JPH04197547A - ヘリカルギヤの形成方法 - Google Patents
ヘリカルギヤの形成方法Info
- Publication number
- JPH04197547A JPH04197547A JP2331806A JP33180690A JPH04197547A JP H04197547 A JPH04197547 A JP H04197547A JP 2331806 A JP2331806 A JP 2331806A JP 33180690 A JP33180690 A JP 33180690A JP H04197547 A JPH04197547 A JP H04197547A
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- Japan
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- die
- punch
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- Granted
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 4
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 239000008207 working material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
- B21K1/305—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth helical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は、塑性加工技術によって素材の外周にヘリカル
歯形を一体形成するヘリカルギヤの形成方法に関する。
歯形を一体形成するヘリカルギヤの形成方法に関する。
口 従来技術
上記ヘリカルギヤの形成方法としては、従来特開昭64
−22442号公報に記載の如く、内周面にヘリカル歯
形形成用内歯を設けたダイ内へ、パンチによって素材を
押し込んで通過すせ、ダイを通過する過程で、素材をダ
イに対して相対的に回転させる技術が知られている。
−22442号公報に記載の如く、内周面にヘリカル歯
形形成用内歯を設けたダイ内へ、パンチによって素材を
押し込んで通過すせ、ダイを通過する過程で、素材をダ
イに対して相対的に回転させる技術が知られている。
ハ 発明が解決しようとする課題
上記従来の技術によれば、マンドレルの周囲に、拡径部
、内径酸部、円柱部の形成が必要であるから型の構造が
複雑化すると共に、素材の変形率が大きく加工荷重が高
くなって、それにより型寿命が短縮される。而も素材は
一方向へ通過するだけであるから、形成されろヘリカル
歯形は、内歯に圧接される側の面に大きな応力が作用し
、反対側の面に加わる応力が少ないので、反対側の面に
充分な応力を加えようとすると、膨大な加工荷重が要求
されることとなり、変形率を下げるためにも、歯形の高
さを低くせざるを得ない。
、内径酸部、円柱部の形成が必要であるから型の構造が
複雑化すると共に、素材の変形率が大きく加工荷重が高
くなって、それにより型寿命が短縮される。而も素材は
一方向へ通過するだけであるから、形成されろヘリカル
歯形は、内歯に圧接される側の面に大きな応力が作用し
、反対側の面に加わる応力が少ないので、反対側の面に
充分な応力を加えようとすると、膨大な加工荷重が要求
されることとなり、変形率を下げるためにも、歯形の高
さを低くせざるを得ない。
二 課題を解決するための手段
本発明は、簡易且つ効果的な解決法により、シンプルな
構造の型を用い、歯形の両面ともに応力を作用させ、完
成度の高いヘリカルギヤを形成するもので、その構成は
、内周面にヘルカル歯形形成用内歯を有する貫通孔が設
けられたダイと、前記貫通孔の軸心上に、軸方向へ進退
可能に配置されたパンチと、同じく貫通孔の軸心上に、
軸方向へ進退可能に配置されたエジェクタピンとを備え
、それらパンチ及びエジェクタピンとが前言己ダイに対
して相対的に回転自在な装置により、先ず素材をパンチ
によってダイの貫通孔内へ押し込んで一方向へ通過させ
、続いてエジェクタピンにより逆方向へ通過させて素材
の外周にヘリカル歯形を形成することにある。
