JPH04110788A - 水中測位装置 - Google Patents
水中測位装置Info
- Publication number
- JPH04110788A JPH04110788A JP23038290A JP23038290A JPH04110788A JP H04110788 A JPH04110788 A JP H04110788A JP 23038290 A JP23038290 A JP 23038290A JP 23038290 A JP23038290 A JP 23038290A JP H04110788 A JPH04110788 A JP H04110788A
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- Japan
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- pinger
- receiver
- phase
- circuit
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- Pending
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 208000035196 congenital hypomyelinating 2 neuropathy Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100302210 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004083 survival effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、S S B L (Super 5hort
Ba5e−Line)方式の水中測位装置に関し、特
に、多数の受波素子からなる平面受波器アレイを用いた
5SBL方式の水中測位装置に関する。
Ba5e−Line)方式の水中測位装置に関し、特
に、多数の受波素子からなる平面受波器アレイを用いた
5SBL方式の水中測位装置に関する。
[従来の技術]
従来の、5SBL方式の水中測位装置は、例えば、第2
図に示すように、ピンガ−6からの超音波パルス信号を
平面受波器アレイ1て受波し、この平面受波器アレイl
かN個×N個= N 2個の素子から構成されていると
すると、チャンネル1〜チヤンネルN2まての受波信号
CHI〜CHN2を受信器2にて増幅して、多チャンネ
ルFFTアナライザ3へ送る。多チャンネルFFTアナ
ライザ3ては、この受波信号をFFT(高速フーリエ変
換)し、ピンガ−6の送波周波数Fに関して、電圧及び
位相情報Vl、θE1〜V N2.θE N”をピンガ
ー方位演算回路5へ送る。ピンガー方位演算回路5ては
、これらの電圧と位相情報を使い、ピンガ−6の方位角
φ−と天頂角θ鯖を演算し、CRT7に表示するように
なっている。
図に示すように、ピンガ−6からの超音波パルス信号を
平面受波器アレイ1て受波し、この平面受波器アレイl
かN個×N個= N 2個の素子から構成されていると
すると、チャンネル1〜チヤンネルN2まての受波信号
CHI〜CHN2を受信器2にて増幅して、多チャンネ
ルFFTアナライザ3へ送る。多チャンネルFFTアナ
ライザ3ては、この受波信号をFFT(高速フーリエ変
換)し、ピンガ−6の送波周波数Fに関して、電圧及び
位相情報Vl、θE1〜V N2.θE N”をピンガ
ー方位演算回路5へ送る。ピンガー方位演算回路5ては
、これらの電圧と位相情報を使い、ピンガ−6の方位角
φ−と天頂角θ鯖を演算し、CRT7に表示するように
なっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしなから、この従来の5SBL方式の水中測位装置
