JP7393479B2 - 集合住宅用インターホンシステム - Google Patents
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Description
例えば、従来、住戸内に、居室親機と通信可能な無線ルータを設置し、住戸内に形成されたネットワーク内において、携帯端末で呼出信号を受信(着信)することが可能に構成されたインターホンシステムがある(特許文献1参照)。
汎用プロトコルに従って通信が行われる外部ネットワーク及びインターホン回線に接続可能な制御機と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、各居室に設置される居室親機と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、各居室の部屋番号を入力することが可能な入力部と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、前記入力部で入力された部屋番号に基づいて、前記外部ネットワークと接続可能な携帯端末を呼び出すための呼出信号を生成可能な生成部と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、前記外部ネットワーク上に配置された電話交換機に向けて、前記呼出信号を発信可能な発信部と、
を備え、
前記入力部に前記部屋番号が入力されると、前記部屋番号に対応する居室の前記居室親機が呼び出されるとともに、前記呼出信号が、前記部屋番号に対応する前記携帯端末に向けて発信されるように、前記電話交換機へ送信される。
前記制御機は、前記居室親機又は前記携帯端末の一方が通話中となったとき、前記居室親機又は前記携帯端末の他方の呼出状態を停止させてもよい。
前記生成部は、集合住宅毎に割り当てられる棟管理番号と前記集合住宅の各居室の前記部屋番号とに基づいて生成された呼出番号の情報を含む前記呼出信号を生成してもよい。
前記電話交換機には、前記携帯端末と前記呼出番号とを対応付けて記録可能な呼出テーブルが記憶されていてもよい。
前記呼出番号は、各居住者の携帯端末毎に異なる番号が付与され、
前記呼出テーブルには、居住者毎に、各居住者が保有する前記携帯端末と前記呼出番号とを対応付けて記録可能であってもよい。
汎用プロトコルに従って通信が行われる外部ネットワーク及びインターホン回線に接続可能な制御機と、
各居室に設置されるとともに、前記外部ネットワークと接続可能な居室親機と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、各居室の部屋番号を入力することが可能な入力部と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、前記入力部で入力された部屋番号に基づいて、前記外部ネットワークと接続可能な携帯端末を呼び出すための呼出信号を生成可能な生成部と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、前記外部ネットワーク上に配置された電話交換機に向けて、前記呼出信号を発信可能な発信部と、
を備え、
前記入力部に前記部屋番号が入力されると、前記呼出信号が、前記部屋番号に対応する居室の前記居室親機及び前記部屋番号に対応する前記携帯端末に向けて発信されるように、前記電話交換機へ送信される。
前記生成部は、集合住宅毎に割り当てられる棟管理番号と前記集合住宅の各居室の前記部屋番号とに基づいて生成された呼出番号の情報を含む前記呼出信号を生成し、
前記電話交換機には、前記携帯端末と前記呼出番号とを対応付けて記録可能な呼出テーブルが記憶され、
前記呼出テーブルには、前記居室親機毎に、前記居室親機と前記呼出番号とを対応付けて記録可能であってもよい。
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されたCGIサーバと、
前記インターホン回線及びハブを経由して前記制御機に接続されるとともに、映像を撮像可能なネットワークカメラと、
を備え、
前記CGIサーバが前記生成部を有しており、
前記ネットワークカメラが、前記CGIサーバにより呼出先を書き換え可能な前記発信部を有していてもよい。
(第一実施形態)
図1は、第一実施形態の集合住宅用インターホンシステム1を示す構成図である。図1に示すように集合住宅用インターホンシステム1は、集合玄関機10と、CGI(Common Gateway Interface)サーバ20と、ネットワークカメラ30と、居室親機40と、玄関子機50と、管理室機60と、スイッチングハブ70(ハブの一例)と、接続機75と、制御機80と、を備えている。集合住宅用インターホンシステム1は、例えばマンション等の集合住宅に適用されるインターホンシステムである。
電話交換機100は、例えば外部ネットワークT上に配置されたクラウド型の電話交換機である。
図2に示すように、CGIサーバ20は、受信したデータに基づいて所定の信号を生成可能な生成部21を備えている。
ネットワークカメラ30は、訪問者の映像を撮像可能な撮像部31と、CGIサーバ20による制御に応じて所定の信号を発信可能な発信部32と、撮像された映像及び呼出信号に含まれる呼出番号の情報等を記憶する記憶部33と、を備えている。
