JP7428288B1 - プラント応答推定装置、プラント応答推定方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、第一の実施形態について説明する。
第一の実施形態に係るプラント応答推定装置10のハードウェア構成例を図1に示す。図1に示すように、第一の実施形態に係るプラント応答推定装置10は、入力装置11と、表示装置12と、外部I/F13と、通信I/F14と、プロセッサ15と、メモリ装置16とを有する。これらの各ハードウェアは、それぞれがバス17を介して通信可能に接続される。
第一の実施形態に係るプラント応答推定装置10の機能構成例を図2に示す。図2に示すように、第一の実施形態に係るプラント応答推定装置10は、モデルパラメータ推定部101と、ステップ応答計算部102とを有する。これら各部は、例えば、プラント応答推定装置10にインストールされた1以上のプログラムが、プロセッサ15等に実行させる処理により実現される。
サンプリング時刻tkにおける制御量バッファをY(k)、操作量バッファをU(k)、外乱バッファをV(k)として、これらの各バッファは以下のベクトルで表されるものとする。
再サンプリング周期をDとする。このとき、状態ベクトル変換部112は、制御量バッファY(k)、操作量バッファU(k)及び外乱バッファV(k)が更新されると、これらの各バッファY(k)、U(k)及びV(k)から再サンプリング周期Dで再サンプリングを行って、以下の再サンプリング制御量ベクトルYD(k)、再サンプリング操作量ベクトルUD(k)及び再サンプリング外乱ベクトルVD(k)をそれぞれ作成する。
学習データ選別部113は、状態ベクトルξ(k)が作成されると、この状態ベクトルξ(k)を用いて、再サンプリング制御量ベクトルYD(k)、再サンプリング操作量ベクトルUD(k)及び再サンプリング外乱ベクトルVD(k)を学習データとして用いるか否かを判定した上で、その判定結果に応じて更新フラグをON又はOFFにする。これにより、学習データとして用いる運転データ(の観測値)が選別される。
以下では、拡大モデルパラメータをθeと表す。逐次推定計算部114は、学習データ選別部113によって更新フラグがON又はOFFに設定されると、状態ベクトルξ(k)を用いて、拡大モデルパラメータθeの値を推定する。すなわち、逐次推定計算部114は、サンプリング時刻tk毎に、逐次的に拡大モデルパラメータθeの値を推定する。
拡大モデルパラメータ推定値θe(k)を以下で表す。
以下、ステップ応答の推定に用いられるモデルパラメータ推定値(つまり、プラント応答関数Sθに設定されるモデルパラメータ推定値)θ=θ(k)のことを「モデルパラメータ設定値θ」ともいう。また、以下では、簡単のため、ステップ信号として単位ステップ信号を想定する。
次に、第二の実施形態について説明する。第二の実施形態では、学習データ選別処理が第一の実施形態と異なる。なお、第二の実施形態で特に言及しない事項については、第一の実施形態と同様としてよい。
ここで、Eξ(k)は状態ベクトルξ(1),・・・,ξ(k)の平均値、Vξ(k)は状態ベクトルξ(1),・・・,ξ(k)の分散、γ(k)は状態ベクトルξ(1),・・・,ξ(k)の標準偏差のα倍を表す。また、αは調整係数であり、予め設定された値である。
次に、第三の実施形態について説明する。第三の実施形態では、学習データ選別処理が第一の実施形態と異なる。また、閾値γ(k)の計算方法が第二の実施形態と異なる。なお、第三の実施形態で特に言及しない事項については、第一の実施形態と同様としてよい。
次に、第四の実施形態について説明する。第四の実施形態では、学習データ選別処理が第一の実施形態~第三の実施形態と異なる。なお、第四の実施形態で特に言及しない事項については、第一の実施形態と同様としてよい。
以下、第一の実施形態に係るプラント応答推定装置10の実施例について説明する。
すなわち、制御量yに関しては2次元、操作量uに関しては3次元の要素を有するものとする。なお、本実施例では外乱vがないものとする。
11 入力装置
12 表示装置
13 外部I/F
13a 記録媒体
14 通信I/F
15 プロセッサ
16 メモリ装置
17 バス
101 モデルパラメータ推定部
102 ステップ応答計算部
111 バッファ部
112 状態ベクトル変換部
113 学習データ選別部
114 逐次推定計算部
115 パラメータ変換部
Claims (6)
- 制御対象プラントの運転データに基づいて、前記制御対象プラントの状態を表す状態ベクトルを作成する状態ベクトル作成部と、
前記状態ベクトルを用いて、前記状態ベクトルを学習データとするか否かを判定する学習データ選別部と、
前記状態ベクトルを学習データとすると判定された場合、前記状態ベクトルを学習データとして用いて、前記制御対象プラントの応答モデルを表す関数のパラメータを更新するパラメータ更新部と、
を有し、
前記学習データ選別部は、
前記状態ベクトルの現在値と前回値との差のノルムを計算し、
