JP7578565B2 - 発光装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施の形態について、図1乃至図8を参照して説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、本発明を実施する上での好適な具体例として示すものであり、技術的に好ましい種々の技術的事項を具体的に例示している部分もあるが、本発明の技術的範囲は、この具体的態様に限定されるものではない。
図1は、本形態における発光装置1の断面図である。図2は、本形態における発光装置1の平面図である。図3は、図1の一部を拡大した図である。
載置基板2には、実装基板3及びリフレクタマウント6が載置されている。なお、図示は省略するが、載置基板2に、実装基板3及び発光素子4の熱を放熱するためのヒートシンクが接続されてもよい。
図4は、実装基板3及び発光素子4の断面図である。図5は、実装基板3及び発光素子4の平面図である。図6は、実装基板3の平面図である。図7は、実装基板3の斜視図である。
発光素子4は、紫外光、可視光又は赤外線を発するものとすることができる。本形態において、発光素子4は、中心波長が200nm以上365nm以下の深紫外光を発することができるものであり、発光装置1は、深紫外LEDである。
図8は、リフレクタ5が、発光素子4から発される光を反射する様子を模式的に示す発光装置1の断面図である。図8においては、光の進行経路の一例を一点鎖線にて示している。リフレクタ5は、実装基板3の上側に位置するとともに発光素子4が発する光を上側に向けて集光する集光部材である。リフレクタ5は、発光素子4が発する光を、上側(斜め上側を含む。)に向けて反射する反射面51を有する。リフレクタ5は、アルミニウム等のような、深紫外光を反射することができるともに導電性を有する材料からなる。図3に示すごとく、本形態のリフレクタ5は、電極本体部325との短絡を抑制すべく、電極本体部325から上側に離れた位置に配される。
リフレクタマウント6には、上下方向に貫通した座繰り穴61が形成されている。座繰り穴61は、上側部分の内径が、下側部分の内径よりも大きくなる段状に形成されており、その上側からリフレクタ5が嵌合されている。座繰り穴61の内側に、実装基板3及び発光素子4が配置されている。
本形態において、実装電極323,324は、平板状の電極本体部325、及び電極本体部325から発光素子4側に突出するよう形成された電極突出部326を有する。そして、発光素子4は、電極突出部326に実装されている。それゆえ、発光素子4の位置を、電極本体部325よりも上側の位置とすることができる。これにより、発光装置1において、発光素子4に対して実装基板3が配された側と反対側(すなわち上側)から取り出される光の出力を向上させることができる。すなわち、発光素子4を、光が取り出される側に近付けることができ、発光装置1の発光出力が向上する。
図10は、本形態における実装基板3の平面図である。
本形態は、第1の実施の形態と基本構造を同様にしつつ、電極突出部326の構成を変更した形態である。本形態においては、実装基板3を上側から見たとき、電極突出部326の外形が電極本体部325の外形よりも内側に収まるよう構成されている。実装基板3を上側から見たとき、電極突出部326は、幅広部325eの外形よりも一回り小さく形成されている。発光素子4は、上側から見たとき、発光素子4の外形が幅広部325eの外形に沿うよう配されている。
なお、第2の実施の形態以降において用いた符号のうち、既出の形態において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、既出の形態におけるものと同様の構成要素等を表す。
本形態においては、上側から見たとき、電極突出部326の外形が、電極本体部325の外形よりも内側に収まっている。それゆえ、一対の電極突出部326間の電気的絶縁性を確保しやすい。すなわち、例えば製造誤差により、一対の電極突出部326同士が過度に近接して形成され、一対の電極突出部326同士の間の電気的絶縁性が低下することを抑制することができる。
その他、第1の実施の形態と同様の作用効果を有する。
図11は、本形態における実装基板3及び発光素子4の断面図である。
本形態は、基本構成を第1の実施の形態と同様としつつ、電極本体部325と電極突出部326とを別体にて構成した形態である。電極本体部325と電極突出部326とは、互いに接合されている。
その他は、第1の実施の形態と同様である。
本形態においても、第1の実施の形態と同様の作用効果を有する。
図12は、本形態における実装基板3及び発光素子4の断面図である。
本形態は、第3の実施の形態と同様に電極突出部326を電極本体部325とは別体にしつつ、電極突出部326の構成を変更した形態である。本形態の電極突出部326は、実装基板3のような基板状に形成されており、平板状の絶縁部326aと、絶縁部326aの下面において互いに離隔して配された一対の第1電極326bと、絶縁部326aの上面において互いに離隔して配された一対の第2電極326cとを備える。一対の第1電極326bのそれぞれは、互いに異なる電極本体部325に接続されている。また、一対の第1電極326bのそれぞれは、互いに異なる第2電極326cに、絶縁部326a内に形成された図示しないビアホール等を介して接続されている。一対の第2電極326cは、p側パッド電極43又はn側パッド電極44に接続されている。
その他は、第3の実施の形態と同様である。
本形態においては、一対の電極本体部325と、発光素子4のp側パッド電極43及びn側パッド電極44との接続を、基板状に形成した一部材の電極突出部326を介して容易に行うことができる。
その他、第3の実施の形態と同様の作用効果を有する。
図13は、本形態の発光装置1の断面図である。