制御機80は、接続されている各部との相互間における信号の送信や外部ネットワークTへの接続等を制御する制御部81と、通信情報や制御情報等を記憶する記憶部82と、を備えている。記憶部82には、集合住宅における各居室の部屋番号と各居室の居室親機40を特定可能な居室親機IDとが対応付けて記録された呼出テーブル82aが記憶されている。
電話交換機100は、記憶部101を備えている。記憶部101には、呼出番号と携帯端末とを対応付けて記録可能な呼出テーブル101aが記憶されている。
(初期設定)
先ず、集合住宅用インターホンシステム1を利用するにあたり、居住者は、訪問者からの呼び出しを居住者が保有する携帯端末90で受信できるようにするために、携帯端末90の登録を行う。ここでは、A地域の集合住宅Xに入居する101号室の居住者が登録する場合を例として説明する。
なお、制御機80の初期設定として、呼出テーブル82aの記録欄(図示省略)に、集合住宅Xの棟管理番号「100」と部屋番号「101」(呼出番号)とが登録され、この棟管理番号「100」及び部屋番号「101」に対応付けて部屋番号101号室の居室親機IDが登録される。
続いて、訪問者が集合住宅Xの101号室の居住者を訪問した場合の呼出動作を説明する。
訪問者は、集合住宅Xの集合玄関に設置されている集合玄関機10の入力部11を操作して、訪問先の部屋番号である「101」を入力する。
CGIサーバ20の生成部21は、受信した信号に含まれる部屋番号「101」の情報に基づいて、101号室の居住者が保有する携帯端末90を呼び出すための呼出信号を生成する。呼出信号は、集合住宅Xを特定するための棟管理番号「100」と、101号室を特定するための部屋番号「101」とを組み合わせた呼出番号「100101」の情報を含む信号として生成される。CGIサーバ20は、生成された呼出信号を、インターホン回線L、制御機80およびスイッチングハブ70を介してネットワークカメラ30に送信する。
電話交換機100は、外部ネットワークTを介して、このメールアドレス「XXX@ZZZ.jp」で特定された携帯端末90に向けて呼出信号を送信し、訪問者からの呼び出しを知らせる。
同様に、呼出信号を電話交換機100から受信した101号室の居住者の携帯端末90では、訪問者が集合玄関から呼び出しを行っている旨を知らせる呼出音が出力される。
また、携帯端末90と集合玄関機10の通話部13とが通話中となったとき、制御機80は、呼出に対する応答の操作が行われなかった居室親機40の呼出状態を停止させる。居室親機40の呼出状態の停止は、例えば、制御機80から居室親機40への呼出信号の送信を停止して、居室親機40からの呼出音の出力を停止することにより行われる。
また、居室親機40と集合玄関機10の通話部13とが通話中となったとき、制御機80は、呼出に対する応答の操作が行われなかった携帯端末90の呼出状態を停止させる。携帯端末90の呼出状態の停止は、例えば、ネットワークカメラ30から電話交換機100への呼出信号の送信を停止して、携帯端末90からの呼出音の出力を停止することにより行われる。
そして、居住者が携帯端末90または居室親機40から集合玄関の解錠操作を行うことで集合玄関ドアが解錠される。
上記実施形態においては、集合住宅の居住者が一つの携帯端末90を用いて訪問者からの呼び出しを受信する場合を説明したが、これに限定されない。例えば、集合住宅の一つの居室に複数の居住者がいて、一つの居室として複数の携帯端末90が保有されている場合には以下のような構成になる。なお、本例では集合住宅X(棟管理番号「100」)の101号室に3人の居住者(父、母、子)がいて、各居住者がそれぞれ携帯端末90(90a,90b,90c)を保有している場合について説明する。
上記第一実施形態においては、各居室に設置された居室親機40がインターホン回線Lを介して集合玄関機10に接続されている場合を説明したが、これに限定されない。例えば、居室親機は、外部ネットワークTを介して集合玄関機10に接続されるようにしてもよい。
図5に示すように集合住宅用インターホンシステム1Aは、集合玄関機10と、CGIサーバ20と、ネットワークカメラ30と、居室親機240と、玄関子機50と、管理室機60と、スイッチングハブ70と、接続機75と、制御機80と、を備えている。
(初期設定)
集合住宅の居住者は、訪問者からの呼び出しを居住者が保有する携帯端末90で受信できるようにするために、携帯端末90の登録を行う。ここでは、A地域の集合住宅Xに入居する101号室の居住者が登録する場合を例として説明する。
これにより、電話交換機100の呼出テーブル301aには、図6の記録欄304に示すように、集合住宅Xを特定する棟管理番号「100」と101号室を特定する部屋番号「101」に対応付けて、101号室の居住者が保有する携帯端末90のメールアドレス「XXX@ZZZ.jp」とパスワード「12345678」が記録される。
なお、集合住宅の管理者等により、記録欄305に示すように、棟管理番号「100」と部屋番号「101」に対応付けて、101号室の居室親機240の親機アドレス「100XXXXXX101」が記録される。
