、第1図の実施例のように、発泡合成樹脂
板1の畳表と反対側にも中空合成樹脂板2′を用
いる場合は、前記のラミネートクロスは不要であ
る。 本考案に用いられる中空合成樹脂板は、概略次
のような諸特性を有するものである。 ポリプロピレン(商品名:日石ポリプロE610G
日本石油化学(株)製)を用いて直径5mmφの中
空突起を5mmの等間隔に設けた中芯シートの両面
に上記中芯シートと同じポリプロピレンを用いた
平坦シートを連続押出成形により貼合してなる3
層構造の独立密閉空気室を有する中空合成樹脂板
(坪量850g/cm2)を製造した。この中空合成樹脂
板の性能を第1表に示した。
用いた畳床は使用されており、また内部に多数の
空洞を有する合成樹脂板を発泡スチロールに貼合
せてなる芯材を床藁間に介在させた構成のもの
(実開昭53−57622号公報)も提案されている。ま
た、プラスチツクスにて上面体と下面体とを適宜
間隙を設けて連結体で一体とした扁平状分散体を
軟質繊維板間に介在せしめてプラスチツクス発泡
体上に重合した構成のもの(実開昭53−25737号
公報)も提示されている。 また、従来より使用されている発泡スチロール
製畳床を用いた畳では、発泡スチロールが破損し
やすいため、畳表とその直下には繊維板あるいは
プラスチツク発泡シートと合板の積層体を用い、
畳床下部にはポリプロピレンラミネートクロスな
どを用いている。また、畳の周囲は畳縁の下にL
字型のPVC押出品を当接し補強している。 〔考案が解決しようとする問題点〕 上述した従来の重ね合わせ形の畳床は、合成樹
脂板あるいは扁平状分散体が畳床の中間部に挿入
された構造であるため畳の圧縮回復力、緩衝性が
不充分であり、また積層構造が複雑であるため、
その製作には工数が嵩むという問題点がある。 また、従来の発泡スチロール製畳床を用いた畳
では、発泡スチロールの破損を防止するため、上
述のように種々の補強手段を施す必要があり、そ
の施工は煩雑である。 本考案は上記問題点を克服し、製作が簡単かつ
容易で、畳の圧縮回復力、緩衝性を充分確保で
き、発泡スチロールの破損防止手段も特に必要と
しない畳床を提供することを目的とするものであ
る。 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決する本考案の手段は、発泡合
成樹脂板1と、該発泡合成樹脂板の少なくとも一
方の表面に重ね合わされた中空合成樹脂板2より
なり、該中空合成樹脂板2が、片面に多数の中空
突起2dを形成した合成樹脂の中芯シート2cと
その両側に貼着された合成樹脂の平らな表層シー
ト2a,2bとからなる、表層シート2a,2b
間に多数の独立空気密閉室2eおよび連続した空
気流通空間2fが形成された積層板であることを
特徴とする畳床である。 〔作用〕 本考案は上記構成により、製作が簡単かつ容易
であり、畳の圧縮回復力、緩衝性を充分確保で
き、しかも軽量であり、更に連続した空気流通空
間2fが形成されているので防湿性、防虫性等が
優れている。 〔実施例〕 つぎに、本考案を実施例により図面を参照して
説明する。第1図は本考案の部分斜視図、第2図
は第1図のA部の拡大詳細図である。これらの図
において、発泡ポリスチレン板よりなる発泡合成
樹脂板1の上下両面に高密度ポリエチレン製中空
積層板よりなる中空合成樹脂板2,2′が重ね合
わされる。中空合成樹脂板2,2′が重ね合わさ
れる。中空合成樹脂板2,2′は片面に多数の中空
突起2dを形成した合成樹脂の中芯シート2cと
その両側に貼着された合成樹脂の平らな表層シー
ト2a,2bとからなる、表層シート2a,2b
間に多数の独立空気密閉室2eおよび空気流通空
間2fが形成された積層板である。 使用材料として、上記以外に発泡合成樹脂板1
にはポリエチレンなど、中空合成樹脂板2,2′
にはポリプロピレンなどのポリオレフイン樹脂、
その他熱可塑性合成樹脂が用いられる。 発泡合成樹脂板1と中空合成樹脂板2,2′と
は接着剤の使用、縫着などにより結合する。 発泡合成樹脂板と中空合成樹脂板とを縫着して
本考案の畳床を形成する際、または本考案の畳床
へ畳表へりを縫着する際に、畳表の反対側(畳下
部)に中空合成樹脂板かもしくはポリプロピレン
高密度ポリエチレン等の合成樹脂の扁平系その他
の繊維の織布に紙、プラスチツク、フイルム等を
ラミネートしてなるラミネートクロスを当てるこ
とにより畳床が畳系によつて割れたり切断された
りすることなく、実施可能である。 本考案の畳床の通気性については縫着で生じる
針穴で充分であるが、なおこれ以上の通気性を必
要とする場合は、縫着時に縫着機に糸を付けない
針を取り付け針穴のみをあけるなどして針穴を別
途増加して設けることも可能である。また、接着
により結合する場合は、プレスなどの機械を使用
し任意の大きさと数の穴を設けることが可能であ
る。 上記実施例では中空合成樹脂板2,2′を発泡
合成樹脂板1の両面に重ね合わせた例を説明した
が、畳表側のみに中空合成樹脂板2を重ねて畳床
を構成してもよい。 一方、第1図の実施例のように、発泡合成樹脂
板1の畳表と反対側にも中空合成樹脂板2′を用
いる場合は、前記のラミネートクロスは不要であ
る。 本考案に用いられる中空合成樹脂板は、概略次
のような諸特性を有するものである。 ポリプロピレン(商品名:日石ポリプロE610G
日本石油化学(株)製)を用いて直径5mmφの中
空突起を5mmの等間隔に設けた中芯シートの両面
に上記中芯シートと同じポリプロピレンを用いた
平坦シートを連続押出成形により貼合してなる3
層構造の独立密閉空気室を有する中空合成樹脂板