にあっては、各受波素子の受波感度のばらつきおよび位
相のばらつきかあるため、測位結果に誤差を生しるとい
う問題かあった。
にあっては、各受波素子の受波感度のばらつきおよび位
相のばらつきかあるため、測位結果に誤差を生しるとい
う問題かあった。
また、製造時に、各受波素子の特性のばらつきを計測し
て受信器2にて補正することかてきたとしても、各受波
素子の経年変化による特性の変化に対応てきないといっ
た問題かあった。
て受信器2にて補正することかてきたとしても、各受波
素子の経年変化による特性の変化に対応てきないといっ
た問題かあった。
本発明は上記の問題点にかんかみてなされたものて、各
受波素子に受波感度や位相のばらつきかあり、しかも経
年変化による特性の変化かあっても、測位結果の誤差を
低減させるようにした水中測位装置の提供を目的とする
。
受波素子に受波感度や位相のばらつきかあり、しかも経
年変化による特性の変化かあっても、測位結果の誤差を
低減させるようにした水中測位装置の提供を目的とする
。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明の水中測位装置は、超音
波パルス信号を送波するピンガーと、とンカーからの超
音波パルス信号を受波する平面受波器アレイと、平面受
波器アレイか受波した受波信号を増幅する受信器と、受
信器て増幅した受波信号から任意の周波数の電圧2位相
情報を演算する多チャンネルFFTアナライザと、多チ
ャンネルFFTアナライザて演算された電圧1位相情報
に基づいてピンガ−の方位を演算するピンガー方位演算
回路と、ピンガー方位演算回路で演算された方位角、天
頂角から平面受波器アレイの各受波素子の受波感度およ
び位相のばらつきを補正する受波器受波感度および位相
偏差補正回路とを備えた構成としである。
波パルス信号を送波するピンガーと、とンカーからの超
音波パルス信号を受波する平面受波器アレイと、平面受
波器アレイか受波した受波信号を増幅する受信器と、受
信器て増幅した受波信号から任意の周波数の電圧2位相
情報を演算する多チャンネルFFTアナライザと、多チ
ャンネルFFTアナライザて演算された電圧1位相情報
に基づいてピンガ−の方位を演算するピンガー方位演算
回路と、ピンガー方位演算回路で演算された方位角、天
頂角から平面受波器アレイの各受波素子の受波感度およ
び位相のばらつきを補正する受波器受波感度および位相
偏差補正回路とを備えた構成としである。
そして、必要に応し、受波器受波感度および位相偏差補
正回路は、多チャンネルFFTアナライザとピンガー方
位演算回路との間に介装されるとともに、上記受波感度
および位相のばらつきの補正結果に基づいて、多チャン
ネルFFTアナライザで演算されピンガー方位演算回路
へ送出される電圧2位相情報を補正する電圧9位相情報
補正機能を有している構成としである。
正回路は、多チャンネルFFTアナライザとピンガー方
位演算回路との間に介装されるとともに、上記受波感度
および位相のばらつきの補正結果に基づいて、多チャン
ネルFFTアナライザで演算されピンガー方位演算回路
へ送出される電圧2位相情報を補正する電圧9位相情報
補正機能を有している構成としである。
[作用]
上記構成からなる水中測位装置によれば、受波器受波感
度および位相偏差補正回路によって、平面受波器アレイ
の各受波素子の受波感度および位相のばらつきが補正さ
れるのて、誤差の少ないピンガ−の方位が算出される。
度および位相偏差補正回路によって、平面受波器アレイ
の各受波素子の受波感度および位相のばらつきが補正さ
れるのて、誤差の少ないピンガ−の方位が算出される。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係る水中測位装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
実施例に係る水中測位装置は、5SBL方式であり、超