前記状態ベクトル作成部によって現在までに作成されたすべての前記状態ベクトルの標準偏差と、0より大きい値を取る所定の係数との積を閾値として計算し、
前記ノルムが前記閾値以上である場合、前記運転データが定常状態、上限値及び下限値のいずれでもないことにより、前記状態ベクトルを学習データとすると判定し、
前記ノルムが前記閾値未満である場合、前記運転データが定常状態、上限値又は下限値のいずれかであることにより、前記状態ベクトルを学習データとしないと判定し、
前記パラメータ更新部は、
前記学習データとすると判定された前記状態ベクトルを用いて、逐次最小2乗法により共分散行列と前記パラメータの推定値とを、前記学習データとすると判定される毎に逐次的に更新し、
前記状態ベクトル作成部による前記状態ベクトルの作成と、前記学習データ選別部による前記閾値の計算及び前記学習データとするか否かの判定と、前記パラメータ更新部による前記パラメータの更新とは、前記運転データのサンプリング周期毎に逐次的に実行される、プラント応答推定装置。 - 制御対象プラントの運転データに基づいて、前記制御対象プラントの状態を表す状態ベクトルを作成する状態ベクトル作成部と、
前記状態ベクトルを用いて、前記状態ベクトルを学習データとするか否かを判定する学習データ選別部と、
前記状態ベクトルを学習データとすると判定された場合、前記状態ベクトルを学習データとして用いて、前記制御対象プラントの応答モデルを表す関数のパラメータを更新するパラメータ更新部と、
を有し、
前記学習データ選別部は、
前記状態ベクトルの現在値と前記パラメータとを用いて、前記制御対象プラントの制御量の推定値を計算し、
前記制御量の推定値と前記制御量の現在値との誤差を表す予測誤差を計算し、
前記状態ベクトル作成部によって現在までに作成されたすべての前記状態ベクトルの標準偏差と0より大きい値を取る所定の係数との積、又は、現在までのすべての前記制御量の標準偏差と0より大きい値を取る所定の係数との積を、閾値として計算し、
前記予測誤差が前記閾値以上である場合、前記運転データが定常状態、上限値及び下限値のいずれでもないことにより、前記状態ベクトルを学習データとすると判定し、
前記予測誤差が前記閾値未満である場合、前記運転データが定常状態、上限値又は下限値のいずれかであることにより、前記状態ベクトルを学習データとしないと判定し、
前記パラメータ更新部は、
前記学習データとすると判定された前記状態ベクトルを用いて、逐次最小2乗法により共分散行列と前記パラメータの推定値とを、前記学習データとすると判定される毎に逐次的に更新し、
前記状態ベクトル作成部による前記状態ベクトルの作成と、前記学習データ選別部による前記閾値の計算及び前記学習データとするか否かの判定と、前記パラメータ更新部による前記パラメータの更新とは、前記運転データのサンプリング周期毎に逐次的に実行される、プラント応答推定装置。 - 制御対象プラントの運転データに基づいて、前記制御対象プラントの状態を表す状態ベクトルを作成する状態ベクトル作成手順と、
前記状態ベクトルを用いて、前記状態ベクトルを学習データとするか否かを判定する学習データ選別手順と、
前記状態ベクトルを学習データとすると判定された場合、前記状態ベクトルを学習データとして用いて、前記制御対象プラントの応答モデルを表す関数のパラメータを更新するパラメータ更新手順と、
をコンピュータが実行し、
前記学習データ選別手順は、
前記状態ベクトルの現在値と前回値との差のノルムを計算し、
前記状態ベクトル作成手順によって現在までに作成されたすべての前記状態ベクトルの標準偏差と、0より大きい値を取る所定の係数との積を閾値として計算し、
前記ノルムが前記閾値以上である場合、前記運転データが定常状態、上限値及び下限値のいずれでもないことにより、前記状態ベクトルを学習データとすると判定し、
前記ノルムが前記閾値未満である場合、前記運転データが定常状態、上限値又は下限値のいずれかであることにより、前記状態ベクトルを学習データとしないと判定し、
前記パラメータ更新手順は、
前記学習データとすると判定された前記状態ベクトルを用いて、逐次最小2乗法により共分散行列と前記パラメータの推定値とを、前記学習データとすると判定される毎に逐次的に更新し、
前記状態ベクトル作成手順による前記状態ベクトルの作成と、前記学習データ選別手順による前記閾値の計算及び前記学習データとするか否かの判定と、前記パラメータ更新手順による前記パラメータの更新とは、前記運転データのサンプリング周期毎に逐次的に実行される、プラント応答推定方法。 - 制御対象プラントの運転データに基づいて、前記制御対象プラントの状態を表す状態ベクトルを作成する状態ベクトル作成手順と、
前記状態ベクトルを用いて、前記状態ベクトルを学習データとするか否かを判定する学習データ選別手順と、
前記状態ベクトルを学習データとすると判定された場合、前記状態ベクトルを学習データとして用いて、前記制御対象プラントの応答モデルを表す関数のパラメータを更新するパラメータ更新手順と、
をコンピュータが実行し、
前記学習データ選別手順は、
前記状態ベクトルの現在値と前記パラメータとを用いて、前記制御対象プラントの制御量の推定値を計算し、