構造の型を用い、歯形の両面ともに応力を作用させ、完
成度の高いヘリカルギヤを形成するもので、その構成は
、内周面にヘルカル歯形形成用内歯を有する貫通孔が設
けられたダイと、前記貫通孔の軸心上に、軸方向へ進退
可能に配置されたパンチと、同じく貫通孔の軸心上に、
軸方向へ進退可能に配置されたエジェクタピンとを備え
、それらパンチ及びエジェクタピンとが前言己ダイに対
して相対的に回転自在な装置により、先ず素材をパンチ
によってダイの貫通孔内へ押し込んで一方向へ通過させ
、続いてエジェクタピンにより逆方向へ通過させて素材
の外周にヘリカル歯形を形成することにある。
ホ 作用
素材の外周には、パンチの押し込み作用によってダイス
を通過する際に、内歯との圧接面側が高精度なヘリカル
歯形に成形され、続くエジェクタピンにより押し戻され
る際に、不完全な反対面も高精度に成形される。
を通過する際に、内歯との圧接面側が高精度なヘリカル
歯形に成形され、続くエジェクタピンにより押し戻され
る際に、不完全な反対面も高精度に成形される。
へ 実施例
本発明に係るヘリカルギヤの形成方法を図面に基いて説
明する。
明する。
■はバンチホルダ1aに支持され、上下方向に進退運動
するパンチ、2はパンチ1の下方て、貫通孔3を前記パ
ンチ1の軸心上に配置したダイであり、そのダイ2は上
下の各固定グイ2a、2bとその固定ダイ2a、2bに
挾まれた可動グイ2Cとで構成され、可動ダイ2Cの貫
通孔内周には、ヘリカル歯形成用内歯4が設けられ、前
記パンチ1の先端部分には、周囲に前記内歯4に対応し
た外歯5が設けられている。
するパンチ、2はパンチ1の下方て、貫通孔3を前記パ
ンチ1の軸心上に配置したダイであり、そのダイ2は上
下の各固定グイ2a、2bとその固定ダイ2a、2bに
挾まれた可動グイ2Cとで構成され、可動ダイ2Cの貫
通孔内周には、ヘリカル歯形成用内歯4が設けられ、前
記パンチ1の先端部分には、周囲に前記内歯4に対応し
た外歯5が設けられている。
固定ダイ2a、2bと可動ダイ2c相互間にはベアリン
グ6.6・・が介在され、可動ダイ2Cは固定ダイ2a
、2bにより回転自在に支持されている。ダーr2のパ
ンチと反対側、即ち下方には、前記内歯4に対応した外
歯7を有するエジェクタピン8が貫通孔3内へ突出可能
なエジェクタ機構が配置されている。
グ6.6・・が介在され、可動ダイ2Cは固定ダイ2a
、2bにより回転自在に支持されている。ダーr2のパ
ンチと反対側、即ち下方には、前記内歯4に対応した外
歯7を有するエジェクタピン8が貫通孔3内へ突出可能
なエジェクタ機構が配置されている。
このように構成された装置により、先ず円柱状素材9を
パンチ1側から固定ダイ2aの貫通孔3内ヘセツトし、
パンチ1を貫通孔3内へ押し込むと、素材9はヘリカル
歯形成用の内歯4に案内され、相対的に回転しながら押
し込まれ、外周にヘリカル歯形(以下成形歯という)1
0が形成される。このままでは、成形歯10は、押し込
み時に応力を受ける面a側のみ内歯に忠実な高精度な歯
形に成形される(第5図)が、反対側の面は不完全なま
まである。そこでエジェクタ機構によりエジェクタピン
8を突出させて素材9を押し戻すことによって、成形歯
10の反対側の押し戻し時に応力を受ける面すを、貫通
孔3内を逆方向に通過する際、内歯に忠実な高精度に矯
正する(第6図)。
パンチ1側から固定ダイ2aの貫通孔3内ヘセツトし、
パンチ1を貫通孔3内へ押し込むと、素材9はヘリカル
歯形成用の内歯4に案内され、相対的に回転しながら押
し込まれ、外周にヘリカル歯形(以下成形歯という)1
0が形成される。このままでは、成形歯10は、押し込
み時に応力を受ける面a側のみ内歯に忠実な高精度な歯
形に成形される(第5図)が、反対側の面は不完全なま
まである。そこでエジェクタ機構によりエジェクタピン
8を突出させて素材9を押し戻すことによって、成形歯
10の反対側の押し戻し時に応力を受ける面すを、貫通
孔3内を逆方向に通過する際、内歯に忠実な高精度に矯
正する(第6図)。
尚軸挿通孔は、製品形成後に穿設すればよく、同時成形
する場合は、ダイの中心にストレートなマンドレルを配
置する。
する場合は、ダイの中心にストレートなマンドレルを配
置する。
前記実施例の装置は、パンチ1における先端部分の周囲
及びエジェクタピン8に、可動ダイ2cの貫通孔内周に
形成されたヘリカル歯形成用内歯4に対応した外歯5.
