JP7400615B2 - 燃料供給システムの制御装置 - Google Patents
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Description
上記課題を解決するための燃料供給システムの制御装置は、燃料タンクから燃料を汲み上げる電動のフィードポンプと、前記フィードポンプから吐出された燃料が流れるフィードパイプと、前記フィードパイプを通じて供給された燃料を加圧する高圧燃料ポンプと、前記高圧燃料ポンプによって加圧された燃料を蓄えるデリバリパイプと、前記デリバリパイプ内に蓄えられた燃料をエンジンの気筒内に噴射する筒内燃料噴射弁と、前記フィードパイプに設けられ、同フィードパイプ内の燃料圧力であるフィード圧が既定の開弁圧力以上になると開弁して前記フィードパイプ内の燃料を前記燃料タンク内に戻し、前記フィード圧の過剰な上昇を抑制するリリーフ弁と、を備える燃料供給システムに適用される。この制御装置は、前記燃料タンク内の燃料の温度の変化量を積算して燃料温度を推定する温度推定処理と、推定した燃料温度を用いて要求フィード圧を設定する要求圧力設定処理と、推定した燃料温度及び前記フィードポンプのインペラの単位時間当たりの回転数であるポンプ回転数及び前記フィードポンプにおける電流値であるポンプ電流値を用いて前記フィード圧を推定するフィード圧推定処理と、推定したフィード圧と要求フィード圧との偏差を小さくするように前記フィードポンプへの供給電力を制御する圧力調整処理と、を実行する実行装置を備えている。そして、この実行装置は、給油が行われると前記温度推定処理を停止して、給油からの経過時間が予め定めた時間に達したことを条件に前記温度推定処理を再開し、前記温度推定処理を再開するまでの間は、前記圧力調整処理に替えて前記フィード圧を前記開弁圧力に維持する圧力維持処理を実行する。
そこで、燃料供給システムの制御装置の一態様では、前記実行装置は、給油が完了したときの燃料の残量に対する給油によって増大した燃料の量の割合が高いほど、前記温度推定処理の再開の要件になる経過時間を長くする。
燃料供給システムの制御装置の一態様では、前記実行装置は、給油からの経過時間が前記温度推定処理の再開の要件になっている時間に達するまでの間は、前記燃料タンク内の燃料に対する入放熱量と燃料の残量とに基づいて算出する前記燃料タンク内の燃料の温度の変化量を積算する積算処理を実行し、給油からの経過時間が前記温度推定処理の再開の要件になっている時間に達して前記温度推定処理を再開するときには、前記積算処理を通じて積算した温度変化量を外気温に加えた和を初期値にして前記燃料タンク内の燃料温度の推定を再開する。
上記構成では、温度推定処理を停止している期間の間、入放熱量と燃料の残量とに基づいて算出した燃料温度の変化量を積算している。そのため、その期間における燃料の残量の変化による影響も考慮したかたちで外気温に加える温度変化量を算出することができる。したがって、温度推定処理を停止していた期間における入放熱量の影響をより正確に加味したかたちで、燃料温度の推定を再開することができる。
車速が高いほど、外気との熱交換は促進されるため、燃料タンク内の燃料からの放熱量は大きくなる。上記構成によれば、こうした傾向を反映させて、入放熱量を算出することができる。
図1は、本実施形態の制御装置が適用される車載エンジンの燃料供給システムの構成を示している。すなわち、本実施形態の制御装置100は、車載エンジンの燃料供給システムに適用される。
燃料噴射量制御に際して制御装置100はまず、機関回転数やエンジンの負荷率などのエンジン運転状態に応じて筒内燃料噴射弁44、ポート燃料噴射弁30の燃料噴射量の要求値である要求噴射量をそれぞれ演算する。続いて制御装置100は、要求噴射量分の燃料噴射に要する筒内燃料噴射弁44、ポート燃料噴射弁30の開弁時間をそれぞれ演算する。そして、制御装置100は、演算した開弁時間に相当する期間の間、燃料を噴射すべく各気筒の筒内燃料噴射弁44、ポート燃料噴射弁30を操作する。また、制御装置100は、燃料噴射制御の一環として、アクセルの操作量が「0」になっている減速中などに、燃料の噴射を停止してエンジンの燃焼室への燃料の供給を停止し、燃料消費率の低減を図るフューエルカット制御も行う。