前記制御量の推定値と前記制御量の現在値との誤差を表す予測誤差を計算し、
前記状態ベクトル作成手順によって現在までに作成されたすべての前記状態ベクトルの標準偏差と0より大きい値を取る所定の係数との積、又は、現在までのすべての前記制御量の標準偏差と0より大きい値を取る所定の係数との積を、閾値として計算し、
前記予測誤差が前記閾値以上である場合、前記運転データが定常状態、上限値及び下限値のいずれでもないことにより、前記状態ベクトルを学習データとすると判定し、
前記予測誤差が前記閾値未満である場合、前記運転データが定常状態、上限値又は下限値のいずれかであることにより、前記状態ベクトルを学習データとしないと判定し、
前記パラメータ更新手順は、
前記学習データとすると判定された前記状態ベクトルを用いて、逐次最小2乗法により共分散行列と前記パラメータの推定値とを、前記学習データとすると判定される毎に逐次的に更新し、
前記状態ベクトル作成手順による前記状態ベクトルの作成と、前記学習データ選別手順による前記閾値の計算及び前記学習データとするか否かの判定と、前記パラメータ更新手順による前記パラメータの更新とは、前記運転データのサンプリング周期毎に逐次的に実行される、プラント応答推定方法。 - 制御対象プラントの運転データに基づいて、前記制御対象プラントの状態を表す状態ベクトルを作成する状態ベクトル作成手順と、
前記状態ベクトルを用いて、前記状態ベクトルを学習データとするか否かを判定する学習データ選別手順と、
前記状態ベクトルを学習データとすると判定された場合、前記状態ベクトルを学習データとして用いて、前記制御対象プラントの応答モデルを表す関数のパラメータを更新するパラメータ更新手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記学習データ選別手順は、
前記状態ベクトルの現在値と前回値との差のノルムを計算し、
前記状態ベクトル作成手順によって現在までに作成されたすべての前記状態ベクトルの標準偏差と、0より大きい値を取る所定の係数との積を閾値として計算し、
前記ノルムが前記閾値以上である場合、前記運転データが定常状態、上限値及び下限値のいずれでもないことにより、前記状態ベクトルを学習データとすると判定し、
前記ノルムが前記閾値未満である場合、前記運転データが定常状態、上限値又は下限値のいずれかであることにより、前記状態ベクトルを学習データとしないと判定し、
前記パラメータ更新手順は、
前記学習データとすると判定された前記状態ベクトルを用いて、逐次最小2乗法により共分散行列と前記パラメータの推定値とを、前記学習データとすると判定される毎に逐次的に更新し、
前記状態ベクトル作成手順による前記状態ベクトルの作成と、前記学習データ選別手順による前記閾値の計算及び前記学習データとするか否かの判定と、前記パラメータ更新手順による前記パラメータの更新とは、前記運転データのサンプリング周期毎に逐次的に実行される、プログラム。 - 制御対象プラントの運転データに基づいて、前記制御対象プラントの状態を表す状態ベクトルを作成する状態ベクトル作成手順と、
前記状態ベクトルを用いて、前記状態ベクトルを学習データとするか否かを判定する学習データ選別手順と、
前記状態ベクトルを学習データとすると判定された場合、前記状態ベクトルを学習データとして用いて、前記制御対象プラントの応答モデルを表す関数のパラメータを更新するパラメータ更新手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記学習データ選別手順は、
前記状態ベクトルの現在値と前記パラメータとを用いて、前記制御対象プラントの制御量の推定値を計算し、
前記制御量の推定値と前記制御量の現在値との誤差を表す予測誤差を計算し、
前記状態ベクトル作成手順によって現在までに作成されたすべての前記状態ベクトルの標準偏差と0より大きい値を取る所定の係数との積、又は、現在までのすべての前記制御量の標準偏差と0より大きい値を取る所定の係数との積を、閾値として計算し、
前記予測誤差が前記閾値以上である場合、前記運転データが定常状態、上限値及び下限値のいずれでもないことにより、前記状態ベクトルを学習データとすると判定し、
前記予測誤差が前記閾値未満である場合、前記運転データが定常状態、上限値又は下限値のいずれかであることにより、前記状態ベクトルを学習データとしないと判定し、
前記パラメータ更新手順は、
前記学習データとすると判定された前記状態ベクトルを用いて、逐次最小2乗法により共分散行列と前記パラメータの推定値とを、前記学習データとすると判定される毎に逐次的に更新し、
前記状態ベクトル作成手順による前記状態ベクトルの作成と、前記学習データ選別手順による前記閾値の計算及び前記学習データとするか否かの判定と、前記パラメータ更新手順による前記パラメータの更新とは、前記運転データのサンプリング周期毎に逐次的に実行される、プログラム。
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