7が形成されているので、パンチ1とエジェクタピン8
がヘリカル歯形の傾斜に沿って回転し、素材9の回転と
同調して素材9をヘリカル歯形の傾斜に沿って忠実に誘
導し、歯車精度の向上させる効果を有するが、それら外
歯5.7の省略は可能である。又その実施例では、ダイ
が回転自在の装置を説明したが、第4図示の如く、パン
チ1及びエジェクタピン6を、ベアリング11.11を
介して回転自在とし、素材9を内歯の歯面に沿って回転
させる装置でも同じことであって、要は、素材とダイと
がヘリカル歯形のねじれに応じて相対的に回転できれば
良い。
及びエジェクタピン8に、可動ダイ2cの貫通孔内周に
形成されたヘリカル歯形成用内歯4に対応した外歯5.
7が形成されているので、パンチ1とエジェクタピン8
がヘリカル歯形の傾斜に沿って回転し、素材9の回転と
同調して素材9をヘリカル歯形の傾斜に沿って忠実に誘
導し、歯車精度の向上させる効果を有するが、それら外
歯5.7の省略は可能である。又その実施例では、ダイ
が回転自在の装置を説明したが、第4図示の如く、パン
チ1及びエジェクタピン6を、ベアリング11.11を
介して回転自在とし、素材9を内歯の歯面に沿って回転
させる装置でも同じことであって、要は、素材とダイと
がヘリカル歯形のねじれに応じて相対的に回転できれば
良い。
本発明の方法を実施する装置は、ダイの形状がシンプル
で、且つダイとパンチ、ダイとエジェクタピンとが相対
的に回転自在であるから、加工荷重が低くて済み、それ
だけダイに加わる負荷もが少なくなって、ダイの生命と
もいえる摩耗や破損に対しの耐久力は抜群である。
で、且つダイとパンチ、ダイとエジェクタピンとが相対
的に回転自在であるから、加工荷重が低くて済み、それ
だけダイに加わる負荷もが少なくなって、ダイの生命と
もいえる摩耗や破損に対しの耐久力は抜群である。
ト 効果
本発明によれば、低い加工荷重にて精度の高いヘリカル
ギヤが塑性加工技術により可能となることと、シンプル
形状のダイスを採用できると共に、押し込み及び押し戻
しの二工程で素材に歯形を形成するので、素材の変形が
二回に分けられて一回の変形率が半減し、同じ加工荷重
でも歯の高さが倍の歯形を形成できることとなり2、ダ
イの延命化を図れるので、ランニングコストが少なくな
ってコストダウンにも繋る。
ギヤが塑性加工技術により可能となることと、シンプル
形状のダイスを採用できると共に、押し込み及び押し戻
しの二工程で素材に歯形を形成するので、素材の変形が
二回に分けられて一回の変形率が半減し、同じ加工荷重
でも歯の高さが倍の歯形を形成できることとなり2、ダ
イの延命化を図れるので、ランニングコストが少なくな
ってコストダウンにも繋る。
図面は本発明に係るヘリカルギヤの形成方法を示したも
ので、第1図は本発明方法で使用する装置の説明図、第
2図及び第3図は成形工程の説明図、第4図は装置の変
更例を示す説明図第5図はパンチによる押し込み操作で
形成される歯形の成形面を示す説明図、第6図はエジェ
クタービンにより突き上げ操作で形成される歯形の成形
面を示す説明図である。 l・・パンチ、1a・・パンチホルダ、2・・・ダイ、
2a、2b・・固定ダイ、2C・・可動ダイ、3・・貫
通孔、4・・内歯、5・・外歯、6・・ベアリング、7
・・外歯、8・・エジェクタビン、9・・素材、lO・
・成形歯、11・・ベアリング、a・・押し込み時に応
力を受ける面、b・・押し戻し時に応力を受ける面、 特許出願人 大間技研 株式会社 代理人 弁理士 石 1)喜 樹−=−]= 6
− −、−ニー 〜 第5図 1、′を 第4図
ので、第1図は本発明方法で使用する装置の説明図、第
2図及び第3図は成形工程の説明図、第4図は装置の変
更例を示す説明図第5図はパンチによる押し込み操作で
形成される歯形の成形面を示す説明図、第6図はエジェ
クタービンにより突き上げ操作で形成される歯形の成形
面を示す説明図である。 l・・パンチ、1a・・パンチホルダ、2・・・ダイ、
2a、2b・・固定ダイ、2C・・可動ダイ、3・・貫
通孔、4・・内歯、5・・外歯、6・・ベアリング、7
・・外歯、8・・エジェクタビン、9・・素材、lO・
・成形歯、11・・ベアリング、a・・押し込み時に応
力を受ける面、b・・押し戻し時に応力を受ける面、 特許出願人 大間技研 株式会社 代理人 弁理士 石 1)喜 樹−=−]= 6
− −、−ニー 〜 第5図 1、′を 第4図
Claims (1)
- 内周面にヘリカル歯形形成用内歯を有する貫通孔が設け
られたダイと、前記貫通孔の軸心上に、軸方向へ進退可
能に配置されたパンチと、同じく貫通孔の軸心上に、軸
方向へ進退可能に配置されたエジェクタピンとを備え、
それらパンチ及びエジェクタピンとが前記ダイに対して
相対的に回転自在な装置により、先ず素材をパンチによ
ってダイの貫通孔内へ押し込んで一方向へ通過させ、続
いてエジェクタピンにより逆方向へ通過させて素材の外
周にヘリカル歯形を形成することを特徴とするヘリカル
ギヤの形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2331806A JPH0685971B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ヘリカルギヤの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2331806A JPH0685971B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ヘリカルギヤの形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04197547A true JPH04197547A (ja) | 1992-07-17 |
