JP7428072B2 - 乗用草刈機 - Google Patents
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Description
この草刈機では、ラジエータを通り抜けた冷却風がエンジンルーム内に入り込んだ後にエンジンの上方を通過してエンジンルームの後方に流れ、これにより、エンジンの上方の熱気を押し流してエンジンルーム内の温度を下げることや高温になる排出ガス浄化装置の周辺の熱気を排出させることができる冷却風の経路が作りだされる。
車体(10)と、
前記車体(10)の前部に配置される運転席(2)と、
前記車体(10)に取り付けられる草刈り装置(5)と、
前記車体(10)の後部でかつ前記運転席(2)の後方になる位置に配置されるエンジン(3)と、
前記エンジン(3)の上方に配置され、前記草刈り装置(5)で刈り取られた刈草を収容する集草容器(56)と、
前記運転席(2)の後方で下方側の位置にかつ前記エンジン(3)の上部よりも低い位置に配置される動力伝達ケース(4)と、
前記動力伝達ケース(4)の上面部(4a)に取り付けられる取付部材(7)と、
前記取付部材(7)に取り付けられる保持部材(8)に保持されて配置される排気ガス浄化装置(6)と、
を備え、
前記排気ガス浄化装置(6)は、前記運転席(2)の後方でかつ前記エンジン(3)の前方になる位置に配置され、
前記排気ガス浄化装置(6)は、その上端(6a)が、前記エンジン(3)の上端(3c)の高さ(H2)以下の位置になる状態で保持され、また、その下端(6b)が、前記取付部材(7)の取り付けられる前記動力伝達ケース(4)の上面部(4a)の高さ(H1)以下の位置になる状態で保持されており、
前記エンジン(3)の左右の方向の一方になる側方に、ラジエータ(38)と冷却ファン(39)を配置していることを特徴とする乗用草刈機である。
前記取付部材(7)における前記左右の側面部(72L,72R)の間が、前記排気ガス浄化装置(6)の状態を検出する検出器(68)と接続する接続線(69)を配策する空間(7s)として使用されることを特徴とする乗用草刈機である。
また、請求項1に記載の発明では、排気ガス浄化装置(6)をエンジン(3)の上方でなくエンジン(3)の前方に配置し、しかもラジエータ(38)をエンジン(3)の側方の位置に配置しているので、重心を比較的低くすることが可能になる。
したがって、この発明の乗用草刈機によれば、エンジン(3)の上方に集草容器(56)を配置する場合であっても、安定した走行ができる。
乗用草刈機1は、前後の方向に走行可能な車体10を備えており、その車体10の前部および後部に前輪11,11と後輪12,12がそれぞれ設けられている。また、乗用草刈機1は、車体10の前部に運転席2が配置され、車体10の後部にエンジン3が配置されている。
エンジン3は、その前方で下方になる位置に、エンジン3の動力を変速および分配して伝達する動力伝達ケース4が連結して配置されている。動力伝達ケース4は、例えばエンジン3の動力の一部を減速させて前輪11,11の駆動輪に伝達し、またその動力の一部を分配して後述する草刈り装置5に伝達するよう構成されている。
このため車体10は、動力伝達ケース4の前部に突出して取り付けられる、フロア部21を形成するフロアフレーム13や前輪11,11等を支持する左右の前方サイドフレーム14L,14Rを含めて構成されている。また車体10は、動力伝達ケース4の後部に突出して取り付けられる、エンジン3、後輪12,12を支持する左右の後方サイドフレーム15L,15Rやエンジン3の上方で後述する集草容器56等を支持する平面U字状の上部フレーム16等も含めて構成されている。
排気ガス浄化装置6は、ディーゼルエンジンからなるエンジン3から排気される排気ガスを浄化処理する装置であり、例えば、円筒状の収容体61の内部に酸化触媒(DOC)とディーゼル微粒子フィルター(DPF)を直列に連結させた状態で配置して排気ガスを通過させる構造を有している。DOCは、排気ガス中の有害物質を酸化して無害化させる処理を行う。DPFは、排気ガスに含まれる粒状物質を捕集する処理を行う。
実施の形態における排気ガス浄化装置6は、後述するように動力伝達ケース4の上に配置されている。
この乗用草刈機1では、エンジン3の上方に集草容器56が配置されるが、特に排気ガス浄化装置6をエンジン3の上方でなくエンジン3の前方に配置し、しかもラジエータ38をエンジン3の側方の位置に配置しているので、重心を比較的低くすることを可能にしている。
集草容器56は、座席24や操作部25の後方において動力伝達ケース4の上方に立ち上がるよう設けられる左右の支柱フレーム57に、昇降およびダンプ機構58を介して取り付けられている。昇降およびダンプ機構58は、集草容器56に収容した刈草を排出させる際に集草容器56を所定の位置および状態に動かすよう機能するものであり、支持フレーム、リンク機構、油圧シリンダ等で構成されている。左右の支柱フレーム57の上端には、互いを接続するような形状の安全バー59が設けられている。
すなわち、排気ガス浄化装置6は、動力伝達ケース4の上面部4aに取り付けられた取付部材7に取り付けられる保持部材8に保持された状態で配置されている。
この動力伝達ケース4における上面部4aは、例えば、図7に示されるように、上記した半円盤状の突出部42の頂部において上方に突出した状態で形成されたネジ孔付きの台座面部又は突部で構成されている。