次に燃料温度Tf推定する温度推定処理M110について、図4を参照して説明する。図4は、温度推定処理M110にかかるルーチンの処理の流れを示すフローチャートである。このルーチンは、制御装置100に電力が供給されており、制御装置100が稼働しているときに実行装置101によって所定の周期で繰り返し実行される。なお、この制御装置100では、燃料温度Tfとして燃料タンク51内の燃料の温度を推定している。
具体的には、前回の制御周期における温度推定処理M110を通じて推定した燃料温度Tfに、温度変化量ΔTfを加算した和を新たな燃料温度Tfにする。こうして燃料温度Tfを更新すると、実行装置101は、このルーチンを一旦終了させる。
図5は、温度推定処理M110を停止して圧力維持処理を実行する期間の長さであるマスク時間の設定と、圧力維持処理への切り替えにかかるルーチンの一連の処理の流れを示すフローチャートである。このルーチンは、制御装置100への電力の供給が開始され、制御装置100が起動される度に、実行装置101によって実行される。
ステップS240の処理を通じて、フィード圧制御を圧力調整処理から圧力維持処理に切り替えると、実行装置101は、処理をステップS250へと進める。そして、ステップS250の処理において実行装置101は、給油が行われてからの経過時間の計測を開始する。そして、経過時間の計測を開始すると、実行装置101はこの一連のルーチンを終了させる。
上記のように、制御装置100では、給油が行われると(ステップS200:YES)、給油が行われる前に推定されていた燃料温度Tfと外気温との差である温度差ΔTと、給油割合とに基づいてマスク時間を設定する(ステップS210)。そして、給油からの経過時間がマスク時間に到達するまでの間、温度推定処理M110及びフィード圧推定処理M220を停止し(ステップS220及びステップS230)、フィード圧制御を圧力維持処理に切り替える(ステップS240)。
(1)給油が行われ、燃料タンク51内の燃料温度が適切に把握できなくなっているときに、圧力維持処理を実行する。そのため、燃料温度が正確に把握できておらず、フィード圧推定処理M220を通じてフィード圧Pfを適切に推定できない状態であっても、フィード圧Pfは開弁圧力Pxと等しい圧力に維持される。したがって、制御装置100では、フィード圧Pfが把握できない状態に陥ることを抑制することができる。ひいては、フィード圧Pfが開弁圧力Pxに維持されるものとして燃料噴射量などを適切に制御することができる。なお、給油が行われると、給油からの経過時間がマスク時間に到達するまでは、圧力調整処理を行わず、替わりに圧力維持処理を実行する。すなわち、給油による温度の急変の影響が大きい間は圧力維持処理を実行して、燃料噴射量などの制御への影響を抑制できる。
・温度推定処理M110を再開する際の燃料温度Tfの初期値の算出態様は、外気温にマスク時間における温度変化量を加算するものであればよい。その具体的な算出態様は、適宜変更することができる。上記の実施形態では、入放熱量Qを用いて算出した温度変化量ΔTfを積算して積算温度変化量ΣΔTfを算出し、外気温に積算温度変化量ΣΔTfを加算することによって燃料温度Tfの初期値を算出する例を示した。これに対して、例えば、経過時間がマスク時間に到達するまでの間の入放熱量Qを積算して、経過時間がマスク時間に到達したときに温度変化量を算出してこれを外気温に加算することによって燃料温度Tfを算出するようにしてもよい。図9はこうした態様で燃料温度Tfを算出する変更例におけるルーチンの流れを示すフローチャートである。
図9に示すように、このルーチンを開始すると、実行装置101は、まずステップS500及びステップS510の処理を通じて、入熱量Qinと、放熱量Qoutとを算出する。ステップS500及びステップS510の処理は、図4を参照して説明したステップS100及びステップS110の処理と同じ内容の処理である。具体的には、実行装置101は、ステップS500の処理において、ステップS100の処理と同様に入熱量Qinを算出する。また、実行装置101は、ステップS510の処理では、ステップS110の処理と同様に燃料温度Tfの推定値と、外気温と、車速とに基づいて放熱量Qoutを算出する。