(坪量850g/cm2)を製造した。この中空合成樹脂
板の性能を第1表に示した。
【表】
以上説明したように、本考案は次のような効果
を奏する。 1 使用する中空合成樹脂板が中芯シートの中空
突起と表層シートとで形成される多数の独立空
気密閉室を有する構造のものであるため、従来
知られているコルゲート型プラスチツク段ボー
ルなどの中空板を用いた畳床よりも上下方向の
耐圧性が大きく、圧縮回復力、緩衝性、防音性
に優れる。 2 畳床の使用材料が全て樹脂製であり、かつ連
続した空気流通空間2fも形成されているの
で、防湿性、防虫性が大である。 3 破壊強さ、曲げ強さが大きく、従来の畳床に
用いられている合板、繊維板、樹脂板等の補強
材が不用である。 4 非常に軽量である。 5 従来の畳において用いられていた発泡スチロ
ール破損防止のための前述の補強手段は不要で
ある。
を奏する。 1 使用する中空合成樹脂板が中芯シートの中空
突起と表層シートとで形成される多数の独立空
気密閉室を有する構造のものであるため、従来
知られているコルゲート型プラスチツク段ボー
ルなどの中空板を用いた畳床よりも上下方向の
耐圧性が大きく、圧縮回復力、緩衝性、防音性
に優れる。 2 畳床の使用材料が全て樹脂製であり、かつ連
続した空気流通空間2fも形成されているの
で、防湿性、防虫性が大である。 3 破壊強さ、曲げ強さが大きく、従来の畳床に
用いられている合板、繊維板、樹脂板等の補強
材が不用である。 4 非常に軽量である。 5 従来の畳において用いられていた発泡スチロ
ール破損防止のための前述の補強手段は不要で
ある。
第1図は本考案の一実施例の部分斜視図、第2
図は第1図の部分拡大詳細図である。第3図は中
心シート2cと表層シート2a,2bとを重ね合
わせて中空合成樹脂板2を形成させるための模式
図である。 1……発泡合成樹脂板、2……中空合成樹脂
板、2a,2b……表層シート、2c……中芯シ
ート、2d……中空突起、2e……独立空気密閉
室、2f……什器流通空間。
図は第1図の部分拡大詳細図である。第3図は中
心シート2cと表層シート2a,2bとを重ね合
わせて中空合成樹脂板2を形成させるための模式
図である。 1……発泡合成樹脂板、2……中空合成樹脂
板、2a,2b……表層シート、2c……中芯シ
ート、2d……中空突起、2e……独立空気密閉
室、2f……什器流通空間。
Claims (1)
- 発泡合成樹脂板1と、該発泡合成樹脂板の少な
くとも一方の表面に重ね合わされた中空合成樹脂
板2よりなり、該中空合成樹脂板2が、片面に多
数の中空突起2dを形成した合成樹脂の中芯シー
ト2cとその両側に貼着された合成樹脂の平らな
表層シート2a,2bとからなる、表層シート2
a,2b間に多数の独立空気密閉室2eおよび連
続した空気流通空間2fが形成された積層板であ
ることを特徴とする畳床。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986120949U JPH0420910Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986120949U JPH0420910Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6327636U JPS6327636U (ja) | 1988-02-23 |
JPH0420910Y2 true JPH0420910Y2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=31009750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986120949U Expired JPH0420910Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0420910Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005111970A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-28 | Hasec Co Ltd | 複合断熱シート |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2726996B2 (ja) * | 1988-04-25 | 1998-03-11 | 有限会社 つかもと | ユニット畳 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5357622U (ja) * | 1976-10-19 | 1978-05-17 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP1986120949U patent/JPH0420910Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005111970A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-28 | Hasec Co Ltd | 複合断熱シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327636U (ja) | 1988-02-23 |
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