取付け面部71の動力伝達ケース4の上面部4aにおける図示しないネジ孔に対応する位置には、車体10の前後方向に沿って長い長孔からなる取付け孔73が設けられている。左右の側面部72L,72Rには、保持部材8を取り付ける図示しないネジ通し孔が設けられている。また、左右の側面部72L,72Rの後端部には、排気ガス再循環システム34への排気ガス導入パイプ35aを通過させる半円弧状の切欠き部74が設けられている。取付部材7は、取付け面部71と左右の側面部72L,72Rの3面で囲まれる空間7sを有している。
この際、取付部材7は、上面部4aに対する前後方向の固定位置を長孔からなる取付け孔73を利用して適宜前後方向に変位させて微調整することが可能である。これにより、排気ガス浄化装置6の前後方向における位置についても微調整することができる。
上部保持板83と下部保持板84は、排気ガス浄化装置6の円筒状の収容体61における外径よりも少し大きい曲率半径からなる半円弧状の板材である。上部保持板83と下部保持板84は、仮に排気ガス浄化装置6の円筒状の収容体61における外径と同じか又は小さい曲率半径からなる半円弧状であると、排気ガス浄化装置6を変形させる等のおそれがなく確実に保持することが難しくなる。
下部保持板84は、下方に凸の半円弧状からなる板材の半円弧状における両端が外側に曲げられた形状からなる第1曲げ端部841および第2曲げ端部842を有しており、その第1曲げ端部841および第2曲げ端部842に図示しないネジ通し孔を設けている。また下部保持板84は、半円弧状のほぼ中央部に、外側に一時的に突出するよう曲げられて変形しやすい変形代部分(易変形部)845が設けられている。下部保持板84が支持部82に固定される場合、変形代部分845は特に設ける必要がなく省略してもよい。
支持部82L,82Rには、支持左右の側面部72L,72Rとの間で締結する頭部付きのネジ(ボルト)を通して使用される、車体10の上下方向に沿って長い長孔からなる取付け孔822が設けられている。また支持部82L,82Rは、その後端部に、側面部72L,72Rにおける切欠き部74にほぼ対応させた凹形状の切欠き部824が設けられている。
これにより、左右の保持部81L,81Rにおける上部保持板83は、下部保持板84と斜め上下の状態で一体化や分割ができるようになっている。斜め上下の状態は、水平の状態でなく、水平の状態から例えば前方に所要の角度だけ傾くような状態である。またこれにより、左右の保持部81L,81Rは、上部保持板83と下部保持板84の分割位置が水平よりも少し前斜めに傾いた位置関係になっている。
また、本実施の形態における取付け固定部821は、下部保持板84が変形代部分845を設けているため、その変形代部分845を収容する図示しない窪み部が設けられている。
この際、支持部82L,82Rおよび下部保持板84は、側面部72L,72R(ひいては動力伝達ケース4の上面部4a)に対する上下方向の固定位置を長孔からなる取付け孔822を利用して適宜上下方向に変位させて微調整することが可能である。これにより、排気ガス浄化装置6の上下方向における位置についても微調整することができる。
したがって、この乗用草刈機1は、エンジン3の上方に集草容器56を配置する場合であっても、安定した走行ができる。
このことによっても、乗用草刈機1は、より確実に安定した走行ができる。
このことによっても、乗用草刈機1は、その重心が低く抑えられるので、確実に安定した走行ができる。
これにより、保持部81L,81Rは、排気ガス浄化装置6の収容体61の外径にばらつきがあっても、そのばらつきを上記隙間の部分で吸収することが可能であり、排気ガス浄化装置6を変形や破損させるおそれもなく確実に保持することができる。
これにより、ネジ85aとの締結後に緩み止めリングの作用によりナット85bが緩むおそれがなく、排気ガス浄化装置6の確実な保持が可能になる。また、Uナットからなるナット85bを適用した場合は、ダブルナットのような締結後の緩みのおそれがなく、また締結時におけるトルク管理が容易になって締め付け過ぎによる排気ガス浄化装置6の変形等のおそれもない。
これにより、その締め付けにより発生する変形に伴う応力が下部保持板84の支持部82における取付け固定部821の溶接等により固定した部分に集中することが軽減されるようになり、その溶接等により固定した部分が破損、破断する等の不具合が生じすることを防止できる。
これにより、この乗用草刈機1においては、排気ガス浄化装置6の着脱を容易に行うことができる。
これにより、その空間7sに入り込んだ位置関係にある上記第1圧力計と検出器68の間を接続する接続線67cは、取付部材7における空間7sを利用して容易に引き回して配策することができる。
この場合、上部保持板83と下部保持板84は、図12から図14等に示されるように、前記第1の曲げ端部831,841に代えて一端部を外側に折り返すように丸めた形状に曲げる加工をした丸め端部836,846を設けている。
これにより、上部保持板83と下部保持板84は、同じ形状のものを製作して、それを互いに上下に所要の姿勢で配置することで使えるようになる。つまり、この切欠き部837,847を形成する場合は、同じ形状のものを製作して共用することが可能となり、異なる形状のものを別々に製作して対応する場合に比べるとコストの削減を図ることができる。