52…フィードポンプ
56…リリーフ弁
57…フィードパイプ
100…制御装置
101…実行装置
102…記憶装置
132…燃料圧力センサ
134…クランクポジションセンサ
138…燃料レベルセンサ
141…車速センサ
200…フィードポンプ制御装置
Claims (7)
- 燃料タンクから燃料を汲み上げる電動のフィードポンプと、
前記フィードポンプから吐出された燃料が流れるフィードパイプと、
前記フィードパイプを通じて供給された燃料を加圧する高圧燃料ポンプと、
前記高圧燃料ポンプによって加圧された燃料を蓄えるデリバリパイプと、
前記デリバリパイプ内に蓄えられた燃料をエンジンの気筒内に噴射する筒内燃料噴射弁と、
前記フィードパイプに設けられ、同フィードパイプ内の燃料圧力であるフィード圧が既定の開弁圧力以上になると開弁して前記フィードパイプ内の燃料を前記燃料タンク内に戻し、前記フィード圧の過剰な上昇を抑制するリリーフ弁と、を備える燃料供給システムに適用され、
前記燃料タンク内の燃料の温度の変化量を積算して燃料温度を推定する温度推定処理と、推定した燃料温度を用いて要求フィード圧を設定する要求圧力設定処理と、推定した燃料温度及び前記フィードポンプのインペラの単位時間当たりの回転数であるポンプ回転数及び前記フィードポンプにおける電流値であるポンプ電流値を用いて前記フィード圧を推定するフィード圧推定処理と、推定したフィード圧と要求フィード圧との偏差を小さくするように前記フィードポンプへの供給電力を制御する圧力調整処理と、を実行する実行装置を備えた前記燃料供給システムの制御装置であり、
前記実行装置は、給油が行われると前記温度推定処理を停止して、給油からの経過時間が予め定めた時間に達したことを条件に前記温度推定処理を再開し、前記温度推定処理を再開するまでの間は、前記圧力調整処理に替えて前記フィード圧を前記開弁圧力に維持する圧力維持処理を実行する燃料供給システムの制御装置。 - 前記実行装置は、給油が行われるときに推定されていた燃料温度から給油が行われたときの外気温を引いた差が大きいほど、前記温度推定処理の再開の要件になる経過時間を長くする
請求項1に記載の燃料供給システムの制御装置。 - 前記実行装置は、給油が完了したときの燃料の残量に対する給油によって増大した燃料の量の割合が高いほど、前記温度推定処理の再開の要件になる経過時間を長くする
請求項1又は請求項2に記載の燃料供給システムの制御装置。 - 前記実行装置は、
給油からの経過時間が前記温度推定処理の再開の条件になっている時間に達するまでの間は、前記燃料タンク内の燃料に対する入放熱量を積算する積算処理を実行し、
給油からの経過時間が前記温度推定処理の再開の要件になっている時間に達して前記温度推定処理を再開するときには、前記積算処理を通じて積算した入放熱量に基づいて算出した前記燃料タンク内の燃料の温度変化量を外気温に加えた和を初期値にして燃料温度の推定を再開する
請求項1~3のいずれか一項に記載の燃料供給システムの制御装置。 - 前記実行装置は、
給油からの経過時間が前記温度推定処理の再開の要件になっている時間に達するまでの間は、前記燃料タンク内の燃料に対する入放熱量と燃料の残量とに基づいて算出する前記燃料タンク内の燃料の温度の変化量を積算する積算処理を実行し、
給油からの経過時間が前記温度推定処理の再開の要件になっている時間に達して前記温度推定処理を再開するときには、前記積算処理を通じて積算した温度変化量を外気温に加えた和を初期値にして前記燃料タンク内の燃料温度の推定を再開する
請求項1~3のいずれか一項に記載の燃料供給システムの制御装置。 - 前記入放熱量は入熱量から放熱量を引いた差であり、
前記実行装置が、エンジンの負荷率が高いほど、前記入熱量として大きな値を算出する
請求項4又は請求項5に記載の燃料供給システムの制御装置。 - 前記入放熱量は入熱量から放熱量を引いた差であり、
前記実行装置が、車速が高いほど、前記放熱量として大きな値を算出する
請求項4~6のいずれか一項に記載の燃料供給システムの制御装置。
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