続いて、訪問者が集合住宅Xの101号室の居住者を訪問した場合の呼出動作を説明する。
訪問者は、集合玄関機10の入力部11を操作して、訪問先の部屋番号である「101」を入力する。
制御機80の制御部81は、送信されてきた部屋番号「101」の情報を含む信号を、CGIサーバ20に向けてインターホン回線Lを介して送信する。
電話交換機100は、外部ネットワークTを介して、この親機アドレス「100XXXXXX101」で特定された居室親機240に向けて呼出信号を送信し、訪問者からの呼び出しを知らせる。また、電話交換機100は、外部ネットワークTを介して、このメールアドレス「XXX@ZZZ.jp」で特定された携帯端末90に向けて、同じく呼出信号を送信し、訪問者からの呼び出しを知らせる。
これに対して、居住者が居室親機240で呼出に対して応答の操作を行うと、集合玄関機10と居室親機240との間で訪問者と居住者の通話が可能になる。また、呼出に対する応答の操作が行われなかった携帯端末90の呼出音は停止される。
また、上記した例では居室親機IDまたは親機アドレスにより居室親機を特定したが、この例に限らず、他の居室親機を特定する情報により居室親機を特定してもよい。
Claims (4)
- 複数の集合住宅に適用される、集合住宅用インターホンシステムであって、
汎用プロトコルに従って通信が行われる外部ネットワーク及びインターホン回線に接続可能な制御機と、
各居室に設置されるとともに、前記外部ネットワークと接続可能な居室親機と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、各居室の部屋番号を入力することが可能な入力部と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、前記入力部で入力された部屋番号に基づいて、前記外部ネットワークと接続可能な携帯端末を呼び出すための呼出信号を生成可能な生成部と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、前記外部ネットワーク上に配置された電話交換機に向けて、前記呼出信号を発信可能な発信部と、
を備え、
前記呼出信号は、集合住宅毎に異なる番号が割り当てられるとともに前記電話交換機に登録されている棟管理番号と前記集合住宅の各居室の前記部屋番号とに基づいて生成された呼出番号の情報を含み、
前記入力部に前記部屋番号が入力されると、前記呼出信号が、前記部屋番号に対応する居室の前記居室親機及び前記部屋番号に対応する前記携帯端末に向けて発信されるように、前記電話交換機へ送信される、
集合住宅用インターホンシステム。 - 複数の集合住宅に適用される、集合住宅用インターホンシステムであって、
汎用プロトコルに従って通信が行われる外部ネットワーク及びインターホン回線に接続可能な制御機と、
各居室に設置されるとともに、前記外部ネットワークと接続可能な居室親機と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、各居室の部屋番号を入力することが可能な入力部と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、前記入力部で入力された部屋番号に基づいて、前記外部ネットワークと接続可能な携帯端末を呼び出すための呼出信号を生成可能な生成部と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されるとともに、前記外部ネットワーク上に配置された電話交換機に向けて、前記呼出信号を発信可能な発信部と、
前記インターホン回線を介して前記制御機に接続されたCGIサーバと、
前記インターホン回線及びハブを経由して前記制御機に接続されるとともに、映像を撮像可能なネットワークカメラと、
を備え、
前記呼出信号は、集合住宅毎に異なる番号が割り当てられるとともに前記電話交換機に登録されている棟管理番号と前記集合住宅の各居室の前記部屋番号とに基づいて生成された呼出番号の情報を含み、
前記CGIサーバが前記生成部を有しており、
前記ネットワークカメラが、前記CGIサーバから受信した前記呼出信号の情報を次に受信した前記呼出信号の情報に更新可能な前記発信部を有し、
前記入力部に前記部屋番号が入力されると、前記呼出信号が、前記部屋番号に対応する居室の前記居室親機及び前記部屋番号に対応する前記携帯端末に向けて発信されるように、前記電話交換機へ送信される、
集合住宅用インターホンシステム。 - 前記電話交換機には、前記携帯端末と前記呼出番号とを対応付けて記録可能な呼出テーブルが記憶され、
前記呼出テーブルには、前記居室親機毎に、前記居室親機と前記呼出番号とを対応付けて記録可能である、
請求項1または請求項2に記載の集合住宅用インターホンシステム。 - 前記集合住宅は、複数の前記居室を有し、
前記入力部は、複数の前記集合住宅のすべての居室の部屋番号を入力することが可能である、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の集合住宅用インターホンシステム。
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