本形態の発光装置1は、第1の実施の形態と同様の実装基板3及び発光素子4を有するとともに、発光素子4を封止する封止部材7を更に備える。封止部材7は、発光素子4を封止することにより発光素子4を保護している。封止部材7は、発光素子4から発される光を透過する材料からなる。封止部材7は、透明基板41の屈折率と空気の屈折率との間の屈折率を有することが、光を外部に取り出しやすくする観点から好ましい。また、発光素子4が深紫外光を発するような場合は、封止部材7は、深紫外光に対して劣化し難い材料(例えばシリコーン樹脂)から構成することが好ましい。本形態の発光装置1においては、第1の実施の形態におけるリフレクタ(図1の符号5)及びリフレクタマウント(図1の符号6)は設けられていない。封止部材7は、上側に膨らんだ半球形状を有しており、第1の実施の形態におけるリフレクタと同様に、発光素子4から発された光を上側に向けて集光する集光部材である。なお、封止部材7は半球形状に限るものではなく、発光素子4から発された光を上側に向けて集光することができれば、他の形状を採用することも可能である。
本形態のように、リフレクタを設けずに、集光機能を有する封止部材7を設ける構成であっても、電極突出部326上に発光素子4を実装することにより、発光素子4から発される光が実装基板3に遮られることを抑制でき、発光装置1における光の取出し効率を向上させることができる。
その他、第1の実施の形態と同様の作用効果を有する。
図14は、本形態の発光装置1の断面図である。
本形態は、気密封止された空間に発光素子4が配された、気密封止型の発光装置1である。本形態の実装基板3の基材31は、上側に開口した箱状を呈している。すなわち、基材31は、実装電極323,324が形成された矩形状の底部311と、底部311の周縁から上側に立設された矩形筒状の側部312とを有し、側部312の上側は開口している。側部312の開口部は、蓋体8によって閉塞されている。蓋体8と側部312の上面とは、接着層11を介して接着されており、これによって基材31と蓋体8とによって囲まれる空間の気密性が確保されている。蓋体8は、深紫外光を透過する材料で構成されており、例えば、石英(SiO2)ガラスからなる。実装基板3及び発光素子4の構成は、第1の実施の形態と同様である。
本形態のような気密封止型の発光装置1であっても、電極突出部326上に発光素子4を実装することにより、発光素子4を、光の取出し口となる蓋体8に近付けることができ、蓋体8から取り出される光を増やすことができる。
その他、第1の実施の形態と同様の作用効果を有する。
次に、以上説明した実施の形態から把握される技術思想について、実施の形態における符号等を援用して記載する。ただし、以下の記載における各符号等は、特許請求の範囲における構成要素を実施の形態に具体的に示した部材等に限定するものではない。
これにより、発光装置において、発光素子に対して実装基板が配された側と反対側から取り出される光の出力を向上させることができる。
これにより、発光素子に対して実装基板が配された側と反対側から取り出される光の出力を一層向上させることができる。
これにより、発光装置の発光出力を一層向上させることができる。
これにより、リフレクタから取り出される光の出力を向上させることができる。
これにより、リフレクタから取り出される光の出力をより向上させることができる。
これにより、リフレクタから取り出される光の出力をより一層向上させることができる。
これにより、電極突出部とリフレクタとが互いに干渉することを抑制することができる。
これにより、一対の電極突出部間の電気的絶縁性を確保しやすい。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、前述した実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。また、実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。また、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変形して実施することが可能である。
3…実装基板
31…基材
323…p側実装電極
324…n側実装電極
325…電極本体部
326…電極突出部
4…発光素子
41…透明基板
5…リフレクタ(集光部材)
51…反射面
511…反射面の下端部
7…封止部材(集光部材)
Claims (5)
- 基材、及び前記基材の一方側の面に設けられた実装電極を有する実装基板と、
前記実装電極に実装された発光素子と、
前記実装基板における前記発光素子が配された側に位置する集光部材と、を備え、
前記実装電極は、平板状の電極本体部と、前記電極本体部から前記基材と反対側に突出するよう形成された電極突出部とを有し、
前記発光素子は、前記電極突出部に実装されており、
前記集光部材は、前記発光素子が発する光を、前記発光素子における前記実装基板と反対側に向けて集光し、
前記集光部材は、導電性を有するリフレクタであり、
前記リフレクタは、前記発光素子が発する光を、前記発光素子における前記実装基板と反対側に向けて集光する反射面を有し、
前記電極突出部における前記発光素子側の面は、前記反射面における前記実装基板側の端部よりも、前記基材に近い側に位置している、
発光装置。 - 前記電極突出部の厚みは、前記電極本体部の厚みよりも大きい、
請求項1に記載の発光装置。 - 前記発光素子の少なくとも一部は、前記反射面の内周側の領域に配されている、
請求項1又は2に記載の発光装置。 - 前記発光素子は、前記発光素子が発する光を透過させる透明基板を有し、
前記透明基板は、その厚み方向の半分以上の領域が、前記反射面の内周側の領域に配されている、
請求項3に記載の発光装置。 - 前記基材の一方側の面には、一対の前記実装電極が配されており、
前記一対の実装電極の前記電極突出部は、並んで配されており、
前記実装基板に対する前記発光素子側から見たとき、前記電極突出部の外形は、前記電極本体部の外形よりも内側に収まっている、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発光装置。
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