JPH0685971B2 JPH0685971B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=18247853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2331806A Expired - Lifetime JPH0685971B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ヘリカルギヤの形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0685971B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000076689A1 (de) * | 1999-06-15 | 2000-12-21 | Daimlerchrysler Ag | Verfahren und vorrichtung zur bearbeitung einer welle-nabe-verbindung mit passverzahnung |
US6178801B1 (en) * | 1998-03-16 | 2001-01-30 | Ohashi Technica, Inc. | Forging device for crown-shaped helical gear |
CN108435912A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-08-24 | 皖西学院 | 一种圆柱斜齿轮扭压成形模具及其成形方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1926891B1 (en) | 2005-09-23 | 2012-09-05 | JP Scope LLC | Valve apparatus for an internal combustion engine |
US8528511B2 (en) | 2005-09-23 | 2013-09-10 | Jp Scope, Inc. | Variable travel valve apparatus for an internal combustion engine |
JP4584301B2 (ja) * | 2007-12-20 | 2010-11-17 | トヨタ自動車株式会社 | プレス成形金型及びダブルヘリカルギヤの製造方法 |
US11707786B2 (en) * | 2020-04-17 | 2023-07-25 | PMG Indiana LLC | Apparatus and method for internal surface densification of powder metal articles |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416898U (ja) * | 1977-07-06 | 1979-02-02 | ||
JPS57134230A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Helical gear forming device |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2331806A patent/JPH0685971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5416898U (ja) * | 1977-07-06 | 1979-02-02 | ||
JPS57134230A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Helical gear forming device |
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WO2000076689A1 (de) * | 1999-06-15 | 2000-12-21 | Daimlerchrysler Ag | Verfahren und vorrichtung zur bearbeitung einer welle-nabe-verbindung mit passverzahnung |
CN108435912A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-08-24 | 皖西学院 | 一种圆柱斜齿轮扭压成形模具及其成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0685971B2 (ja) | 1994-11-02 |
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Legal Events
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