まず、下部保持板84を左右の支持部82L,82Rにおける取付け固定部821に溶接等の手段により固定する(図11)。
次に、固定された下部保持板84に対して上部保持板83を、図12等に示されるように上記丸め端部836,846および切欠き部837,847が互いに接合する状態にする。しかる後、図15等に示されるように、丸め端部836,846どうしで形成される円柱状の空間に軸としての一端に頭部のあるピン87を挿入してからピン87の他端にある図示しないピン止め孔にスナップピン88を挿し込んで止める。
以上により、上部保持板83を下部保持板84に対して回動可能に取り付けられ、組み立てが完了する。この上部保持板83と下部保持板84がヒンジのように回動可能に連結する際、その回動可能な構造はピン87とスナップピン88を用いて構成することができるので、この点でもコストの低減化が図れる。
この結果、排気ガス浄化装置6を下部保持板84から取り出すことや、排気ガス浄化装置6を下部保持板84に乗せることが可能になる。この際、上部保持板83を下部保持板84から取り外す必要がない。
この際、ナット85bをネジ85aに所要の状態で締結することで排気ガス浄化装置6を保持することができる。またこの際、ナット85bのネジ85aとの締結作業は、上部保持板83および下部保持板84における第2曲げ端部832,842の一方の端部で行えばよくなり、このため、その締結時におけるトルク管理が少なくて済み、また締結度合いのばらつきの発生も抑えられる。
3 …エンジン
3c…上端(上部の一例)
4 …動力伝達ケース
4a…上面部
5 …草刈り装置
6 …排気ガス浄化装置
6a…上端
6b…下端
7 …取付部材
7s…空間
8 …保持部材
8b…下端
10…車体
56…集草容器
68…検出器
69c…接続線
71…取付け面部
72L,72R…左右の側面部
81…保持部
82…支持部
H1…上面部の高さ
H2…エンジンの上端の高さ
Claims (5)
- 車体(10)と、
前記車体(10)の前部に配置される運転席(2)と、
前記車体(10)に取り付けられる草刈り装置(5)と、
前記車体(10)の後部でかつ前記運転席(2)の後方になる位置に配置されるエンジン(3)と、
前記エンジン(3)の上方に配置され、前記草刈り装置(5)で刈り取られた刈草を収容する集草容器(56)と、
前記運転席(2)の後方で下方側の位置にかつ前記エンジン(3)の上部よりも低い位置に配置される動力伝達ケース(4)と、
前記動力伝達ケース(4)の上面部(4a)に取り付けられる取付部材(7)と、
前記取付部材(7)に取り付けられる保持部材(8)に保持されて配置される排気ガス浄化装置(6)と、
を備え、
前記排気ガス浄化装置(6)は、前記運転席(2)の後方でかつ前記エンジン(3)の前方になる位置に配置され、
前記排気ガス浄化装置(6)は、その上端(6a)が、前記エンジン(3)の上端(3c)の高さ(H2)以下の位置になる状態で保持され、また、その下端(6b)が、前記取付部材(7)の取り付けられる前記動力伝達ケース(4)の上面部(4a)の高さ(H1)以下の位置になる状態で保持されており、
前記エンジン(3)の左右の方向の一方になる側方に、ラジエータ(38)と冷却ファン(39)を配置していることを特徴とする乗用草刈機。 - 前記保持部材(8)は、その下端(8b)が、前記取付部材(7)の取り付けられる前記動力伝達ケース(4)の上面部(4a)の高さ(H1)よりも低い位置になる状態で取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の乗用草刈機。
- 前記保持部材(8)は、前記排気ガス浄化装置(6)の一部の外周面を締め付けた状態で保持する保持部(81)と、前記保持部(81)を支持するとともに前記取付部材(7)に取り付けられる支持部(82)とを有する部材であり、前記保持部(81)が上下又は斜め上下に分割可能に構成されており、前記支持部(82)が前記保持部(81)の分割された一方を下方から支持して固定するよう構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の乗用草刈機。
- 前記取付部材(7)は、前記動力伝達ケース(4)の上面部(4a)に取り付けられる取付け面部(71)と、前記取付け面部(71)から左右に間隔をあけて立ち上がる左右の側面部(72L,72R)とを有する、上方が解放された形状からなる部材であり、
前記取付部材(7)における前記左右の側面部(72L,72R)の間が、前記排気ガス浄化装置(6)の状態を検出する検出器(68)と接続する接続線(69)を配策する空間(7s)として使用されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の乗用草刈機。 - 前記排気ガス浄化装置(6)よりも下方の位置であって前記動力伝達ケース(4)の前方の位置に、前記草刈り装置(5)で刈り取った刈草を吸引により収集して前記集草容器(56)内に収容する刈草収集部(53)の吸引部を設けていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の乗用草刈機。
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