音波パルス信号を送波するピンガ−6と、ピンガ−6か
らの超音波パルス信号を受波する平面受波器アレイ1と
、平面受波器アレイlか受波した受波信号を増幅する受
信器2と、受信器2て増幅した受波信号から任意の周波
数の電圧。
音波パルス信号を送波するピンガ−6と、ピンガ−6か
らの超音波パルス信号を受波する平面受波器アレイ1と
、平面受波器アレイlか受波した受波信号を増幅する受
信器2と、受信器2て増幅した受波信号から任意の周波
数の電圧。
位相情報なFFT(高速フーリエ変換)により演算する
多チャンネルFFTアナライザ3と、多チャンネルFF
Tアナライザ3で演算された電圧9位相情報に基づいて
ピンガ−6の方位を演算するピンガー方位演算回路5と
、ピンガー方位演算回路5て演算された方位角、天頂角
から平面受波器アレイ1の各受波素子の受波感度および
位相のばらつきを補正する受波器受波感度および位相偏
差補正回路4とを備えている。また、この受波器受波感
度および位相偏差補正回路4は、多チャンネルFFTア
ナライザ3とピンガー方位演算回路5との間に介装され
るとともに、上記受波感度および位相のばらつきの補正
結果に基づいて、多チャンネルFFTアナライザ3で演
算されピンガー方位演算回路5へ送出される電圧1位相
情報を補正する電圧9位相情報補正機能を有している。
多チャンネルFFTアナライザ3と、多チャンネルFF
Tアナライザ3で演算された電圧9位相情報に基づいて
ピンガ−6の方位を演算するピンガー方位演算回路5と
、ピンガー方位演算回路5て演算された方位角、天頂角
から平面受波器アレイ1の各受波素子の受波感度および
位相のばらつきを補正する受波器受波感度および位相偏
差補正回路4とを備えている。また、この受波器受波感
度および位相偏差補正回路4は、多チャンネルFFTア
ナライザ3とピンガー方位演算回路5との間に介装され
るとともに、上記受波感度および位相のばらつきの補正
結果に基づいて、多チャンネルFFTアナライザ3で演
算されピンガー方位演算回路5へ送出される電圧1位相
情報を補正する電圧9位相情報補正機能を有している。
したかって、この実施例に係る水中測位装置によれば、
受信器2からピンガ−6へ、トリガー信号か送られ、ピ
ンガ−6は、周波数Fの超音波パルス信号を平面受波器
アレイlへ向は送波する。
受信器2からピンガ−6へ、トリガー信号か送られ、ピ
ンガ−6は、周波数Fの超音波パルス信号を平面受波器
アレイlへ向は送波する。
平面受波器アレイ1は、この超音波パルス信号を受波し
、これがN個×N個== N 2個の素子から構成され
ているとすると、チャンネル1〜チヤンネルN2まての
受波信号CHI〜CHN2は、受信器2によって増幅さ
れ、多チャンネルFFTアナライザ3へ送られる。
、これがN個×N個== N 2個の素子から構成され
ているとすると、チャンネル1〜チヤンネルN2まての
受波信号CHI〜CHN2は、受信器2によって増幅さ
れ、多チャンネルFFTアナライザ3へ送られる。
多チャンネルFFTアナライザ3ては、これをFFT(
高速フーリエ変4!!!りL、周波数Fに関する電圧2
位相情報Vl 、θE1〜VN2.θE N2を求め、
受波器受波感度および位相偏差補正回路4へ送る。
高速フーリエ変4!!!りL、周波数Fに関する電圧2
位相情報Vl 、θE1〜VN2.θE N2を求め、
受波器受波感度および位相偏差補正回路4へ送る。
受波器受波感度および位相偏差補正回路4においては、
まず、最初は、受波感度の補正および位相偏差の補正は
行なわないて、電圧9位相情報v1.θE1〜VN2.
θEN2をヒンガ一方位演算回路5へ送り、ここでピン
ガ−6の方位角φ鯖と天頂角θ鯖を演算し、CRT7に
表示するとともに、この方位角φMと天頂角θ麗を受波
器受波感度および位相偏差補正回路4に送る。
まず、最初は、受波感度の補正および位相偏差の補正は
行なわないて、電圧9位相情報v1.θE1〜VN2.
θEN2をヒンガ一方位演算回路5へ送り、ここでピン
ガ−6の方位角φ鯖と天頂角θ鯖を演算し、CRT7に
表示するとともに、この方位角φMと天頂角θ麗を受波
器受波感度および位相偏差補正回路4に送る。
ここで、受波器受波感度および位相偏差補正回路4にお
いては、ピンガ−6の方位角φ置と天頂角θMから、平
面受波器アレイ1の各受波素子の出力レベルおよび位相
の理論値を演算し、この理論値から、平面受波器アレイ
lの受波感度および位相のばらつきを補正し、これに基
づいて電圧。
いては、ピンガ−6の方位角φ置と天頂角θMから、平
面受波器アレイ1の各受波素子の出力レベルおよび位相
の理論値を演算し、この理論値から、平面受波器アレイ
lの受波感度および位相のばらつきを補正し、これに基
づいて電圧。
位相情報を補正し、この補正後の電圧1位相情報V′1
.θ’ El〜V’N2.θ’ E N2をピンガー方
位演算回路5へ再度送る。そして、ピンガー方位演算回
路5は、補正後のピンガ−6の方位角φ′Mと天頂角θ
′鯖を演算し、CRT7に表示する。
.θ’ El〜V’N2.θ’ E N2をピンガー方
位演算回路5へ再度送る。そして、ピンガー方位演算回
路5は、補正後のピンガ−6の方位角φ′Mと天頂角θ
′鯖を演算し、CRT7に表示する。
この補正は、2〜3回繰り返されることになり、測位精
度か確実に上けられる。
度か確実に上けられる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の水中測位装置によれば、
最初に演算した、ピンガーの方位角と天頂角から平面受
波器アレイの各受波素子の電圧レベル、位相の理論値を
求め、これを使って各受波素子の受波感度および位相の
ばらつきを補正し、再度ピンガ−の方位角と天頂角を演
算することかてきるのて、平面受波器アレイの各受波素
子の受波感度および位相のばらつきによる測位誤差を大
幅に改善することかできるという効果を有する。
最初に演算した、ピンガーの方位角と天頂角から平面受
波器アレイの各受波素子の電圧レベル、位相の理論値を
求め、これを使って各受波素子の受波感度および位相の
ばらつきを補正し、再度ピンガ−の方位角と天頂角を演
算することかてきるのて、平面受波器アレイの各受波素
子の受波感度および位相のばらつきによる測位誤差を大
幅に改善することかできるという効果を有する。
また、経年変化等により、平面受波器アレイの受波素子
の特性か変化しても、実海域ての測位を実施しながら補
正をすることかてき、測位誤差を低減させることかでき
る。
の特性か変化しても、実海域ての測位を実施しながら補
正をすることかてき、測位誤差を低減させることかでき
る。
第1図は本発明の第一実施例に係る水中測位装置を示す
ブロック図、第2図は従来の水中測位装置の一例を示す
ブロック図である。 6:ピンガ− 7:CRT
ブロック図、第2図は従来の水中測位装置の一例を示す
ブロック図である。 6:ピンガ− 7:CRT
Claims (2)
- (1)超音波パルス信号を送波するピンガーと、ピンガ
ーからの超音波パルス信号を受波する平面受波器アレイ
と、平面受波器アレイが受波した受波信号を増幅する受
信器と、受信器で増幅した受波信号から任意の周波数の
電圧、位相情報を演算する多チャンネルFFTアナライ
ザと、多チャンネルFFTアナライザで演算された電圧
、位相情報に基づいてピンガーの方位を演算するピンガ
ー方位演算回路と、ピンガー方位演算回路で演算された
方位角、天頂角から平面受波器アレイの各受波素子の受
波感度および位相のばらつきを補正する受波器受波感度
および位相偏差補正回路とを備えたことを特徴とする水
中測位装置。 - (2)受波器受波感度および位相偏差補正回路は、多チ
ャンネルFFTアナライザとピンガー方位演算回路との
間に介装されるとともに、上記受波感度および位相のば
らつきの補正結果に基づいて、多チャンネルFFTアナ
ライザで演算されピンガー方位演算回路へ送出される電
圧、位相情報を補正する電圧、位相情報補正機能を有し
ていることを特徴とする請求項1記載の水中測位装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23038290A JPH04110788A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 水中測位装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23038290A JPH04110788A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 水中測位装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04110788A true JPH04110788A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16906994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23038290A Pending JPH04110788A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 水中測位装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04110788A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012189499A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Furuno Electric Co Ltd | 信号処理装置、探査装置、信号処理プログラム、及び信号処理方法 |
JP2015007553A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 日本電気株式会社 | 水中音響センサの計測装置および計測方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62254082A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-05 | Teru Hayashi | 音源探査装置 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23038290A patent/JPH04110788A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62254082A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-05 | Teru Hayashi | 音源探査装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012189499A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Furuno Electric Co Ltd | 信号処理装置、探査装置、信号処理プログラム、及び信号処理方法 |
JP2015007553A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 日本電気株式会社 | 水中音響センサの計測装置および計測方法 |
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